2019年04月15日
木造躯体工事
4/15 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
4/10 引き続き、耐久性が高い防水・透湿シートを
貼っていきます☆
4/9 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
オール樹脂サッシを納めた後、
透湿・防水シートを貼る前に
サッシ廻りに防水両面テープを貼ります☆
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
小屋裏の耐震補強として雲筋交い(斜材)を
取付けます☆
4/8 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
4/6 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆
引き続き、耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
このタイガーEXボードは防水処理加工がしてあり
好天が続いたことで、ブルーシートの養生は不要となります!(^^)!
4/5 サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆
並行して耐力壁面材EXボード”を張り進めます☆
4/4 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
土壌・床組に続いて、外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
4/3 本日、いよいよ古田様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
今朝まで続いていた雨もすっかり止み、桜も満開に近づく
快晴の中、幸先(咲き)の良いスタートとなりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
古田様親子とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の
運転席に乗ってもらいました!(^^)!
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
古田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは古田様のご厚意で、豪華なお弁当と
お手製のベークドチーズケーキをご一緒に
美味しく頂きましたm(__)m
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、古田様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
化粧の登り梁を納めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根も母屋を納めていきます☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根も同様に屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則ですが、
今朝まで降り続いた雨の影響を考慮し、
今週の天気が良いことから、風を通して
湿気を逃がすために今回はシートを張らないことを
社長と協議して決定しました☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、古田様から御礼のお言葉と
お祝儀、縁起の良い紅白饅頭などたくさんお土産を
頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
4/2 明日の上棟に備えて先行して
仮設足場を組みます☆
4/1 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材を
予め作業場で加工しておきます☆
地震はもちろん!火災にも強い!
タイガーEXボードを、加工しておきます☆
3/30 剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き
厚床合板を張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
屋根の垂木(タルキ)も所定の長さで
カットしておきます☆
上棟日まで、ブルーシートで養生しておきます☆
3/29 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
作業場では引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を加工していきます☆
3/28 基礎の外周に床下通気が出来る
基礎パッキンを敷き、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
土台を組んでいきます☆
大引きも納めます☆
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
3/26 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】

