2020年06月29日
内部工事U
6/29 工事は完了しましたので、
第三者検査機関の建築確認完了検査を受け、
無事合格しました!(^^)!
6/25 ハウスクリーニングします☆
色褪せがなく、防汚性・耐久性が高い!
和紙畳を敷いていきます☆
普段はお子様たちの服やオモチャなどを収納(*´ω`*)
御来客時など、必要に応じて収納内をサッと
手軽に隠せるようロールスクリーンを設けます☆
6/23 収納内の棚を作業場で加工します☆
現場へ納めます☆
施主様にもお手伝い頂きながら(*^▽^*)
1階の床養生を剥がしていきます☆
お仕事帰りでお疲れのところ、
ありがとうございましたm(__)m
6/22 1階の床養生を剥がしながら
引き続き内装建具を納めて調整します☆
階段のパイプ手すりを取り付けます☆
昇降式物干し金物を、予め補強した天井に
取り付けます☆
電気設備機器を取り付けていきます☆
6/20 収納内の棚やハンガーパイプを
取り付けていきます☆
内装建具を納めて、調整します☆
衛生器具を組み立てて固定します☆
6/18 1階も機能性壁紙を貼っていきます☆
6/16 洗面カウンター上には水跳ねに強く!
デザインは可愛らしい!タイルを張っていきます☆
1階も、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
6/15 ブビンガの一枚板を使用して
一から洗面化粧台を製作していきます☆
ケーシングや廻り縁を納めます☆
玄関土間にノンスリップ磁器質タイルを
張っていきます☆
6/13 大工さんが一から製作した食器棚や
キッチン天井に張った桧板を
植物系自然塗料で仕上げます☆
無垢(本物)の木だからこそ、
その素材を自然に!永く!美しく!
人体に無害で、安心してお使い頂くために!(^^)!
木部には全て植物系自然塗料を採用しています☆
2階からコンセント・スイッチプレート、
照明器具を取り付けます☆
6/12 ブビンガの一枚板を既定のサイズで
カットして仕上げていきます☆
洗面器の配管部分を欠ぎ取り
乗せてバランスを見ます☆
ウォークインクローゼットに
枕棚を設けます☆
廻り縁や巾木を納めます☆
引き続き、パントリー勝手口土間はモルタルを
押さえて仕上げます☆
6/11 一からオリジナルで造る洗面台の
カウンターの木取りを社長がします☆
木材市場で仕入れた!希少なブビンガ”の
無垢(本物)一枚板です('ω')
食器棚の引き出しに引手を取り付けます☆
ハイクリンボードを張って廻り縁を
納めます☆
パントリー勝手口土間はモルタルを
押さえて仕上げます☆
6/10 引出に化粧板を取り付けます☆
ウォークインクローゼットにアール下がり壁を
設けて、棚や内装下地を進めます☆
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湯梨浜町M様【家事短で“家族の会話”が弾むお家♪】

外部工事
6/29 外構工事も進んでいます☆
6/18 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
6/16 タイル周りも、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
6/15 ポーチ階段にもノンスリップ
磁器質タイルを張ります☆
勝手口の階段はモルタルを
押さえて仕上げます☆
6/12 エコキュート設置土間は、モルタルを
押さえて仕上げます☆
6/10 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
6/8 仮設足場を解体していきます☆
6/6 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
5/29 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
5/25 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
5/14 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
5/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/8 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/7 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
2階部分も、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
5/1 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/30 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/27 外壁を張る準備として、サッシ周りに
水切り用ハットジョイナーを取り付けます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/25 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
4/24 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
4/18 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めて、軒天下地を組んでいきます☆
換気フード廻りも、下地から確実に
防水措置しておきます☆
4/17 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めて、軒天下地を組んでいきます☆
4/16 床下通気を確保して、
ステンレス製!!土台水切りを取り付けます☆
外壁と1階屋根の棟との取り合い部分では、
屋根工事で三重防水した後、ステンレス製水切りを
現場合わせで納め、
その上に葺き止め水切りを
被せていきます☆五重の防水措置です!!
雨漏りの可能性が高い部分はとことん防水措置を
施すのが、ウェリーハウスの基本です!!
また、ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
不燃化粧材の破風板を納めます☆
1階屋根の軒天下地から組んでいきます☆
4/15 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
4/8 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
下屋根も一枚一枚、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ留めて葺き進めます☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟金物を取り付け、それに桟木を固定し
南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、のし瓦や赤土など重量を
省けるので、棟も軽量となり地震で崩れ落ちる心配は
無くなります!(^^)!
下屋根では、外壁の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
4/7 石州防災平板瓦を葺く段取りとして
ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
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湯梨浜町M様【家事短で“家族の会話”が弾むお家♪】

2020年06月10日
リフォーム38〜和室⇒洋室等
6/10 梅雨入り前に外壁工事を完了し、
足場を撤去します☆
6/8 カバー工法で新たに外壁を張っていきます☆
6/4 内装工事は全て完了したので
既存のキッチン含め、ハウスクリーニングします☆
8帖のダイニングキッチンと
6帖の居間(和室)をつなげて
14帖のLDKへと生まれ変わりました☆
新たに葺き止め水切りを取り付けます☆
6/2 機能性壁紙を貼り終えたら
コンセントや照明器具などを取り付けていきます☆
6/1 のし瓦の上に、水切りの下地となる葺き止め板を
留めていきます☆
カバー工法で、外壁を張るので
下地に横胴縁を取り付けます☆
機能性壁紙を張り進めます☆
5/30 雨漏りの要因とされる
葺き止め部分に捨て水切りで防水した後
和瓦を基に葺き直します☆
三重の防水措置が当社の基本です☆
広くなったLDKも、
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
5/29 収納内に棚を設けます☆
5/28 40年程前に他社で建築されたお家ですが、
1階の屋根と外壁の取り合い部分で、
暴風雨の時に雨漏りが発生するとのことで
その原因を探り、対策をとります☆
葺き止めのし瓦と赤土を取り除いたところ
中部地震の影響もあってか、水切りとのし瓦、
平瓦同士の隙間が広がっていたことと、
防水下地が不十分だったことが原因と判明しました☆
高耐久のゴムアスルーフィングを
外壁面までしっかり張り上げて
瓦を葺き直します☆
施主様のご要望を受けて、
キッチン横に対面カウンターを製作していきます☆
収納内には、調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を張ります☆
5/27 1間の既存押入を半分に仕切り
和室側とリビング側それぞれで使えるように
造り直します☆
5/26 体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
5/25 カバー工法で壁下地を進めます☆
5/23 フローリングを張り進めます☆
内装片引き戸の枠を組んで、
垂直・水平正確に固定していきます☆
5/22 新たに開口枠を組んで、壁下地を進めます☆
5/21 天井下地に体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
フローリングを張る前に、下地を調整します☆
耐震補強として、筋交い(斜材)を新たに設けます☆
5/20 撤去した和室の天井部分は、洋室の天井として
新たに下地を組みます☆
5/19 今日から1階の改装を開始します☆
暮らしの変化と共に、手狭で使いにくくなったDKと、
和室の居間との間仕切り壁を取り除き、
広いLDKへとリフォームしていきます”
間仕切り壁と、和室の天井を解体します☆
5/15 2階の床養生を撤去して
内装建具をはめ込みます☆
照明器具を取り付けます☆
5/14 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/13 引き続き、
カバー工法で壁下地を組みます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
5/12 引き続き、
カバー工法で壁下地を組みます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
5/11 引き続き、
カバー工法で壁下地を組みます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
5/9 小屋裏収納内に、新たに間仕切り壁と
開口枠を設けます☆
5/8 廊下側に新たに内装建具枠を設けて
カバー工法で壁下地を組みます☆
仕上げ工事が未着手だった小屋裏収納部屋は
断熱施工の上、洋室にリフォームします☆
5/1 壁下地にも体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
4/30 壁下地に桧板を留めていきます☆
4/28 既存の柱の垂直を計って、
新たに収納を造作していきます☆
4/27 天井下地に体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
4/25 新たに天井下地を組んで断熱し、
間仕切り壁を組んでいきます☆
4/24 和室の畳や造り付けタンスを解体・処分し
一段高い床の間を段差無しに根太をやり替えます☆
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2020年06月09日
内部工事
6/9 引き続き、スライドレール引出を製作します☆
高断熱型床下点検口を取り付けます☆
アール下がり壁にハイクリンボードを
張っていきます☆
6/8 引き続き、背面収納(食器棚)を
大工さんが一から製作します!(^^)!
引出を製作します☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆☆☆
使い易さ・強度共に抜群です☆☆☆☆☆
施主様の身長に合わせて、
アール下がり壁を製作します☆
廻り縁を納めます☆
6/6 引き続き、背面収納(食器棚)
大工さんが一から製作します!(^^)!
引出のスライドレールを正確に取り付けます☆
脱衣サンルームには湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
体にやさしい!ハイクリンボードを
張り進めます☆
6/5 引き続き、背面収納(食器棚)
大工さんが一から製作します!(^^)!
上部棚も固定していきます☆
体にやさしい!ハイクリンボードを
張り進めます☆
6/4 施主様のご希望により
背面収納(食器棚)も、お好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
6/3 玄関収納は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
システムキッチンを搬入して組み立てます☆
6/2 作業場で造作材を加工していきます☆
5/29 施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼っていきます☆
5/28 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
2階から施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼っていきます☆
5/16 対面キッチン壁に、お食事中にとても便利な☆
ニッチ棚を設けます☆
IHコンロやシンク周りの壁には
油汚れや熱に強い!不燃化粧パネルを
予め貼っておきます☆
脱衣室の床下地には必ず!湿気や水に強い!
耐水コンパネを使用します☆
開口枠にケーシングを納めます☆
5/15 対面キッチン壁を製作していきます☆
2階子供室の開口上に、
ガラスブロックをはめ込みます☆
トイレの下地ボードには必ず!湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
5/9 昨日のお打合せの通りに、
書斎カウンターを製作していきます☆
トイレ内にも上部棚を設けます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
ショールームで施主様にお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
5/8 施主様と社長は、展開図を基に
ご希望のサイズとイメージにピッタリのフルオーダー☆
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
玄関収納や洗面台、造付け食器棚、収納棚や
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
パントリーの天井下地を進めます☆
壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張ります☆
5/7 収納内部には調湿効果の高く、
カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
LDKの壁下地を進めます☆
5/2 キッチンの天井には、
無垢(本物)の桧板(節なし)を
張っていきます☆
木の香りと本物ならではの木目に癒されますよ!(^^)!
引き続き、壁下地を進めます☆
5/1 内装2枚引込戸の枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
階段廻りも桧板を留めながら、壁下地を進めます☆
壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張ります☆
2階の開口枠にケーシングを納めます☆
引き続き、パントリーの内装仕上げには
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
4/30 掃き出しサッシの窓枠をフローリングに
付けて固定します☆
階段手すり取り付け部分には、
予め下地材を入れておきます☆
1階のフローリングを張り進めます☆
1階の建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
パントリーの内装仕上げには
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
必ず下地に使用します☆
4/29 施主様がお散歩中にお立ち寄り下さいましたので、
中へご案内しました(^-^)
着々と進む現場の進捗状況に感動しておられました(*^▽^*)
LDKのフローリングを張っていきます☆
2階クローゼットの建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
桧板を留めながら、壁下地も進めます☆
4/28 引き続き、LDKの天井下地を組んでいきます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
必ず下地に使用します☆
和室の収納内部仕上げにも、調湿効果の高く
衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
2階のクローゼット内部も調湿効果の高く
衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
桧板を留めながら、壁下地も進めます☆
4/27 LDKの天井下地を組んでいきます☆
和室の収納にもフローリングを貼っていきます☆
引き続き、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
窓枠をサッシのサイズに合わせてカットし、
組み立てて取り付けます☆
2階では内装建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定していきます☆
桧板を留めながら、壁下地も進めます☆
4/25 作業場で加工した無垢(本物)の
メルサワ材を、和室の畳寄せとして納めていきます☆
4/24 今日も施主様が現場へお立ち寄りくださり、
お子様たち手書きの可愛いお差し入れを頂戴しました(*^▽^*)
お家の完成を楽しみに待つお子様のためにも
大工さんはがんばって良いお家を造ります('◇')ゞ
いつもお心遣いありがとうございます

引き続き、2階のフローリングを
張り進めます☆
2階の収納内部仕上げに、調湿効果の高く
衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
4/23 2階ではフローリングを張り進めます☆
窓枠をサッシのサイズに合わせてカットし、
組み立てて取り付けます☆
4/22 引き続き、階段を一から製作して
固定していきます☆
親板に踏み板・蹴込板を留めていきます☆
廻り3段も、柱に彫り込んで固定☆
最後に上段框を納めます☆
引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆
2階では “体にやさしい”ハイクリンボードを
天井下地に張っていきます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
この上にフローリング12mm厚を張るので
合計49mm厚で2階の床を支えます☆
4/21 作業場で無垢(本物)の丈夫な米松を
使って、階段の親板を一から製作していきます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
引き続き、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
1階和室の天井下地を組んでいきます☆
2階の天井も、高気密・高断熱施工を進めます☆
将来的に、子供室を簡単に仕切れるよう
予め、下地板を入れておきます☆
引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
4/20 天井下地を組む前に、開口枠を
組んでおきます☆
引き続き、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
作業場では、造作材に無垢のメルサワ材を
一から加工して丁寧に仕上げます☆
引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
壁からの給水設備箇所は、予め壁内に
給水配管を立ち上げておきます☆
4/18 昨日のお打合せで決定した通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
4/17 施主様と社長は、現場で照明形状や
コンセント・スイッチ・テレビ・エアコンなどの
電灯位置を図面を現場に照らし合わせながら
詳細に最終決定されました!(^^)!
また、窓からの眺めも考慮した設計の意図にも
実際の景観でご感動頂きました(*^▽^*)
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湯梨浜町M様【家事短で“家族の会話”が弾むお家♪】

2020年06月02日
木造躯体工事
6/2 板金で仕上げていきます☆
5/30 引き続き、既存建物との
取り合い部分を防水施工していきます☆
5/29 既存建物の瓦屋根が干渉しないよう
既存の屋根を加工していきます☆
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
5/27 既存建物との取り合い部分の
防水施工として、既存の葺き止め水切りを
剥がして下地を調整します☆
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
間仕切り壁に間柱を取り付けていきます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
もちろん合格です!(^^)!
5/26 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張ります☆
耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
5/25 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張って、
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
5/23 引き続き、2階サッシの下枠を組んでいきます☆
断熱玄関片引き戸の枠を組んで
取り付けます☆
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張り進めます☆
5/22 引き続き、2階サッシの下枠を組んでいきます☆
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を1階部分から張っていきます☆
5/21 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
5/20 引き続き、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
5/19 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
5/18 5月の好天に恵まれて工事も順調に
進み、おかげさまで本日めでたくO様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
休憩タイムです

汗をかいた大工職人を労って頂き、
冷たいお茶にジュース、懐かしのUCC缶コーヒーまで(^-^)
たくさんのお菓子とパンまでご用意下さいまして
ありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
束を差し込んで母屋を納めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張ります☆
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
5/14 上棟に備えて、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!”
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
屋根に使用する瓦桟を加工しておきます☆
5/13 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
ブルーシートで養生します☆
5/12 鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
搬入して、張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
5/11 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きや根太も納めます☆
5/9 引き続き、
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
5/8 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
5/7 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】
