2018年04月06日
内部工事
4/6 2室目の書斎カウンターを
製作していきます☆
リビングの収納内部は無垢の杉板で
仕上げていきます☆
トイレの床には施主様のご希望で
汚れに強く!清掃性に優れたセラミックパネルを
張っていきます☆
4/5 引き続き、建具枠を取付けて
周囲の壁下地を進めます☆
施主様のご希望で書斎には趣味の
作業が出来るよう強度の高いカウンターを
製作していきます☆
サンルームには湿気に強い
耐水石膏ボードを張り進めます☆
4/4 建具枠を取付けて、周囲の
壁下地を進めます☆
4/3 リビング横の収納内のフローリングを
張って建具の下地を組んでいきます☆
3/22 ウェリーハウスの標準システムキッチン!
TOTOが誇る最高級グレード!!
『ザ・クラッソ』を組み立てていきます☆
トップカウンターとシンク内の素材は
TOTO特許技術のクリスタルカウンター☆☆☆
施主様のご希望で流行りの
セパレート型となりました☆
3/19 収納内の棚を取付けます☆
ハイクリンボードを張り終えたところ
から廻縁を取付けます☆
キッチンのIH廻りには不燃パネルを
張っておきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
3/17 掃出しサッシに窓枠を取付けて
ハイクリンボード張りを進めます☆
3/16 対面キッチンカウンターのトップを
無垢材で製作して納めます☆
3/15 無垢のオークフローリングを
張り終えて、キッチン対面カウンターに
無垢(=本物の木)ブラックウォールナット”
一枚板を取付けていきます☆
3/12 引き続き、リビングの床に
無垢のオーク材を張っていきます☆
ハイクリンボードを張っていきます☆
3/10 造作収納の詳細や壁・天井の
仕上がりを施主様と社長が現場で綿密に
打ち合わせされました☆
中でも、木材だけで18万円もする
無垢(=本物の木)ブラックウォールナット”
一枚板を現場へ搬入して、キッチンカウンターへの
木取りを実物で話し合われました!(^^)!
施主様ご希望の寸法で対面キッチン壁を
製作していきます☆
脱衣室には湿気や水に強い下地材
耐水ボード(緑)を張っていきます☆
リビングの床には無垢のこだわり!!
オーク材を張り始めます☆
3/9 引き続き、畳寄せを取付けて
ハイクリンボードを張り進めます☆
3/8 畳とフローリングの段差がゼロと
なるよう、和室の畳の厚みを計算して
畳寄せに無垢材を取付けていきます☆
3/6 耐水性が高くお掃除しやすいクッションフロア
仕上げの床には、厚床28mmの上に耐水コンパネ12o
を下地にステンレス釘で張っていきます☆
トイレ内には標準仕様の棚を設けて
湿気や水に強い耐水ボードを張っていきます☆
3/5 クローゼットの枠を組んで取付けます☆
ジオパワーシステムの空気循環ダクトを覆って
棚を設けます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
3/3 引き続き収納内部に杉板を張っていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
3/2 引き続き、玄関の付け框を取付けます☆
収納内部には調湿性の高い無垢の杉板を
張っていきます☆
内部建具の枠を組んで水平・垂直を正確に
取付けていきます☆
壁下地を組んでハイクリンボードを
張っていきます☆
アール下がり壁も加工して組みます☆
3/1 ジオパワーシステム”においては
ジオパイプ内で熱交換・浄化された空気が
床下のぐり石層″から吹出すため
その『吹出し口』には無垢の木材を加工して
組み立て設置します☆
玄関框や付け框も無垢材を加工して
取付けていきます☆
壁下地には体にやさしい!
ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆
2/28 引き続き、フローリングを張り進めます☆
2/27 引き続き、フローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を打ち付けていきます☆
2/26 フローリングはお部屋毎に仕上げの
厚みが違うので、1mmの段差も出来ないよう
下地で調整します☆
M様ご指定の色でフローリングを張っていきます☆
リビングの壁下地も進めます☆
2/24 間仕切り壁の下地には桧板を
採用します☆
2/23 窓枠を取付けていきます☆
勾配天井裏にもセラミック炭”を配置して
ハイクリンボードを張っていきます☆
内装建具の下枠を組んでいきます☆
2/22 窓枠を組み立てていきます☆
2/21 引き続き天井下地を組んでいきます☆
2/19 贈与税非課税枠拡充のために
質の高い住宅”の証明書を公的検査機関である
日本住宅保証検査機構(JIO)さんに発行をお願いして
『省エネ』断熱性能の性能評価検査を受けます☆
驚愕の!!M様邸の外皮計算書はコチラ↓↓↓
省エネ最高等級4の0.87Wを大きく上回り
当社標準仕様でもZEH基準0.6Wも軽く
クリアすることはもちろんなんですが、
M様邸はさらに上のG1グレード”をクリアする
0.45W
ということが公的にも証明されました\(^o^)/
断熱性能比較表は↓↓↓
引き続き、収納はしごを取付けます☆
引き続き天井下地を組んでいきます☆
2/17 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
循環するので、空気の浄化や調湿・防虫・消臭効果の
高い!『セラミック炭』を敷き並べておきます☆
この効果は半永久的に持続します☆
体にやさしいハイクリンボードを張っていきます☆
リビングの天井は解放感UPのため
勾配天井とし、太い太鼓梁の風合いを活かします☆
サンルームの物干し金物は天井吊型なので
予め下地を補強しておきます☆
2/16 『ジオパワーシステム』では天井裏機械
のメンテナンスが容易に行えるよう天井一ヶ所に
収納はしごを取付けます☆
2/15 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
2/13 天井下地を組んでいきます☆
外周の壁内には高性能グラスウールを
はめ込んでいきます☆
ZEH断熱基準をクリアしたG1レベルです☆
2/10 耐震補強金物を取付けます☆
第三者の住宅検査センターより
耐震・防水等の厳しい検査を受けます☆
内部建具の下地枠を組んでいきます☆
2/9 電気配線を進めます☆
1/31 施主様が選ばれた仕様のユニットバスを
搬入し、組み立てていきます☆
『ジオパワーシステム』の外気取込口を
断熱ダクトで配管しておきます☆
1/30 ジオパワーシステム『地中熱の家』では
小屋裏と妻壁は吹付け断熱とします☆
吹付けは完了して、ユニットバスを組む前に
壁に予め高性能グラスウールを入れておきます☆
当社の断熱性能の標準はZEH基準UA値0.6”を
クリアする0.57”で基本的に設計しております!(^^)!
1/29 吹付け断熱の下地は完了です☆
1/27 『地中熱の家』=ジオパワーシステムの
断熱仕様の標準として、小屋裏は吹付け断熱を施工します☆
その施工方法は単純に小屋裏に直接吹き付けるのではなく
垂木の間を外部の空気が軒天通気口から反対側の通気口へ
抜けるよう透湿防シートをタルキ下に貼ります☆
屋根材から直接熱が伝わることを避けると同時に
温度差による結露を避ける目的です☆
見えない所に手間がかかりますが、こういう工夫が
断熱効果を一層高めますよ!(^^)!
1/26 ハイベストウッドの上から
オール樹脂サッシ(木目柄)を固定していきます☆
防水両面テープを四方に貼っていきます☆
ZEH基準を軽くクリアし!常識を覆す!
性能驚異の断熱性能!!『オール樹脂サッシAPW330』
詳しくは↓↓↓
当社標準仕様ではZEH基準のUA値0.6W/(u・K)
をクリアした0.57W/(u・K)ですが、
この仕様にすると、ZEH基準をさらに上回る!
超高断熱性能HEAT20 G1グレード
0.48W/(u・K)を
クリアしますよ!(^^)!
冷暖房費の参考比較はコチラ↓↓↓
1/25 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
1/24 引き続き、高耐震!高耐久!
耐力壁面材ハイベストウッド”を張ります☆
1/23 引き続き、高耐震!高耐久!
耐力壁面材ハイベストウッド”を張って
オール樹脂サッシAPW330”を
取付けます☆☆☆
1/22 引き続き、サッシの下地枠を組んでいきます☆
断熱玄関ドア(電気錠)の枠も垂直・水平を
正確に取付けていきます☆
完了したところから、外周の木部(地盤面〜1m)
に人体無害の高級シロアリ防蟻剤モクボーペネザーブ”
を吹き付けていきます☆(10年保証)
高耐震!高耐久!耐力壁面材ハイベストウッド”
を張ってオール樹脂サッシAPW330”を
取付けます☆☆☆
サッシの外枠デザインが木目に出来るのも
オール樹脂サッシの特徴の一つ☆
この木目は世に少ない!まだ珍しい仕様です☆
ちなみに冷暖房費の違いは↓↓↓
ハイベストウッド”の実力はコチラ↓↓↓
1/20 オプション仕様ではありますが、
M様がこだわられたオール樹脂サッシの
下枠を組んでいきます☆
M様から現場へお差し入れを頂きました!
お心遣いありがとうございますm(__)m
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【長寿設計で老後も安心!それぞれの趣味を満喫できちゃう平屋】
