2014年12月29日
リフォームE 店舗修繕
12/29 内装仕上げも終盤となりました!
廊下や洗面台周りの床を仕上げていきます。
年末で完成とはいきませんでしたが・・・
年始早々には完成しますよ☆
12/25 ローカの既存壁は傷んでいないため、
塗装でリメイクします。
12/24 トイレや手洗い器を取付けます。
誰でも安心して気軽に使えるよう
ユニバーサルデザインとしました。
12/22 工事も大詰めとなりました。
予定通り、内装工事を着々と進めていきます。
12/18 クッションフロアの下地を取付けて
クッションフロアを貼る準備を始めます。
壁紙の下地パテも取り掛かります。
12/17 建具の枠を取付けて、壁の下地を進めていきます。
床も張り終えたので、以前と違う用途で使われる
お部屋の間仕切り壁を新設します。
12/16 トイレには湿気に強い耐水石膏ボードを
下地に張っていきます。
建具の枠を取付ける準備も始めました。
12/15 傾いていた壁を垂直に下地を取付けていきます。
12/12 シロアリ駆除が完了した所から
床下地材を張っていきます。
そして、ローカ部分の床も新たに
組んでいきます。
トイレは壁下地に取り掛かります。
12/11 床組と一緒にシロアリの駆除、
防蟻・防腐剤を丁寧に散布します。
12/10 水平をきちんと出して
新たに床組みを設けていきます。
12/9 床を新たに設ける準備をしていきます。
12/8 トイレの解体が完了すれば、
新たに設ける洋式トイレに合わせて、
配管の位置を変えていきます。
12/5 まずは、トイレの解体から始めます。
こちらもシロアリの被害を確認しましたので駆除を
行います!
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| リフォームE
2014年12月24日
♡地鎮祭
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| ♡鳥取市K様【海の幸と故郷を愛するお家】
2014年12月23日
リフォームD 集荷所の修繕工事
12/23 腐食した鉄骨の柱の基礎を補修します。
入口にはジャバラゲートを設置して完成となりました☆
12/15 屋根を葺き終え、外壁の傷んだトタンを
張り替えていきます。
12/10 引き続き、屋根を葺いていきます。
12/9 もう一棟も同様に、傷んだ屋根に被せていきます。
11/15 錆びた屋根の上に新たにガルバリウム鋼板を
葺いていきます。
11/13 足場を組み、錆びた鉄骨の補強を
します。
11/12 集荷所の傷んだ外壁や屋根などの
修繕工事を開始します。
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| リフォームD
2014年12月16日
♡地盤調査
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| ♡鳥取市K様【海の幸と故郷を愛するお家】
2014年12月10日
□内装仕上げ
12/10 ハウスクリーニングも完了して、
アルミサッシの調整、網戸、和紙畳も入り
ほぼ完成となりました。
12/9 手造りの食器棚にいよいよ無垢の桧板で造った
建具が取付けられます。もちろん自然塗装済み☆
12/8 1階のほとんどはパイン無垢床材なので、
自然塗装にも手間ひまかけます。この床に
ジオパワーシステムが加わって、まるで床暖のように
年中裸足が心地よく過ごせます☆
12/6 床の養生を剥がして、植物系自然塗料の
クリアを丁寧に塗っていきます。
12/4 キッチンとパントリーには防水性の高い
クッションフロアを貼っていきます。
温かみがあってカワイイ感じですね。
トイレは少しイメージを変えて
階段の蹴込み部分は手間をかけて
12/3 和室に取り掛かりました。
和室と言ってもLDKとの仕切りは3枚の建具で
開け締めできますので、LDKと一体して使える
畳コーナーというイメージです。
12/2 壁紙を貼り終えた部屋から
照明器具やスイッチ、コンセントなどを
取付けていきます。
分電盤に集められた何十本もの配線を
それぞれ正確に繋ぎ、固定します。
廊下を貼っていきます。
脱衣室には耐水性・防カビ性のある壁紙を貼っていきます。
12/1 広い空間のLDKは大詰めとなりました。
11/29 勾配のついた高い天井はとても手間がかかります。
より内装屋さんの技も光りますね☆
11/27 1階の仕上げにも取り掛かりました。
11/26 パテ処理が完了した2階から
施主様がお部屋毎に選ばれた“機能性壁紙”を
貼っていきます。
11/22 内装屋さんが、下地のハイクリーンボード
のジョイントやビス穴をパテで埋めていきます。
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| □湯梨浜町田後N様【60歳から愉しさ本番!】
2014年12月06日
□水廻り機器
12/6 内装が仕上がったので、洗面台やトイレの
器具を取付けていきます。
11/13 いよいよシステムキッチンが取付けられます。
こちらは標準仕様とは異なり、TOTO ミッテという
使い勝手の良いリーズナブルなキッチンですよ。
9/2 TOTOショールームで実際N様がお選びになった
仕様のオリジナル!ユニットバスを組み立てます。
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| □湯梨浜町田後N様【60歳から愉しさ本番!】
2014年12月04日
□大工さんの造作
12/4 内装や電気工事が完了した部屋から
床の養生を剥がして、建具を取付けていきます。
階段には安全に上り下りできる手すりを
しっかり固定していきます。
12/1 その格子の取付けます。
11/29 手造りの階段には、無垢の杉(無節)格子を
取付ける予定です。広い空間はそのままに
お孫さんが遊びに来ても安心して2階へと上がれるよう
和モダンのスリットデザインにします。
作業場で加工し、自然塗料で仕上げます。
11/28 手造り洗面台の横にはタオルや
お着替えもしまっておけるキャビネット(可動棚あり)
も手造りですよ☆
もちろん植物系自然塗料で仕上げます。
そして、仏壇を置くカウンターと
仏具をしまっておける収納も手造りします。
11/27 玄関収納(下駄箱)も手造りですよ☆
11/26 手造りの棚が完成すれば、
その周辺の壁下地を完成させていきます。
11/25 食器棚の次は、手造りの洗面台に
取り掛かります。
11/22 食器棚の加工・組立が終わり、
取付けに取り掛かりました。
メーカーの既製品に比べ、オリジナルの機能性と強度、
耐久性、デザイン性は抜群ですよ☆☆☆
11/21 玄関ポーチの袖壁を加工して取付けます。
和風モダンの欠かせない装飾、目隠しや暴風などの
機能もありますよ。
久々に社長の出番です。
引き続きオーダーメイドの手造り食器棚製作。
11/20 大工さんと建具屋さんの手造り!!
食器棚の製作に取り掛かりました。
11/19 太鼓梁の周りや階段周りも手間をかけて
丁寧に模って張ります。
ちなみに、無垢材は全て体にやさしい!!
植物系自然塗料を私が塗っています。
一応ベテランです☆
11/18 高い勾配天井から2Fの洋室につながる
小窓の枠を取付けて、壁下地のハイクリーンボードを
張っていきます。
11/17 1Fの巾木や廻縁も取付けていきます。
11/15 内装建具の周りの額縁を納めていきます。
これで内装屋さんの工事も徐々に進められます。
11/13 勾配天井の高い壁も、下地を
どんどん張っていきます。
11/12 キッチンパネルの続きを貼ります。
11/11 システムキッチンが搬入される前に、
キッチンパネルを貼りつけます。
11/8 勾配のある高天井には松の太い太鼓梁が2本
横たわります。その梁に植物性自然塗料を黒く塗ることで、
和のアクセントとして存在感を引き出します。
11/7 2Fの下地を張りつめていきます。
11/6 対面キッチンのカウンターを取付けます。
脱衣室の耐水ボードを張ります。
トイレも湿気がこもりやすいので、もちろん耐水ボード!
11/4 階段手すりの下地板を打ち付けて
その上から下地ボードを張っていきます。
11/1 今日から11月。現場には暖房がないので、
徐々に寒さを感じながら励んでいますよ。
壁の下地を張っていきます。
脱衣室は湿気に強い耐水プラスターボードを張ります。
10/31 勾配のついた高天井の下地ハイクリンプラスタボードを
張っていきます。
和室のクローゼットの枠を組み立てて取付けます。
壁もハイクリン(体にやさしい)プラスターボードを張っていきます。
10/30 お引渡し後、壁にフックや絵を飾られる予定ということを
配慮して、どこの高さに下地板が入っているのかを
写真に残します。石膏ボードだけでは強度が弱いためです。
(押しピン程度なら問題ありません。)
将来、玄関ホールに手すりを取り付ける場合に備えて、
同様に下地板を予め入れておきました。
(後の工事では困難なため)
同じくトイレにも
和室のクローゼット内の続きをします。
下地が完了した所から、プラスターボードを
壁に張っていきます。
10/29 クローゼット内の棚を取付けます。
収納内は用途に応じて棚の高さや段数を打ち合わせして
決めて頂きますよ!
壁の下地には必ず、強い“桧”の板を使用します!
和室とリビングの境に3枚の建具が片方に引き込めます。
その枠材を留め付けていきます。
和室のクローゼットにも、もちろん調湿抜群の杉板!
階段下の脱衣室には造り付けの洗面台が入りますよ♫
その下地加工をしています。
10/28 リビングの入口、片引き戸の枠を取付けます。
10/22 クローゼット内の天井は点検可能な構造です。
将来のメンテナンスやリフォームのために必須ですよ。
脱衣室の片引き戸を組立てて、取付けていきます。
和室と縁側の間境には3枚の障子で明かりを確保しますよ。
枠は造り付けになります。
10/21 トイレの床下地を張ります。
階段の周りの壁下地板を留め付けます。
階段下の収納もほぼ完成しました。
10/20 階段下のスペースを有効活用した
外から使える収納は、家庭菜園などの道具や
タイヤなど多彩に活用できます。
リビングの入り口は使い勝手の良い片引き戸!
10/16 ドアなどの開口枠を組み立てて、
取付けていきます。当然ですが、垂直と水平は
正確に取付けないと、建具との隙間ができてしまいます。
クローゼットの枠も取付けます。
10/15 リビングの天井は勾配で高くするため
足場を組んで下地に取り掛かりました。
斜めに走る梁もオシャレですよ♫
パインの床も終盤となりました。
10/8 ジオパワーシステムの断熱ダクトも収納内で
覆います。少し場所をとりますが、空気の通り道も必要です。
10/7 無垢材なので一枚の幅が小さく、
一枚一枚反りもあるので手間をかけて慎重に
張り進めます。木は生き物ですから、そこがまた
経年で深い“味”がでるんですね。
クローゼット内の造作です。
杉の香りも良い香りですよ!調湿効果も抜群☆
10/6 1Fの床張りに取り掛かりました。
地熱が床からも伝わることもあり、年中裸足が
気持ち良い!パインの無垢板をご採用されました。
キッチンの床には、水が少々こぼれても心配がないよう
クッションフロアをご採用!その下には2本のジオパイプが埋め込まれて
いますので、機械メンテナンス用の大き目の点検口を取付けます。
10/2 階段の全体像が見えてきましたよ。
パントリーの天井も張り終えました。
10/1 今日から10月。食欲の秋到来ですね。
食べ過ぎに注意しましょう!
さて、階段は本留めを開始しました!
裏からもしっかり固定していきます。
和室とリビングの境には敷居を入れます。
畳は薄いものではなく、昔ながらの重厚な55mm
を標準仕様としていますので、段差なしのバリアフリー
には工夫を凝らしていますよ。
9/30 2Fのクローゼットに取り掛かりました。
中はもちろん!!
収納内のカビを許さない!調湿可能な杉板張りですよ!
階段の親板加工をしていざ取付け。
折れ階段なので、少し手間がかかります。
廻り階段
廻り階段の先の親板
9/29 2Fの建具枠を組立てて取付けます。
今回も大工さんが一から階段を造っていきます。
この大きな板が階段を支える親桁になりますよ♫
9/27 玄関引き戸の枠材には無垢材を使用します。
9/26 次に周りの木材とも固定していきます。
作業場では床からの吹き出し口の枠を加工して
組立てます。
9/25 組み立てた窓枠をサッシに固定していきます。
泊の作業場では、畳寄せや障子の枠材を
一から加工していきますよ。
9/24 複合樹脂サッシの内側に取付ける
窓枠を原寸カットして組み立てていきます。
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| □湯梨浜町田後N様【60歳から愉しさ本番!】