11/7 建築確認申請の内容の通りに建物が
完成しているか?鳥取県住宅検査センターの
検査を受け、検査済証の交付を受けました!(^^)!
10/20 大工さんと建具屋さんが造る!
自由度・強度抜群!!
地震で倒れない!!オーダーメイドの食器棚も飾り棚を取付けて
完成です!(^^)!
衛星器具も取付けます☆
地震で倒れない下駄箱も固定します☆
10/19 玄関収納(下駄箱)を組んで取付けます☆
10/18 内装建具をはめ込んで調整していきます☆
収納内部にハンガーパイプを取付けます。
M様と一緒に考案して選定した照明器具を取付けていきます☆
10/16 収納の建具や障子、食器棚の建具など
大工さんが一から製作した開口部の建具は
建具屋さんにオーダーで造ってもらいます☆
10/14 クッションフロアを床に貼ったお部屋に
巾木も取付けていきます☆
M様ご希望の『無垢の木洗面台』を
取付けます☆ 洗面ボウルの上部には
水はね防止とドレスアップのために
モザイクタイルを選んで頂き、予め張りました☆
カーテンは基本的にご要望がない限り
オプション工事となり、施主様にご用意頂く
必要がありますが、カーテンレールを手配頂ければ
レールは大工さんがサービスで取付けますよ(^^)
10/11 内装仕上げ工事が完了したので
器具を取付ける準備を始めます☆
M様が選ばれた水はねや湿気に強い!
防水加工したクッションフロアです☆
柄も多様なので水廻りのお部屋毎に
コーディネートも楽しめますよ(*^^)v
手洗い器を載せるカウンターは造り付けです☆
10/2 化粧梁のボルト穴を同じ樹種の米松で
埋めていきます☆
床下点検口の蓋を製作します☆
1Fの巾木を取付けます。
9/29 畳コーナーの廻縁を取付けます。
畳コーナー横の収納も仕上げていきます。
2Fから、ハイクリンボードのパテ処理をした後
M様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
9/28 作業場で製作した食器棚を
現場で取付けていきます☆
大工さんが造る食器棚は強度・耐久性抜群ですよ☆
9/21 M様ご希望の仕様やデザインで食器棚を
大工さんが無垢材を一から加工して造っていきます☆
9/20 TOTO最高級システムキッチン!!
『ザ・クラッソ』を組み立てていきます☆
扉色や食洗機、IH、換気扇などの細かい仕様は
施主様が最終的に選ばれますよ!(^^)!
9/19 システムキッチンを組み立てる前に
不燃防水パネルを壁に張っておきます☆
和室の押入の床を張っていきます。
無垢の木材には全て!植物系オイル塗料で仕上げます☆
木に塗るというよりは浸透させるイメージで
防水・防汚はもちろんのこと有害物質はほぼなく
体にやさしい素材(木材+塗料)です!(^^)!
9/14 パントリー内部も仕上げて行きます☆
廻縁を取付けていきます。
しばらくご無沙汰しておりましたm(__)m
9/13 サウンドルームの天井にはハイクリンボードを
下地にして吸音板を張っていきます☆
サウンドルームの壁には21mm厚の石膏ボードを
下地にしてハイクリンボード12.5mm厚を張ります☆
33.5mm厚の防音壁となります☆
その他壁下地も終盤です。
9/7 和室の障子枠を加工してM様お好みの
黒い自然塗料で仕上げし、取付けます☆
パントリーの天井を張っていきます。
玄関ホールでは下駄箱の下地を所定の位置に
取付けハイクリンボードを張っていきます。
9/6 開口周りの耐水ボードや
ハイクリンボードを張り進めます。
9/5 引き続き、和室の建具枠を正確に取付けます☆
2Fの内装ドアの枠には額縁を取付けます。
体にやさしい!石膏ボード!
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/4 収納内部を仕上げて棚を取付けます☆
2枚引き込み戸の枠を組んで取付けます☆
サンルームは湿気がこもりやすいので
耐水ボードを下地に張ります☆
階段の蹴込みにハイクリンボードを
張っていきます。
9/2 キッチンカウンターの笠木を加工して
取付けます☆
納戸の棚を取付けます。
クローゼット内部の壁に杉板を張ります。
9/1 M様ご希望の高さや仕様で
対面キッチンカウンターを製作します☆
壁下地にハイクリンボードや耐水ボードを
張り進めていきます。
8/31 2Fの階段手すり壁に笠木を
取付けていきます☆
収納内部を仕上げていきます☆
桧板の上からハイクリンボードを張っていきます。
8/30 クローゼットの枠も組んで
取付けていきます☆
収納内部の壁に杉板を張っていきます☆
階段の壁下地も進めます。
8/29 1Fのドア枠も組んで
垂直水平を正確に!取付けます☆
収納内の杉板も張り進めます☆
壁下地に桧の板を打ち付けてハイクリンボードを
張っていきます☆
階段の手すりの受け金具も頑丈に!
専用下地もしっかり取付けておきます☆
8/28 階段の手すり壁と階段下物入れを
製作していきます☆
1Fトイレ・2Fトイレのドア枠を組んで
垂直水平を正確に!取付けます☆
8/25 2Fへの上り口は廻り階段となるので
柱を欠き込んで踏板を納めていきます☆
ジオパワーシステムの吹き出し口を切り込み
フローリングを張り進めます☆
8/24 階段の親板を固定した後、蹴込み下地
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関框も無垢の板を一から加工して取付けます☆
畳寄せを一から加工して取付けます☆
ジオパワーシステムの吹出し口を製作して
固定していきます☆
フローリングを張り進めます。
2Fのフローリングも張り進めます☆
8/23 階段の親板は米松を一から加工していきます☆
1Fのフローリングを張っていきます。
トイレの床にも耐水コンパネを張ります。
8/22 脱衣室の床は湿気やお風呂上りの
水濡れに強いクッションフロアで仕上げるため
下地には必ず耐水コンパネ9o厚を張ります☆
厚床28oと合わせて三層構造となりますよ!(^^)!
引き続き、壁下地も進めます。
8/21 窓枠を取付けます。
ドアの下枠を組みます。
天井と壁の下地を進めます。
8/19 引き続き、壁下地に桧板を打っていきます☆
8/17 1Fの天井下地にハイクリンボードを
張っていきます。
サンルームや脱衣室などは湿度が高いので
必ず耐水ボードを張ります☆
8/10 壁下地に桧板を打ち留めていきます☆
8/9 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます。
天井裏には『セラミック炭』を敷きます☆
8/8 引き続き、1Fの天井下地も組んでいきます。
8/7 ジオパワーシステムでは2F小屋裏を
機械室としているので、メンテナンスが容易に
出来るよう収納はしごを取付けます☆
8/5 2Fの厚床合板28o厚の上に防音ボードを
張っていきます☆ 仕上げのフローリングを含めると
50oの三層構造となります☆ 物音が1Fに響かない
工夫ですよ!(^^)!
その2Fの床と1Fの天井の間を
ジオパワーシステムで熱交換された空気が
循環するので、空気の浄化や調湿・防虫・消臭効果の
高い『セラミック炭』を敷き並べておきます☆
8/3 桧の板で壁下地も進めていきます☆
8/2 2Fの天井下地を組みハイクリンボードを
張っていきます☆ この時ジオパワーシステムの通気口
も切り取っておきます。
8/1 引き続き、電気配線します。
7/31 壁断熱には高性能グラスウールを
隙間なくしっかり取付けていきます☆
7/29 2階から壁内に高性能グラスウールを
取付けて、天井下地を組んでいきます。
7/27 先日M様と現場で最終決定した通りに
電気配線を進めていきます☆
7/19 ジオパワーシステムの場合では
屋根裏が吹付け断熱としています☆
1F屋根裏です。
7/18 内装建具の下地枠を組んでおきます。
7/15 M様にお選び頂いた仕様のユニットバスを
組み立てていきます☆
ほぼ完了です☆