2018年11月30日
2018年11月23日
木造躯体工事
11/23 瑕疵担保責任保険における
構造検査を第三者検査機関より受けます☆
11/22 耐震補強金物を適所に取付けます☆
もちろん耐震等級最高3に適合しています☆
11/19 高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
断熱玄関ドアも取付けます☆
内装建具枠の下地枠を組んでいきます☆
11/16 引き続き、スーパー耐力壁面材
ハイベストウッド”を張っていきます☆
11/15 高級!シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を吹付けた後
スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
11/14 超高断熱樹脂サッシ!APW330の
下枠を組んで、納めていきます☆
高耐震補強金物も取付けていきます☆
防腐・防蟻処理として、地盤⇒床組に続き
地盤から1m高さまでの外周面木部に
高級!シロアリ防蟻剤!
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
神社やお寺などの、重要文化財建造物にも多く採用されて
おります☆☆☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
11/13 引き続き、超高断熱樹脂サッシAPW330の
枠を組んでいきます☆
11/12 妻壁に間柱を入れていきます☆
スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
留めていきます☆
防火窓で超高断熱樹脂サッシAPW330の
枠を組んでいきます☆
11/10 耐震補強金物を取付けていきます☆
間柱を納めていきます☆
11/9 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
11/6 いよいよ上棟日を迎えました!(^^)!
朝はパラパラと小粒の雨が降っていましたが
開始後すぐにやんで良かったです!(^^)!
お子様が登園する前に、男の子が大好きな
クレーン車の運転席に乗ってもらいます(*^^)v
工事の無事完成と安全を祈願して
増田様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
お子様の登園時間となり、ここでしばしお別れ。
社長もお見送り「いってらっしゃーい!」\(^o^)
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
化粧梁も納めます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
増田様もそばで感心して頂きました☆
1Fの下屋根も組んでいきます☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
増田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは増田様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
その後、増田様と社長、設計担当とで内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根の防水下地も貼ります☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生します☆
ウェリーハウスでは鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、増田様から御礼のお言葉と
お祝儀、そしてお子様から最高の笑顔を
頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
11/2 床下に断熱材をはめ込んでいきます☆
標準仕様として床下断熱の場合には
ポリスチレンフォーム厚さ65mm
熱伝導率0.028W/(m・K)を使用します☆
剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
その他の構造材(骨組み)にはシートで養生しておきます☆
11/1 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定していきます☆
床下にポリスチレンフォーム三種65mm厚を
取付けていきます☆
10/31 シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
通気基礎パッキンを基礎天端に敷いていきます☆
土台を組んでいきます☆
10/30 ウェリーハウスが誇る骨太構造材を
現場へ搬入します☆
基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
10/29 下屋根に用いるタルキ掛けを製作しておきます☆
10/26 引き続き、剛床工法+床下地となる、
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
10/25 引き続き、剛床工法+床下地となる、
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
屋根下地材をプレーナー加工して
寸法を統一させていきます☆
10/24 剛床工法+床下地となる、厚さなんと28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年11月22日
内部工事U
11/22 伊藤様がご購入された玄関収納を
壁に固定しておきます☆
神棚も取付け完了!!
両方社長のサービスです!(^^)!
カーテンやスクリーンを取付けます☆
11/21 作業場では、伊藤様のご希望で
棟梁が神棚を無垢の桧、一枚板を加工して
製作していきます☆
11/16 和紙畳を納めていきます☆
11/13 いよいよジオパワーシステム”の
機械に電気を送り、ファンを回して
地中熱を室内へ送っていきます☆
11/9 ハウスクリーニングしていきます☆
11/8 サンルームには洗濯物にたくさん陽が
あたるよう、バーの高さが自由に調整できる
昇降式を採用します☆
11/7 TOTO製高級洗面台を組み立てて
納めます☆
高効率給湯器!パナソニック製(標準仕様)エコキュートを
設置して、配管を繋ぎます☆
クッションフロアを貼った後に巾木を
取付けていきます☆
11/5 鳥取県初入荷!!
TOTOが誇る最高峰便器!!
定価58万円もする!丸ごと陶器で焼き上げ
洗練された卵型デザインの便器を2台取付けます☆
床の養生を撤去して、建具を納めていきます☆
11/3 内装仕上げが完了したお部屋から
照明器具やコンセント、スイッチを取付けていきます☆
11/2 2階吹抜のアイアン手すり枠に、厚さなんと
5mmもある高価なアクリル板をはめて固定します☆
伊藤様がセレクトされた柄の内装仕上げ材を
貼っていきます☆
11/1 オーダー階段に続き、吹抜と階段にも
オーダーで手すりを取付けていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
10/30 引き続き、オーダーシステムキッチンを
組み立てていきます☆
内装建具の額縁を取付けます☆
吹抜の天井に機能性壁紙を貼っていきます☆
10/29 超高級!!オーダーシステムキッチン!!
アイランド型+カップボードを搬入して組み立てていきます☆
主に、ガゲナウ製!!食器洗い乾燥機や
グリルの性能が、国内製と桁違いです!(^^)!
10/26 オーダーキッチンを搬入する前に
先行して、機能性壁紙とクッションフロアを
貼っておきます☆
10/25 造り付けの洗面カウンターの周りに
水はね対策、ドレスアップのためモザイクタイルを
張っていきます☆
オフィスのエントランスには300角
磁器質タイルを張っていきます☆
10/24 ジオパワーシステムの心臓部!
機械室の点検口を2セット分製作します☆
10/23 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
内装建具をはめ込んでいきます☆
10/22 化粧梁の接合部に用いる耐震補強
金物(ボルト)を増し締めした後、箱穴を
埋め木していきます☆
階段周りの壁下地を張り終えます☆
キッチンの天井に張ったレッドシダーに
植物系自然塗料(クリア)を塗っていきます☆
レッドシダーの濃淡に深みが出て
高級感を演出します!(^^)!
10/20 壁下地のハイクリンボードを張って
巾木を納めていきます☆
10/19 引き続き、仏間とその横の収納を
製作していきます☆
ジオパワーシステムは第一種換気システムなので
換気時は屋根裏から室内の空気を定期的に排出します☆
その換気扇を取付けます☆
施主様のこだわりの一つ!!
オーダーキッチンを設置する準備として
給排水配管を立ち上げます☆
10/18 引き続き、仏間とその横の収納を
製作していきます☆
玄関ホール周りの建具枠にケーシングを
取付けていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
10/16 仏間の框は、無垢の肥松材を加工して
製作していきます☆
手洗い場の周りに耐水ボードを張っていきます☆
『ジオパワーシステム』の心臓部となる床下の
機械室では、深さ5mのパイプ底に取り入れた外気を
浄化するため溜められた水道水を、定期的に交換するため
排水ポンプを設置しておきます☆
10/15 玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り終えます☆
キッチン周りの壁下地も進めます☆
仏壇の寸法に合わせて、仏間の製作に
取り掛かります☆
10/13 引き続き、アイアンと木の混構造で製作する!
オリジナル!オーダーストリップ階段の
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り進めます☆
引き続き、小上がり畳の下のスペースを利用して
大容量の引出しを製作します☆
引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
地中熱の家『ジオパワーシステム』の心臓部となる
床下の機械室に、地中で熱交換された空気を室内へ
送り込む!ファンを設置していきます☆
10/12 アイアンと木の混構造で製作する!
オリジナル!オーダーストリップ階段の
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り進めます☆
脱衣室には伊藤様のご希望で
床スペースを広々と使えて、お掃除もしやすい!
壁付けのキャビネットを製作します☆
小上がり畳の下のスペースを利用して
大容量の引出しを製作します☆
急なご来客時にもスッキリ収納可能!(^^)!
小物も手軽に取り出せます☆
10/11 引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
玄関ホールの床を張っていきます☆
無垢のクリを一枚一枚アールの形状に合わせます☆
2Fでは機能性壁紙を貼っていきます☆
10/10 玄関のアール框をカットしていきます☆
ここは社長自らが加工します☆
アール部分にコンパネを張ります☆
下地が出来たら、無垢の赤杉(柾目を)曲げて
留めていきます☆
形状が落ち着いてボンドが乾くまで
突っ張り棒で押さえます☆
引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
10/9 アイアンと木の混構造で製作した!
オリジナル!
オーダーストリップ階段を搬入して取付けて
いきます☆
小上がり畳コーナーには座って読書も出来る
くつろぎカウンターを取付けます☆
キッチンの天井には、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
2Fからパテ処理を開始します☆
10/8 引き続き、小上がり畳の床組を
一から製作していきます☆
畳の下のスペースを利用して、引出しを2ヶ所と
自動掃除機ルンバ”を充電できる!
『ルンバのお部屋』を製作します!(^^)!
10/6 小上がり畳の枠材は、無垢のメルサワを
作業場で加工して一から製作していきます☆☆☆
それを現場へ搬入してカットして組み立てます☆
引き続き、ウォークインクローゼットの収納棚を
製作します☆
プライベート玄関ではハンガーや棚を
伊藤様のご希望に合わせて製作していきます☆
壁下地も進めます☆
10/5 玄関框をアールに曲げる加減を
施主様に確認して頂きます☆
内装仕上げを現場で詳細に確認して頂きます☆
パントリーやウォークインクローゼットには
伊藤様のご希望で収納棚を一から製作します☆
吹抜に化粧として見える梁には植物系高級自然塗料を
塗っていきます☆
壁下地も進めます☆
10/4 リビングの片引き戸の枠を納めます☆
和室の飾り棚や収納棚を取付けます☆
10/3 サンルーム内部の壁下地にも
湿気や水に強い耐水ボードを採用します☆
その他には体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
片引き戸の額縁を納めます☆
和室の片引き戸枠を取付けます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年11月14日
外部工事
11/14 施主の伊藤様の監修の元、
少し早いですが、お引渡し記念品である
有名書道家が実際書いた!!世界に一枚の!
特注表札を取付けます☆
オフィス側には看板を!(^^)!
11/13 伊藤様が選ばれた玄関ポストを
取付けます☆
11/8 オフィスのエントランスには
雨を凌げて、デザインもシャープに!
大型のシンプルモダン庇を採用します☆
11/3 ポーチの床にはイメージを変えて
濃いグレー色の300角タイルを張っていきます☆
11/1 オフィスのエントランスに
300角タイルを張っていきます☆
10/29 屋根や外壁仕上げ材に傷や汚れがないか?
換気フードが適切に取付けられているか?
など外部を点検して異常がない事を確認したので
仮設足場を解体撤去していきます☆
10/16 引き続き、樹脂サッシ周りや
外壁ジョイントに防水シーリングしていきます☆
10/8 樹脂サッシ周りや、外壁ジョイントに
防水シーリングしていきます☆
10/2 外壁や軒天を張り終えた後、
耐久性に優れたステンレス製のパラペット笠木を
現場で折って取付けます☆
9/28 ポーチにも木目柄の軒天を張っていきます☆
9/27 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/26 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/22 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/17 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/15 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/14 外壁を張る準備として
専用スタータ金具を水平に取付けます☆
当社標準仕様!!
汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/13 外壁の内部結露対策用通気が
軒天の取合いから抜け出るよう、通気見切り金具を
取付けていきます☆
9/12 外壁を張る前に、防蟻処理の最後の仕上げとして
外壁通気胴縁にも高級防蟻剤モクボーペネザーブ”を
吹付けます☆☆☆
化学分解がおきないので半永久的効果持続!
9/11 高断熱オール樹脂サッシから雨垂れで
外壁が汚れないよう、専用水切りを全サッシに
取付けます☆
標準仕様です!(^^)!
9/3 北側のパラペット屋根も同様に
三重の防水措置を施した上で、
外壁通気が確保できるよう専用通気金物を取付けます☆
壁内結露対策の外壁内通気は、軒天で空気が抜ける
仕組みとなります☆
その軒天下地を組んでいきます☆
9/1 超高断熱・高気密住宅を目指しているので
気密試験を行う前に、木製玄関引き戸の下を
予めモルタルで詰めて塞いでおきます☆
8/31 パラペットの天端で外壁通気が確保できるよう
専用通気金物を取付けます☆
引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/30 パラペット廻りは雨漏り危険個所の一つなので
必ず!!防水シートの上にゴムアスルーフィングを二重張り
=三重の防水処理を施します☆☆☆
8/29 引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/28 不燃の防火破風板を留めていきます☆
8/25 施主様のこだわりの一つ!!
玄関引き戸の欠点である気密性を特殊な仕組みで
完全攻略した!
高気密☆高断熱☆
さらに無垢(本物)の木製玄関片引き戸☆
を組み立てて取付けます☆
8/24 引き続き、 透湿防水シートを貼って
通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/23 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/22 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/21 外張り断熱材のジョイントに気密テープを
貼っていきます☆
基礎の立上がりと土台の取合い部分には
気密と木部保護のために、ステンレス鋼板を加工して
カバーを設けて、その上に同じくステンレス製の
土台水切りを取付けていきます☆
水切りには透湿防水シートを密着させるために
両面防水テープを貼ります☆
耐久性が優れたワンランク上の透湿防水シートを
貼って、その上に通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/20 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/18 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/17 外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んだ後、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆☆☆☆☆
外張り断熱材のジョイントは隙間なく気密テープを
貼っていきます☆☆☆
※G2レベルの断熱仕様は、伊藤様の熱いこだわりによる
特別仕様となります!(^^)!
8/10 玄関ドアも垂直・水平正確に取付けます☆
外部からの熱伝導率を極限に抑えた樹脂スペーサー使用の
アルゴンガス入りLow−Eペアガラスをはめ込んでいきます☆
8/9 引き続き、外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/8 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張りながら、
外張り断熱材の厚みで桟木を取付けます☆
桟木を取付けたら高断熱サッシ!
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/6 引き続き、ステンレス鋼板を葺いていきます☆
東面のパラペット屋根にも箱樋に排水ドレンを
取付け、しっかり防水処理をしておきます☆
8/3 下屋根も同様にステンレス鋼板を葺いていきます☆
パラペット屋根には、板金屋さんの腕の見せ所!!
ステンレス鋼板を折って製作した箱樋を取付けます☆
8/1 台風や豪雨の影響で、遅延しておりましたが
天候が回復したので、大屋根から
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
7/23 雨水処理配管を繋いでいきます☆
6/19 引き続き、配管を進めます☆
宅内には給水・給湯配管を繋いでおきます☆
6/18 建物の外周を一旦掘って、
給排水・雨水処理の配管を繋いでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】

