2020年05月13日
内部工事U
5/13 網戸を納めていきます☆
5/11 ようやく工事は完了しましたので、
第三者検査機関の完了検査を受け、
無事合格しました!(^^)!
5/1 新型コロナの影響で納期が遅れておりました
システムキッチンが入りましたので、搬入して組み立てます☆
4/24 ハウスクリーニングします☆
4/23 お引渡し記念品として、神棚と
間仕切り用ロールスクリーンを設置します(*^▽^*)
神棚は、社長自らが心を込めて一から鑿(のみ)で彫り
製作して取り付けます☆
ロールスクリーンは和室とリビングを手軽に仕切れるよう
施主様が熱望されましたので、お応えいたします(*^▽^*)
1階の内装建具をはめ込みます☆
昇降式物干し金物を、予め補強した天井に
取り付けます☆
階段のパイプ手すりを取り付けます☆
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北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2020年05月07日
地盤調査〜基礎工事
5/7 水廻り機器の仕様に合わせて
床下に給水・給湯配管しておきます☆
4/30 玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定し、ポーチの階段と一緒に生コンを打設します☆
4/29 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
4/25 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
“21”でもクリアなレベルなんですが、
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
4/24 立ち上がりの型枠を組みます☆
4/22 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
4/21 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
4/20 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰め、外周に
生コンを打設してシートを押さえます☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを曲げ加工しながら
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
4/18 砕石を均し100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
4/17 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さ(地盤改良した柱状の天端)
まで鋤取していきます☆
4/11 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
先行していきます☆
4/10 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
4/9 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
4/7 地盤調査の結果により、地耐力が
不安定と判定されたため、砕石を柱状に
転圧して形成するエコジオ工法で
地盤支持力を向上させます☆
深さ1.5m、径500mmの柱状×計32本で
建物の自重をしっかり支えます☆
3/28 昨日まで降り続いていた雨も止み、
本日めでたくO様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
O様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
3/16 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
3/13 地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】
