2018年05月16日
内部工事
U
5/16 建築確認申請通りに完成しているか?
第三者検査機関の住宅検査センターより
完了検査を受けます☆
5/8 パントリー内の可動棚を取付けます☆
サンルームには場所を取らず便利な
天井吊り型!物干し金物を取付けます☆
内部工事は全て完了したので
ハウスクリーニングしていきます☆
完了後、景観を損ねない網戸!!
クリアネットをはめ込んでいきます☆
4/25 引き続き、照明器具を取付けます☆
4/24 M様ご希望の飾り棚を
取付けます☆
リビングの勾配天井の上部には
ジオパワーシステムによって室内の
空気が全体に効率よく循環できるよう
要所に通気口を設けます☆
クッションフロアを貼り終えた部分に
巾木を取付けます☆
4/23 内装建具を取付けていきます☆
4/21 機能性壁紙を貼り終えます☆
4/20 引き続き、機能性壁紙を
貼り進めます☆
水周りの床には耐水性・清掃性に優れた!
塩化ビニル製クッションフロア(柄は自由☆)を
貼っていきます☆
4/19 引き続き、機能性壁紙を
貼り進めます☆
4/18 引き続き、機能性壁紙を
貼り進めます☆
4/17 傷、汚れ、カビに圧倒的に強く
抗菌、マイナスイオンなどの機能を
併せ持つ機能性壁紙を施主様のお好みお柄で
お部屋毎に貼っていきます☆
4/16 ハイクリンボードのジョイントや
ビス穴をパテ処理していきます☆
4/14 巾木を取付けていきます☆
4/13 引き続き、仏間を造作していきます☆
開口枠に額縁を取付けていきます☆
廻縁を取付けます☆
4/12 収納に棚を取付けていきます☆
仏間に取り掛かります☆
壁下地にハイクリンボードを
張っていきます☆
4/11 和室の収納を進めます☆
ウォークインクローゼットの内に
施主様の収納物に合わせて棚を設けます☆
巾木を取付けていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
4/10 セパレートキッチンの高さに合わせ
横につなげて食器棚カウンターを製作します☆
お料理の効率がとっても良いですよ!(^^)!
和室の収納枠を納めます☆
引き続き、ハイクリンボードを張り進めます☆
4/9 M様ご希望の仕様や寸法で
洗面化粧台を一から製作していきます☆
和室の3枚引込戸の枠を組んで取付けます☆
パントリー内壁には杉板を張っていきます☆
食器棚もM様ご指定の寸法で大工さんが
一から製作していきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
4/7 リビング⇔廊下はあえて
建具で仕切らず下がり壁とします☆
『地中熱の家』ならではの間取りですよ!(^^)!
無垢(本物)の松の太鼓梁に植物系
自然塗料で仕上げていきます☆
勝手口の上り框は無垢材を加工して
納めます☆
収納棚を取付けます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
廻縁を取付けます☆
子供室から機能性壁紙を貼っていきます☆
ジオパワーシステムにおいては
地中熱を吸い上げた空気を室内に循環
させるためのファンを床下の機械室に
設置します☆
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倉吉市M様【長寿設計で老後も安心!それぞれの趣味を満喫できちゃう平屋】

外部工事
5/16 独立型の郵便ポストを設置し、
基礎を固めます☆
引き続き、フェンスを組み立てて設置します☆
5/15 フェンスを組み立てて設置します☆
5/2 既存の擁壁を補強したベースの
上に鉄筋を入れながらブロックを積み上げて
いきます☆
真砂土をさらに盛って転圧します☆
4/30 元々の地盤高さが低かったので
既存のブロック擁壁を補強してベースを
形成していきます☆
4/27 必要な地盤高さまで真砂土を
盛って締め固めます☆
4/23 標準仕様パナソニック製エコキュートを
設置して配管を繋ぎ固定します☆
4/22 ポーチと玄関の土間は磁器質タイルで
仕上げます☆
4/21 基礎の立上がり外周部分はモルタルを
刷毛引きで(下塗り+上塗り2回)仕上げます☆
ポーチと玄関の土間は磁器質タイルで
仕上げます☆
4/20 エコキュートのタンク設置場所は
モルタルをコテ押さえで綺麗に仕上げます☆
4/16 基礎の立上がり外周部分はモルタルを
刷毛引きで仕上げていきます☆
4/5 外壁や屋根に不具合がないか
一通りチェックした後、仮設足場を
解体撤去します☆
3/13 サイディングのジョイントや
サッシ周りにシーリングする準備として
マスキングテープを貼っていきます☆
3/8 破風板に合わせたカラーの軒天を
張っていきます☆
3/6 天気が良いので外壁も張り進めます☆
3/1 引き続き、光セラサイディング”張り進めます☆
2/27 外壁通気工法による通気見切り縁を
留めて軒天や光セラサイディング”張り進めます☆
2/26 光セラミックサイディングを張る前に
下準備としてサッシ周りにハットジョイナーを
取付けておきます☆
2/16 外壁胴縁に続いて、軒天下地を組んで
いきます☆
2/14 外壁通気工法として
ハイベストウッド+透湿通気シートの上に
通気層20mmを確保するための胴縁を
取付けていきます☆
1/30 高耐久!透湿防水シートタイベック ハード”を
貼りながら、ステンレス土台水切りやオール樹脂サッシに
専用防水両面テープで接着していきます☆
防火破風板を取付けていきます☆
1/29 オール樹脂サッシ周りと
ステンレス製土台水切りに専用防水両面テープを
貼ります☆
その上に、高耐久の!『透湿・防水シート』
タイベック ハード”を貼り付けていきます☆
10〜20年後でも性能が落ちないよう!
グレードアップです!(^^)!
1/26 錆びに強く!耐久性抜群のステンレス製!
土台水切りを取付けていきます☆
1/23 葺き止め水切りの下地板を
取付けます☆
1/22 平瓦を葺き終えて、耐震棟金物に
取付けた桟木を覆うようになんばん漆喰を
盛り、コテで押さえて冠瓦を被せて、
ステンレスビスで固定します☆
のし瓦や大量の赤土を使用しないので
軽量かつ地震にも強いですよ!(^^)!
1/21 日曜ですが、来週から天気が崩れる
との予報もあるので、防災石州洋瓦を葺いて
いきます☆
1/20 当社標準用の防災石州洋瓦を施主様が
選ばれたシャドーグレーで葺いていきます☆
瓦一枚一枚が周囲の瓦とガッチリ噛み合い
ステンレス製スクリュー釘2本で留めていくので
震災や台風でずれたり、剥がれる心配はほとんど
いりません!(^^)!
やっぱり瓦の耐久性は抜群です☆
1/19 屋根の防水下地に高耐久性能を誇る!
ゴムアスファルトルーフィング007を
貼った後、水抜きテープを貼って棟には
耐震金物を取付けます☆
当社操業40年の経験で、防災瓦に万一異常が起きても
下地で雨漏りを食い止めるよう!!
工夫を凝らします☆
雨漏りには必ず原因があるので、下地からしっかり
施工しますよ!!
赤丸で囲った部分は雨漏りしやすい部分なので
細心の注意が必要です!!
左の赤丸部分は上から流れる屋根下地を
一旦切り離して、下屋根のゴムアスルーフィングを
一重目として先ず覆ってしまいます☆
右の赤丸は、外壁に吹き付ける雨が瓦の隙間に
入り込んでしまった場合でも捨て水切り(板金)で
カバーしてくれます☆もちろんその下地の
ゴムアスでもカバーしてくれます☆
瓦のピッチで桟木を留めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【長寿設計で老後も安心!それぞれの趣味を満喫できちゃう平屋】

2018年05月14日
木造躯体工事
5/14 引き続き、スーパー耐力壁面材!
ハイベストウッド”を張って樹脂サッシを
取付けていきます☆
5/12 引き続き、スーパー耐力壁面材!
ハイベストウッド”を張って樹脂サッシを
取付けていきます☆
5/11 引き続き、地震に強い上に!耐久性・透湿性・防水性に
優れた!スーパー耐力壁面材”ハイベストウッドを
張り進めます☆
5/10 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
地震に強い上に!耐久性・透湿性・防水性に
優れた!スーパー耐力壁面材”ハイベストウッドを
張り進めます☆
結露がほとんどなく!光熱費大幅削減の
次世代高断熱サッシ!オール樹脂サッシを
取付けていきます☆
5/9 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
葺き止め板金の下地板を取付けます☆
妻壁に間柱を取付けます☆
5/8 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
5/7 引き続き、筋交いを取付けて
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
5/2 引き続き、筋交いを取付けて
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
間柱も設置していきます☆
2階も窓の下地枠を組みます☆
5/1 耐震補強として建物の強度バランスを
考えた位置に筋交い(斜材)を取付け
施工基準をクリアしたでZ金物で補強します☆
4/28 引き続き、1階の屋根を組んでいきます☆
間柱を取付けます☆
連休前に、ブルーシートで養生します☆
4/27 引き続き、1階の屋根を組んでいきます☆
4/26 昨日までの雨はすっかり止んで!(^^)!
めでたくT様邸の上棟を迎えることが出来ました☆
工事の無事完成と安全を祈願して
T様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴しました☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い柱を土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
化粧で見える地松の太鼓梁を
納めます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します。
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも桧の柱を立てて小屋組みを
組んでいきます☆
屋根の荷重も太い梁と桧柱がしっかり支えます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みはT様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
T様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動さしておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根では予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
タルキや屋根下地も同様に進めます☆
2階の屋根に防水下地として
防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生しますが、今週は晴天が続くことと、
昨日までの湿気を逃がすために風を通すことを優先します☆
周囲を清掃して作業終了!
最後に、T様から御礼のお言葉と
心温かいお土産などを頂戴いたしましたm(__)m
本日はお忙しい中、一日お付き合い頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
4/25 床断熱工事が完了したので
剛床工法の厚床合板28mm厚(実付き)を
張っていきます☆
張り終えた後、明日の上棟に備えて
通し柱や胴差を組んでおきます☆
ブルーシートで養生します☆
4/24 現場に搬入しておいた屋根タルキを
必要寸法で予めカットしておきます☆
4/23 土台に続き大引きを組んでいきます☆
木造の床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
鋼製束を用いて、床のレベルを
調整して固定します☆
床下断熱にはZEH基準クリア!
ポリスチレンフォームV種65mm厚を
採用しています☆
4/22 剛床工法に使用する!28mm厚の
構造用合板を図面に合わせて加工しておきます☆
4/21 美作産の桧土台を搬入して
アンカーボルト位置を写して穴を
あけていきます☆
外周には通気パッキンを採用して床下
通気とします☆
土台を組んでいきます☆
作業場では洋瓦の下地化粧材を
加工しておきます☆
4/19 基礎コンクリートの硬化養生期間が経過
したので、天端に丁張で出していた基準の墨を
写していきます☆
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湯梨浜町T様【4世代それぞれの個性を尊重し合える円満なお家】


2018年05月01日
外部工事
5/1 外壁の取合い部分に高耐久の漆喰を
盛り、のし瓦を葺きます☆
棟には予め取付けていた棟金物に
桟木を取付けて、漆喰をコテで塗り固めます☆
冠瓦を乗せてステンレスビスで
しっかり固定します☆
従来の棟納めに比べかなり軽量なので
地震の揺れに耐えられる工法となります!(^^)!
4/30 1階の大きな屋根も同時に葺き進めます☆
4/29 石州防災洋瓦を屋根に上げます☆
瓦一枚一枚につき、ステンレススクリュー釘
2本で留めていきますので、台風・地震でずれ落ちる
心配はいりませんよ!(^^)!
4/28 水抜きテープの上に瓦の爪を引っ掛ける
桟木を配置します☆
雨漏りしやすい外壁との取り合い部分には
予め水切り(板金)を仕込んでおきます☆
これで三重の防水ブロックとなります☆☆☆
4/27 当社自慢の耐久性を誇る屋根防水下地材!!
ゴムアスファルトルーフィングを入念に張っていきます☆
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湯梨浜町T様【4世代それぞれの個性を尊重し合える円満なお家】

