9/21 給水管を所定の位置へ固定しておきます。
9/7 立上りの型枠を組み立てていきます☆

雨がかからないよう養生しながら打設していきます☆
9/6 生コン打設前に、鉄筋が図面通りの太さや
ピッチできちんと配筋されているか?
かぶり厚さは確保されているか?などを
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターに
検査してもらいます☆
当社は一定の施工基準をギリギリで
はなく、軽くクリアできる基準で施工しているので
ご安心ください(*^^)v
検査に合格した後、生コンを打設していきます☆
コンクリートの質で差が出る!!生コン”といっても見た目は同じように見えて
セメントのグレード・砂利・砂などの配合によって
強度も値段も差が出ます!!見分けがつきにくい部分ですが
決してコストダウンしてはいけない『構造耐力上主要な部分』の
一つなので、ここも絶対に妥協できません!
今の時期は呼び強度が最低21”が必要なところ
24”で打設しました☆
9/5 外周に続き、内部もD13oΦの鉄筋を
200mmピッチの高い強度仕様で配筋していきます☆
外周の型枠を組んで、土間コン打設に備えます☆
9/4 建物の中心となる付近の砕石の中に
地鎮祭でお預かりしていた『鎮め物』を
埋めて、無事完成と工事の安全を祈願します☆
砕石の上に特殊なシロアリ防虫シートを
敷き詰めます☆
これは土壌からの湿気やシロアリを完全に遮断する
ためで、シロアリ10年保証の施工基準となりますよ!(^^)!
そのシートを抑えるように外周部分に
捨てコンを打設して、硬化を待つ間に
外周のダブル配筋を組んでおきます☆
コンクリート硬化後にその鉄筋を
適所に設置していきます☆
9/2 丁張りを基に、べた基礎にかかる部分まで
土を鋤き取っていきます。
その高さが地盤改良した柱状の上端となります☆
砕石を搬入して転圧します☆
8/24 基礎工事に入る前に、給排水の配管を
施工しておきます。
8/19 地盤調査の結果、深さ2.5m部分までが軟弱で
不同沈下の恐れがあると判定されたので、26本の
柱状で支持出来るよう丁張の位置や高さを基に改良していきます。
8/18 建築確認の認可が下りたので
敷地の雑草を刈り取って丁張を組んでいきます☆
この丁張が建物の高さや位置の基準となるので
完了後、必ず社長の厳しいチェックを受けます!
8/4 建物の真下5ヶ所で地盤が軟弱かどうか?
建物の重量に耐えられるか?
地震が起きて液状化しないか?など
調査していきます☆
8/3 建築予定の位置に縄を張って
地盤調査に備えます☆
7/25 工事中の安全を確保するため、敷地に
仮囲いを設けます。