2019年08月22日
外部工事
8/22 全棟標準の高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
8/21 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイル(高級グレード)を張っていきます☆
基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
8/20 勝手口外の土間と、エコキュートの基礎は
モルタルを押さえて仕上げます☆
8/19 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
8/1 外装に異常がないかをチェックし、
仮設足場を解体します☆
7/23 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
7/16 引き続き、不燃化粧材の軒天を張っていきます☆
7/11 不燃化粧材の軒天を張っていきます☆
7/10 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/8 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/5 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/4 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
柄や色は施主様がお選びできるので
個性的な外観となります!(^^)!
7/3 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
7/2 軒天下地を組み終えます☆
7/1 通気層確保のための胴縁に続いて
軒天下地を組んでいきます☆
6/28 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
シロアリ対策!耐久性UP!として、
外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも
高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆
6/26 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/25 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/24 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/13 防火破風板を取り付けていきます☆
6/3 葺き止め水切りと土台水切りは必ず!
錆に強く!耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
5/30 1F屋根と外壁の取り合い部分は
防水上最も重要なので、のし瓦の上に
ステンレス製水切りを取り付ける下地として
葺き止め板を留め付けます☆
5/24 大屋根の棟金物に桟木を固定し
その上に南蛮漆喰を被せて、冠瓦をステンレスビスで
固定します☆
下屋根も同様に葺き進めて、外壁下地の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
5/22 石州防災洋瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
5/20 瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
5/18 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年08月20日
内部工事
8/20 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
8/19 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
勝手口の土間は、モルタルを押さえて仕上げます☆
8/17 1FもF様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
8/16 LDKも内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
8/11 仏間に無垢(本物)の肥松框を納めて
無垢の松フローリングを張ります☆
階段の上り口にはデザイン格子手摺として
無垢(本物)のタモを加工して一から製作します☆
8/10 ハイクリンボードを張り終えた後、
開口枠にケーシングを留め付けていきます☆
廻り縁を取り付けます☆
巾木も取り付けます☆
引き続き、パントリーのアール下がり壁を製作します☆
システムキッチンを組む前に、IHやシンク前には
油汚れに強い!不燃化粧材を張っておきます☆
8/9 引き続き、上部の収納を製作していきます☆
仏間に取り掛かります☆
パントリーのアール下がり壁を製作します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
ケーシングを取り付けます☆
8/8 下部は和室に明かりを採りとジオパワーシステムの
吹出口を設け、上部は収納を製作していきます☆
保育園や学校のお知らせを貼り付けたり
作品や記念写真を飾るのに、磁石がひっつく
壁下地を採用します!(^^)!
押しピンで壁を傷めることはありません✩
ハイクリンボードも張り進めます☆
8/6 書斎のカウンターを加工して取り付けます☆
階段手摺壁の笠木も加工して取り付けます☆
和室とLDKをつなぐ3枚引き込み戸の枠を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
廻り縁を取り付けます☆
8/5 作業場では飾り棚などを必要な寸法で
加工しておきます☆
現場で取り付けていきます☆
階段手摺壁を製作します☆
掃き出しサッシの窓枠を固定します☆
8/3 1Fの引き戸枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
ハイクリンボードを張り終えた後、
開口枠にケーシングを留め付けていきます☆
玄関の壁下地も進めます☆
2Fから内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
8/2 引き続き、LDKの床に、
裸足で歩いても!寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
1Fもドア枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
ハイクリンボードを張り終えた部屋から
巾木を取り付けていきます☆
8/1 引き続き、LDKの床に、
裸足で歩いても!寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
階段下のスペースを有効に!
開口枠を取り付けます☆
7/31 収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
開口枠を組み立てて垂直・水平正確に固定します☆
LDK・玄関ホールの床には、裸足で歩いても!
寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
要所に床下点検口を設けます☆
ジオパワーシステムでは、地中(18℃)で熱交換!
浄化された!きれいな空気が室内に循環するための
吹出し口が設けられます☆
その枠は無垢のメルサワを加工して設置していきます☆
対面キッチン壁を施主様ご希望の高さで製作します☆
7/30 収納内部の棚を設置していきます☆
サンルーム・脱衣室・トイレの天井・壁下地は
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
2Fでは巾木を取り付けていきます☆
LDKの床を張る前に、壁下地の桧板を
予め留めておきます☆
床を傷つけない工夫です☆
7/29 化粧梁には、有害物質が全く出ない!
“体にやさしい”天然植物系自然塗料を塗って
その間にハイクリンボードを張っていきます☆
ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』も天井裏へ敷きます☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
開口枠を取り付けます☆
7/27 施主様と社長が、現場で照明器具や
タイル、郵便ポスト、外構を最終決定されました!(^^)!
引き続き、LDKの天井下地に
“体にやさしい”ハイクリンボード(ピンク色)を
張っていきます☆
2Fのトイレ配管を点検できるよう
点検口を設けておきます☆
サンルーム・脱衣室の天井・壁下地は
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
2Fの壁にハイクリンボードを張り進めます☆
ジオパワーシステム(地中熱利用換気システム)の
外気取込み+循環用断熱ダクトをつないでおきます☆
6/5 施主様と社長が、現場で機能性壁紙や
照明器具を最終決定されました!(^^)!
7/26 引き続き、和室の畳寄せを
厚床合板に固定していきます☆
引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
窓枠を組んで、体にやさしい石膏ボード!!
『ハイクリンボード』を壁に張っていきます☆
7/25 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fのドア枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
トイレや洗面脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを下地に張ります☆
和室の畳寄せは、無垢(本物の木)メルサワを
加工して仕上げた後、畳の厚み(55o)分下げた
厚床合板に固定していきます☆
7/16 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
7/13 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fの収納に取り掛かります☆
壁下地も進めます☆
7/12 1Fの天井裏には、ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』を敷き詰めます☆
2Fはフローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
7/9 引き続き、窓枠を組んで固定していきます☆
7/8 窓枠を組んで固定していきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
同時に桧板を留めて、壁下地も進めます☆
7/6 階段の蹴込板を取り付けます☆
階段手すりの下地に、構造用合板留めておきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
7/5 廻り階段の踏み板の受けを固定します☆
直行階段の親板にも踏み板を取り付けます☆
上がり框も水平に固定します☆
天井下地に続いて、壁下地にも桧板を
留めていきます☆
7/4 外周壁に気密シートを貼って
天井下地を組んでいきます☆
天井下地は、有害物質がなく
体にやさしい!!
ハイクリンボードを張っていきます☆☆☆
階段は、無垢材(本物の木)を加工して
一から製作していきます☆
7/3 勝手口ドアの枠は杉の無垢材を加工して
取り付けます☆
引き続き、天井下地を組んでいきます☆
7/2 無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの
枠や、玄関框を製作します☆
玄関ドアの色に合わせて、自然塗料を塗り
取り付けます☆
玄関框も取り付けます☆
2Fから天井下地を組みます☆
6/28 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
6/25 施主様に必ず現場へお越しいただいて、
カウンターや棚の高さ等、造作に関する打合せを行います☆
6/22 ジオパワーシステムの空気循環用!
断熱ダクトを2Fにも通しておきます☆
6/21 天井を張る前に、内装建具の下地枠を
組んでおきます☆
6/15 天井を張る前に、2Fトイレの
給排水配管(防露仕様)をしておきます☆
6/12 引き続き、電気配線を進めます☆
6/11 引き続き、電気配線を進めます☆
6/10 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
6/6 F様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
ユニットバスの外壁面には予め、
断熱・気密施工をしてからとなります☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
配管しておきます☆
6/4 ジオパワーシステム仕様では
熱抵抗値が4.0u・K/Wを誇る!!
フォームライトSL−100 160mm厚”を吹付けます☆☆☆
5/25 小屋裏には吹付け断熱と屋根瓦の間に、
通気層を確保するため下地シートを貼っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】
