2019年02月05日
外部工事
2/5 引き続き、アルミ製のサンルームを組み立てていきます☆
隣地境界側には防草対策用シートを張って、
化粧砕石を敷いておきます☆
歩くとジャリジャリなるので防犯対策にもなりますよ!(^^)!
2/4 ご主人の趣味サーフィンから帰った後
温水シャワーを心地よく浴びられるよう
サイディングに海水がかからないよう
樹脂製木目板を壁に張っていきます☆
外部で雨風にさらされたり、シャワーで何度でも
濡れても腐食せず、定期的に塗装する必要もありません!(^^)!
胴縁もアルミ製を採用します☆
キッチンから一直線につながる家事動線の南端に
アルミ製のサンルームを組み立てて設置します☆
1/31 ご主人の趣味サーフィンから帰った後
温水シャワーを裸足のまま心地よく浴びられるよう
樹脂製ウッドデッキを設置します☆
外部で雨風にさらされたり、シャワーで何度でも
濡れても腐食せず、定期的に塗装する必要もありません!(^^)!
根太もアルミ製を採用します☆
1/30 外部のポーチ灯やTVドアホンを
取付けます☆
1/28 ガス給湯器に配管を接続していきます☆
ご主人の趣味サーフィンから帰った後
海水をいつでも綺麗に洗い流せるよう
温水シャワーを屋外に設置します☆
1/25 増田様のお父様がガス工事を担当されます!(^^)!
1/24 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
1/18 引き続き、モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/18 引き続き、モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/17 モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/16 基礎の外周をモルタルで仕上げるので
その下塗りを始めます☆
1/15 仮設足場を解体していきます☆
1/14 外部工事が完了したので、
仮設足場を解体する前に屋根の仕上げに
異常がないかをチェックします☆
1/10 軒樋を取付けていきます☆
1/7 引き続き、防水シーリングをしていきます☆
1/5 外壁サイディングとその他の取合い部分に
防水シーリングをしていきます☆
12/27 軒天を張り進めます☆
12/18 引き続き、妻壁のジョイントにも
ステンレス製水切りを取付けて、
光セラサイディングを張っていきます☆
12/17 妻壁のジョイントにもステンレス製水切りを
取付けて、光セラサイディングを張っていきます☆
12/15 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/14 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
縦張りのジョイントにはシーリング処理をして
雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製
水切りを被せます☆☆☆
12/13 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/11 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/10 光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/8 軒天通気見切りを取付けていきます☆
外壁の仕上げ材の裏側で結露を起こさないための
通気工法です☆
12/4 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
12/3 軒天下地を組んでいきます☆
12/1 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/30 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/29 引き続き、2Fにも通気胴縁を取付けていきます☆
11/28 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/27 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
小屋裏への防虫・防鼠対策も欠かせません☆
マイクロガード塗装された、汚れが付きにくい!
防火破風板を取付けます☆(標準)
11/26 耐久性の高い透湿・防水シートの上に
サイディングの下地となる通気胴縁を取付けていきます☆
11/21 耐久性の高い透湿・防水シートを
貼っていきます☆
11/20 スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
張り終えた後、GL(ガルバリウム鋼板)に比べ
錆びに強く!耐久性の高い!ステンレス製の土台水切りを
水平に取付けていきます☆
透湿防水シートを貼る下準備として
防水両面テープを土台水切りや樹脂サッシ廻りに
貼っていきます☆
11/14 引き続き、高耐久のステンレス鋼板を
葺いていきます☆
11/13 1Fの下屋根は
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
カラーは増田様が選ばれました!
ミッドナイトブルー”です!(^^)!
11/9 予め、棟の屋根下地に固定しておいた
棟金物に桟木を留めて、なんばん漆喰をコテで
盛り押さえていきます☆
冠瓦を桟木に固定して完了です☆
11/7 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
posted by こまさん at 15:58|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】

