10/2 トイレ内部の壁下地を進めます☆
10/1 伊藤様と現場で打ち合わせで決めた通りに
収納棚を取付けていきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/29 LDKの収納に取り掛かります☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/28 引き続き、1Fの片引き戸の枠を
納めていきます☆
収納も進めます☆
キッチンの床には耐水コンパネを下地に
張ります☆
壁掛けTV用に壁下地を補強しておきます☆
9/27 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
トイレ2ヶ所目の片引き戸枠を納めます☆
和室の片引き戸枠も正確に納めます☆
収納内の棚を取付けます☆
将来手すりも設置できるよう壁下地に桧板を留めて、
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/26 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
化粧の柱との取り合いはきちんと欠ぎ込みます☆
クローゼット内部に杉板を張って
折れ戸の枠を取付けます☆
トイレの片引き戸の枠を納めていきます☆
脱衣室の床下地には、耐水コンパネを張ります☆
9/25 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
片引き戸の枠を納めていきます☆
フローリングも張り進めます☆
9/22 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
フローリングも張り進めます☆
2Fでは、内装ドア枠に額縁を取付けます☆
クローゼット枠も取付けます☆
9/21 LDの床に無垢の本クリを張っていきます☆
他のフローリングを張るお部屋の床には
厚み調整で下地を張っておきます☆
収納内部も仕上げていきます☆
ハイクリンボードを張り終えた2Fから、
巾木や廻縁を取付けます☆
9/20 ジオパワーシステムの地中で熱交換された
キレイな空気が室内へ送り込まれる吹出口”
を、無垢材(=本物の木)で製作して取付けます☆
LDKの吹抜に組んでいた仮設足場を一旦解体し、
LDの床に無垢の本クリを張っていきます☆
引き続き、内装建具枠を納めます☆
吹抜に繋がる2Fの廊下部分もフローリングを張ります☆
壁下地も張り進めます☆
9/19 和室では、畳の厚み分の畳寄せに
無垢のメルサワを加工して取付けます☆
その上に掃出しサッシの窓枠を納めます☆
2Fの内装建具枠を次々に納めます☆
収納枠も取付けていきます☆
壁掛けTVの補強下地も予め入れておきます☆
伊藤様のご希望で、居室の間仕切り壁の壁内には
プライバシー確保や防音の目的で、
ロックウールを充填します☆
体にやさしいハイクリンボードを壁に
張っていきます☆
完成後の快適性に必ず差が出るので
見えないところこそ、私たちはこだわります!!
9/18 吹抜では、見切り材として無垢のメルサワを
加工して取付けていきます☆
廊下の天井下地にハイクリンボードを
張ります☆
2Fから内装建具の枠を組んで
水平・垂直正確に固定していきます☆
壁下地にも、有害物質の少ないので
体にやさしい!!
ハイクリンボードを張っていきます☆
9/17 引き続き、収納内に無垢の杉板を張っていきます☆
廊下の天井下地を組んでいきます☆
9/15 脱衣室の天井下地を組んでいきます☆
湿気が多いお部屋なので、耐水石膏ボードを
採用します☆
収納内には無垢の杉板を張っていきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
9/14 伊藤様が選ばれた仕様のユニットバスを
現場で組み立てていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を張っていきます☆
2Fではフローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
9/13 引き続き、LDKの天井下地を張っていきます☆
2Fの床下地に張った吸音ボードの上に、
仕上げとなるフローリングを張っていきます☆
9/12 LDKの天井下地を組んでいきます☆
トイレ内の天井下地には湿気やカビに強い!!
耐水ボード(黄緑)を採用します☆
2Fホールの天井も張り進めます☆
2Fの床には物音が1Fに響かないよう
吸音ボードを下地に張ります☆
同時に壁下地の桧板も張り進めます☆
9/11 気密施工が完了した時点で、
気密試験を行います☆
施主様もご納得の数値で無事クリアしました!(^^)!
内装建具の下枠を組みます☆
天井下地を張り進めます☆
同時に壁下地に桧板を留めていきます☆
9/10 収納はしごの本体を取付けます☆
天井裏には、ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』を敷き詰めます☆
伊藤様のご希望により、2F居室の間仕切り壁内に
遮音目的でロックウールを充填しておきます☆
天井下地には、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード(ピンク色)を張ります☆
ハイクリンボードを
張ります
9/8 2Fの小屋裏に続いて、1F下屋根の
小屋裏も熱抵抗値が6.0u・K/Wの
高性能断熱材を吹付けていきます☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
配管していきます☆
天井下地を組んでいきます☆
小屋裏機械室の収納はしごを取付ける
下地を組みます☆
9/7 壁断熱に続き、小屋裏には吹付け断熱を施工していきますが
一般的な吹付け断熱とは桁外れ!!約2倍の断熱性能!!
驚異の高断熱仕様” なんと熱抵抗値が
6.0u・K/Wを誇る!!
フォームライトSL50-α 155mm厚”を吹付けます☆☆☆☆☆
施主様の熱いご希望ですので、オプションとなります☆
その間、大工さんは作業場で造作材を加工しておきます☆
9/6 吹抜(間接照明)の天井も組んでいきます☆
木製玄関引き戸の開口枠には、無垢のメルサワを
加工して取付けます☆☆☆
9/5 天井下地を組んでいきます☆
9/4 引き続き、窓枠をカットし、組んで取付けていきます☆
ジオパワーシステムの場合、第一種換気を基本とした
高気密住宅なので、局所的で一時的なキッチンの換気扇使用時に
室内が負圧になることを防ぐため、換気扇と連動して
給気する専用ダンパーを設けます☆
フィルターをメンテできるダクト配管は
施主の伊藤様お手製ですよ!(^^)!
小屋裏の吹付け断熱用下地を進めます☆
内装建具の寸法で、下地枠を組んでおきます☆
9/3 高断熱のオール樹脂サッシの寸法に合わせて
窓枠をカットし、組んで取付けていきます☆
9/1 施主様ご家族も気密テープ貼りをされました!(^^)!
8/31 ジオパワーシステムの給気口を
取付けて、その周りもしっかり断熱します☆
引き続き、高気密シートを貼っていきます☆
8/30 電気コンセントなどのボックスも
しっかり気密施工でカバーを覆っておきます☆
1Fも引き続き、
驚異の高断熱仕様” なんと熱抵抗値が
3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を詰めていきます☆☆☆
8/29
驚異の高断熱仕様” なんと熱抵抗値が
3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を詰めた壁に、室内への湿気の侵入を
シャットアウト侵入するよう☆気密シートを貼っていきます☆☆
8/28 伊藤様のこだわりの一つ!
外断熱に加えて、壁内には
驚異の高断熱仕様” なんと熱抵抗値が
3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を採用します☆
小屋裏には吹付け断熱用に通気層を確保するため
下地シートを貼っておきます☆
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
もちろん合格です!(^^)!
8/27 構造検査前に、耐震補強金物を全て
取付けます☆
引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
大型の吹抜には内部足場を組んでおきます☆
8/22 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
8/21 施主様と詳細にお打合せで決定した通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
8/18 施主様と社長が現場で、家具・家電の配置に
合わせて、コンセントの位置と数、照明器具や換気関係を
綿密に打ち合わせして決めていきます☆