2017年08月25日
改装工事
生活スタイルの変化に伴う間取りの変更や
地震の被災箇所の修繕工事を行います。
8/25 1Fの寝室も照明器具を取付けて
清掃し、内部工事は完了しました☆
8/24 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます。
襖だった建具も洋風に新調します☆
8/23 施主様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
8/21 2回目のパテ処理を進めます☆
8/19 1Fの寝室も終盤、巾木を取付けます。
機能性壁紙を貼る準備として、ハイクリンボード
のジョイントやビス穴をパテ埋めしていきます。
8/18 樹脂サッシ周りの壁下地も
組んで、ハイクリンボードを張っていきます☆
8/17 引き戸枠を加工して取付け、
その周りの壁下地を組みます☆
8/16 大き過ぎた既存のサッシを撤去して
高断熱サッシに取り替えます☆
透湿防水シートを貼っていきます。
8/12 開口部やサッシ周りに使用する造作材は
無垢のメルサワを採用し、作業場で加工していきます☆
8/10 新たに天井下地を組み断熱します☆
床下も断熱します☆
8/9 既存の壁を撤去した後、耐力補強で
筋交いを設置していきます☆
引き続き、真壁にジュラクを塗っていきます☆
8/8 別室の既存壁と天井を解体撤去します。
別室の既存砂壁も同様に溶剤を摺り込んで
剥がしていきます。
8/7 新たに耐力壁を設けた後、純和室ならではの
長押(なげし)を元に納めます。
ジュラク壁を塗っていきます☆
8/5 既存の砂壁を剥がして新たにジュラク壁と
します☆
収納周りの壁は機能性壁紙で仕上げるので
ハイクリンボードのパテ処理をしていきます☆
8/4 引き続き、反対側にも新たに桧の柱
で2Fを支持して、耐力壁を設けます☆☆☆
一から加工した棚板を組み立てて
自然塗料を塗って移動式収納を造ります☆
大工さんが造る収納なので、強度はもちろん!
耐久性抜群ですよ!(^^)!
8/3 1F和室の間仕切りを一旦解体撤去し
新たに桧の柱や筋交い(耐力壁)で耐震補強します☆
2Fの梁(横材)をジャッキアップして
新たに手カンナで削って仕上げた桧の柱を
組みます☆☆
この時既存の鴨居(戸が走る横材)も利用して
柱と綺麗に接続します☆
高度な技術!匠の技が光ります☆
8/2 棚を組み立てていきます☆
引き続き、壁の仕上げに機能性壁紙を
貼っていきます☆
8/1 収納内の棚や周辺の壁下地を
完成させます☆
建具を取付けます。
引き続き、壁の仕上げに機能性壁紙を
貼っていきます☆
7/31 施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼っていきます。
7/29 引き続き、収納の壁張りや枠・棚の取付けを
進めます。
7/28 引き続き、収納の壁張りや枠・棚の取付けを
進めます。
7/27 引き続き、収納内部に調湿効果の高い
杉板を張って、折戸の枠を取付けていきます☆
機能性壁紙の下地パテ処理を進めます。
7/26 使い勝手の良い場所に収納を設けます☆
不要になっていた床の間は収納へと
生まれ変わります☆
廻縁を取付けます☆
7/25 使い勝手の良い新たな間仕切り壁や
開口枠を組んでいきます☆
ハイクリンボードを張ったところから
パテ処理をしていきます。
7/24 床の不陸調整をした後、上から構造用合板
12mm厚を下地に、仕上げとなるフローリング
12mm厚を張っていきます☆
張り終えた部分から、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボードを張っていきます☆
7/22 引き続き、壁下地を組んでいきます。
7/21 既存の壁の上に下地を組み直して
いきます☆
7/20 二間を仕切っていた収納や壁を
撤去して、広い一間の空間へと改装します☆
段差を解消するため既存の床下地合板の上に
根太の位置で下地を調整していきます☆
7/19 まずは間取り変更により既存の間仕切りなどを
手作業で解体していきます。
同時に露出していた電気配線をやり替えていきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム28