2018年01月19日
木造躯体工事
1/19 構造材同士の仕口の離れを抑える
耐震補強金物を締め付けていきます☆
耐力壁には外周の耐力面材ハイベストウッド”に
加えて間仕切り壁にも適所に筋交い(斜材)を取付けます☆
同時に間仕切り壁の下地として間柱を取付けていきます☆
1/18 引き続き、屋根下地合板を張って
破風板・鼻隠し・瓦桟を取付けていきます☆
1/17 上棟の様子は『社長ブログ』を
ご覧ください(^O^)/
↓↓↓↓↓
http://werryhouse1.sblo.jp/
1/16 『ジオパワーシステム』では基礎断熱と
するため床下に、調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が
半永久的に持続するセラミック炭”を床下に敷き並べます☆
泊の作業場で加工した剛床工法の厚床合板28mm厚を
敷き並べて固定していきます☆
ジオパイプ内で熱交換された空気がぐり石層まで
ロスなく循環させるよう、途中の塩ビ管を断熱処理
しておきます☆
駆けつけた社長にも作業を応援してもらいます☆
張り終えた後は雨や汚れから守るための
養生シートを貼っておきます☆
1/10 雪の天気予報により上棟を
天気が良いとされる来週へ延期しましたが
仮設足場は先行して組んでおきます。
1/6 建物の直角・水平をトランシットで
正確に見ながら、床組を組んでアンカーボルトで
しっかり固定していきます☆
土台の次は、大引きを納めて釘で留めます☆
土壌処理に続き、床下となる木部にも
高級防腐・防蟻剤!モクボーペネザーブ”を
全面に吹き付けます☆
基礎の立上がり以外の部屋内部も
鋼製束やプラ束で水平を正確に見ながら
固定していきます☆
1/5 桧の土台を搬入し、アンカーボルトの位置に
印を付けてドリルで孔をあけていきます☆
ぐり石層”以外の外周にも基礎断熱していきます☆
ジオパワーシステムの場合、地中熱を外部に逃がさない
ために外周の基礎パッキンは気密パッキンを使用します☆
ぐり石層”も同様です☆
土台を組んでいきます☆
12/30 来年早々に土台を据えていくので
天気が良いうちにその基準となる墨を
基礎コンクリートの天端に付けていきます☆
12/26 作業場では剛床工法で採用する
厚床合板28mm(実付き=凸凹)を
図面に沿って墨付け&加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【長寿設計で老後も安心!それぞれの趣味を満喫できちゃう平屋】

2018年01月10日
外部工事
1/10 内部・外部共にハウスクリーニングを
していきます☆
1/6 当社はパナソニック製エコキュート370L
フルオート(通話リモコン)を標準仕様としております☆
浴室⇔LDKで会話ができるので、
小さなお子様をお風呂に入れて、迎えに呼んだり
「シャンプーが切れた!持ってきて!」なんてこともOK!
入浴中気分が悪くなった場合などの緊急時にも
すぐに助けを呼べるので安心・便利ですよ!(^^)!
12/20 基礎の外周立上りコンクリート部分には
仕上げ材として、上からモルタルを塗り刷毛引きします☆
乾燥後、エコキュート設置場所や勝手口土間に
モルタルをコテ押さえしていきます☆
10/26 引き続き、コーキングを進めます☆
10/25 引き続き、コーキングを進めます☆
10/24 外壁を張り終えたジョイントやサッシ周りに
専用防水コーキングを詰めていきます☆
10/18 引き続き、光セラ仕様のサイディングを
張り進めます☆
10/17 U様のご希望で、2F部分はシンプルな
ホワイト系を張っていきます☆
10/14 引き続き、光セラ仕様の外壁を張り進めます☆
10/13 光セラ仕様の外壁を張り進めます☆
10/11 周囲からの類焼被害を防止するために
防火不燃の破風板を取付けます☆
U様のお気に入りの新色!防火サイディングを
外壁に張っていきます☆ 先ずは出隅から。
もちろんサイディングのグレードは
光セラミック”コーティング仕様ですよ!(^^)!
10/10 軒天の下地を桧の板で組んでいきます☆
10/8 外壁内の結露を防ぐため、通気層確保として
透湿防水通気シートの上に胴縁を縦に留め付けます☆
10/7 外壁から垂れ落ちる雨水を基礎コンクリートに
伝わないよう水切りを取付けますが、ステンレス製しか
使いませんよ☆☆☆
その水切りと透湿防水シートとは、伸縮性の高い
専用両面テープで接着させて、土台を守ります☆
10/5 サッシの枠周りに専用防水両面テープを
貼り、透湿防水シートと接着します☆
9/28 上棟日に張った!伸縮性があり耐候性抜群の
ゴムアスファルトルーフィングの上に水抜きテープ(白)を縦に貼り
瓦の割り付け寸法で瓦桟を留めていきます☆
※万一、瓦が割れてしまったとしてもゴムアス防水シートで
雨漏りをさせないという重要な防水シートなので!
猛暑や極寒時の屋根材の熱変化に強い!!
ゴムアス強力型22s品(高いです!)が標準です(*^^)
棟には地震がおきてもずれ落ちない!
ステンレス製専用棟強化金具をしっかり留めて
その上に桟木を打ちつけます☆
もちろん瓦は防災洋瓦で、周囲の瓦と噛み合うので
強風や地震で剥がれにくい構造ですよ☆
さらに一枚一枚をステンレス製のスクリュー釘
(抜けにくく錆びにくい!)を2本留めします☆
見えないところに差が出ます!
棟金具に桟木を固定して漆喰を盛り押さえます☆
地震でずれる原因となった、重量のある赤土や3段・5段積み重ねの
のし瓦を一切使用せず、冠瓦のみで軽量化しているのでご安心を!
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倉吉市U様【30坪で叶った!たくさんの想い☆】

2018年01月08日
内部工事
1/8 階段手すりを取付けます☆
12/26 照明器具や衛生器具を取付けていきます☆
12/25 内装建具を取付けていきます☆
耐水性の高いクッションフロアを
トイレや脱衣室の床に貼っていきます☆
12/23 玄関・ポーチタイルを張っていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
12/22 いよいよU様が選ばれた機能性壁紙を
順次貼っていきます!(^^)!
12/21 ハイクリンボードのジョイントや
ビス穴を均すためパテ処理を2回します☆
12/18 階段廻りもハイクリンボードを
張っていきます☆
12/16 システムキッチンを組み終えました☆
リビング階段の手すり壁を製作します☆
12/15 システムキッチンを組み立てる前に
油汚れもサッと一拭き☆”
不燃キッチンパネルを張っておきます☆
パントリーの内部に無垢の杉板を張っておきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
12/14 洗面脱衣室に可動棚を製作していきます☆
1Fのハイクリンボードを張っていきます。
12/13 U様ご希望のPCカウンターを大工さんが
一から製作していきます☆
引き続き、巾木を取付けていきます☆
12/12 システムキッチンを組む前に
U様ご指定の高さで対面腰壁を製作していきます☆
2Fでは廻縁・巾木を取り付けていきます☆
12/11 階段下を有効活用!
物入として杉板を張っていきます☆
12/8 1Fの内装ドア枠を水平・垂直正確に
取り付けます☆
12/5 引き続き、2Fの壁に
ハイクリンボードを張り進めます!
11/4 2階の壁下地、桧板打ちが完了したので
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆
10/31 引き続き、収納内部を
仕上げていきます。
1Fの窓枠を取付けます。
10/30 収納内の壁には調湿性が高く!
過去10年以上、一度もカビが生えたことがない!
(当社で建てられた方の10年アフターサービス点検
で実証済み)
無垢の杉板を張ります☆
10/29 ウェリーハウスでは通例ではありますが、
U様に建築中の現場をご覧頂きながら社長と
造作棚や仕上げ材の最終決定をします☆
図面やパースだけではなく、実際の空間を
計りながらイメージできるので、完成後の満足感が
違いますよ!(^^)!
10/27 引き続き、窓枠を取付けます。
脱衣室やトイレなどの床仕上げは耐水性の高い
クッションフロアとするため、その下地材には
耐水コンパネを使用し、錆びに強いステンレス製の
スクリュー釘で留めていきます☆
10/26 窓枠をカットして取付けていきます☆
10/25 内装建具の枠を組み立てて、垂直・水平を
正確に取付けていきます☆
10/24 引き続き、フローリングを張り進めます。
10/23 1F2F共にフローリングを張り進めます☆
10/17 2Fのフローリングを張り進めます☆
1Fの天井下地の桧板にハイクリンボードを
張っていきます。
U様が選ばれた仕様のユニットバスを
搬入して組み立てていきます☆
2Fのトイレ用の配管には上下水温と
室温の差で結露が起こらないよう保温材で
被覆します☆
その後、1Fのトイレの天井に耐水ボードを
張っていきます☆
10/16 米松を加工した階段親板2枚を
柱に固定してタモの踏板を取付けていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を組んでいきます。
10/14 階段は既製品を使わず、大工さんが
無垢の木材を加工して一から製作していきますよ☆
1Fの天井下地も組んでいきます。
天井を張る前に電気配線も同時に進めます。
スイッチやコンセントの数、インターネット
TVアンテナなどの位置はU様と現場お打合せで
最終確認させて頂きました!(^^)!
10/13 桧板で天井下地を組み終えたら
体にやさしいハイクリンボード”を張っていきます☆
10/12 外周の壁内に充填断熱工事として
高性能グラスウールを隙間なく取付けます☆
UA値0.6を軽くクリアするZEH基準適合で
BELS☆☆☆☆☆仕様の高断熱が標準ですよ!(^^)!
引き続き天井下地を組んでいきます☆
壁下地にも桧板を使用します☆
10/6 2階から内部工事に移っていきます。
内装ドアの枠を組み、天井の下地を進めていきます。
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市U様【30坪で叶った!たくさんの想い☆】
