2015年05月29日
リフォームN〜お風呂
広すぎて寒く、古くなったお風呂を
最適な広さの快適なユニットバスへリフォーム
します。
【Before】
【After】
明るく!等身大のピッタリサイズ!
断熱仕様のユニットバスへ☆
水に強いチークの無垢フローリングは
施主様自ら仕上げられました!
お風呂が小さくなった分、脱衣室を広げ
新たに収納としてスペース有効活用!
洗面台も明るく清潔感あるホワイト色☆
2階のトイレ配管からの漏水を修理して、
染みができていた1階の天井をキレイに!
無事工程通りに工事は完了しました☆
U様お手伝いさせて頂き、ありがとうございました!
5/28 脱衣室には新たに施主様にお選び頂きました、
洗面台を取付けます。
2階のトイレの配管からの漏水を直し、
1階の天井の染み部分を補修後、壁紙を
貼っていきます。
5/27 脱衣室の約半分は機能性壁紙を
貼り終えました!
5/26 パテ処理が完了して脱衣室の天井から
湿気に強い機能性壁紙を貼っていきます。
5/25 脱衣室の内装工事を始めます。
まずはパテ処理から。
5/23 脱衣室の耐水ボードを張り終えて、
巾木と廻縁を取付けました。
5/22 脱衣室の天井や壁の耐水石膏ボードを
引き続き張り進めます。
5/21 外壁のモルタル抑えの2回目です。
既存の脱衣室のベニア下地壁の代わりに、
水や湿気に強い耐水石膏ボードを新たに
張っていきます☆
5/20 脱衣室の壁下地に取り掛かります。
5/19 TOTOショールームでお選び頂きました
仕様のユニットバスが完成しました☆
あったかいお風呂に早く入りたいですね。
2階のトイレから漏水していた原因は
従来の取付部分の構造にありましたので、
リフォーム用便器に取り替えます。
5/18 土間コンが硬化したので、ユニットバスの
土台から組み上げていきます☆
窓のサイズがを小さくしたことで
外壁の隙ができた部分には周囲の外壁に
合わせて、モルタルを下地にコテで
抑えます。
5/15 ユニットバスの寸法と形状に合わせて
新たに断熱性抜群の複合樹脂サッシ(外色ブラウン、内色ホワイト)
を取付けます。
5/13 脱衣室の根太を増やして補強します。
5/12 解体後に新設するユニットバスの寸法に
合わせて給水・給湯配管をやり替えした後、
広すぎたお風呂の一部は脱衣室・収納として
利用できるよう、土台のためのブロック基礎を
取付けます。
5/11 解体三日目。
5/9 予想以上に石や基礎コンクリートが
使用されていたので、解体も一筋縄にはいきません。
5/8 旅館さながらの4.5帖の情緒ある既存のお風呂
に別れを告げる時が来ました。
5/7 バスリフォームに伴い、脱衣室も改装するので
まずは、脱衣室の内装を解体します。
シロアリ被害など、床下の著しい腐食は見られませんでした☆
posted by こまさん at 00:00| Comment(0)
| リフォームN
2015年05月27日
リフォームO〜床張り
経年劣化で傷んだ床を補強して無垢床材の
楢(ナラ)を玄関ホールや廊下に張っていきます。
【Before】
【After】
お風呂の入口もスッキリ☆
窓がなく光が入りにくい長い廊下も明るい雰囲気に!
T様お手伝いさせて頂き、ありがとうございましたm(__)m
5/27 最後の一枚で完了です☆
5/26 お風呂の前はどうしても水が床にこぼれ
床材が腐りがちです。腐った部分を耐水コンパネに
下地交換して、仕上げのナラを張っていきます。
暗いローカも明るく!あったかい雰囲気が
出てきましたよ☆
5/25 玄関ホールは完了して、ローカに
取り掛かります。
5/23 ナラの無垢床材は1枚の幅が9センチしかないので
張り手間も一苦労ですが、丁寧に張り進めていきます。
5/22 ホールや廊下の既存の床を下地として新たに
上からカバー工法とするため、しっかりビスで
増し打ちします。
ホールから床張りを開始します。
5/21 キッチンの床組みである大引きの間隔が
なんと広く、床がたわんでいたので間に新たに大引きを
設置して鋼製束で補強します。
。
posted by こまさん at 00:00| Comment(0)
| リフォームO
2015年05月01日
♡内装 木工事
5/1 最後の建具を取付けて完了です☆
残るはオーダーメイドの神棚のみ。
社長にお願いしました!
4/30 施主様のご希望サイズや機能をお聞きし
一から大工さんと建具屋さんが造ります。
建具を取付ければ完成です☆
ドアを取付けます。
階段手すりを取付けます。
4/28 内装に電気・設備器具の取付が完了しましたので、
床の養生(傷をつけないため)を剥がして内装建具を
取付け、掃除をします☆
29日は賀露町のお祭りだそうで、前日の今日は
麒麟獅子舞が練り歩いて来られました。
以前当社が家づくりのお手伝いをさせて頂いたご親族
ということもあってか、職人全員の健康と頭が良くなるよう
獅子舞に頭をかじって頂きました!(^^)!
4/13 造り付けの食器棚にはサイレントレール付きの
引き出しを設けます。キッチンスペースには欠かせない
存在ですね☆
4/8 玄関ポストキャビネットを組立て、
自然塗料で仕上げたので、取付けていきます。
郵便ポストに新聞が挟まった状態では、
風や虫が入り込むという点と、
防犯上、外からのぞき込まれる点を
改善できて、見た目もスッキリオシャレに
なりますよ☆ 下部の木製パイプには傘も
掛けられます。
収納内の可動棚レールを取付けます。
4/7 玄関ポストキャビネットを
オーダーの通り大工さんが造ります。
内装建具枠のケーシングを取付けて、
巾木や廻縁を留めていきます。
4/6 ハイクリンボードを張り終えたお部屋から
ドアや引き戸の枠のケーシング(額縁)を取付けていきます。
階段の壁下地は斜めに丁寧に張り付けていきます。
4/3 現在住まわれているお家の欄間を
思い出として、仏壇の上に再利用します。
壁下地のハイクリーン石膏ボードを
張り進めていきます。あと少しとなりましたよ☆
4/1 本日より大工職人として新入社員の大嶋さんが
仲間入りしました♫ 先輩大工さんの指導で
軽作業から徐々に仕事を覚えてもらいます。
女性の大工さんですが、男性に負けない位の
大工さんになってもらえたら嬉しいですね☆
※詳しくは『社長ブログ』をご覧ください!
オーダーメイドの食器棚を組み、
壁に取付けていきます。
3/31 施主様のオーダーの寸法で食器棚の
製作に取り掛かりました。
市販のものと違い、食器の大きさや量、
デザインを含め毎日のお料理にとても大活躍する
こと間違いなし!!
仏壇下部収納のトップカウンターを
取付けます。
2Fの壁下地ハイクリンボードを張り進めます。
3/30 仏壇下部収納の枠を取付けます。
キッチン背面のパントリー(階段下利用)の壁に
調湿機能に優れた杉板を張っていきます。
2Fからいよいよハイクリンボードを
本格的に張っていきます。
3/28 LDKの壁下地を張り進めていきます。
一部の壁にはハイクリーン石膏ボードを張り始めました。
仏壇下部収納を造っていきます。
土間収納の壁を張り進めます。
3/26 1Fの開口枠を取付けていきます。
玄関横のシューズクロークですよ☆
土間にも杉板を張り、引き戸の枠を取付けていきます。
リビングの壁下地を張り進めます。
3/25 大きな開口となる3枚引き戸の枠を取付けます。
パソコンカウンターの表面を仕上げます。
2Fの壁下地板張りも終盤です。
3/24 1Fのドア枠や引き戸枠を取付けていきます。
畳寄せを取付けます。
3/23 押入内の壁に杉板を張っていきます。
1Fのドアの枠を取付けていきます。
3/20 パソコンカウンターを取付けていきます。
まずは、水平の墨だし。
玄関框を取付けます。
キッチンの対面カウンターを造っていきます。
和室の畳寄せを取付けて、押入の床を張ります。
ユニットバスの入口の枠を取付けます。
3/19 2Fの壁下地に桧の板を打ち付けていきます。
3/18 1Fリビングの床張りに取り掛かりました。
2F収納内の棚を取付けていきます。
その設置部分には、予め下地を入れております☆
2Fの壁下地も詰めていきます。
エアコンの下地や後付けの棚のためにも
桧の野地板打ちは当社では欠かせません☆
3/17 2Fの収納の壁には引き続き
杉板を張っていきます。
天井には将来のメンテナンスに備え、
点検口を設けます。
2F最後のトイレ用ドア枠を取付けます。
階段を取付けたので、その下の天井を
張り納めます。
3/16 2Fから内装建具の枠を取付けていきます。
クローゼット内の壁は杉板を張っていきます。
湿気がこもり、カビが生えやすい場所なので、
収納内は全て調湿性の高い無垢材を張ります☆
4枚折れ戸の枠を取付けます。
サンルームの床は防湿・防水のクッションフロア
となるので、耐水コンパネを下地に張ります。
3/14 内装建具の枠を取付ける準備に入りました。
3/13 2Fの床も終盤です。
3/12 引き続き2Fのフローリングを張り進めます。
3/11 こちらのお部屋は明るくナチュラルな雰囲気です。
3/9 2階のフローリング張りに取り掛かりました。
カラーは施主様ご家族がそれぞれお部屋毎にお好みを
選ばれました☆
1階に物音が響かないように吸音板の上に
3重張りとなります。床厚合計50oですよ☆
3/7 断熱材で隠れる前におさらいです。
木造軸組工法の耐力壁(=地震の揺れによる倒壊を防ぐ壁)
についてです。斜材を☓状に設置することは一般的ですが、
ひとたび揺れが起きると壁は面材のように強靭なため
その両端の柱が土台・梁から抜け離れようとする力が加わります。
当然鉛直荷重を支える柱の足元が抜けてしまうと倒壊するので
それを防ぎ耐える補強金物が必要となります。
基礎コンクリートに埋め込まれたホールアンカーボルト
引き抜きを抑えます。
ただ、筋交い(斜材)を多く取付ければ良いという
わけでなく、こうした専用金物による補強や設置バランスも
高耐震には欠かせない条件となっていますよ☆
さて、工事に戻ります。
1階の天井下地にハイクリンボードを張っていきます。
2/24 今週末が構造見学会開催予定で1階は展示スペースのため、
2階を先行して壁の下地を進めていきます。
2/23 2階の床の音は1階に響きやすいことから、
フローリングを張る前に吸音ボードを敷き詰めます。
剛床厚床合板を含め3層構造となりますよ☆
複合樹脂サッシは室内側が断熱や結露防止のために
樹脂製となっています。お部屋毎に樹脂の色を
変えられる所も魅力の一つ。その色に合わせて
それぞれ窓枠も取付けていきます。
2/21 引き続き2階のハイクリーン石膏ボードを
張っていきます。
2/20 2階の天井には体にやさしいハイクリーン
石膏ボードを張っていきます。
2/19 引き続き1階の天井木下地を進めます。
和室や廊下に移ります。
2/18 天井はしご本体の取付けます。
2階の天井下地は完了しました。
1階のLDKの天井に取り掛かるため、
開口部の下地枠と外周の断熱材を取付けていきます。
そして天井下地に取り掛かります。
2/17 2階の天井裏に登れるよう、天井はしごの
補強材を取付けていきます。
1階では内装ドアの下地枠を取付けて、
天井を張る前の下準備をします。
2/13 2階の天井の下地工事を続けます。
2/10 2階の天井を張る前に内装ドアの
下地の枠を取付けます。
2階の梁まで断熱材(高性能グラスウール)を
壁内に留め付けた上で、天井の下地を始めます。
野縁に桧の地板を打ち付けていきます。
posted by こまさん at 00:00| Comment(0)
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