2019年12月23日
地盤調査〜基礎工事
12/23 玄関やポーチ、勝手口の階段等
土間を嵩上げして生コンを打設します☆
12/18 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
12/17 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を私が予め基礎に固定しておきます☆
12/12 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は27”を採用します☆☆☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
私が埋め込みます☆
寒い時期なので、硬化養生期間を長くとります☆
12/11 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
12/9 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
12/7 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
12/6 外周には水平に生コンを打設して
ターダミンシート”を押さえます☆
12/5 今日から基礎工事を開始します☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを搬入して
曲げ加工しておきます☆
丁張りを基準に、既定の深さ(エコジオ柱状の天端)
まで鋤取りをして、砕石を均し100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
11/30 基礎工事の前に、屋内・屋外の
給排水・雨水配管を先行していきます☆
下水の配管経路が長くなるため、低勾配でも
流れる卵形管を要所に使用します☆
11/29 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
11/28 地盤調査の結果により、地耐力が
不安定と判定されたため、砕石を柱状に
転圧して形成するエコジオ工法で
地盤支持力を向上させます☆
深さ1.5m、径500mmの柱状が計27本で
建物の自重をしっかり支えます☆
11/12 本日めでたく森田様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
森田様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
11/5 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
11/2 仮囲いを設置して工事の安全を確保し、
地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2019年12月19日
内部工事
12/19 引き続き、リビングの一角に、ご家族で
パソコンやお勉強に利用できる多目的カウンターを
製作します☆
トイレ内にオリジナル手洗いカウンターを
大工さんが製作します☆
施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を使用して
オリジナル洗面台を製作します☆
引き続き、階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
ひのき板の上に体にやさしい”
ハイクリンボードを張って
1階の壁下地も進めます☆
12/18 キッチン背面の食器棚に、スライドレール式の
引き出しを製作していきます☆
1階トイレの片引き戸を組み立てて
垂直+水平を正確に固定していきます☆
リビングの一角に、ご家族で
パソコンやお勉強に利用できる多目的カウンターに
通信機器類を隠して置ける棚を設けます☆
階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
ひのき板の上に体にやさしい”
ハイクリンボードを張って
1階の壁下地も進めます☆
12/17 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
LDKの壁面収納内にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
脱衣室兼サンルームの内装下地には
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
張ります☆
引き続き、1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/16 アール下がり壁を製作します☆
キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
当社オリジナル施工事例はコチラ↓↓↓
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
脱衣室兼サンルームの内装下地には
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
張ります☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
収納枠を納めます☆
12/14 脱衣室兼サンルームの片引き戸を組み立てて
垂直+水平を正確に固定していきます☆
洗濯機の上部スペースを利用して、
着替え時にも便利な収納棚を設けます☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
アール下がり壁を製作します☆
廻り縁や巾木を納めます☆
12/13 施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を匠の技!
鉋(カンナ)で真心込めて丁寧に仕上げていきます☆
階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
2階では廻り縁を取り付けていきます☆
12/12 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
玄関にニッチ棚を製作していきます☆
施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を
社長が木取りしたラインに加工していきます☆
階段下収納の内装建具枠を納めて
フローリングを張っていきます☆
必ず!メンテナンス用に床下点検口を設けておきます☆
2階の壁下地ひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
ウォークインクローゼット内に
枕棚を設けます☆
12/11 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
本物の木は一枚一枚の表情(木目柄)が違うので
配置バランスを見ながら張っていきます☆
1階も内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
2階のクローゼットに収納棚を設けます☆
12/10 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
キッチンの床下地にも湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
12/9 引き続き、LDKの床には
無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
パントリーの床下地にも湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
2階の壁下地にハイクリンボードを
張り進めます☆
12/7 玄関框は、無垢材を加工して
納めます☆
トイレの床下地には湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
2階の壁下地を進めます☆
LDKの床には無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
木目が大人しくナチュラルな風合い☆
比較的硬い木なので傷もつきにくいのも
特徴です!(^^)!
12/6 引き続き、2階の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
脱衣室やトイレの床下地には水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
2階トイレの配管をメンテ・点検できるよう☆
要所に点検口を設けます☆
階段手摺の金物をしっかり固定できるよう
予め補強板を張っておきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
12/5 引き続き、2階の収納に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
脱衣兼サンルームの天井下地を組んでいきます☆
洗濯物の重量にしっかり耐える構造として
吊り下げ昇降式物干し金物の下地補強を予め
固定しておきます☆
脱衣室やトイレの石膏ボードは必ず!
湿気や水に強い”耐水石膏ボード(黄緑)を
張ります☆
同時に窓枠も組み立てて納めます☆
階段下スペースを余すことなく収納として広く!
有効に利用できるよう、階段親板は吊り木(間柱)で
固定しておきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
12/4 収納内には、調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
LDKの化粧梁に、有害物質がない!
体にやさしい”植物系自然塗料を塗って
天井下地を組んでいきます☆
廊下も同様に進めます☆
12/3
下屋根の下部分は天井断熱して
ハイクリンボードを張っていきます☆
玄関ホールや土間収納の天井下地も
断熱施工しながら組んでいきます☆
2階では内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
12/2 施主様が以前よりしまっておられた
イチョウの一枚板を社長が引き取りに行き、
実際の板からアイデアを絞った結果、
一から製作する!造作洗面台のカウンターへと
生まれ変わることになりました!(^^)!
1階でも窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
玄関ドアの枠材には、無垢(本物)の木材を
加工して納めます☆
11/30 1階LDKの天井下地を組んでいきます☆
11/29 2階のフローリングを張り進めます☆
11/28 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
2階の建具下地枠を正確に組みます☆
11/27 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
11/18 引き続き、無垢の木材を使用して
一から階段を製作していきます☆
踏み板や蹴込板を固定していきます☆
窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
11/16 作業場で一から加工した階段の親板を
固定していきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
11/13 作業場で一から加工した階段の親板を
現場に搬入します☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
11/12 引き続き、天井下地を進めます☆
11/11 引き続き、2Fも天井下地を進めます☆
M様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
11/9 1Fの廊下から天井下地を組んでいきます☆
2Fも天井下地を進めます☆
11/8 引き続き、 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
11/7 引き続き、 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
11/6 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線は完了☆
完成後隠れてしまう『耐震構造』もご覧ください!(^^)!
積雪量の多い鹿野町でも安心!!
2Fも骨太構造”です!(^^)!
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fの天井裏断熱には 熱抵抗値が4.1u・K/Wの
イゾベールスタンダード38を標準仕様にしていますよ☆
11/5 施主様のご希望で、お知り合いの音響屋さんと
LDKのTV用スピーカの配線や設置位置を専用機材で
音波??周波??を測定し協議されました☆
音響も大切なこだわりの一つですね!(^^)!
10/28 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
posted by こまさん at 00:00|
鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】

