2017年03月02日
バスリフォーム
震災で浴室の壁にクラックが入ったので
これを機にユニットバスにリフォームされます☆
3/2 完了です☆
3/1 脱衣室の内装を仕上げた後、
既存の洗面台を設置し直します。
2/28 耐水ボードをパテ処理して
湿気に強くカビが生えにくい機能性壁紙を
貼っていきます☆
次に耐水性抜群のクッションフロアを
耐水コンパネ下地の上に貼って仕上げます☆
いずれも、施主様のお好みの柄でコーディネート
出来ますよ!(^^)!
2/23 真壁だった脱衣室を大壁にして
湿気対策をとります☆
2/22 腐食した土台を撤去して、脱衣室の
床組を桧で組み直し、補強します☆
2/21 土間コンが固まったので、土台の腐食部分を
取り除いた後、TOTO製高機能ユニットバスを組み立てて
いきます。
2/17 配管後、土間に砕石を敷き転圧してから
ワイヤーメッシュを入れて生コンを10センチ厚で
打設していきます☆
2/16 解体は完了したので、新設するユニットバスに
合わせて給湯・給水・循環、排水を配管し直します☆
2/15 浴室の内装や浴槽を解体していきます。
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| 中部地震被害復旧工事
トイレリフォーム
〇便器器具が古くなった
〇タイルが冷たく寒い
〇掃除がしにくい
との理由で、内装を含めたリフォーム工事を
させて頂くこととなりました♬
3/2 温かみのある無垢の桧板と清潔感ある
白い壁の絶妙なバランスで癒しの空間へと変身☆
手洗い器や収納も備えられて、
目地がないクッションフロアにされたことで
機能性も清掃性も抜群ですね☆
2/21 床には施主様が選ばれた柄の防水性が高い
クッションフロアを貼り、木製の巾木を取付けます☆
2/20 湿気や汚れに強く、カビが生えにくい
機能性壁紙を貼っていきます☆
2/17 耐水石膏ボードには機能性壁紙で
仕上げるため、パテ処理で均しておきます☆
2/16 腰板に本物の桧板(無節)を
張って、その上部壁には耐水石膏ボード12.5o厚を
張っていきます☆
2/15 仕上げの腰板に本物の桧板(無節)を
張っていきます☆
2/14 新設の便器に合わせて給排水の配管を
やり替えた後、新たに根太(床の桟木)を水平に取付け
3種の断熱材をはめ込みます☆
その上に、構造用合板12o厚+耐水コンパネ12o厚を
重ねて床下地を組みます☆
腰壁下地にも構造用合板12o厚を張ります☆
2/13 トイレの壁には新たに桧の腰板を張るため
その見切り縁や額縁を作業場で加工して
手カンナで仕上げていきます☆
2/9 既存のタイルやモルタルは全て綺麗に
撤去しました☆
2/8 既存のトイレのタイル床・壁を解体していきます。
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| リフォーム24