2020年03月03日
外部工事
3/3 ハウスクリーニングが終わったので
網戸を取り付けます☆
網戸で景観が損なわれないよう
網戸がまるでないような透明感を
実現した!クリアネットが標準です✩
2/17 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
外構工事として、駐車スペースやアプローチ部分の
残土鋤取りをして、砕石を転圧します☆
捨てコンを流します☆
レンガブロックを敷き並べます☆
化粧砂利を隙間に詰め込んでいきます☆
2/14 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
引き続き、勝手口階段も
モルタル押さえで仕上げます☆
2/13 土間収納から外へつながる勝手口階段も
モルタル押さえで仕上げます☆
2/12 エコキュートの給湯タンクやヒートポンプ
を設置する土間コンをモルタル押さえで仕上げます☆
2/10 外部仕上げに異常がないかチェックして
仮設足場を解体撤去します☆
2/7 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
2/4 引き続き、
外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
2/3 引き続き、
外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
2/1 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
1/25 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
1/20 ポーチの天井下地も組んでおきます☆
引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/18 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/17 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/16 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/11 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/9 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
1/8 シロアリ防蟻措置として、
土壌処理・床下木部処理に続き、外周木部処理の一貫で
外壁胴縁にも!人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1/6 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
12/28 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
12/26 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
12/25 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
11/26 1F屋根と外壁の取り合い部分では
先ずのし瓦の上に葺き止め水切りの下地板を取り付けます☆
その上に、錆に強く!耐久性の高い!
ステンレス鋼板を加工して取り付けていきます☆
土台水切りも同様にステンレス鋼板を使用します!
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
11/21 大屋根の棟金物に桟木を固定し
その上に南蛮漆喰を被せて、冠瓦をステンレスビスで
固定します☆
棟は軽量な工法ですので、地震で崩れ落ちる心配は
ありません!(^^)!
1Fの屋根も同様に葺き進めて、外壁下地の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
11/20 石州防災平板瓦を葺く段取りとして
ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
雪止め瓦も適所に葺きます☆
1Fの屋根も同様に進めます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】
