2020年02月27日
内部工事U
2/27 ハウスクリーニングしていきます☆
2/20 階段にパイプ手すりを設置します☆
照明器具や電気設備機器を
取り付けます☆
汚れや紫外線に強い!標準仕様!
和紙畳を納めます☆
工事は概ね完成しましたので、
第三者検査機関の完了検査を受け、
無事合格しました!(^^)!
2/19 和室の引き戸も納めます☆
予め下地板を入れておいた壁面に
組み立てた大容量の玄関収納を
フロート(床から浮かす)で固定していきます☆
姿見(鏡)付きです☆
キッチン床は耐水・防汚加工で
お掃除しやすい!クッションフロアで
仕上げます☆
2/18 サンルームに昇降式物干し金物を
設置します☆
玄関収納を組み立てます☆
1階の機能性壁紙も貼り進めます☆
2/17 引き続き、桧(ひのき)の化粧柱間に
飾り棚を納めていきます☆
1階もパテ処理を進めます☆
土間収納の床は、モルタルコテ押さえで
仕上げます☆
2/14 桧(ひのき)の化粧柱間に
飾り棚を製作するため、鑿(のみ)で
彫り欠ぎます☆
収納内部に可動棚を設置します☆
2/13 造作食器棚のスライドレール式
引出を製作します☆
森永様が決められた仕様のキッチンを
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/12 一から製作した食器棚を所定の位置に
固定していきます☆
引き続き、施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/10 引き続き、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、食器棚を一から製作します!(^^)!
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/8 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
施主様と社長とで、現場最後のお打合せです☆
照明器具や機能性壁紙の最終決定や、外構工事の
計画を協議されました☆
また、たくさんのお差し入れを頂きまして
ありがとうございました(*^▽^*)
引き続き、巾木や廻り縁を取り付けます☆
施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
2階から貼り進めます☆
2/7 仏間の床にも、無垢(本物)の松板を
張っていきます☆
廻り縁やケーシングを納めます☆
引き続き、土間収納を仕上げていきます☆
システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
2階から、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2020年02月12日
木造躯体工事
2/12 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
合格です!(^^)!
1/17 引き続き、
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
1/16 サッシ周りに専用防水両面テープを貼って
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
1/15 引き続き、EXボードを張り終えたところから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
耐震補強金物もしっかり取り付けます☆
玄関引違戸の下地枠も組みます☆
1/14 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1Fの耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っていきます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
1/11 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
小屋組も耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
1/10 この時期、雪や強風を心配しておりましたが、
続いていた雨も止み、無事めでたく森田様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
森田様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
森田様の想いを職人に伝えます!
森田様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
森田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も組んでいきます☆
屋根下地の構造用合板を上げて午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
暖房設備のある公民館をご用意くださり、
あったかいお味噌汁やお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
集合して記念撮影(*^^)v
施主様と社長は公民館で内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、森田様から御礼のお言葉とたくさんのお土産、
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は寒い中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
1/8 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
屋根タルキと、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
1/7 大引きを納めた後、鋼製束を使って
床組みの水平を正確に調整して支持させます☆
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
1/6 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きも納めます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1/4 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
12/25 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を高精度機器トランシットを用いて
正確に写しておきます☆
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北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2020年02月06日
内部工事
2/6 作業場で仕上げた無垢(本物)の肥松を
仏間の框として、納めます☆
引き続き、土間収納に杉板を張りながら
収納棚や、見切りを取り付けます☆
壁下地に桧板を下地に打ち付けて、
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
廻り縁も納めます☆
システムキッチンを組み立てる前に
給湯・給水・排水配管金具を固定しておきます☆
2/5 作業場では、仏間の框に使用する
無垢(本物)の肥松を加工して、鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
人体に優しい!植物系自然塗装した無垢(本物)の
桧(ひのき)板を勾配天井に張っていきます☆
引き続き、内装2枚引込戸の枠を
固定していきます☆
土間収納の天井を仕上げます☆
棚をどこにでも取り付け可能にするため
壁下地に構造用合板を張って、その上に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
大型掃き出しの樹脂サッシに窓枠を納めます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2/4 対面キッチンカウンターの天板とニッチ棚を
製作します☆
和室とDKをつなぐ内装2枚引込戸の枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
勾配桧(ひのき)板張り天井(間接照明あり)の
下地を組んでしっかり断熱+気密施工しておきます☆
2階トイレの下部にあたる部分には
配管の点検やメンテナンスが出来るよう
必ず、天井に点検口を設けます☆
2/3 階段下のスペースを有効活用して収納に!
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
対面キッチン壁を製作します☆
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
巾木や廻り縁を取り付けます☆
2/1 1階納戸に中棚と枕棚を取り付けます☆
DKと和室入口の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
引き続き、パントリーと土間収納の壁に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
下屋根の下に位置するDKの天井下地にも
高断熱・高気密施工しておきます☆
2階の内装建具枠にケーシングを
納めます☆
1/31 1階トイレやパントリーの
内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
1階納戸のフローリングを張ります☆
キッチンの床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
物入に中棚と枕棚を取り付けます☆
パントリーの壁にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/30 洗面脱衣室の内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
引き続き、2階納戸内に可動棚を製作していきます☆
1階の物入にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
パントリーなどに必ず!
メンテナンス用の床下点検口(収納庫付き)
を設けておきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/29 DKから廊下、ホールも
フローリングを張り進めます☆
2階納戸の収納棚をお打合せ通りに
取り付けていきます☆
トイレ内の壁に紙巻き器などの下地を入れて予め補強し、
棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室の壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
2階では廻り縁や巾木を納めます☆
1/28 DKのフローリングを張り進めます☆
化粧となる桧(ひのき)の柱を少々欠いで
フローリングを差し込みます☆
2階納戸の壁仕上げには、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
同時に、棚を取り付ける高さに
予め下地を入れて補強しておきます☆
階段付近の壁下地も進めます☆
トイレ内も同様に進めます☆
1/27 和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
土間収納の勝手口ドアにも無垢の木枠を
加工して取り付けます☆
クローゼットに枕棚を取り付けます☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
1/25 階段手摺壁を組み、
笠木を取り付けます☆
ウォークインクローゼット内では
ご希望の高さで棚を設けます☆
収納内部仕上材は、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
巾木を留めていきます☆
サンルームの壁下地材には
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
1/24 作業場では、適材適所に
無垢(本物)の木材を加工して
造作部材を製作します☆
クローゼット枠を組み立てて
固定していきます☆
2階を先行して、壁下地に
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/21 引き続き、既製品ではない
造り付け階段を製作します☆
内装片引き戸の枠も正確に固定していきます☆
ドア枠も同様に取り付けます☆
2階納戸のフローリングを張ります☆
壁下地に桧板を打ち付けて、
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/20 踏み板や蹴込板を固定していきます☆
2階の内装建具枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
1/18 施主様と社長は、展開図を基に
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
造作カウンターや造付け食器棚、収納棚や
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
作業場で無垢(本物)の丈夫な米松を
使って、階段の親板を一から製作していきます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
引き続き、窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
内装建具の下地枠を組みます☆
脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
1/17 窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
1階DKの天井下地も組んでいきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
1/16 引き続き、1階寝室の天井下地を組みます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、
見えない所で差が出ます!
1/9 1階では引き続き
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の内装建具の下地枠を組んで
壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も内装建具の下地枠を組みます☆
1/8 天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
2階では、壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も2階同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
1/7 2階から天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”(ピンク色)を張っていきます☆
12/27 驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
2階から天井下地を組んでいきます☆
12/26 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
12/24 天井下地を組む前に、
開口部分の下地枠を組んでおきます☆
12/20 引き続き、天井裏や壁内に
電気配線を仕込みます☆
12/19 ショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
施主様と社長が、現場でのお打合せで
決定した通りに電気配線を進めます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】
