2015年02月02日
リフォームF〜濡れ縁
2/2 ズームアップして撮りました(^_^;)
1/31 少し遠目の写真ですが、完成しました。
春先の晴天時には解放的な空間を演出してくれますね。
1/26 和室の続き間の外側に濡れ縁を新設します。
天気の良い日にハキダシを開けると広く開放感が出ますよ。
床組の上に自然塗装を施した杉板を張り並べて
いきます。
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リフォームF〜キッチン床
2/2 工事中に傷がつかないよう養生していたベニアを
取り除きました。後日一斉にハウスクリーニングする予定です。
従来の分電盤では電気容量が不足していたため、
容量アップのため電力メーターと分電盤を取り換えます。
1/20 キッチンの床は他のお部屋に比べシロアリ被害も
少なく、根太も傷んでいないことと、ご予算の関係で
既存のフローリングの上に新たにフローリングを張る
カバー工法とします。
専用の接着剤を使用します。
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| リフォームF
リフォームF〜トイレ改修
2/2 便器などの器具を取付けました。
1/31 仕上げ工事は完成しました。
便器などの器具取付けができるようになりました。
1/28 床はお掃除ラクラクのクッションフロアを
貼るため、下地を均していきます。
1/27 トイレも仕上げのためのパテ処理を始めました。
1/24 片引き戸の枠を取付けます。
完了後は壁の下地に耐水プラスターボードを
張っていきます。
1/22 開口枠を取付けて、天井下地に取り掛かります。
天井裏に断熱材を敷きます。
1/21 床下空間を設けて、床組の根太を新設していきます。
1/15 新しく設置する便器に合わせて配管をやり直します。
配管が完了したので、シロアリ防蟻・駆除剤を入念に
吹付けます。もちろん人体に無害な薬品を使用していますよ。
1/13 小便器と大便器と分けて使用されていましたが、
その必要もなくなり、広く使われたいとのことで、
仕切りを取り除き、新たにお手入れしやすい
節水型のトイレへと生まれ変わります。
↓↓↓
冷たくお手入れしにくいタイルから解体します。
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リフォームF〜和室⇒洋室×2部屋
2/2 スイッチやコンセントなどの電気工事に
とりかかります。
扉も新しく取付け完了!
1/26 壁も貼り進めていきます。
1/24 天井から機能性壁紙を貼っていきます。
1/23 廻縁を留めていきます。
以前は4枚の襖で間口4mの収納を仕切ってありましたが、
洋室へと生まれ変わるため、中央に桧の化粧柱を設けて
クローゼットとして半分に分けます。
荷物を支える強度も増して、折戸となり使い勝手も良くなります☆
1/22 パテ処理の仕上げとして、パテの凹凸を
平らに削り取ります。
1/21 引き続き、パテ処理を進めていきます。
1/20 壁と同時進行で機能性壁紙の下地パテ処理を
進めていきます。
1/19 壁下地となるハイクリーンボードも張っていきます。
1/15 もう一部屋の天井下地も張っていきます。
押入周りの額縁を取付けて、壁下地も進めていきます。
一方のお部屋の床を仕上げていきます。
1/14 天井裏に敷かれていた25年前の断熱材は薄く
傷んでいてその機能を失っていたので、新しくグラスウールを
敷き詰めます。(屋根裏より撮影)
天井が終われば、床の仕上げへと移ります。
開口に額縁を入れながら、壁下地も進めていきます。
1/13 火打ち金物(斜材)で梁の水平力を補強します。
なんと!従来から取付けられていた火打ち(木材)には
釘留めのみで、耐震補強用ボルトは省かれていました。
地震が起きたら確実に抜け落ちるところです。
これが手抜き工事の実態です・・・
天井下地に取り掛かります。
下地材はもちろん体にやさしいハイクリーンボードを
使用します☆
一方で、ジュラク塗りの真壁から機能性壁紙の大壁へと
仕様変更していきます。
1/10 和室の続き間と同様に、『炭八』を
床下に敷き並べ、新しい床組の木材にも防蟻剤(人体無害)
を吹き付けます。
小屋組みの後は、洋室(畳ではない)なので
床下の断熱材を入れて構造用合板を下地として張ります。
床下地合板を張り終えた部屋から天井の解体を始めます。
天井裏の小屋組みがあらわとなったところで、
屋根に問題がないか?雨漏りチェックをします。
「柱(右)の長さが足りていない」とか、
「全体的に梁が細く、火打ちも少なく水平力が弱い」
など社長の指摘がありました。
補強も必要です。
1/9 もう一部屋の和室も洋室へ!
まずは解体から。
シロアリ被害にも遭い、古く傷んだ床組を撤去して
根太を横に組み直します。
ここにも被害跡が・・・
1/8 以前は和室として利用されていましたが、
生活スタイルの変化から、洋室への改装をご希望されました。
まずは解体作業です。続き間同様にパーティクルボードの腐食と
シロアリ被害を確認できました。
全て撤去し、新たに床組みを進めていきます。
フローリング仕上げとなるので、根太(桧6センチ角)
を30センチの間隔で取付けていきます。
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| リフォームF
リフォームC 内・外装改修
2/2 コンクリートが硬化したので、型枠を外して、
整地しました。これで全て完成となりました☆
1/24 天気が良いので、残り半分の土間コンクリートを
打設しました。
1/22 土間コンの半分が硬化したので、カーポートの
サイドパネルを張っていきます。
1/16 アプローチも終わり、今日は天候に恵まれましたので
カーポートの土間コンクリートを半分打設します。
施主様が工事中も駐車されますので、硬化次第に
もう半分も打設する予定です。
1/10 階段から先のアプローチと
階段横のスロープを始めました。
カーポートの土間コンにはクラック防止と
ドレスアップのためレンガを目地として埋め込みます。
駐車時の目安(白線のような)にもなりますね☆
1/9 お正月の雪も落ち着いたので、
ポーチ前のアプローチに取り掛かりました。
来週から天気が良さそうなので、年末の雪で
延期になっていたカーポートの土間コンがようやく打てそうです。
12/29 近年少ないとは言え、耐積雪100センチ
のカーポートであれば、雪下ろしも要らず
強風時にも愛車を守ってくれるので
安心ですよ☆☆☆
こちらでは北西の風が特別に強いそうですので、
片面だけ防風のサイドパネルを貼りました!
コンクリートの打設は年末にかかってしまい
間に合いませんでしたが、年末年始に予想される
雪は凌げそうです(^_^;)
12/27 境界付近に生えるあじさいを撤去し、
アプローチのスペースを確保します。
後ろ側のもともとあった駐車場と庭との段差を
土留め化粧ブロックで解消します。
玄関前の階段を残して、横にスロープを
設けます。こうしておけば将来も安心ですね。
12/26 最後の外構工事にとりかかります。
先週の雪で工期がずれましたが、そうした間に
良いアイデアが生まれましたよ。
12/13 外壁の塗装が悪天候でなかなか進みませんでしたが、
ようやく最後の塗装工事(外壁・軒天)の塗装が終わり
とても凛々しい玄関へと生まれ変わりました☆
Before↓↓↓
After↓↓↓
内装・外装共にリフレッシュしたとお喜びの声も頂きまして、
私たちも嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いします。
12/3 新たに設けたポーチの袖壁の基礎部分を
モルタルの刷毛引きで仕上げます。
11/27 以前は階段に手すりがなかったため
新たに手すりを設けます。
とはいえ、受け金具を取り付ける下地板が入って
いなかったので、下地の代わりに化粧板をまず留めて
そこに固定金具を取付けました。
11/26 ポーチ屋根の軒天の露出したタルキは
新たに桧の板(無節)で覆い、シンプルな塗装を
して、お家の顔が生まれ変わる予定です♪
11/25 フローリング仕上げは完了しました。
渋く落ち着いた雰囲気に生まれ変わりましたね。
11/21 玄関・ホールのフローリングを仕上げて
いきます。
11/19 玄関引違い戸⇒断熱玄関ドアに取り換えたため
扉一枚分の壁ができます。その壁に新たに機能性壁紙を貼ります。
玄関のポーチ柱(鋼管)を取り除く作業を
開始します。
11/18 玄関ホールの古く傷んできたフローリングも
下地から張り替えていきます。
まずは解体です。
心配されていたシロアリの被害はやはりココにも・・・
交換、補強して下張を合板を張っていきます。
この上にフローリングを張るので2重構造となります。
11/17 ブロック基礎の養生期間の間に
玄関ドアの室内側の内装に取り掛かります。
まずは枠材を加工し、取付けます。
今まで新聞や郵便物を外のポストまで取りに出て
おられましたが、壁埋め込み型のポストをドアの横に
取付けるので、寒い朝でも楽に受け取れますよ♫
11/15 既存のポーチ柱(鋼管)が錆びなどの腐食で
危険な状況なので、新たに袖壁を設けて鋼管を
取り除きます。
その基礎工事から始めます。
差筋を入れて、ブロック基礎(鉄筋入り)を
完成させました。明日のお休み中に硬化させます。
11/14 ランマ付引き違い玄関戸を外し、
新たに断熱仕様の玄関ドアを取付けます。
寒さ解消!デザインアップ!機能性アップ!
まずは解体。
新たに2本の柱を入れます。
玄関ドアの枠を取付けて完了!
夕方には扉をはめて完了!
工事中の防犯も考慮し、1日で取替えますよ☆
11/13 まずは完了しました脱衣室とトイレ
をご覧くださいませ!
↓↓↓
トイレは・・・
↓↓↓
そして今日から玄関引き戸の取替えにかかります。
11/12 脱衣室の仕上げに取り掛かりました。
耐水ボードのジョイントやビス穴をパテ埋めし、
耐水・防カビの機能性壁紙を貼っていきます。
床には完全防水でお掃除ラクラクのクッションフロアを
貼りましたよ。
お風呂の裏側でシロアリに半分食べられた柱は
シロアリの嫌いな桧で補強しました☆
↓↓↓
タイルを剥がしたトイレの腰壁には新たに耐水ボードを張り、
脱衣室同様に内装を仕上げて、新たに
節水型便器を取付けました☆
水廻りは生活の中心的“要”ですので、正確さも重要ですが
スピードも欠かせませんよ(*^^)v
トイレは2日で完了させました!
11/11 トイレも深刻なシロアリ被害。
水廻りなどは湿気が溜まりやすいため、シロアリに
狙われやすい場所となります。
床組が全くなかったトイレの床に根太を新設し、
その木材も含めて、シロアリ駆除材を入念に
散布してもらいます。
そして、ようやく床下地を貼ることができました。
その他、床下からも駆除できない部分で、
被害の可能性が高い部分も駆除剤を圧入します。
念には念を!
床下のシロアリ点検は定期的にされることをおすすめします!!
特に!築20年以上のお家は要注意です!!
早急に一度は見てもらいましょう!!
11/10 次にトイレの改修へ移ります。
腰まで貼られたタイルにヒビが入ったことや、
お掃除しにくい、便器の故障などの理由で改修を
ご決断されました。まずはタイル壁・床の解体です。
床を剥がすとそこには真砂土がギッシリ!?
床下の通気が確保できない構造でした。今じゃ考えられません・・・
解体してみないとわからない事実でしたが、
土を全て撤去し、配管と床組みを新たに設けます。
11/8 脱衣室内には新たに換気扇を設けて湿気対策をし、
耐水ボードを張っていきます。
11/7 早速、シロアリの駆除開始!!
ここで新たな事実が判明しました。
お風呂の反対側のキッチンの柱にもシロアリ被害・・・
なんと柱が半分ありません。
放置すると倒壊の危険もあります。
シロアリの恐ろしさを改めて実感しました。
駆除を終えた脱衣室は新たな木材で床を組んでいきます。
腐食した柱も交換し補強しました。
11/6 脱衣室の壁にはカビが生えて床は腐食していたので、
解体から始めました。
床と壁をはぐると、なんとシロアリの被害!
お風呂との境にある柱を食べながら、上の梁まで到達して
いました。
早急に施主様に報告し、協議した結果、
シロアリ駆除のプロにお願いしました。
そのまま放置しますと深刻な事態に陥るところでした。
11/4 こちらのお宅は約築40年。
玄関ドアの交換を始め、脱衣室・トイレ・お風呂などの
改修をご希望されました。
まずは、脱衣室の洗濯機を仮設へ移動。
仮設のトイレも設けます。
posted by こまさん at 00:00| Comment(0)
| リフォームC