2020年04月21日
外部工事
4/21 新型コロナの影響を受けて
納期が遅れておりましたが・・・
全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
3/28 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
3/21 仮設足場を解体していきます☆
3/19 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
外部仕上げに異常がないかチェックして
仮設足場を解体撤去します☆
3/18 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
3/6 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
2/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
2/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
2/27 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
2/25 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
2/24 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
2/22 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けた後、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
2/14 軒天下地を組んでいきます☆
2/13 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
2/12 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
1/17 1F屋根と外壁の取り合い部分に
ステンレス製葺き止め水切りを取り付けます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
1/16 外壁と屋根の取り合い部分では、
のし瓦の上に南蛮漆喰をさらに押さえて防水した後、
ステンレス製葺き止め水切りを被せるための桟木を固定します☆
雨漏りの可能性が高い部分はとことん防水措置を
施します!!
1/14 下屋根も一枚一枚、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ留めて葺き進めます☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟金物を取り付け、それに桟木を固定し
南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
下屋根では、外壁の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、のし瓦や赤土など重量を
省けるので、棟も軽量となり地震で崩れ落ちる心配は
無くなります!(^^)!
1/11 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
1/10 石州防災平板瓦を葺く段取りとして
ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2020年04月17日
内部工事
4/17 新型コロナの影響で納期が遅れておりました
衛生機器の一部が入りましたので、設置します☆
4/1 引き続き、内装建具を
はめ込んでいきます☆
玄関収納を組み立てて
壁に固定していきます☆
3/31 機能性壁紙を貼り終えて
照明器具を取り付けたので、
内装建具をはめ込んでいきます☆
ウォークインクローゼットには
ハンガーパイプを取り付けます☆
脱衣サンルームの巾木を納めます☆
所定の位置に火災警報器を設置します☆
3/24 神棚に使用する無垢(本物)の
桧(ひのき)に一枚板を鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
3/19 引き続き、機能性壁紙を
貼っていきます☆
3/18 玄関収納を組み立てていきます☆
杉の腰板も植物系自然塗料で仕上げます☆
無垢(本物)の木だからこそ、
その素材を自然に!永く!美しく!
安心してお使い頂くために!(^^)!
木部には全て植物系自然塗料を採用しています☆
パントリーに可動棚を取り付けます☆
引き続き、機能性壁紙を
貼っていきます☆
3/17 システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
大工さんが一から製作した食器棚を
植物系自然塗料で仕上げます☆
無垢(本物)の木だからこそ、
その素材を自然に!永く!美しく!
安心してお使い頂くために!(^^)!
木部には全て植物系自然塗料を採用しています☆
巾木を納めます☆
システムキッチンの仕様に合わせて
配管金具を仕込んでおきます☆
施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼っていきます☆
3/16 2階から内装建具を
はめ込んでいきます☆
引き続き、パントリー内部を仕上げます☆
階段蹴込にもハイクリンボードで
下地します☆
引き続き、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
3/14 引き続き、キッチン背面の食器棚を
大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
引き続き、パントリー内部には、調湿効果の高く
ストック食材等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードも
張り進めます☆
廻り縁を納めます☆
1階も、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼っていきます☆
3/13 ご家族皆様で利用できる多目的カウンターも
大工さんが一から製作します!(^^)!
引き続き、対面キッチンの腰壁に
無垢(本物)の杉板(無節)を
張っていきます☆
パントリー内部には、調湿効果の高く
ストック食材等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードも
張り進めます☆
2階では引き続き、
機能性壁紙を貼っていきます☆
3/12 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
内装建具のケーシングを納めます☆
2階から機能性壁紙を貼っていきます☆
3/11 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
予め、その下地に桧板を留めておきます☆
トイレや脱衣サンルームには湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張って廻り縁を
取り付けていきます☆
階段廻りでは、パイプ手すりの下地に合板を
留めておいてからハイクリンボードを
張り進めます☆
3/10 対面キッチンにタモ材の天板と
無垢(本物)の杉を加工して造った
巾木を固定します☆
下地調整をして、無垢(本物)の杉板(無節)を
張っていきます☆
2階のハイクリンボードを張り進めて
巾木を納めます☆
2階から、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
3/9 対面キッチン壁に腰板を張るため
その見切り材に無垢(本物)の杉(無節)を
加工していきます☆
現場で納めていきます☆
耐水石膏ボード(黄緑色)を張り進めます☆
3/7 階段手摺壁の笠木にタモ集成材を
カットして納めます☆
トイレ内に棚を設けます☆
脱衣室やトイレには湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず下地に張ります☆
廻り縁を納めます☆
3/6 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
1階の内装建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
玄関収納の下地をしっかり留めておきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
施主様も様子を見に来られました(*^▽^*)
3/5 施主様とのお打合せで決定した通りに
収納内には中棚・枕棚を製作していきます☆
2階では巾木や廻り縁を納めていきます☆
3/4 和室の収納枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
収納内の天井を仕上げます☆
1階のフローリングを張り進めます☆
3/3 和室の畳寄せを納めていきます☆
床下のメンテナンスが持続的に行えるよう
パントリーに床下点検口を設け、耐水コンパネを
張っておきます☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
3/2 玄関框は、無垢材を加工して
納めます☆
和室の収納枠の下地を組んで、
収納内部仕上げに調湿効果の高く
衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
桧板を留めながら、壁下地も進めます☆
2/29 和室の天井には、
無垢(本物)の杉板(節なし)を
張っていきます☆
木の香りと本物ならではの木目に癒されますよ!(^^)!
内装建具枠の下地を組みます☆
トイレや脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!
耐水コンパネを必ず使用します☆
その他、天井下地や壁下地も進めます☆
2/28 引き続き、2階の内装建具枠を
組み立てて、垂直・水平正確に固定していきます☆
窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
和室の天井下地を組みます☆
桧板を留めながら、壁下地も進めます☆
2/27 引き続き、1階の天井下地を
組んでいきます☆
内装建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
桧板を留めながら、壁下地も進めます☆
2/26 引き続き、1階の天井下地を
組んでいきます☆
2階では、収納内部仕上げに調湿効果の高く
衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
2/25 引き続き、驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
1階の外周壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
天井下地を組んでいきます☆
2/24 引き続き、階段に蹴込板を
留めていきます☆
手すり取り付け部分には、
予め下地材を入れておきます☆
引き続き、窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
1階では内装建具の下地枠を組んでます☆
2階部分と同様に、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
2階では “体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
施主様もお立ち寄りくださいました(*^▽^*)
2/22 引き続き、廻り階段も一から
製作していきます☆
壁下地材に桧板を留めていきます☆
2/21 無垢(本物)の丈夫な米松を
使って、階段の親板を一から製作して
固定していきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
壁下地材に桧板を留めていきます☆
2/17 2階の物音が1Fに響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
この上にフローリング12mm厚を張るので
合計49mm厚で2階の床を支えます☆
壁下地材に桧板を留めておきます☆
2/14 引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
“体にやさしい!”ハイクリンボードを使用します☆
2/12 天井下地を組む前に、
開口部分の下地枠を組んでおきます☆
外周のコンセントやスイッチBOX廻りも
気密措置を施します☆
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、2階から
天井下地を組んでいきます☆
ショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
2/10 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
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北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2020年04月16日
木造躯体工事
4/16 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
合格です!(^^)!
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
4/15 当社の標準仕様として☆
白い外壁でも、サッシから滴る汚れの筋が
付かないよう、必ず!耐久性の高いアルミ製の
水切りを取り付けます☆
見た目もスッキリ!シャープに!(^^)!
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
4/14 2階も、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
サッシ周りに専用防水両面テープを貼り、
下地の段階で雨水の侵入を確実に止めます☆
耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
4/13 2階もサッシの下地を組んでいきます☆
間仕切り壁や内装建具の下地も
組んでいきます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
4/11 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張って、
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
4/10 引き続き、サッシの下枠を組んで
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張っていきます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
4/9 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
ウェリーハウスが誇る!耐震等級最高の耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っていきます☆
4/8 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
4/7 地鎮祭に続き、おかげさまで快晴の良き日に
無事、めでたくM様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
休憩タイムです

春の陽気に包まれる中、
冷たいお飲み物に温かいお飲み物、
たくさんのお菓子とパンまでご用意下さいまして
ありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
束を差し込んで母屋を納めます☆
2階も建物(柱)の垂直を正確に計って
筋交いで仮固定します☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
屋根下地に構造用合板を張ります☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
お刺身の盛り合わせやあたたかいお味噌汁、
豪華なお弁当で労って下さり、
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
集合して記念撮影(*^^)v
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
下屋根も組んでいきます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と身に余るお土産、
職人一人一人に手書きのお手紙やお祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
4/6 上棟作業の安全確保のため
先行して仮設足場を組み立てます☆
4/4 上棟に備えて、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!”
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
タルキや屋根材も加工しておきます☆
4/3 床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
ブルーシートで養生します☆
4/2 ウェリーハウスが誇る!!
『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆
シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きや根太も納めます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
3/30 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
3/18 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を高精度機器トランシットを用いて
正確に写しておきます☆
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湯梨浜町M様【家事短で“家族の会話”が弾むお家♪】

2020年04月04日
リフォーム37 〜階段架け替え〜
永年2階への上がり降りが大変だった
勾配の急な階段を緩やかにするため、
新たに階段を架け替えます☆
それに伴い、冬の隙間風が入り込んでいた
階段下収納も改新します☆
↓↓↓【After】↓↓↓
段数を増やして、踏み面を広くしました☆
4/4 パイプ手すりを固定します☆
4/3 機能性壁紙を新たに貼っていきます☆
3/31 引き続き、階段下収納の隙間風対策として、
外部からの気密を確保して、内装仕上げ材には
調湿効果の高く!中でカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
3/30 階段下収納の隙間風対策として、
外部からの気密を確保して、内装仕上げ材には
調湿効果の高く!中でカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
3/28 引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます☆
3/27 壁下地を組んで、ハイクリンボードを
張っていきます☆
3/26 階段の勾配を緩くしたことで
2階の物入が障害となるので、
解体していきます☆
施主様のご希望で、階段の天井を高くして
新たに壁下地を組みます☆
3/25 親板をしっかり固定します☆
3段の廻り階段を納めていきます☆
直階段の踏み板と蹴込板を留めて
植物系塗料を塗るまで養生しておきます☆
3/24 引き続き、既存の階段を解体します☆
作業場では、無垢(本物)の米松材やタモ材を
使用して階段を一から加工・製作していきます☆
加工した階段の親板を現場へ搬入します☆
3/23 周囲を汚したり、傷つけないよう
養生して、解体していきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム37