2017年07月18日
木造躯体工事
7/18 第三者検査機関、鳥取県住宅検査センターさんに
構造躯体や耐震施工、防水施工を細かくきっちり
検査して頂きます☆
もちろん合格です!(^^)!
7/15 引き続き、屋根裏断熱の通気層を
確保していきます☆
7/14 屋根裏吹付け断熱の下地をつくります☆
通気シートを貼って、屋根面との間に軒裏から
の通気層を確保することで断熱効果を大幅に高めます☆
ユニットバスを組む前に壁に高性能グラスウールで
断熱します☆
2階の足場を組む前に、屋根材を養生しておきます☆
7/13 引き続き、耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
小庇を組んで取付けます☆
7/12 引き続き、耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
サッシにペアガラスをはめ込んでいきます☆
7/11 サッシ窓の下枠を組み終えたら
シロアリ防蟻剤のモクボーペネザーブを外周木材
に吹き付けて、高級!耐力面材『ハイベストウッド』
を張っていきます☆
詳しくは社長ブログで解説↓↓↓
http://werryhouse1.sblo.jp/article/180319018.html
張り終えた部分から順次サッシを取付けていきます☆
7/10 引き続き、サッシの下地枠を組んでいきます!
7/8 サッシ窓の下地枠を組んでいきます!
7/7 複合樹脂サッシを搬入し
サッシ窓の位置や高さを社長と打ち合わせします。
職人への指導も抜かりありません☆
この日は釘一本の重要性を細かく説明していました。
地震の横揺れで耐力壁の柱の端部が
基礎から引き抜かれないよう基礎の立ち上がりに
予め埋め込んであるホールアンカーボルトに
しっかり固定していきます☆
耐力壁の筋交いの端部も補強金物で
固定します☆
屋根のタルキも桁と離れないよう金物で
補強☆
サッシ窓の下地枠を組んでいきます!
7/6 ホールダウン金物などの耐震金物を
取付け、耐力壁となる筋交いを留めていきます☆
7/4 下屋根の母屋と耐力壁面材『ハイベストウッド』
の取合い干渉部分を予め加工しておきます☆
この面材は他の合板系や木質系の耐力面材の短所を
大幅に改善した優れもので、湿気を通すことで
壁内の内部結露を防ぎ、それでいて耐水処理が施されて
いるため、経年の腐食や吸水による膨張がほとんど
起きません。もちろんシロアリも好まない材質☆
つまり、耐震力が新築時の数値から永く持続可能となりました☆
7/3 床下には調湿・防蟻・防カビ・消臭の効果を
半永久的に発揮する『セラミック炭』を敷き並べ
土台や大引きの上に加工した厚床合板を張っていきます☆
釘やビス留めが完了した後、防水・防汚のため
養生シートをテープでしっかり留めておきます☆
上棟に備えて先行足場を組んでいきます!
7/1 剛床工法における2階の厚床合板28o(実付)の
墨付け・加工を完了させます。
6/30 引き続き、大引きや根太を組みます!
同時に床下の木材全てに人体無害”の高級!
シロアリ防蟻剤『モクボーペネザーブ』を隈なく
吹付けていきます☆☆☆=10年保証!
大引きを組み終えたら床の水平を正確に
みなが束を固定していきます☆
根太を土台や大引きに留め付けていきます☆
床組は完了です☆
6/29 床組の部材を搬入して
先ずはシロアリ対策に強い美作産!桧(ひのき)の
土台を据えていきます☆
予め基礎コンクリートの天端に印しておいた
墨を基準に、アンカーボルトやホールアンカーボルト
の位置を土台に写していきます!
印した土台にドリルで穴をあけていきます!
ジオパワーシステムでは、空調ロスを削減するよう
基礎断熱工法になるので、外周の基礎パッキンは
気密パッキンを採用してます☆
土台を組み上げていきます☆
土台の垂直や直線を正確に計って
アンカーボルトで固定していきます☆
土台の次は大引きや根太を取付けていきます。
6/28 引き続き、厚床合板28o(実付)を
墨付け・加工していきます。
6/27 剛床工法により厚床合板28oを
躯体に合わせて墨付け、加工していきます☆
6/24 作業場では上棟に備えて屋根の下地を
支えるタルキを既定の寸法でカットしていきます!
posted by こまさん at 00:00|
北栄町M様【楽器とお昼寝のハーモニー♬】
