2017年02月28日
屋根 棟瓦修繕A
震災でずれてしまった棟瓦を
修繕します☆
2/28 既存のし瓦、冠瓦を解体撤去します。
防災用の棟金具を取付けて桟木を留めます。
面戸漆喰を塗り上げて新たに冠瓦をステンビスで
しっかり留め付けて完了です☆
posted by こまさん at 00:00| 中部地震被害復旧工事
2017年02月25日
2017年02月17日
内部工事
2/17 プライベート玄関にはS様の使い勝手の良い
高さで棚を取付けていきます☆
2/9 サンルームには洗濯物をを干される際
奥様の手が届き、その後陽のあたる高さに調整可能な
昇降式物干しバーを取付けます☆
2本のバーの高さをずらすことでよりたくさんの
衣類を天日干し出来ますよ(^O^)/
ハウスクリーニングします☆
2/8 プライベート玄関にはモルタルのコテ抑えで
仕上げていきます☆
S様ご希望の照明器具やトイレ器具を
取付けます。
2/7 引き続き、内装建具を取付けて調整していきます。
ジオパワーシステムにおいての2階の吹出し口は天井に
取付けます。その断熱ダクトと吹き出しグリルを接続して
納めます。
冬季に活躍する補助暖房として、光熱費を抑えられて
体にやさしい蓄熱式暖房機をLDKに取付けます。
ジオパワーシステムと併用すれば、真冬でも
お家中にこれ1台で汗が出る程あったかいですよ☆
2/6 内装建具を取付けて調整していきます。
残る機能性壁紙も貼り終えます☆
洗面化粧台やといれ器具を組み立てて固定します。
2/4 機能性壁紙を貼り終えたホールや
LDKの床の養生を剥がして、無垢(本物)の
パイン材に植物系自然塗料のクリアを塗っていきます☆
本物だから裸足生活が心地よく、
傷や汚れも目立ちにくい上に
赤ちゃんにもやさしい塗料ですよ☆
2/3 ジオパワーシステムの循環用に
天井通気口カバーを取付けます。
クローゼット内にステンレス製ハンガーパイプ
を取付けます。
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます。
プライベート玄関の床はモルタルを
コテ抑えしていきます。
2/2 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます。
2/1 リビングの天井もサンゲツの
機能性壁紙を貼っていきます☆
1/31 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/30 S様が選ばれた機能性壁紙をいよいよ
貼っていきます☆
泊の作業場では、S様とのお打合せで決定した
棚を、規定の寸法にカットし製作していきます☆
1/27 機能性壁紙を貼る下準備として
ハイクリンボードのジョイントやビス穴を
パテ処理していきます。
1/26 デザイン手すりを上部に隠れている構造躯体の
梁に直接固定して取付けます☆
1/25 リビング階段には木製のデザイン手すりを
無垢(本物)の木を加工して手造りしていきます☆
1/24 オーダーメイドのカップボードも
終盤となります。フロアキャビネットの中には
スライドオープン式の棚も設置します☆
施主様の用途に応じて一から本物の木材を
使用して、高耐久ながらもなんと!!
同サイズの市販のカップボードよりリーズナブルですよ☆
引き続き和室の収納を仕上げていきます!
1/23 大工さんが一から造るオーダーメイドの
カップボードはサイドキャビとショートウォールキャビを
組み終えて、カウンターウォールキャビを製作します☆
1/21 S様のご希望!オーダーメイドのカップボードを
大工さんが一から製作していきます☆
もちろん、高さや大きさ、デザインと機能もS様仕様ですよ!
本物の木材を加工して造るので、強度や
耐久性も高く!地震時に倒れることもありません☆
大工工事も大詰めです!
1/20 内装建具の額縁や廻縁を
取付けていきます。
内装仕上材工事も始めます。
ビス穴やハイクリンボードのジョイントを
パテ処理で均します。
1/19 1階廊下には、ご帰宅後の手洗いなど
ご家族みんなが気軽に使える手洗い器を設けます☆
オリジナルで一から製作します。
施主様がご支給される鏡やタオル掛けもしっかり固定
できるよう、石膏ボードの奥には木下地を予め留め付けて
おきますよ☆
アール下がり壁を製作します☆
廻縁を取付けていきます。
1/18 引き続き、サンルームの壁下地に
耐水ボードを張っていきます。
1/17 和室とリビングをつなぐ2枚引込戸の
枠を取付けます。
巾木や廻縁を取付けます。
サンルームには湿気に強い耐水ボードを
下地に使用します☆
1/16 内装ドアの枠を正確に取付けます。
引き続き、収納内の棚を取付けます。
1/14 収納内の棚を取付けます。
1/13 クローゼット内壁に杉板を
張っていきます。
脱衣室やトイレには湿気に強い耐水ボード、
その他の下地石膏ボードにはハイクリンボードを
張っていきます。
1/12 パントリーの壁仕上げには無垢の杉板を
張っていきます。
TVボードの背面には、地震時の転倒防止や
壁掛けTVにも対応出来るよう下地をしっかり
留め付けておきます☆
ハイクリンボードを張っていきます。
脱衣室には30年後も湿気でボロボロにならない!
安心の耐水ボード(黄緑色)を張ります。
1/11 壁下地の桧板にハイクリンボードを
張っていきます。
12/17 引き続き、収納扉の枠や
片引き戸の下枠を組んでいきます。
立ち(垂直)も正確に!
12/16 引き戸枠を組み立てて、ドア枠同様に
垂直を正確に取付けていきます☆
片引き戸は全て上吊り式なので、
開け閉めが軽くてスムーズ!
敷居レールもないので汚れも溜まりませんよ☆
そして、もちろん(^O^)
子どもにも安心!指を挟まないソフトクローズ機能☆
12/15 内装ドアの枠は垂直を1oの狂いもなく
正確に取付けるので、数年後の調整も不要ですよ☆
階段下収納の床も張っていきます。
壁下地にも体にやさしい!
ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆
12/14 ウェリーハウスの標準キッチンはCMでもお馴染み!
TOTOが誇る最高峰NEWシステムキッチン『ザ・クラッソ』!
カラーや細かい仕様はS様が選ばれましたよ☆
換気フードから取付けていきます♪
ジオパワーシステムの循環用ダクトチャンバーを
屋根裏に設置して、2階の空調も可能にします☆
ドアの枠を組み立てて取付けます。
先日のお打ち合わせ決定した高さで
収納内の棚も取付けていきます☆
12/13 階段下収納の扉枠を組み立てて
固定していきます。
システムキッチンの搬入に備えて
キッチンパネルを貼っておきます☆
12/12 一から造り組み立てたキャビネットカウンターを
取付けていきます☆
階段下収納の壁に杉板を張っていきます。
ジオパワーシステムの床下機械室に
地中から汲み上げた空気を送り込むファンを
設置します☆
12/10 対面キッチンカウンターのダイニング側には
S様のご希望に合わせてオーダーメイドのキャビネットを
一から造ります☆
12/9 対面キッチンカウンターの壁を造ります。
パントリーの天井仕上げ材を張ります。
12/8 巾約10センチの無垢パインフロアを
一枚一枚丁寧に張っていきます☆
クローゼットの枠を組み、水平垂直を正確に
取付けていきます☆
12/7 収納内には調湿性のが高く!
カビが生えにくい!無垢の杉板を張ります☆
棚が取り付く箇所には予め木下地を固定しておきます。
12/6 引き続き、パインの無垢フローリングを
張っていきます。
11/28 引き続き、パインの無垢フローリングを
張っていきます。
階段の笠木を加工して取付けます。
収納内には調湿性の高い無垢の杉板を
張っていきます☆
11/26 1Fの床にはパインの無垢フローリングを
張っていきます。その張り出しがとっても重要ですよ☆
勝手口のドア枠をしっかり固定して
土間に下りる部分の框を加工・取付けます☆
ジオパワーシステムにおいて地中で熱交換&浄化された
空気を床から吹出させる部分の枠を加工して組み立てます!
11/25 2Fの壁下地ハイクリン☆石膏ボードを
張り進めます!
収納内の棚を受ける木下地を予め壁内に
取付けておきます☆
11/24 玄関の付け框も無垢の木材を加工して
取付けます☆
勝手口ドアの枠も同様に無垢材を使用!
壁下地には必ず桧板を留め付けてから
体にやさしいハイクリンボードを張っていきます☆
11/22 玄関ドアの内枠には、ご家族や
お客様の出入りが頻繁で物があたることも考慮して
無垢の木枠に自然塗料仕上げとします☆
内装ドア枠を組み立てて垂直を正確に取付けて
いきます☆
サンルーム・トイレ・脱衣室の内装下地には必ず
湿気やカビに強い!耐水石膏ボードを使用しますよ☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
覆うように壁下地も進めます!
11/21 階段の蹴込み板を固定して
出来上がりです☆
引き続き、1Fの天井下地のハイクリンボードを
張っていきます☆
この時、空気を浄化する『セラミック炭』も
天井裏に敷いていきますよ!
2Fの内装建具枠を組んでいきます!
11/19 廻り階段も一段一段を
加工して取付けていきます☆
無垢の窓台に植物系自然塗料を塗って
サッシに取付け固定していきます☆
引き続き、2Fのフローリングも張り進めます。
ジオパワーシステムで循環した空気を
再度地中のジオパイプに送り込むための
断熱ダクトを小屋裏にも配管しますよ☆
11/18 作業場で一から加工して造った階段を
現場で取付けていきますよ☆
折れ階段の上半分も同様に☆
2Fのフローリングを張っていきます!
1Fの天井下地も引き続き組んでいきます!
ジオパワーシステムでは室内を空気が流れるので
その途中にも、『セラミック炭』を配置して
空気の浄化や防湿・防虫の効果を永続させます☆
11/17 引き続き、1Fの天井下地も組んでいきます。
2Fの床下地には1Fに物音が響かないよう
吸音ボードを張ります☆
11/16 電気配線した後、天井下地を
進めていきます。
ジオパワーシステムにおける、室内循環用と
排気用の機械室を小屋裏に設けるため、
メンテナンス用の収納はしごを取付けます☆
壁下地も順次取り掛かります。
ハイクリン石膏ボードを間柱に直留めではなく
もちろん桧板を下地に留め付けますよ☆
11/9 2階の広い子供室は将来2部屋に分けることが
できるように、予め天井裏に間柱を取付けておきます☆
天井下地を進めます。
外壁面には高性能グラスウールで断熱します☆
作業場では階段を手造りしています☆
ジオパワーシステムの循環ダクトは地中で
熱交換された空気がロスを受けないように断熱ダクトを
使用しますよ☆
11/8 耐震構造の一部ですが、耐力壁の要!
斜めの筋交い(☓型のダブル)と揺れで柱の引き抜きを
抑える!基礎コンクリートに埋め込んだ長さ70cmの
ホールアンカーボルト☆
天井下地に取り掛かります!
11/7 ジオパワーシステムの断熱仕様には
発泡ウレタンフォームを160mm厚で吹付けます☆
11/4 S様のご希望により、窓枠は下枠のみで
無垢の木材を加工して自然塗料で塗装します☆
11/2 S様にお選び頂いた仕様のユニットバスを
搬入して、組み立てていきます!
10/31 屋根裏の断熱材ウレタンフォームを吹き付ける前に
予め、天井の吊り木を固定しておきます☆
2階トイレ用の配管を立ち上げておきます。
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】

2017年02月15日
内部工事
2/15 先週お引渡しをさせて頂きましたJ様が
ご購入された市販のカーテンをサービスで取付けます☆
1/26 工事の完成に伴い、第三者機関の住宅検査センター
より、建築確認申請の通りに工事がされているかを
チェックして頂きます☆
2月4・5日に予約制の『完成見学会』で来られない方へ
内観写真を少しお見せします☆
【玄関ホール】毎日のご家族のお出かけは
いつも爽やかに!天候に合わせて着る上着、
気分に合わせて身に着けるオシャレアイテムも
スッキリ収納上手☆
【LDK】親子が寄り添い♬
料理するも善し!
カウンターで並んでお仕事・お勉強するも善し!
畳で寝転んでお昼寝も善し!
ギターと鍵盤ハーモニカで合奏するも善し!
【寝室】みんなで仲良く就寝☆
【WIC】タンス要らず!衣替え不要!衣装が一目瞭然!
オシャレも時短の時代!?(*^^)v
1/25 新築工事は全て完了したので、プロの掃除屋さんが
ハウスクリーニングしていきます☆
リビングにはJ様ご希望の畳スペースを
標準が和紙畳なので、経年の色褪せやささくれもなく
撥水性能もあるので耐久性抜群です☆
もちろん段差なし!周囲の色合いもマッチさせた
ナチュラルデザイン!奥様のセンスが光ります☆
1/24 玄関にはシンプルな下駄箱を取付けます☆
階段も安全に上がり降りできるよう、
つかみ易い木製手すりを取付けます☆
1/23 フローリングを傷つけないよう養生していた
ベニア板を剥がして、掃除機をかけながら内装建具を
取付けていきます☆
1/21 内装ドアを取付けて調整していきます。
J様の選ばれた照明器具を取付けます☆
1/20 引き続き、J様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます。
1/19 洗面脱衣室にはやわらかく清潔感のある
ホワイトウッド調で、防水機能の高いクッションフロアを
貼ります☆
機能性壁紙も貼っていきます!
1/17 内装仕上げ工事も終盤です。トイレには
湿気に強く防カビ、消臭効果がありながらデザインも
同じホワイト色で一面の柄をオシャレに変えられました☆
1/10 脱衣室にはご家族全員分の
着替えやタオルをしまっておける可動棚を
取付けます。
もちろんJ様が置かれる洗濯機のサイズも
確認済みです☆
1階も巾木を取付けていきます。
1/9 階段手すりを無垢(本物)の木材で
一から製作して取付けます☆
体にやさしい植物系自然塗料のホワイトを
塗って仕上げます☆
1/7 引き続き、上吊り引き戸枠を取付けていきます。
1/6 J様がショールームで決められた
システムキッチンを搬入して組み立てていきます。
1階のドア枠やクローゼットの折れ戸枠を
垂直・水平を正確に取付けていきます☆
1/5 明けましておめでとうございます!(^^)!
今年も工程一つ一つを現場でしっかり監理していきます!
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
キッチンパネルを張っていきます。
1階では壁下地にハイクリンボードを
張っていきます。
2階から機能性壁紙を貼る前の下準備として
パテ処理をしていきます。
J様ご家族が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます。
12/30 フローリングを張り進めます☆
12/29 対面キッチンカウンターを
J様ご希望の高さで製作していきます。
12/28 畳寄せを取付けたのでフローリングを
張っていきます☆
2階の巾木を取付けます。
リビングの窓枠を固定して壁下地に桧板を
留めてハイクリンボードを張っていきます。
12/27 和室がなくても寝転んでくつろげる!
リビングのセンターに畳コーナーを設けます☆
当社は従来の畳の厚さ55oを確保して
段差なしのバリアフリーとするため
周りのフローリングより55o下げて畳寄せを取付けます☆
引き続き、耐水ボードを張り進めます。
階段廻りにはハイクリンボード☆
12/26 トイレの壁には湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を下地に張ります☆
玄関ドアの枠材は耐久性の高い無垢材を使用します☆
12/25 ウォークインクローゼットの棚を
J様ご希望の高さで取付けます☆
12/24 引き続き、階段を取付けていきます。
12/23 廻り階段部分は柱を欠き込んで
固定しますよ☆
引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます。
12/22 折れ階段の取付けを開始します☆
収納内に杉板を張っていきます☆
ハイクリンボード12.5mm厚を張り進めます!
12/17 内装ドアや上吊り引き戸の下枠を
組んでいきます。
12/16 窓枠をサッシ寸法でカットして
組み立て、サッシに固定します。
壁仕上げ下地のハイクリンボードを
張っていきます。
12/15 1階の天井にも、有害物質の少ない!
体にやさしい石膏ボード=ハイクリンボードを張っていきます☆
12/14 1階の天井下地を桧板で組んでいきます。
12/13 引き続き、2階のフローリングを張ります。
壁下地に桧板を留めていきます。
12/12 引き続き、2階のフローリングを張ります。
12/10 2階のフローリングを張り出します。
12/9 引き続き1階の天井下地を組んでいきます。
12/8 1階の天井裏部分にも準防火仕様で
石膏ボードを張ります☆
断熱材は省エネ最高等級の高性能グラスウール☆
内装建具の外枠を組みます!
12/7 2階の壁下地も必ず桧板を使用します☆
断熱材を入れる前にお見せしますが、
当社が誇る!耐力筋交いと耐震金物です☆
12/6 引き続き、桧板で2階の天井下地を組んでいきます。
12/5 引き続き、桧板で2階の天井下地を組んでいきます。
ハイクリンボード(有害物質の少ない石膏ボード)を
張り終えた部屋から、桧板で壁下地を進めていきます☆
12/3 引き続き、準防火仕様として
屋根裏の妻壁も屋内防火被覆の施工を続けます☆
内装ドアの下地を組みます。
2階から天井下地を組んでいきます。
J様が選ばれた仕様のユニットバスを組みます。
12/1 J様邸は準防火地域のため、石膏ボードを
通常張らないユニットバスの外周面にも準防火仕様に
施工します☆
11/30 構造躯体や耐力壁、外壁・屋根の防水措置を
中心に、第三者機関の鳥取県住宅検査センターさんが
隠れてしまう前に厳しくチェックしますよ☆
当然ですがバッチリ合格!!
内装工事に入る前に、J様と社長が現場でお打合せ
で決定された通りに電気配線を進めます☆
11/15 外周の木造躯体部分には人体無害の
高級☆シロアリ防蟻剤を吹き付けます!
11/14 準防火地域なので防火仕様のサッシを
取付けていきます。
勝手口や掃出しサッシも取付けます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市J様【ギュッと寄り添う!家事楽コンパクトハウス】

2017年02月08日
外部工事
2/8 追い炊きや自動湯はり、足し湯もできて
キッチン側のリモコンと浴室側のリモコンとで通話可能!
エコで節電!パナソニック製のフルオートエコキュートを取付けます☆
2/4 玄関タイルを貼っていきます☆
2/3 エコキュート用の土間コンや
勝手口の階段はモルタルコテ抑えで仕上げて行きます☆
屋根の軒樋から流れる雨水を処理する
桝を設けて配管します。
建物の外周には雨水のはね返りを防ぎ、
防犯対策として砂利を敷き並べます。
12/28 基礎立上り部分の仕上げは
モルタルを刷毛引き。その下塗りをしていきます。
12/21 仮設足場を解体します。
12/17 外部工事は全て完了したので、
仮設足場を解体する前に、総チェックして回ります!
下屋根の軒先に積もる雪が、隣地側に落雪しないよう
ステンレス製の雪止めネットを巻きます☆
12/13 竪樋を軒樋に繋いで雨水処理します。
12/8 軒樋を取付けていきます☆
11/26 サイディングのジョイントにはメーカー指定の
高耐久の防水コーキングを施していきます☆
11/21 外壁を張り終えた後、11o厚☆の
不燃化粧板を張っていきます!
11/7 引き続き、外壁を張り進めていきます!
11/4 親水セラミック仕上げのサイディングを
張る準備として、水切りの上にスタータを取付けていきます。
サイディングを張り進めていきます。
10/31 胴縁にも人体無害の高級シロアリ防蟻剤を
丁寧に吹き付けていきます☆
土壌、床下全般の木材、外周土壌より1m高さ部分の
防蟻処理を完了しました!
10/29 引き続き、外壁下地となる縦胴縁を
取付けた後、軒天下地を組んでいきます。
ユニットバスを組み立てる場所には予め
断熱材を取付けていきます。
10/28 引き続き、土台⇒小屋裏に空気が流れるよう
縦に胴縁を留め付けていきます。この空気の流れは
サッシ周りで止まらないように施工に注意が必要です☆
小屋裏には耐震用に雲筋交いを取付けます☆
10/27 透湿防水シートの上には外壁内通気用に
空気層を確保するため20oの厚さの胴縁を
取付けていきます!
10/26 土台水切りや葺き止め水切りを
加工して取付けます。
もちろん耐候性の高いステンレス製ですよ☆
10/20 棟瓦の固定用に桟木を取付けます。
漆喰を盛って棟瓦を被せていきます。
屋根工事完了です☆
10/18 2階の大屋根も同様に取り掛かります。
10/17 ゴムアスファルト防水シートの上に瓦の
寸法で割り付けて桟木を留めます。
石州防災洋瓦をステンレス製スクリュー釘で
一枚一枚留めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】

2017年02月06日
不動滝公衆トイレ修繕
湯梨浜町の観光施設の一つ、不動滝の公衆トイレも
中部地震で屋根の棟瓦が被災しましたので、
修繕工事に取り掛かります。
2/6 今後棟がズレることがないよう!
耐震専用ボルトを屋根木下地に向けて取付けます☆
既存の瓦を再利用して葺き直し、
桟木にステンヒビスで固定します☆
棟も真っ直ぐとなり、 耐震補強完了です☆
2/4 既存の冠瓦とのし瓦を一旦解体して、
新たに藁を混ぜた赤土を盛り、
通常漆喰を塗る部分には予め白く焼いた面戸瓦を
並べていきます!
こうすることで、面戸の漆喰が経年劣化で剥がれ落ちる
心配はありません☆
posted by こまさん at 00:00| 中部地震被害復旧工事
2017年02月03日
外部工事
2/3 その他のお庭スペースにはキレイな真砂土で
整地します☆
2/2 ストックヤードの土間コンの養生期間を終えたので
養生シートをはがしてキレイに掃除します☆
2/1 追い炊きや自動湯はり、足し湯もできて
キッチン側のリモコンと浴室側のリモコンとで通話可能!
エコで節電!パナソニック製のフルオートエコキュートを取付けます☆
1/30 ストックヤードの組立てが完了したら
柱の固定も含め、土間コンを打設する準備を
します。
1/28 勝手口の外には、洗濯物を雨天でも干せたり
ちょっとした収納ができるスペースとしてアルミ製の
ストックヤードを組み立てて設置します☆
1/26 天気に恵まれたので、駐車スペースに
生コンを打設してコテでしっかり抑えていきます☆
1/25 週明けから大雪に見舞われましたが、土間コン打設を
予定してシートで養生していたため、駐車スペースには
雪を残しません! 明日生コンを打設する予定です。
その準備として、打設後のコンクリートが割れないよう
ワイヤーメッシュを敷いておきます☆
1/19 駐車スペース、アプローチ部分の鋤取り後、
砕石を転圧します。
インターロッキングを縁やアクセントに
デザインして配置します。
1/18 基礎コンクリートの外周立上り部分を
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
1/13 ポーチと玄関の床タイルを
張っていきます。
ウッドフェンスの支柱を立てていきます。
カースペースやアプローチ部分は
インターロッキングとコンクリート仕上げと
するので、強度に必要な厚み分を鋤取り処分します。
1/12 境界ブロックを設置していきます。
1/11 外構のブロックやフェンスを支える基礎を
つくっていきます。
1/10 基礎コンクリートの外周部分は衣装仕上げとして
モルタルを刷毛引きします☆
まずはその下塗りです。
12/28 外部工事は全て完了したので
足場を解体する前に総チェックします☆
12/26 竪樋の受け金具を取付けます。
12/22 サイディングのジョイントに
コーキングしていきます!
12/20 軒天にも準防火仕様の認定を受けた
11o厚の不燃材を使用します☆(当社標準仕様)
12/17 引き続き、外壁を張り進めます。
12/9 引き続き、外壁を張り進めます。
12/8 高耐久性能の外壁材!親水セラミック加工の
サイディングを釘留めではなく金具留めで張っていきます☆
12/2 引き続き、軒天下地を組みます。
防火破風板を取付けます☆
11/30 引き続き、縦胴縁を取付けていきます!
完了すれば、シロアリ防蟻剤(人体無害の高級薬品)を
吹付けていきます☆ 10年保証も付いていて安心ですよ☆
軒天(不燃材)の下地を組んでいきます。
11/29 土台水切りをはじめ板金水切りは鉄製ではなく、
必ず高耐久のステンレス製を使用しますよ☆
外壁の下地は、壁内結露や腐食を防ぎ
断熱効果を高めるために外壁通気工法とし、
胴縁を留め付けて通気層を確保した上で
サイディングを張ります☆
11/16 外部の防水下地はこれで完了です☆
11/15 サッシ周りには弾力性・耐候性の高い
専用の防水テープを貼り、透湿防水シートを貼っていきます。
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市J様【ギュッと寄り添う!家事楽コンパクトハウス】

2017年02月01日
屋根 棟瓦修繕
震災により棟瓦がズレてしまっていたため
既存の棟瓦を撤去して、のし瓦を使用しない
防災瓦で新たに葺き替えします☆
2/1 新たに棟瓦を被せてステンレス製ビスで
桟木に固定して完了です☆
1/31 重厚感があった分、その重みが揺れで
仇となったしまった既存の棟瓦やのし瓦、赤土を
撤去して軽量化と同時に、耐震化を増強していきます☆
新たに棟金具を屋根地にビスでしっかり留めて
桟木を取付けます☆
桟木と平瓦の隙間には耐久性・防水性の優れた
シルガードで埋めていきます☆
当社で行う近年の新築工事では、防災瓦の基本工法
としております。
1/18 太陽光発電パネルを一部外す必要があるので
仮設足場を組みます。
posted by こまさん at 00:00| 中部地震被害復旧工事