2019年07月31日
木造躯体工事
7/31 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
合格です!(^^)!
7/24 高断熱オール樹脂サッシを納めた後、
サッシ廻りに防水両面テープを貼って、その上に
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
7/23 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも並行して張り進めます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/20 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも張り進めます☆
7/19 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!ホールアンカーボルトを
緊結していきます☆
引き続き、耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
7/18 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
7/17 本日は上棟吉日☆
いよいよT様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
梅雨真っ只中で、雨天を心配しておりましたが、
この日梅雨の中休みとなり、奇跡的に好天となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と
をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
その後、施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆
破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
明日からまた梅雨空に戻るとのことですが、
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
7/16 作業場で予め加工していた、
剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない配慮です('ω')ノ
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
7/13 上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆
7/12 床組の木材全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けた後、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
上棟に向けて、屋根タルキもカットしておきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
7/10 外周の基礎コンクリート立上り天端には
通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
7/9 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
7/8 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年07月10日
外部工事
7/10 土間に生コンを打設していきます☆
コテで丹念に押さえて仕上げます☆
7/9 砕石の上にワイヤーメッシュを敷いて
型枠を組んでおきます☆
建物の外周には、防犯・泥はね・雑草対策として
防草シートをしいて化粧砕石を均します☆
7/8 土間に砕石を均して転圧した後、
カーポートの柱脚を基礎コンクリートで
ガッチリ固めます☆
フレームを組んで折板屋根を葺いていきます☆
7/4 外構工事を開始します!
駐車スペースやアプローチ部分の真砂土を
砕石や土間コンの厚み分、鋤取っていきます☆
6/27 引き続き、アルミと木目樹脂で
ウッドデッキを造ります☆
腐食せず、定期的に塗装する必要も、
シロアリの心配もありません!(^^)!
6/26 日中のBBQを楽しまれるも善し!
月夜の風に涼みながら、晩酌を嗜まれるも善し!
家づくりの醍醐味の一つ!
対面キッチンカウンターとつながる
ウッドデッキを設置します☆
アルミと木目樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、
定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!
6/25 高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
6/22 引き続き、基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
6/21 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆
6/20 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
6/19 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆その下塗りです☆
6/10 引き続き、防水シーリングをしていきます☆
6/8 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
6/5 残りの外壁を張っていきます☆
6/4 軒樋を取り付けます☆
5/31 引き続き、外壁を張り進めます☆
5/30 2Fも外壁を張り進めます☆
軒樋の受け金具を取り付けます☆
5/24 縦張りのジョイントにはシーリング処理をして
雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製
水切りを被せます☆☆☆
木目の不燃材を軒天に張っていきます☆
5/23 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/18 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/17 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/16 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/15 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/14 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも
高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆
5/11 引き続き、軒天の下地を組みます☆
5/10 外胴縁に続いて、軒天の下地を組みます☆
5/9 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/8 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/7 外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/2 外壁通気工法の空気層確保のための
胴縁を留める準備として、基準の墨を出します☆
4/18 土台水切りも、同じく錆に強く!
耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
下屋根のステンレス鋼板を養生して
その上に残りの仮設足場を2工程として
組みます☆
4/17 片流れ屋根の頂部には、同じく
ステンレス鋼板を加工して、オーバーハング水切りを
取り付けしっかり防水します☆
4/16 引き続き、葺き止め水切りを
納めます☆
防火破風板(木目調)を取り付けていきます☆
4/15 雨漏りの危険性が高いといわれる
外壁との取り合い部分に葺き止め水切りの
下地材を取り付けます☆
4/12 1Fの下屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
4/6 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
袖瓦を納めます☆
棟金具、桟木を固定して漆喰面戸を塗った後
冠瓦をステンレスビスで留めて完了です☆
4/3 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
ケラバ部分には捨て水切り板金を
取付けておきます☆
瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年07月03日
地盤調査〜基礎工事
7/3 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
7/2 コンクリートの硬化養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
6/26 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
レベラー固化液を天端に流して
正確に水平を出します☆
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
6/25 立ち上がり型枠の墨を出します☆
6/24 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
無事!配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
6/22 配筋完了後、外周の型枠を組んでいきます☆
6/21 立ち上がりの配筋も進めます☆
6/20 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
6/19 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
配管廻りも専用テープでしっかり塞ぎます☆
シートを抑えて型枠を組むために、
外周に捨てコンを打設し均します☆
6/18 砕石を均してしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に
埋めて清めます☆
鉄筋を加工していきます☆
6/17 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
砕石を搬入します☆
6/11 引き続き、基礎下や屋外の
給排水配管を進めます☆
6/10 基礎工事を開始する前に必ず!!
社長が丁張をチェックします!
給排水配管を先行します☆
6/8 引き続き、エコジオ工法で地盤改良を
進めます☆
基礎工事の基準となる丁張(建物の高さ・水平・直角)を
組んでいきます☆
6/7 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で
支持力を向上させます☆
深さ2m、径500mmの柱状が計36本で
建物の自重をしっかり支えます☆
6/1 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
5/25 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
5/15 地盤調査や地鎮祭の準備として、建築予定位置に
地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年07月02日
内部工事U
7/2 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
7/13.14『完成見学会』をお楽しみに

※完全予約制です。
7/1 階段の壁際には握りやすい手すりパイプを取り付けます☆
照明器具も取り付け完了です☆
6/29 1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
植物系自然塗料で仕上げます☆
素足でも木のぬくもりを感じて、
裸足での暮らしも心地よいですよ!(^^)!
6/28 施主様がご親族から授かった大切な
ステンドグラスはサンルームからの光を採り入れて
玄関ホールを鮮やかに彩ります(*´▽`*)
引き続き、内装建具を取り付けていきます☆
引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
昇降式物干し金物を取り付けます☆
小上がり畳には、縁なし和紙畳を市松模様に
敷き詰めます☆
6/27 内装建具を取り付けていきます☆
衛生器具を取り付けていきます☆
引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
6/26 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
家づくりの想い出に!と、先週はご主人が
壁一面を仕上げられましたが、お子様もぜひ!!
ということで一部を塗ってもらいました!(^^)!
機能性壁紙や水廻りの床も仕上げます☆
6/25 当社標準仕様!
TOTO製!高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を搬入して組み立てます☆
トップカウンターはTOTOオリジナル!
耐久性・耐熱性・清掃性抜群!
何といっても透き通る美しさは格別!(^^)!
クリスタルカウンターが標準です☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
6/24 階段廻りの壁下地も完了です☆
6/22 リビング階段の下3段には、
無垢(本物)のタモ材を加工して手すり格子を
製作します☆
健康塗り壁の下地処理を進めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
6/21 システムキッチンを納める前に、
油汚れにも強い!不燃化粧材を張っておきます☆
収納内部に可動棚のレールを取り付けます☆
階段廻りの壁下地を張り終えます☆
内装仕上げも進めます☆
6/20 大工さんが一から造る食器棚も大詰め!!
引き出しの前板を取り付けます☆
小上がり畳の周りもハイクリンボードを張って
巾木や廻り縁を納めます☆
6/19 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
家づくりの想い出に!と、壁一面を施主様に
仕上げて頂きます!(^^)!
10軒以上、コテで仕上げてきた社長が、『ダイアトーマス』の
特性と注意点を施主様に説明します☆
コテ裁きを練習した後、いよいよ本番です☆
料理職人のご主人は、とても器用なコテ裁き!
初めてなのに、個性的で見事に仕上げられました!(^^)!
引き続き、大工工事を進めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
パントリーから外に出られる土間は
モルタルで仕上げます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】

