2018年12月20日
リフォーム32〜水廻り等
築100年以上経つ住宅の水廻りを中心に
改装していきます☆
12/20 器具を取付けた後、クリーニングして
DKは完成です☆
12/18 TOTO製高級システムキッチン『ザ・クラッソ』を
搬入して組み立てていきます☆
フィルター無し!お手入れラクラク高性能フード!
12/15 DKの照明器具やスイッチを新設します☆
12/12 施主様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
12/10 壁紙を貼る準備として、パテ処理します☆
12/8 巾木を取付けます☆
12/7 不燃材のキッチンパネルをキッチン周りに
張ります☆
廻縁を取付けます☆
12/6 新設した断熱サッシの窓枠には
加工した無垢材を採用します☆
カバー工法でハイクリンボードを
新たに張っていきます☆
12/5 スイッチやコンセントは、使い勝手や
家電等のレイアウトを協議した上で電気配線を
やり替えます。その後、壁下地にはカバー工法で
体にやさしい!ハイクリンボードを張っていきます☆
12/4 既存のフローリングをビスで増し打ちを
して補強した上に、新たにフローリングを張っていきます☆
12/3 断熱性能の低い既存の出窓サッシを、
一回り大きい高断熱サッシに取り替えます☆
12/1 新設するシステムキッチンを
取付ける位置の壁下地を調整しておきます☆
11/30 新設するシステムキッチンに合わせて
換気ジャバラや電気配線をやり替えし、
結露で傷んだ天井の石膏ボードをハイクリンボードに
張り替えて、高性能グラスウールで断熱します☆
11/27 引き続き、システムキッチンを
解体していきます☆
11/26 次にDKを改装していきます☆
先ずは、劣化した天井とシステムキッチンを
解体していきます☆
11/22 ユニットバス、洗面脱衣室、トイレの
改装工事は完了しました☆
11/21 脱衣室の壁・天井に機能性壁紙を
貼る準備として、耐水ボードにパテ処理していきます☆
床には、耐水性が高いクッションフロアを
貼っていきます☆
トイレにはフローリング調のクッションフロア☆
TOTO製!高機能型便器!
『ネオレスト』を取付けていきます☆
11/20 脱衣室では廻縁を取付けます☆
トイレと廊下の既存のフローリングをビスで
上からしっかり固定して、その上に耐水コンパネを
張ります☆
11/19 ユニットバスの開口枠は
無垢材を加工して納めます☆
トイレでは、床が腐朽し便器が古くなったということで
床の補強・最新の節水型便器取付け・クロスの
貼り替えを行います☆
器具を撤去します☆
11/16 床には水に強い!耐水コンパネを下地に
カバー工法で張っていきます☆
天井には耐水ボード(黄緑色)を張り直します☆
壁もカバー工法で、耐水ボード(黄緑色)を
新たに下地に張ります☆
11/15 脱衣室の天井を剥がした後
ユニットバスの開口枠を組んでいきます☆
壁はカバー工法で下地を留めていきます☆
11/14 脱衣室の天井はカバー工法の
予定でしたが、想像以上に下地が劣化していたため
下地からやり替えます☆
壁紙に生えたカビも問題ですが、
その下地となる石膏ボードも湿気を吸込み
ビスが錆びてしまっていました。
これは断熱施工がされていないことに加え
換気扇不設置で換気不足により、内部結露が
起きていたことが要因と、社長も判断しました。
11/13 以前はボイラーの給湯器をお使いでしたが、
オール電化にされますので、高効率給湯器パナソニック製の
エコキュートを取付けます☆
冬場寒い中、灯油を注ぎ足す煩わしさは
もう無くなります!(^^)!
11/12 TOTO製ユニットバス1620サイズを
組み立てていきます☆
11/10 浴室に元々あった断熱性・気密性の低いサッシを
高断熱サッシに取り替えます☆
11/9 ユニットバスを入れ替える前に
少しでも暖かく!快適にご入浴して
頂けるよう!高性能断熱材を壁に充填します☆
問題が発覚した小屋裏の開口部も
断熱・防犯の面でも塞いでおくこととします☆
11/5 古くなったユニットバスを解体します☆
ここで驚きの事態が発覚!?
約20年前にリフォームされた業者が
ユニットバスの周りに断熱材を充填していなかった・・・
まではよくある話ですが、天井裏から射し込む光???
外壁面の上部が20年塞がれていませんでした。
おそらく小屋裏通気が目的じゃないかと推測します。
確かにその先には屋根がかかっていて
雨が吹き込む心配なかったのでしょうが、
断熱効果がゼロに等しく、いくら冬に暖房しても
小屋裏から外へ暖気は流れ、内装材は結露を起こすという
状態です。さらには獣も出入りし放題の状況。
防犯上もよろしくないので、施主様と相談する必要が
あります。
10/4 擁壁をはつり取った後、砕石や舗装材を転圧して、
土留めとして施主様が保管しておられた枕木を階段状に並べます☆
完了です☆
軽自動車がやっとの道も、普通車でも安心して
通勤が出来ます!(^^)!
10/3 前面道路の幅が狭く、通りにくいことも
あって、道路境界線付近の既存の擁壁を
取り壊していきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム32