2/29 引き続き、小屋裏の吹き付け断熱下地を進めます。
2/27 引き続き、小屋裏の吹き付け断熱下地を進めます。
屋根材から伝わる外気の熱が断熱材へ直接伝わること
防ぐため、タルキ間に空気層を設けるための通気シート貼です☆
2/26 複合樹脂サッシを取り付けた後、
厚さ15oの空気層のペアガラスをはめこんでいきます。
耐震補強金物もしっかり固定します☆
小屋裏の吹き付け断熱下地を進めます。
シロアリ防蟻処理として土壌・床下に続き、最後に
外周の木部に人体無害の高級防蟻剤を吹き付けます☆
2/25 引き続き、複合樹脂サッシを取り付けていきます。
2/24 耐力壁の筋交いと並行して
複合樹脂サッシを取り付けていきます。
2/23 引き続き耐力壁や間柱、耐震補強金物を
しっかり固定していきます☆
2/20 引き続き、筋交いを取付けながら
間柱(120角の柱と柱の間の桟木)も固定していきます!
地震時に基礎コンクリートと柱が引き抜かれないよう
予め基礎に埋め込んでおいた70cmの長さの
ホールアンカーボルト11本を柱にそれぞれボルト4本で
固定します! 耐力壁を設けた分、耐震に必須ですよ☆
2/19 木造の耐力壁となる部分には
筋交い(斜材)を取付けていきます!
妻壁の間柱も取付けます!
屋根下地を張り終えたら、工事中も雨に濡れないよう
ブルーシートで養生します☆
ひと手間かかりますが、これも重要な工程ですよ☆
2/18 今朝は道路が凍る程の寒さでしたが、
昨日までの天候とは打って変わり、施主様の明るさ
同様に見事な快晴となりました

まずは、施主様に建物4隅を清めて頂きます☆
朝礼で社長のあいさつの後、施主様より一言頂戴しまして
工事の無事完成を祈ってお神酒で乾杯します。
作業開始!
一回りも二回りも大きい米松の梁を
一本一本丁寧に組み上げていきます!
これぞ!こだわりの骨太構造!!
お昼休みは施主様にあたたかいお味噌汁と
おいしいお弁当を頂きました☆
午後の作業も気合いをいれて!
2階の屋根下地が完了したので、
すかさず防水性能の高いゴムアスファルトルーフィングを
貼ります☆
1階の大きな屋根には隅木を納めながら下地を
進めましたが、一部は明日へ持ち越すこととなりました。
最後に施主様からあたたかいお言葉を頂戴して
無事上棟の作業工程は完了となりました!
増田様本当にありがとうございました!
2/17 明日の上棟に備えて下準備を
しておきます!
2/16 気密パッキンを取付けながら
桧の土台を据えていきます。
床下木部には、シロアリ被害の対策として
人体無害の高級防蟻剤を吹き付けていきます☆
床組が完了した後、気密を確保した床下空間の
空気清浄や湿気対策、抗菌のために半永久的効果のある
セラミック炭”を敷き詰めます☆
剛床工法の28o合板の実を噛み合わせながら
敷いて固定していきます!
雨や汚れから合板を守るための養生シート(透明)を
敷いてテープでしっかり貼りつけます☆
2/15 真冬の天気に逆戻りしましたが、
予定通り木材を搬入して、桧の土台を据えていきます。
ジオパワーシステムでは、基礎コンクリートと
土台の間に使用するパッキンはぐり石層”を保温するので
気密パッキンとします。
2/12 来週からの土台据えの工程に備え
基礎コンクリートの天端に正確な墨を出しておきます。
2/6 剛床工法における床下地となる
厚さ28mmの合板を図面に合わせて墨付け
加工していきます。