2018年11月14日
外部工事
11/14 施主の伊藤様の監修の元、
少し早いですが、お引渡し記念品である
有名書道家が実際書いた!!世界に一枚の!
特注表札を取付けます☆
オフィス側には看板を!(^^)!
11/13 伊藤様が選ばれた玄関ポストを
取付けます☆
11/8 オフィスのエントランスには
雨を凌げて、デザインもシャープに!
大型のシンプルモダン庇を採用します☆
11/3 ポーチの床にはイメージを変えて
濃いグレー色の300角タイルを張っていきます☆
11/1 オフィスのエントランスに
300角タイルを張っていきます☆
10/29 屋根や外壁仕上げ材に傷や汚れがないか?
換気フードが適切に取付けられているか?
など外部を点検して異常がない事を確認したので
仮設足場を解体撤去していきます☆
10/16 引き続き、樹脂サッシ周りや
外壁ジョイントに防水シーリングしていきます☆
10/8 樹脂サッシ周りや、外壁ジョイントに
防水シーリングしていきます☆
10/2 外壁や軒天を張り終えた後、
耐久性に優れたステンレス製のパラペット笠木を
現場で折って取付けます☆
9/28 ポーチにも木目柄の軒天を張っていきます☆
9/27 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/26 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/22 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/17 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/15 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/14 外壁を張る準備として
専用スタータ金具を水平に取付けます☆
当社標準仕様!!
汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/13 外壁の内部結露対策用通気が
軒天の取合いから抜け出るよう、通気見切り金具を
取付けていきます☆
9/12 外壁を張る前に、防蟻処理の最後の仕上げとして
外壁通気胴縁にも高級防蟻剤モクボーペネザーブ”を
吹付けます☆☆☆
化学分解がおきないので半永久的効果持続!
9/11 高断熱オール樹脂サッシから雨垂れで
外壁が汚れないよう、専用水切りを全サッシに
取付けます☆
標準仕様です!(^^)!
9/3 北側のパラペット屋根も同様に
三重の防水措置を施した上で、
外壁通気が確保できるよう専用通気金物を取付けます☆
壁内結露対策の外壁内通気は、軒天で空気が抜ける
仕組みとなります☆
その軒天下地を組んでいきます☆
9/1 超高断熱・高気密住宅を目指しているので
気密試験を行う前に、木製玄関引き戸の下を
予めモルタルで詰めて塞いでおきます☆
8/31 パラペットの天端で外壁通気が確保できるよう
専用通気金物を取付けます☆
引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/30 パラペット廻りは雨漏り危険個所の一つなので
必ず!!防水シートの上にゴムアスルーフィングを二重張り
=三重の防水処理を施します☆☆☆
8/29 引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/28 不燃の防火破風板を留めていきます☆
8/25 施主様のこだわりの一つ!!
玄関引き戸の欠点である気密性を特殊な仕組みで
完全攻略した!
高気密☆高断熱☆
さらに無垢(本物)の木製玄関片引き戸☆
を組み立てて取付けます☆
8/24 引き続き、 透湿防水シートを貼って
通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/23 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/22 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/21 外張り断熱材のジョイントに気密テープを
貼っていきます☆
基礎の立上がりと土台の取合い部分には
気密と木部保護のために、ステンレス鋼板を加工して
カバーを設けて、その上に同じくステンレス製の
土台水切りを取付けていきます☆
水切りには透湿防水シートを密着させるために
両面防水テープを貼ります☆
耐久性が優れたワンランク上の透湿防水シートを
貼って、その上に通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/20 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/18 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/17 外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んだ後、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆☆☆☆☆
外張り断熱材のジョイントは隙間なく気密テープを
貼っていきます☆☆☆
※G2レベルの断熱仕様は、伊藤様の熱いこだわりによる
特別仕様となります!(^^)!
8/10 玄関ドアも垂直・水平正確に取付けます☆
外部からの熱伝導率を極限に抑えた樹脂スペーサー使用の
アルゴンガス入りLow−Eペアガラスをはめ込んでいきます☆
8/9 引き続き、外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/8 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張りながら、
外張り断熱材の厚みで桟木を取付けます☆
桟木を取付けたら高断熱サッシ!
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/6 引き続き、ステンレス鋼板を葺いていきます☆
東面のパラペット屋根にも箱樋に排水ドレンを
取付け、しっかり防水処理をしておきます☆
8/3 下屋根も同様にステンレス鋼板を葺いていきます☆
パラペット屋根には、板金屋さんの腕の見せ所!!
ステンレス鋼板を折って製作した箱樋を取付けます☆
8/1 台風や豪雨の影響で、遅延しておりましたが
天候が回復したので、大屋根から
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
7/23 雨水処理配管を繋いでいきます☆
6/19 引き続き、配管を進めます☆
宅内には給水・給湯配管を繋いでおきます☆
6/18 建物の外周を一旦掘って、
給排水・雨水処理の配管を繋いでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】

