2015年07月29日
リフォームQ〜体育館の床補修
7/29 新たに、体育館用の特殊フローリングを張り
表面をサンドで仕上げます。
次は塗装工事となります。
7/28 学校の体育館の床の腐食している部分を
補強して張り替えていきます。
夏休み中の部活に支障が出ないよう、
限られた工期での作業です。
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2015年07月10日
基礎工事
7/10 基礎工事完成ですよ☆
7/8 玄関やポーチ、エコキュート設置部分などの
高さが異なる土間を嵩上げしていきます。
7/7 立上りの養生期間を終えたので、
型枠を解体します。
7/2 立上り部分の型枠を組みコンクリートを
流し込んでいきます。
店舗の改築部分も並行して進めていきますよ!
7/1 本日、午後より天候が良くなりましたので、
土間のコンクリートを打設していきます。
6/30 鉄筋を加工、搬入して現場で組んでいきます。
この鉄筋が基礎コンクリートの強度を左右すると言っても
良い位、重要な工程ですよ☆
耐震上要となる外周部分は全てダブル配筋とするのが、
ウェリーハウスの家が強い理由の一つです☆
配筋の工程が完了すれば、第三者検査機関である
『鳥取県住宅検査センター』の厳しいチェックを受けて、
合格しないとコンクリートを打設してはいけません!
もちろん、難なく合格!!
6/29 丁張を基準に掘方から始めます!
砕石を敷き詰めてしっかり転圧し固めます。
その砕石にはシロアリを寄せ付けないよう、
土壌から防蟻処理を施します。一般品より高価ですが、
この薬剤は人体に無害な薬剤を使用しているため、
安心です!ウェリーハウスの見えないこだわりの一つですよ☆
O様!店舗改築部分の土壌にも防蟻処理しておきました(^O^)/
地鎮祭でお預かりしておりました“鎮物”を埋めます。
土壌から蒸発する湿気が基礎コンクリートを通り
床下へ侵入しないよう!防湿シートを敷き、外周には
型枠を並べるよう水平に捨てコンクリートを打ちます。
6/28 明日から本格的に基礎工事が始まります。
その前に予め上下水の配管工事を進めておきます。
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年07月09日
リフォームG〜外構工事
★完成写真はこちら
7/9 サンルームの壁を改築部分の外壁まで
伸ばすことで、冬の西風の侵入を防ぎます。
7/7 車庫の引違い吊り戸完成です☆
サンルームの屋根の次に、
壁もポリカ波板を張って行きます。
7/6 冬の防風・防寒対策として、
改築部分まで既存のサンルームを延長して、
吹き溜まりを無くします。
7/2 7段のブロック塀も大詰めとなりました。
物干し小屋を延長することとなりましたので、
ブロック塀は一先ず完成です。
6/30 横鉄筋を入れながら、ブロック塀を積みます。
6/29 天気が回復したので、土間コンクリートを
打設し、車のスリップ止めのためにほうき引きします。
冬場の厳しい強風雪や飛砂を防ぐよう、西側には
新たにブロック塀を設置します。
基礎となる部分には差筋をし、鉄筋をしっかり入れて
おきます!見えない部分の施工こそが耐久性を左右しますよ!
6/26 基礎の立上り部分をモルタルで
刷毛引きします。
6/24 鋤取りを終えて、砕石を転圧します。
6/23 車庫から道路へとつながる土間部分の雨水処理と
土間コンクリートを綺麗に打設し直します。
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2015年07月07日
造成工事
7/7 残りの部分も均一に整地して造成工事が
完了しました☆
現場周囲の安全を確保するために、
仮囲いを設けます。
6/30 上下水配管を敷地内へ引込んだ部分の
擁壁設置も完了したので、真砂土を均しては転圧!
また、均しては転圧!を繰り返すことで、
頑強な地盤をつくり、建物の不同沈下を防ぎますよ☆
6/27 次に下水道を道路下から敷地内へ取り出します。
その他の擁壁工事は完了です。
6/24 上水道を前面道路より敷地内へ引込みます。
L型擁壁を据えた部分は真砂土を敷き転圧します。
6/17 L型擁壁の基礎コンクリートを打設し
養生期間を置きます。来週、上下水の引込み工事を
する予定です。
6/12 真砂土を道路と同じ高さまで敷き固めた後
外周のL型擁壁の基礎部分に砕石を敷き転圧します。
6/8 外周部分を除いて、真砂土を敷均しながら
重機で締め固めていきます。
6/6 L型擁壁の丁張りを組みます。
境界杭に合わせて正確に水平・垂直を出して
いきます。
6/4 道路との高低差が約1mある田んぼに重機が
入れるよう、真砂土を搬入し均します。
雑草の生えた部分は剥いで処分します。
その下の肥えた表土は施主様のお知り合いの方へ
譲られるそうです。
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倉吉市K様【再利用と再生エネが育む!心豊かなセカンドライフ♪】

2015年07月03日
リフォームG〜外壁工事
★完成写真はこちら
7/3 車庫の大開口には、外壁と同じ仕様の
焼き杉板(2回塗装処理)を張り合わせた扉を
ハンガーレールに吊ります。
6/17 ペアガラスのサッシに加えて、内側に
ペアガラスの内窓を取付けます。合計ガラス4枚!
しかも樹脂製サッシなので、結露も心配ご無用!
いわゆる超高断熱の二重サッシですよ☆☆☆
昨日の社内検査を無事クリアしたので、足場を
解体します。
6/16 足場を解体する前に、必ず外壁チェックをします。
1F物置と外部・車庫との基礎断熱も欠かせませんよ!
6/15 雨樋を取付けていきます。
6/12 車庫の大開口に取付ける吊り戸の下レールの
基礎をつくります。
6/11 車庫の開口枠を外壁に合わせて塗装します。
6/10 防水コーキングが乾き、塗装下地のパテ処理を
始めます。
6/6 車庫の開口枠を納めて、外壁張りが完了したので、
雨仕舞に防水処理を施していきます。
5/21 焼き杉板の上部には、一旦雨仕舞をステンレス製
の水切りで分離させて、サイディングを張っていきます。
5/11 焼き杉板部分はほぼ張り終えました。
5/9 焼き杉板(2回塗装)を引き続き張り進めていきます。
漆黒色は重厚で高級感を演出できます☆
5/8 残りの横胴縁を土台水切りの上に取付ければ
外壁下地の完成です。
軒天下地に取り掛かりますがここでポイント!
吹き上げる海風の厳しい環境でも雨水が建物内に
侵入しないよう透湿防水シートを軒天側まで
貼り上げておきます。念には念を!
塩害・劣化に強い二回塗装処理を施した焼き杉板
を張り始めました。
4/27 外壁通気工法のため横胴縁の場合でも
上下に通気を確保するため、胴縁間の継ぎ目に
間隔を必ず空けて留めていきます。
4/25 土台や葺き止め部分には塩害に強い
ステンレス製水切りを取付けていきます。
まずは土台水切りから。
葺き止め部分も防水上重要箇所のひとつです。
小庇屋根にも。
既存との界壁部分は独立した構造とするので、
防水・断熱上でも切り離して防水透湿シートを
貼ります。
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