2018年03月22日
カタログ棚設置工事
カタログやパンフレット用本棚を
お客様から見やすい位置にオーダーで
設置します☆
巾木を床に固定して本体と繋ぎます☆
オーソドックスではありますが
中にも収納できる優れものです☆
『鳥取トヨペット倉吉店』さんのショールーム
ではお車のカタログがとっても見やすくなりましたので
愛車ご購入の際は先ず『鳥取トヨペット倉吉店』さんへ!(^^)!
共用トイレに加えて、身障者や育児中のお客様も
安心して便利にご利用頂きたいとのご要望を受け、
鉄筋コンクリート造の倉庫の一画をユニバーサルデザインの
トイレに改装します☆
【Before】
【After】みなさまにやさしいトイレが
出来上がりました☆☆☆
『鳥取トヨペット倉吉店』さんにお越しの際は
ぜひご利用くださいませ\(^o^)/
9/26 引き続き、ベビーチェアや
手洗い機器などを取付けます☆
9/21 内装が仕上がったので器具を取付けます☆
9/16 耐水ボードの上に抗菌で湿気に強い
機能性壁紙を貼っていきます☆
9/15 ショールーム側のくり貫いた壁の際も
木枠を納めて綺麗に仕上げます☆
9/14 ショールームとつながる壁を
くり貫いて入口の開口枠を取付けていきます☆
腰壁には防水・防汚加工のパネルを張ります☆
9/13 ショールーム側とつなげる前に
開口面の壁を組んでいきます☆
カウンターを取付けます☆
9/5 土間コンを斫って給排水配管を新設
した後は、砕石で埋め戻して転圧し
モルタルを押さえて復旧していきます☆
9/1 土間コンクリートを斫った部分に給排水
配管を埋め込んでいきます☆
8/31 倉庫側の下地に石膏ボードを張ります。
音が漏れないよう、壁内には防音材を入れておきます☆
内部の壁には器具をしっかり固定できるよう
要所に合板を予め打ち付けておきます☆
8/30 軽量鉄骨で壁や天井の下地を組んでいきます☆
8/29 新たに出入り口を設けるので
鉄筋コンクリートの頑丈で厚い壁を
斫っていきます。
床下空間のない構造なので、トイレの配管を納める
部分も斫っていきます。
8/22 工事中に舞うホコリやゴミがその他のお部屋に
飛散しないよう、まずはブルーシートでしっかり養生します☆
既存の床タイルを剥がしていきます。
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| リフォーム29
2018年03月20日
構造躯体工事
3/20 機能性壁紙を貼っていきます☆
3/19 機能性壁紙を貼る準備として
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで均しておきます☆
3/17 外壁のジョイントやサッシ周りに
防水シーリングをしていきます☆
3/16 引き続き、二重目のハイクリンボードを
張っていきます☆
3/14 引き続き、一重目のハイクリンボードを
張っていきます☆
続いて、二重目のハイクリンボード12.5mm厚を
張っていきます☆石膏ボード厚計25mm厚となります☆
外壁と軒天張りは完了です☆
3/13 引き続き、ハイクリンボードを
張り進めます☆
外壁通気工法では壁内結露を抑制するため
土台部分から軒天まで空気が通り抜けるよう
通気見切り縁を取付けます☆
引き続き、光セラミックサイディングを
張っていきます☆
3/12 フローリングを張って
ハイクリンボード12.5mm厚二重張り
の一枚目を張っていきます☆
光セラサイディング”を張り進めます☆
3/10 床を張り進めながら窓枠を
取付けていきます☆
光セラミック処理の高級サイディングや
防火破風板を張り始めます☆
3/9 防音マットを下地に敷き詰めて
フローリングを張っていきます☆
3/8 ロフト下の天井にも吸音板を
張っていきます☆
3/7 ドア枠を取付けます☆
3/6 天井下地にはハイクリンボード9.5mm厚を
張って、その下に吸音板12o厚を二重に張ります☆
3/5 高性能グラスウールを壁・天井に
配置して下地を完成させます☆
窓枠を組んで取付けます☆
3/3 壁下地や天井下地を組んでいきます☆
2/28 施主様とのお打合せ通りに電気配線をして
壁断熱に高性能グラスウールを隙間なく取付けて
いきます☆
2/27 引き続き、外壁胴縁を取付けていきます☆
2/26 耐水性の持続硬化の高い透湿防水シート”
を貼っていきます☆
断熱・結露対策としての外壁通気工法も
欠かせません!
2/24 屋根にはカラーステンレス鋼板を
葺いていきます☆
当社は外部仕上げにGL(鉄)を使用しません!
スーパー耐力面材ハイベストウッド”を
張り終えたらサッシを取付けていきます☆
2/22 台風などの暴風時でも屋根が飛ばされない
ようタルキと桁をひねり金物”で補強します☆
引き続き、ハイベストウッドを張り進めます☆
2/21 筋交いの端部には耐震補強金物を取付けます☆
さらに耐震最高等級3とするため!
住宅同様に高耐久の耐力壁面材!
ハイベストウッド”を張っていきます☆☆☆
床下の断熱材はポリスチレンフォームV種65mm厚!
ZEH断熱基準クリアする高級仕様です☆
2/20 今日は上棟日ですが、
この時期にしては珍しく快晴

朝礼で施主様と乾杯して作業開始!
施主様にユニックをお借りしお手伝いして頂きます☆
物置ではありますが、住宅同様に骨太構造が
ウェリーハウスの基本ですよ!(^^)!
大屋根の束を挿して母屋を組んでいきます☆
建物の頂きとなる棟木を施主様に納めて頂きます☆
ロフト付き物置なので2階建同等の高さとなります☆
タルキを打ち付けて屋根下地に取り掛かります☆
耐久性の高いゴムアスファルトルーフィングを
貼って完全に防水しておきます☆
ロフトの床にも剛床工法を採用!
厚床合板28mm(実付き)を張っていきます☆
耐震性能もしっかり!筋交い(斜材)や
間柱を取付けていきます☆
サッシの寸法を墨付けして下地枠を
組んでいきます☆
最後に木材を養生するためブルーシートを
外周に張って、お隣さんにご迷惑がかからないよう
足場に防護ネットを張って終了です☆
N様には早朝より作業にご参加頂きまして
誠にありがとうございましたm(__)m
2/19 木材を現場に搬入して土台を据えて
床組を組んでいきます☆
重量のあるモノを置かれるご予定なので
通常の2倍の荷重に耐えられるよう鋼製束の
ピッチを狭めます☆
1/22 立ち上がりの天端にレベラーを流し
水平に均します☆
気温が低い時期なので、立上りの型枠を
含めて永めに養生期間をおきます☆
1/20 スラブに続き、立上りの型枠を組んで
生コンを打設していきます☆
1/18 丁張を基に鋤取り、砕石転圧、
防湿シート、D−13の鉄筋を組みます☆
物置とはいえ、仕様は住宅並みですよ!(^^)!
生コンを打設していきます☆
もちろんこの寒い時期は
コンクリート呼び強度27”を採用!!
1/15 べた基礎の基準となる丁張を組みます☆
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物置工事


2018年03月19日
地盤調査〜基礎工事『地中熱の家.ver』
3/19 天然ぐり石を蓄熱層に敷き詰めて
いきます☆
その上に防湿シート、ワイヤーメッシュを
敷いて生コンを打設していきます☆
地中熱の蓄熱の役割を果たすぐり石層”の
出来上がりです☆
3/17 床下の蓄熱層となるぐり石層”には
天然ぐり石を入れる前に基礎断熱として
ポリスチレンフォームV種50mmで
しっかり断熱しておきます☆
玄関ポーチの階段に生コンを打設します☆
3/16 ジオパワーシステムの要!!
床下で蓄熱できるぐり石層”内に
ジオパイプ内で熱交換された空気が通るよう
ネトロンパイプを配管していきます☆
地中に埋め込んである長さ5mの
ジオパイプに空気が吸い上げられるよう
中パイプを挿入しておきます☆
3/15 引き続き、型枠を解体します☆
3/14 生コンの硬化の養生期間が
経過したので、型枠を解体していきます☆
3/6 立上りの生コンを打設しながら
土台とを緊結するアンカーボルトを同時に
埋め込んでいきます☆
もちろんコンクリート呼び強度”は27”採用!!
見た目ではわからないですが強度では差があります!
3/5 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
3/3 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
無事検査に合格し、ジオパワーシステムの
通常より深い機械室から生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート呼び強度”
は24”でOKなのですが、当社は永年お家を
支える基礎の強度を重要視しているので
価格は高くても27”を採用します☆
3/2 施工基準では250mm以上の間隔でもOKな
ところ、ウェリーハウスではスラブの鉄筋D-13oを
200mm間隔で組んでいきます☆
3/1 丁張を基準に鋤取りを開始します☆
ジオパイプを埋め込んだ部分には
空気をパイプ内に通し室内に送り込むための
専用の機械を設置するため深堀りします☆
砕石を敷き並べて100mm厚で転圧していきます☆
中心付近に地鎮祭でお預かりした
鎮め物”を埋め込んで清めます☆
シロアリ対策として、土壌の湿気やシロアリを
シャットアウトする特殊防蟻シートターダミンシート”
を敷いていきます☆☆☆
給排水配管やジオパイプ廻りもしっかり
テープで塞いでおきますよ!(^^)!
外周に捨てコンを打設しておきます☆
2/28 本日、『地中熱の家』の心臓部となる
長さ5mのジオパイプ”を2本埋め込みます!
ジオパイプ埋め込み専門部隊!
も到着し、いよいよ1本目の掘削開始!
地盤調査で軟弱と判定されただけあって
掘削は順調に完了☆
掘削が5m深まで到達したのでジオパイプを納めます☆
新しい砂とセメントを混ぜながらジオパイプの周囲を
隙間なく固めます☆
地下水の浮力でパイプが浮き上がらないよう
工事完成までは水道水を溜めて密封しておきます☆
2本目の掘削も同様に開始!
ジオパイプ”2本の埋め込み完了です!(^^)!
2/26 ジオパワーシステム『地中熱の家』の機材が
到着しました!(^^)!
2/24 隣地との間隔が狭いため基礎工事
前に、屋外給排水配管を予め施工しておきます☆
2/22 地盤改良工事も終盤となります☆
2/21 引き続き、柱状改良を進めます☆
2/20 地盤調査の結果、軟弱と判定されたので
深さ5.75mの柱状を38本形成して補強します☆
その準備段階として柱状杭の印を付けていきます。
改良重機を設置して改良工事を開始します☆
建物の位置や高さの基準となる丁張を
基に杭の天端を合わせます☆
2/19 基礎工事着工に備えて
建物の位置・高さ、壁の芯の基準となる
丁張りを組んでいきます☆
通例ですが、最後は必ず!社長がミリ単位で
直角や水平を厳しくチェックします☆
「基礎工事までの精度が何十年先までも影響する!
構造躯体、特に基礎工事は間違えてやり替えるなんて
ことが出来ん重要な工程だ!」と毎度釘を刺されます。
もちろん合格しました☆
2/17 風が少し強く肌寒い中でしたが、
雨も雪も降ることなく無事にN様邸の
地鎮祭を執り行いました!(^^)!
長瀬神社の宮司さんにお世話になりました!
N様ご家族の皆様方には寒い中、朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
2/16 建物の位置を縄で記して明日の地鎮祭時に
施主様にご確認頂きます☆
2/6 工事の安全確保の一環として
仮囲いを設けます☆
2/2 引き続き、残りの箇所を調査します☆
2/1 地盤に緩みがないか建物のの4隅と中央、
加えてジオパイプ埋設部分2ヶ所、計7ヶ所を
地盤調査します☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町N様【ジオで増進!健康家族のエコカワな暮らし♬】
