2016年07月23日
外部工事
7/23 ポーチのタイル、刷毛引きが完了しました☆
7/21 基礎の立上がり部分をモルタル刷毛引きで
仕上げていきます。
7/13 引き続き、ポーチのタイルを張っていきます☆
7/11 玄関・ポーチのタイルを張っていきます☆
4/27 傷や汚れがないかなど、外部の点検をしたので
足場を解体していきます。
4/26 足場を解体する前です。
3/26 雨樋用の受け金具を取付けていきます。
3/17 引き続き、サイディングのジョイントをコーキングしていきます。
3/16 サイディングのジョイントをコーキングしていきます。
3/15 パラペットと外壁との取り合いは4重の防水措置
を施した後、ステンレス製の笠木を被せます☆☆☆
その後、残りのサイディングを上から張って完了です☆
3/10 引き続き軒天・外壁を張っていきます。
3/4 外壁を張り終えた部分から軒天を張って
いきます。
外壁内の結露防止のため、外の空気は外壁内の
通気層を通り抜け白い縁の通気口から出ていきますよ☆
2/26 パラペットと外壁の取り合い部分には
外壁を張る前の防水下地として、二重目となる
捨て水切り(見えなくなる部分)で防水します☆
そのパラペット笠木の下地に二重目の防水シート
として、耐久性の高いゴムアスルーフィングを
貼ります☆
見えない部分にもしっかり防水措置を施しますよ!
2/23 引き続き、外壁を張り進めます!
2/22 軒天下地も進めていきます。
パラペットには両側の外壁内にそれぞれから
空気が通るよう、通気口を確保した上で斜めの
笠木を止めて最後にゴムアスファルトを被せます☆
2/19 引き続き、外壁張りを進めます!
2/16 外壁を張り始めます!
2/13 壁下地を完了させて、軒天下地に
取り掛かります。
2/8 引き続き、外壁張り用と空気層確保のための
胴縁を取付けていきます!
2/6 パラペットと外壁の取合い部分には
防水下地の時点で、捨て水切りを取付けておきます☆
30年以後の経年劣化でも雨水の侵入から守るため
リスクが高い部分には3重の防水措置を徹底して行います☆
引き続き、外壁張り用と空気層確保のための
胴縁を取付けていきます!
1/28 軽量アルミ製の電動オーバースライディング
シャッターを組み付けていきます。
屋根裏・妻壁の吹付け断熱の前工程として
妻壁部分の外壁下地となる胴縁を予め取付けます!
下屋根(1階の屋根)はステンレス製鋼板(高耐久塗装)
の縦平葺きとします。
特徴はガルバリウム鋼板(鉄製)に比べると高価な素材ですが、
塩害や錆びに強く、耐久性・耐候性共にはるかに高いものです☆
コストダウンの要素にガルバリウム鋼板(鉄製)が使われる所を
よく目にしますが、見た目は同じようでも20年先に圧倒的な違いが
出ます。この点でも、当社は逆にコストアップになっていますが、
施主様の大切なお家を守るためです♪
さらには、屋根のデザインとして低勾配が実現できますよ☆
1/26 ステンレス製の土台水切りを取付けて
土台を雨水から守るよう専用防水テープを用いて
透湿防水シートと接着させます!
1/23 サッシやステンレス製水切りに専用
防水テープわ貼りながら、引き続き透湿防水シートを
貼っていきます!
1/22 サッシが取付けられると、ブルーシートを
剥がして、透湿防水シートを貼っていきます。
1/21 屋根と外壁の取合い部分は防水上一般的にも
雨漏りの危険が高い箇所の一つとされています。
そういった意味でも高耐久のステンレス製の
葺き止め水切りを取付ける前に、必ずゴムアス防水シートを
予め下地に貼っておきますよ☆
1Fの屋根の上に足場を組み立てる前に、
屋根を傷めないよう!ブルーシート+合板で
確実に養生しておきます☆
足場が乗る部分にはさらに厚さ4センチの木板を
敷いて支持させますよ。
1/8 パラペット屋根の要である箱樋も取付けられて
屋根工事は全て完了しました☆
1/7 パラペット屋根の箱樋を板金加工して取付けます。
雨樋を含め、屋根自体を外観でスッキリ隠してしまうので、
防水措置は慎重にしっかり施工します☆
1/6 大きな屋根も、もう一息で完了です。
12/28 引き続き、カラーステンを葺いていきます。
12/26 役物の水切りを取付けた後、平板を葺いていきます。
12/25 まずは、下準備として軒先・ケラバ水切り(もちろんステンレス製)
を取付けていきます。
12/21 大屋根(2階の屋根)には防災平板瓦を
葺いていきます。
その防水措置として、袖部分には雨水をシャットアウトする
捨て水切りを予め瓦の下に留め付けます。
瓦一枚一枚に対して、ステンレス製の釘を2本ずつ留めていきます☆
地震や台風時でも、瓦がずれたり落下することを防止できます。
大屋根の瓦葺き工事は完成です☆
posted by こまさん at 00:00| Comment(0)
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倉吉市K様【再利用と再生エネが育む!心豊かなセカンドライフ♪】
