2017年05月31日
2017年05月15日
屋根 棟瓦修繕F
中部地震で屋根の棟、葺き止め部分に被害がでたため
のし瓦を省き、防災瓦へと軽量化して葺き替えます。
既存瓦を撤去します。
棟金物を屋根下地へと固定して
桟木を取付けます☆
接着性・耐久性の高い混合土で桟木を覆い
漆喰で仕上げ、冠瓦を桟木にビス留めしていきます☆
下屋根も同様に施工していきます。
完了です☆
posted by こまさん at 00:00| 中部地震被害復旧工事
2017年05月12日
内部工事
5/12 対面キッチンカウンターの一部に
飾り収納を製作していきます☆
アール下がり壁を次々に製作していきます☆
5/11 無垢の木、ニレ一枚板を加工して
取付けます☆
その横に飾り収納を製作します☆
腰壁のトップカウンターも製作します☆
収納棚を取付けます。
下がり壁の下地を完成させます。
5/10 楓(かえで)の一枚板を飾り棚
として加工して取付けていきます☆
対面キッチンカウンターの製作を始めます☆
アール下がり壁を組んでいきます☆
2Fの巾木を取付けます。
ウォークインクローゼットに枕棚を
設けます☆
引き続き、ハイクリンボードも張り進めます。
5/9 社長がナイスの木材市場で仕入れた
楓の一枚板を飾り棚に使用します☆
Y様と木の表情を見ながら木取りして
加工へと移ります☆
一から造る洗面台も栗の一枚板に
洗面器を乗せてバランスを見ます☆
アール型の下がり壁を製作します☆
ハイクリンボードを張り進めて
廻縁を取付けていきます☆
5/8 階段の手すり壁に笠木を
取付けていきます。
サンルームの壁下地を進めます。
LDKの壁にハイクリンボードを
張っていきます。
5/2 対面キッチンカウンターをY様のご希望に
合わせて製作していきます☆
ニレの一枚板を、先日のお打合せで決めて頂いた
場所で切断して加工していきます☆
LDKの入口、引き戸枠を取付けていきます♪
ホールの地窓の枠を取付けます。
体にやさしい下地材!
ハイクリン石膏ボードを張り進めます!
5/1 LDK入口に片引き戸の
下地枠を組み立てていきます☆
寝室とつながるウォークインクローゼットに
棚やハンガーパイプを固定するための仕切り壁を
製作していきます☆
4/28 引き続き、サンルームや脱衣室、パントリーの
床に耐水コンパネを張っていきます☆
収納内を仕上げていきます☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
小屋裏まで配管していきます。
アール下がり壁を製作していきます☆
壁下地を張り進めます。
4/27 サンルームや脱衣室、パントリーの床は
防水性の高いクッションフロアで仕上げるので
その下地にも耐水性能のあるコンパネを
張っていきます☆
階段下を収納として有効に活用できるよう
杉板を張って折戸枠を正確に取付けます☆
2Fのクローゼット内も仕上げます。
ハイクリンボードを張り進めます。
4/26 クローゼット内の壁に杉板を張り終えたら
折れ戸の枠を組み立てて取付けます☆
引き続き、LDKの床にパインの
無垢フローリングを張っていきます☆
壁下地に桧板を打ってハイクリンボードを
張っていきます!
4/25 引き続き、LDKの床に
パインの無垢フローリングを
張っていきます☆
一枚の幅が約10センチなので
一枚幅30センチの合板フローリングより
手間が3倍かかりますが一枚一枚木目を
選定しながら丁寧に張り進めます☆
クローゼット内の壁に調湿性の高く
カビが生えにくい無垢(本物)の杉板を
張っていきます☆
4/24 LDKの床にはパインの無垢フローリングを
張っていきます☆
2Fのドア枠材を組み立てて、垂直水平を
正確に取付けていきます☆
収納内の壁に調湿性の高くカビが生えにくい
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
4/22 ジオパワーシステムにおいて
地中(5m長ジオパイプ内)で熱交換され
浄化された空気が室内へ吹出す場所として
1Fの床に吹出し口を造作していきます☆
引き続き、2Fの防音ボードの上に
三層目の仕上げとして12o厚のフローリングを
張っていきます☆
壁下地に桧板を打ち付けていきます☆
4/21 作業場で加工した無垢材をカットして
玄関框として取付けていきます☆
2Fの防音ボードの上に三層目の仕上げとして
12o厚のフローリングを張っていきます☆
パントリーの天井を張ります。
壁下地に桧板を打ち付けていきます☆
4/20 玄関ドアの枠には無垢材を加工して
自然塗装したものを使用します☆
引き続き、窓枠を取付けて
天井を組んでいきます!
セラミック炭”を敷いて耐水ボードを張ります☆
4/19 引き続き、1Fの天井下地を組んで
ハイクリーンボードを張っていきます。
サンルームや脱衣室、トイレには耐水ボードを
張ります(黄緑色)☆
2Fの天井もハイクリンボードを張っていきます!
窓枠をサッシ寸法に合わせてカットし
組んで取付けます。
4/18 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます。
下地板は桧を採用していますよ☆
天井裏には、ジオパワーシステムの特徴の一つ!
循環する空気の浄化を半永久的に持続する
セラミック炭”を敷いておきます☆
有害物質の少ないハイクリーンボードを
張っていきます☆
壁下地にも桧板を張っていきます☆
先日お打合せで決定した位置に電気配線を
しておきます☆
4/17 1Fの天井下地に取り掛かります。
窓枠を組んで取付けていきます。
壁断熱として高性能グラスウールを隙間なく
取付けていきます☆
4/13 造作階段の終盤、蹴込み板を
留めて完了です☆
2F廊下の手すり壁を組みます。
2Fの壁下地には桧の板を下地に留めます。
4/12 階段の直行部分は完了して
2F上り口の廻り階段を製作して
取付けます☆
手すりが取り付く部分には予め
下地に合板を留めておきます☆
2Fの床下地には、物音が1Fに響かないよう
防音材を張っておきます!
厚床28o+防音材9o+フローリング12o=計49o厚
の三層構造となります☆
4/11 階段は無垢の木材を一から加工して造り上げます☆
2Fの小屋裏には、ジオパワーシステムの排気ファン
などが置かれるため、メンテナンス用に収納はしごを
天井に取付けます☆
引き続き、天井下地を組んでいきます。
4/10 2Fの壁断熱に高性能☆グラスウール16s
90o厚を留め付けて、桧板で天井下地を組みます。
4/8 小屋裏と2Fの壁の一部の吹付け断熱が
完了しました☆
4/6 玄関の框や玄関ドアの枠には
無垢の木材を採用します☆
作業場で加工して一から造りますよ(^O^)
小屋裏吹付け断熱前の小屋裏の
構造です☆吹付け断熱は8日施工予定です!
2Fの壁と下屋根の取合いには透湿防水シート
だけでなく、念を押してゴムアスルーフィングも
用いて防水措置をしておきます☆☆☆
TOTOショールームでY様にお選び頂いた
ユニットバスを組み立てていきます。
3/31 小屋裏の吹付け断熱の下地に
通気シートを貼っておきます☆
ユニットバスを組む前に予め
高性能グラスウールで壁断熱します☆
地鎮祭で出雲大社の宮司さんよりお預かり
していたお札を方角通りに貼っておきます。
工事の無事完成とY様のご多幸を祈願して!
3/30 内装建具の粗枠を取付けます。
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市Y様【家事コミュニケーションを楽しむカタチ♪】

2017年05月01日
屋根 棟瓦修繕E
中部地震により、離れと本宅共に
棟瓦に被害が集中したため、修繕していきます。
5/1 続いて、本宅の重量の重かった
棟瓦や赤土を撤去して離れと同様に
専用金具を取付け、防災の軽量冠瓦へと
葺き直します☆
葺き止め部分には捨て水切りを取付け
防水処理も強化しますよ☆
完了です☆
4/28 先ずは、離れの棟被害を
修繕していきます。
太陽光パネルを傷つけないよう養生をして
棟を解体撤去します。
補強金物で桟木をしっかり固定します☆
接着性の高い土を盛り、棟の軽量化として
直接冠瓦をのせて固定します☆
雪持ちパイプも傷んでいたので交換します。
4/26 仮設足場を組みます。
posted by こまさん at 00:00| 中部地震被害復旧工事