2019年04月26日
内部工事
4/26 TVボード上の壁には、アクセントで
高級!!無垢のウォールナットを張っていきます☆
オリジナル食器棚の中に引き出しを製作します☆
引き続き、開口枠にケーシングを取り付けます☆
4/25 オリジナル食器棚の中に引き出し用の
レール金具を取り付けます☆
引き続き、開口枠にケーシングを取り付けます☆
1Fも廻り縁を取り付けます☆
TVボード上の壁には、アクセントで
無垢のウォールナットを張っていきます☆
4/24 引き続き、キッチン背面の食器棚を製作します☆
オリジナル!TVボードも壁に固定していきます☆
収納内の中棚を取り付けます☆
開口枠にケーシングを取り付けます☆
桝本様が選ばれた柄のTOTO高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を組み立てていきます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
4/23 キッチン背面の食器棚は、桝本様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群ですよ☆
システムキッチンを組み立てる前に不燃化粧材を
予め張っておきます☆
引き続き、巾木を取り付けます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
ガレージの内装に不燃化粧材を張っていきます☆
4/22 化粧梁天井に杉板を張っていきます☆
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
製作していきます☆
廻り縁や巾木を取り付けます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
ガレージの内装に不燃化粧材を張っていきます☆
4/20 2Fの開口枠にケーシングを
取り付けていきます☆
廻り縁を取り付けます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
ガレージの内装に不燃化粧材を張っていきます☆
4/19 化粧梁天井には予め塗装しておいた
杉板を張っていきます☆
引き続き、引き戸枠を固定していきます☆
収納も進めます☆
ガレージの内装には不燃化粧材を張っていきます☆
4/18 1Fの内装建具枠も組んでいきます☆
4/17 収納内部には調湿効果が高く、衣類などに
カビが生えにくい無垢の杉板を張っていきます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
内装建具枠を組んで、水平・垂直を
正確に納めていきます☆
壁下地のハイクリンボードを張り進めます☆
4/16 引き続き、フローリングを張り進めます☆
ウォークインクローゼットの棚を取り付けます☆
階段廻りのハイクリンボードも張り進めます☆
システムキッチンを組む前に、
配管に接続用金具を取り付けます☆
4/15 階段の踏み板を仮固定します☆
階段の親板と化粧柱の足元にフローリングの
厚み分を欠ぎ取って、フローリングを差し込んで
張り進めます☆
押入の内装も仕上げていきます☆
2階の廊下もフローリングを張ります☆
階段の手すり下地を入れて、壁下地を
進めます☆
無垢の木材で作った造作棚は植物オイル系
自然塗料を塗装します☆
化粧梁天井に使用する無垢(本物)の
節(ふし)の無い杉板は、予め塗装して
乾かしておきます☆
4/12 階段の親板を固定していきます☆
桝本様オリジナル仕様のPCカウンターと
収納棚を製作していきます☆
作業場で加工した和室の畳寄せを
取り付けていきます☆
トイレ内は、耐水ボードを下地に
張っていきます☆
クローゼットの開口枠を取り付けます☆
4/11 階段を加工していきます☆
トイレ内の造作棚を取り付けます☆
収納内部には調湿効果が高く、衣類などに
カビが生えにくい無垢の杉板を張っていきます☆
4/10 作業場では、造作に使用する
無垢(本物)の木材を加工して仕上げます☆
4/2 壁下地を進めます☆
4/1 クローゼット内の棚用に
下地を取り付けます☆
壁・床・天井下地を進めます☆
キッチン廻りの床下地には耐水コンパネを張ります☆
3/27 1Fの開口下地枠を組みます☆
キッチン廻りの床下地には耐水コンパネを張ります☆
引き続き、2Fの壁下地を進めます☆
3/26 引き続き、壁下地を進めます☆
3/25 桝本様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
2Fから壁下地に“体にやさしい”
石膏ボード!ハイクリンボード12.5o厚を
張っていきます☆
3/23 引き続き、対面キッチン壁を組みます☆
2Fのフローリングを張り進めます☆
3/22 1Fの開口下地枠を組みます☆
対面キッチン壁を組みます☆
2Fのフローリングを張り進めます☆
3/20 2Fからフローリングを張り進めます☆
1Fの窓枠を組んで取り付けます☆
水廻りのお部屋の床に最適なクッションフロアの
下地に、耐水コンパネを張ります☆
ガレージの壁下地にも桧板を留めていきます☆
3/19 桝本様が選ばれた仕様のユニットバスを
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、壁下地を進めながら、内装建具の
下地枠を組んでいきます☆
3/18 壁下地を進めながら、内装建具の
下地枠を組んでいきます☆
3/16 LDKの天井にも体にやさしい下地石膏ボード”
有害物質を使用しないハイクリンボードを
張っていきます☆
3/15 引き続き、天井下地と壁下地を
進めていきます☆
3/14 引き続き、天井下地と壁下地を
進めていきます☆下地に使用する地板は
全て桧(ひのき)材ですよ!(^^)!
つまり耐久性・強度が違います☆
3/13 引き続き、天井下地を進めます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう
防音ボードを床下地に張ります☆
3/12 引き続き、2階天井に気密シートを貼って
下地を進めます☆
トイレの天井下地には湿気に強い!
耐水石膏ボード(黄緑)を張ります☆
1Fの玄関ホールや和室も天井下地を組みます☆
3/11 高気密仕様として、気密シートで
外部の湿気の流入をシャットアウトします☆
2階天井も同様に気密シートを貼って
下地を進めます☆
体にやさしい下地石膏ボード”
有害物質を使用しないハイクリンボードを
張ります☆
3/8 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
3/7 引き続き、2Fから驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきながら、天井下地を組んでいきます☆
3/6 2Fから驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきながら、天井下地を組んでいきます☆
3/5 引き続きガレージの天井下地を組んでいきます☆
昨日決定した位置に、電気配線していきます☆
3/4 予め桝本様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、桝本様ご夫妻と社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして微調整していきます☆
ガレージの天井下地を組んでいきます☆
3/1 2Fトイレ用に予め
配管しておきます☆
2/28 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
柱の太さが120mm角だから可能な仕様ですよ!(^^)!
内部の建具下地を組んで、
天井下地の準備をしていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町桝本様【愛犬と愛車を望む♪ガレージハウス】

地盤調査〜基礎工事
4/26 ぐり石層”内で空気を通すネトロンパイプを
配管した後、天然ぐり石を高圧洗浄して敷いていきます☆
ジオパワーシステムの蓄熱の役割を果たす!
ぐり石層”の総仕上げ!!
ぐり石の上に防湿シートを敷いてワイヤーメッシュに
生コンを100mm厚で打設して蓋して密閉します☆
4/24 床下の蓄熱層に使用する、天然ぐり石を
現場へ搬入します☆
4/23 地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換された
空気がぐり石層”内を蓄熱しながら通り抜けやすいよう
網目状のネトロンパイプを配置していきます☆
その蓄熱ぐり石層の熱を外部に逃がさないよう
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mmを
固定していきます☆
同時に給水・給湯の配管も進めておきます☆
4/22 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
外周の真砂土を埋め戻して転圧します☆
4/17 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
4月の時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
4/16 ジオパワーシステム『地中熱の家』では
地中から吸い上げた熱を、一旦ぐり石層内に蓄熱させるので
予め、基礎の立ち上がりに空気を通すためのスリーブを入れておきます☆
立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
4/15 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
深堀した機械室廻りもしっかり補強!
無事合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この3月の時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
4/11 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
4/10 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
シートを抑えて、型枠を組むために
外周に捨てコンを打設し均します☆
鉄筋を加工して配筋を開始します☆
4/9 ジオパイプを埋め込んだ場所は機械室として
深堀りします☆
砕石を均して転圧していきます☆
4/8 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ3.0m、径500mmの柱状が計37本で
建物の自重をしっかり支えます☆
『ジオパワーシステム』資材を一式現場へ
搬入して、ジオパイプ2本を埋め込んでいきます☆
建柱車で掘削開始!
深さ5mまで掘削した後
いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を
埋設します☆
周りに砂・セメントを詰めて固めます☆
2本目も同様に!
地下水の浮力で浮き上がらないよう
パイプ内には水を張り、異物が混入しないよう
養生して塞いでおきます☆
埋め込み完了です!(^^)!
基礎工事前に予め水廻りの配管を先行します☆
丁張を基準に鋤取りを開始します☆
3/26 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
3/12 本日は天候に恵まれる中、工事の無事
完成をお祈りして、F様の流儀で地鎮祭を
執り行われました!(^^)!
2/27 工事安全管理のため、仮囲いを組みます☆
2/12 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所と
『ジオパワーシステム』の要となる!
ジオパイプ埋め込み位置2ヶ所の計7ヶ所を
地盤調査していきます☆
2/6 地盤調査の準備として、建築位置に
地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】
