2019年11月27日

ゴルフ木造躯体工事ゴルフ


 11/27 引き続き、耐久性が高い

防水・透湿シートを貼っていきます☆


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 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより耐震構造や

防水施工がきちんと出来ているか厳しく

検査して頂きます☆


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 合格です!(^^)!
















 11/26 2階も高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を既定の間隔でしっかりと本留めします☆


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 サッシ周りに専用防水両面テープを貼って

耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆


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 11/25 EXボードを張り終えたところから

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 引き続き、耐震補強工事も進めます☆


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 1/23 断熱玄関ドアを取り付けます☆


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 玄関ポーチの下がり壁にもEXボードを張ります☆


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 EXボードを張り終えたところから

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 11/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!

土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 1Fの耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を張っていきます☆


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 11/21 引き続き、耐力壁面材に加えて建物の強度バランスを

均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



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 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が

抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに

埋め込んでおいたホールアンカーボルトを

桧の柱にしっかり緊結していきます☆


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 サッシの寸法で、下地枠を組みます☆


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 外周や間仕切り壁に間柱を真っ直ぐに取り付けます☆


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 11/20 1Fの屋根もタルキを留めて

下地合板を張っていきます☆


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 防水措置として伸縮性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

貼っていきます☆


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 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 小屋組にも耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 外周や間仕切り壁に間柱を真っ直ぐに取り付けます☆


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 11/19 本日は、めでたく森永様邸の上棟を

迎えることが出来ました!(^^)!


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 工事の無事完成と安全を祈願して

森永様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様とのご縁、

森永様の想いを職人に伝えます!


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 森永様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで

乾杯しました☆


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 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆


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 2階の床には剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んでいきます!


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 2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 クレーンで上げる前に、予め母屋を組んでおきます☆


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 束を差し込んで母屋を納めます☆


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 森永様に建物の一番高い頂き”となる棟木を

納めて頂きます☆


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 周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の

高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!


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 大屋根のタルキを上げて午前中の作業は完了☆


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 お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当を

ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m


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 集合して記念撮影(*^^)v


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 施主様と社長は事務所へ移動され、内装建具や

床の色を最終決定されました!(^^)!

 午後の作業を開始!


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 屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を張っておきます☆


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 屋根下地に構造用合板を張って

破風板や鼻隠しを納めていきます、☆


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 屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

2階の屋根に張っていきます☆


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下屋根も屋根下地を進めます☆


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 外壁の防水下地に完了までは雨風から

構造躯体を守るためにブルーシートで

養生することも☆

ウェリーハウスの鉄則です☆


 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!

最後に、森永様から御礼のお言葉とたくさんのお土産、

お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m



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 本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして

また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m

明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m


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 11/16 屋根タルキと、

下屋根との取り合い部分の耐力壁面材

“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を

加工しておきます☆


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 上棟に先行して、仮設足場を組んでいきます☆


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 11/15 引き続き、美作桧(みまさかひのき)の土台を

組んて固定していきます☆


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 平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした

ポリスチレンフォーム三種50mm厚=熱伝導率0.028W/(M・K)を

張って基礎断熱していきます☆☆☆


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 大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を

正確に調整していきます☆


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 土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 作業場で加工した

剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

張っていきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っておきます☆

材料を大切にする!見えない常識です('ω')ノ☆


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 上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と

胴差を組んでおきます☆


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 ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので

本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆


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 11/14 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 シロアリに強い!!太さ120mm角!!

国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

気密基礎パッキンを敷いて、その上に

美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて

固定していきます☆


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 11/13 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 11/12 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための

基準の墨をトランシットを用いて正確に写します☆


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2019年11月20日

リフォーム35


 11/20 床下の換気口の鉄製網格子が錆びて

孔が開いてしまっていたため、小動物が入らないよう

ステンレス製の換気口カバーを3ヶ所取り付けます☆


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 11/13 無垢(本物)の木材で一から製作した

キャットゲートの格子戸は、人にも猫ちゃんにも

やさしい!植物系自然塗料で仕上げます☆


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 乾燥させて完成です!(^^)!


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 基礎の立ち上がり部分を高圧洗浄した後、

シリコン塗装で仕上げます☆


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 11/11 ペットの猫ちゃんが、玄関から外へ飛び出さないよう

キャットゲート(格子3枚引き戸)を一から製作して

現場で合わせます☆


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 仮設足場を撤去した後、基礎の立ち上がり部分を

高圧洗浄して塗装の下準備を進めます☆


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 11/5 洋室Aでは、フローリングが老朽化して

強度が低下していたので、既存のフローリングを

ビスで増し打ちして補強し、カバー工法で新たに

フローリングを張っていきます☆


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 11/2 洋室@の内装仕上げに塗った健康塗り壁

『ダイアトーマス』が硬化したので、床の養生を撤去して

掃除します☆


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 10/31 10軒以上!コテで仕上げてきた社長が

洋室@の壁・天井を

調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆



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 ペットの猫ちゃんが、玄関から外へ飛び出さないよう

設置するキャットゲート(格子3枚引き戸)の枠を

現場で一回合わせてカットし、自然塗料で仕上げて

本固定します☆


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 10/30 引き続き、表面を焼いて2回塗装処理を施した

塩害等に対する耐候性の高い!焼き杉板を張っていきます☆


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 キャットゲートの枠(鴨居)は無垢のメルサワ材を

加工して製作します☆


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 10/29 引き続き、表面を焼いて2回塗装処理を施した

塩害等に対する耐候性の高い!焼き杉板を張っていきます☆


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 洋室@の壁・天井は施主様のご希望で、

調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆


その下地のハイクリンボード”のジョイントやステンレスビスの

頭を引き続き、専用パテで埋めていきます☆


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 床下の床組み木材に、、高級シロアリ防蟻剤!

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けて、湿気を逃がすよう専用換気扇を取り付けます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


















 10/28 表面を焼いた後、2回塗装処理を施した

塩害等に対する耐候性の高い!焼き杉板を張っていきます☆


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 洋室@の壁・天井は施主様のご希望で、

調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆


その下地のハイクリンボード”のジョイントやステンレスビスの

頭を専用パテで埋めていきます☆


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 10/26 1Fの洋室も高断熱サッシに

取り替えます☆


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 塩害等で腐食していた裏側の既存の外壁を

剥がして、腐った胴縁も取り替えます☆


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 仕上げ材を張る前に防水シートを貼っておきます☆


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 10/25 体にやさしい”石膏ボード!

ハイクリンボード”を張って巾木や廻り縁を

取り付けます☆


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 10/24 断熱サッシに取り替えて壁下地を

進めます☆


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 10/23 洋室@では、フローリングを

張り進めます☆


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 10/21 引き続き、壁下地を組んで

天井はカバー工法として、体にやさしい”

石膏ボードハイクリンボード”を張ります☆


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 既存のサッシを撤去して、高断熱サッシに

取り替えます☆


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 10/19 2Fの洋室@では、床組を補強して

高断熱サッシに取替、内壁はカバー工法で

下地を組んで、高級!健康塗り壁『ダイアトーマス』で

仕上げます☆

 先ずは、床組を補強して壁下地を組みます☆


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 10/18 腰壁の仕上げには無垢(本物)の節のない

桧(ひのき)板を張ります☆


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 防汚機能がありながら、木が呼吸(調湿)できて!

有害物質が出ない!体にやさしい”植物系塗料(クリア色)

を塗ります☆


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 既存の壁紙を剥がして、新たに機能性壁紙を

貼り、床には清掃性・防水性の高いクッションフロアを

貼った後、節水型便器や水栓ハンドルに触れることがない

自動水栓手洗い器、紙巻き器を取り付けます☆


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 10/17 断熱材が入っていなかった既存の腰壁に

高性能グラスウールで断熱して、構造用合板で

下地を造ります☆


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 外壁に1回目で塗ったフッ素樹脂塗料”の

乾燥を待つ間は、破風板などの外部の木部に

防腐剤を塗っていきます☆


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 10/16 シロアリや腐食に強い!桧(ひのき)の根太

で新たに床組みを組んで、高級シロアリ防蟻剤!

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 既存は床下も断熱材が入っていませんでしたが、

トップランナー基準の断熱施工をしておきます☆


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 その上に、まず構造用合板12mm厚を張ります☆


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 そしてさらに、仕上げの下地!

耐水コンパネ12mm厚を張って

三重構造☆☆☆とします☆


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 良いお家に永く!快適に!そんな想いで施工します!


 
 一方、外壁には対候性・耐久性に優れた!!

フッ素樹脂塗料”を2回ローラー塗りしますが、

先ずは一回目を丁寧に塗っていきます☆


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 裏側の既存の外壁に、木目サイディングが張って

ありましたが、塩害等で腐食していたため

解体撤去していきます☆


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 10/15 既存の手洗い器からの漏水で床が腐食して、

便器も老朽化していることから、トイレを改装します☆


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 機能を失った床暖房を含めて床組みを解体撤去し、

新たに根太を入れて補強します☆ 


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 既存の外壁仕上げリシン吹付塗装の塗膜を落として

専用モルタルである程度下地を均します☆


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 対候性・耐久性に優れた!!

フッ素樹脂塗料”をローラー塗りする前に

下地処理としてシーラーを塗っていきます☆


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 10/11 本宅の外壁塗装の下準備として

サッシ窓が汚れないよう、養生していきます☆


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 10/5 仕上げ塗料を2回吹き付けていきます☆


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 10/3 錆止め(1回目)を塗装します☆


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 錆止め(2回目)を塗装していきます☆


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 10/2 車庫のスチール製シャッターが塩害で

腐食しているため、錆を研磨で落としていきます☆


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 9/26 外気温の影響を受けやすい既存出窓サッシの

内側に、樹脂製ペアガラスサッシを設置して

二重サッシ工法とし、室内の断熱性能を劇的に高めます☆


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 防音効果も期待できますよ!(^^)!


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 9/24 外壁塗装工事のため仮設足場を組みます☆


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posted by こまさん at 00:00| リフォーム35

2019年11月11日

ゴルフ地盤調査〜基礎工事ゴルフ


 11/11 玄関や土間収納の土間を嵩上げして

土間コンを打設しました☆


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 11/9 養生期間を経過したので型枠を

解体していきます☆


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 玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に

基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆

を私が予め基礎に固定しておきます☆


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 11/5 立ち上がりの型枠を組んで

生コンを流し込んでいきます☆


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 この時期のコンクリート強度は24”を採用します☆☆☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 生コン打設と同時に

土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

埋め込みます☆


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 全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!


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 しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
















 11/2 配筋検査に合格しましたので☆

スラブに生コンを打設していきます☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 この時期はコンクリート強度!

24”を採用します☆☆☆


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 お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“”と“”!


加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって

差が出ます!


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 11/1 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆


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 生コンを打設する前に必ず!

第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!


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 外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 10/30 スラブ配筋は異形鉄筋13oを

200mmピッチで配筋していきます☆


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 当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し

強度を高くします☆


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 10/25 外周には水平に生コンを打設して

ターダミンシート”を押さえます☆


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 10/23 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を

中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆


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 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!

高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆


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 10/21 今日から基礎工事を開始します☆

丁張りを基準に、既定の深さ(柱状改良杭の天端)

まで鋤取りしていきます☆


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 砕石を均して、100mmの厚みでしっかり転圧します☆


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 10/17 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を

先行していきます☆


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 10/16 丁張を基に、屋内・屋外の給排水配管を

先行していきます☆


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 10/15 引き続き、柱状改良を進めます☆


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 10/11 地盤調査の結果により、地耐力が

軟弱で不安定と判定されたため

柱状改良で支持力を向上させます☆


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 深さ5.75m、径500mmの柱状が計38本で

建物の自重をしっかり支えます☆















 10/9 建物の基盤!!

重要な基礎工事の基準となる丁張りを

水平・直角を正確に組んでいきます☆


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 最後は必ず社長がチェックします☆


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 10/7 本日は晴天に恵まれる中、めでたく

森永様邸の地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!


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 森永様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m
















 9/3 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?

建築予定の位置において、真下5ヶ所を

地盤調査していきます☆


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 8/31 地盤調査や地鎮祭の準備として建築位置に

地縄を張っておきます☆


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2019年11月01日

リフォーム34〜外装張替え工事


 @経年劣化や、凍害・雪害で傷んだコロニアル葺き屋根を

石州防災平板瓦に葺き替えします☆


 A防水コーキングと12mm厚サイディングの経年劣化

釘留め工法による仕上げ表面剥離が部分的に見受けられたため

16mm厚サイディング(光セラミック塗装)金具留め工法

で張り替えします☆













 11/1 デザイン性・機能性を両立させた軒樋の

取り付けが完了したので、外装に異常がないかをチェックし、

仮設足場を解体します☆


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 10/28 外壁サイディングとその他の取合い部分に

高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆


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 10/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを張っていきます☆


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 10/9 バルコニーの笠木には防水措置として

ゴムアスファルトルーフィングを二重に被せて、

壁内結露防止措置として外壁内通気金具を取り付けます☆


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 10/8 光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

新たに張っていきます☆


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 軒天下地も新たに組んでいきます☆


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 10/4 引き続き、通気用の縦胴縁を留め直します☆


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 軒天下地も組み直します☆


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 10/3 耐久性に優れた!ステンレス製!

土台水切りを取り付けます☆


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 9/28 通気用の縦胴縁を留め直します☆


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 9/27 透湿・防水シートの劣化も見受けられたので

通気用の縦胴縁を一旦外します☆


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 サッシ廻りや換気扇廻りの防水措置をやり替えて

その上に耐久性に優れた防水・透湿シートを貼っていきます☆


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 9/26 軒先には瓦仕様に必要な瓦桟を

取り付けて、雨が降る前に空かさず

石州防災平板瓦を葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆


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 棟金物に桟木を固定しその上に南蛮漆喰を被せて、

冠瓦をステンレスビスで固定します☆


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 9/25 下地合板には浸水の跡が全く見られず

交換は必要ないと社長も判断したので

屋根の防水下地として防水性・耐久性・

伸縮性に最も優れた!

“ゴムアスファルトルーフィング強力型22s”

張っていきます☆


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 9/24 仮設足場を組んで、コロニアルと

防水シートを剥がしていきます☆


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 12mm厚サイディングを剥がしていきます☆


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posted by こまさん at 00:00| リフォーム34