2019年07月03日
地盤調査〜基礎工事
7/3 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
7/2 コンクリートの硬化養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
6/26 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
レベラー固化液を天端に流して
正確に水平を出します☆
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
6/25 立ち上がり型枠の墨を出します☆
6/24 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
無事!配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
6/22 配筋完了後、外周の型枠を組んでいきます☆
6/21 立ち上がりの配筋も進めます☆
6/20 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
6/19 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
配管廻りも専用テープでしっかり塞ぎます☆
シートを抑えて型枠を組むために、
外周に捨てコンを打設し均します☆
6/18 砕石を均してしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に
埋めて清めます☆
鉄筋を加工していきます☆
6/17 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
砕石を搬入します☆
6/11 引き続き、基礎下や屋外の
給排水配管を進めます☆
6/10 基礎工事を開始する前に必ず!!
社長が丁張をチェックします!
給排水配管を先行します☆
6/8 引き続き、エコジオ工法で地盤改良を
進めます☆
基礎工事の基準となる丁張(建物の高さ・水平・直角)を
組んでいきます☆
6/7 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で
支持力を向上させます☆
深さ2m、径500mmの柱状が計36本で
建物の自重をしっかり支えます☆
6/1 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
5/25 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
5/15 地盤調査や地鎮祭の準備として、建築予定位置に
地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】
