2019年05月31日
木造躯体工事
5/31 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
5/24 高断熱!オール樹脂サッシを納めた後、
サッシ廻りに防水両面テープを貼って、
耐久性が高い防水・透湿シートを
貼っていきます☆
小屋裏の耐震として、雲筋交い(斜材)を取り付けます☆
5/23 引き続き、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めながら、
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
5/22 引き続き、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めながら、
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
5/21 サッシの寸法で、下地枠を組みながら
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
5/20 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
5/18 本日は大安で、しかも上棟吉日☆
いよいよF様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
今週はずっと夏日のような陽射しでしたが
曇っていることで、やや涼しく作業のしやすい心地よい
好天となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と
をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の
運転席に乗ってもらいました!(^^)!
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根も同様に屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
5/17 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
予め加工しておきます☆
上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆
5/16 作業場では、上棟に備えて軒先の瓦桟を
電気カンナで削っておきます☆
5/15 上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
5/14 根太も納めたら床組全てに、
人体には無害の高級!シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
ジオパワーシステムでは
床下は気密・断熱施工をしているので、
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を敷き並べておきます☆
気密パッキンの内側にもしっかり
基礎断熱しておきます☆
予め加工していた、剛床工法の厚床28mm厚合板を
張っていきます☆
厚床合板が汚れたり、濡れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
5/13 ジオパワーシステム仕様なので、
外周やぐり石層、機械室とそれぞれを気密基礎パッキンで
仕切り、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、ぐり石層の上にはプラ束、
その他には鋼製束を用いて、床組みの水平を
正確に調整していきます☆
5/2 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
5/1 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年05月08日
造成工事
5/8 真砂土を転圧してきれいに均します☆
5/1 L型擁壁と隣地・道路境界をきれいに
復旧します☆
4/26 真砂土を転圧していきます☆
4/25 L型擁壁を据えた後、真砂土で埋めていきます☆
4/19 引き続き、プレキャストL型擁壁を
据えていきます☆
4/17 床掘して砕石を転圧した後、
深さに応じた規格のプレキャストL型擁壁を
据えていきます☆
4/11 既存の軟弱泥土の表土を処分して真砂土を
均し、重機が入れるよう鉄板を敷きます☆
既存の石垣の擁壁を撤去して、
プレキャストL型擁壁を据えて地上げを
する予定です☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】
