2020年07月18日
内部工事
7/18 1階廊下には、子供たちが毎日
ランドセルを置いて登校の準備を簡単にできて、
それを親がすぐにチェックできるよう
準備コーナーを設けます☆
上部には、子供たちが手が届く高さで
教材などを置ける棚を設けます☆
体にやさしい!“ハイクリンボード”を
張り進めます☆
7/17 施主様のご希望により
大工さんが一から造る!収納棚や飾り棚を
作業場で加工していきます☆
現場で組み立てていきます☆
壁掛けTV上部に、飾り棚を設置します☆
造作用の壁下地をしっかり補強します☆
体にやさしい!“ハイクリンボード”を
張り進めます☆
7/16 お菓子にジュースなどをお差し入れ下さいまして、
職人へのお心遣い、いつもありがとうございますm(__)m
LDKのドア枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
桧板の壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
既存の建物と行き来できるよう
既存建物の壁を解体します☆
先ずは床をつなげていきます☆
気密シートを貼って壁下地もつなぎます☆
7/15 高気密・高断熱施工後、
桧板の壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
間仕切り壁も進めます☆
予め鏡の下地を入れておきます☆
アイランドキッチン設置に合わせて
袖壁を設けておきます☆
7/14 化粧梁には、“体にやさしい”
植物系自然塗料を塗って、周りにハイクリンボードを
張っていきます☆
トイレの片引き戸も固定して
片方に壁を設けます☆
トイレなど湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
施主様のご希望に合わせて、埋込ポストを
設置します☆
7/13 引き続き、内装片引き戸を固定し、
パントリーに合わせて壁を設けます☆
脱衣室の片引き戸も同様に固定します☆
洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
7/11 内装引き戸枠を組んで、
水平・垂直を正確に固定していきます☆
開口枠を取り付けます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
7/10 パントリーも天井を仕上げます☆
湿気やカビに強い!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
階段廻りの壁下地も“体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
廻り縁を納めます☆
7/9 階段下スペースをパントリーとして有効に!
引き続き、湿気やカビに強い!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
クローゼット内部には枕棚や中棚を
設置していきます☆
7/8 パントリーの壁は一部防火構造にした上で、
湿気やカビに強い!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階では巾木を納めます☆
7/7 引き続き、1階の床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
2階の収納の天井には、通信機器接続や
メンテナンス用に点検口を必ず設けます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
廻り縁を留めていきます☆
7/6 引き続き、1階の床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
引き続き、2階の収納内の壁に、呼吸してくれて
湿気やカビに強い!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
防火仕様の壁は、石膏ボードの下地の上に
杉板を張ります☆
建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定します☆
内装建具枠にケーシングを納めます☆
壁掛けTV固定用に、下地合板を
しっかり入れておきます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
廻り縁を留めていきます☆
7/4 施主様と社長は、展開図面を基に
ご希望のサイズとイメージにピッタリのフルオーダー☆
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
TVボードや収納カウンター、本棚、収納棚、
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
引き続き、1階の床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
2階の収納内の壁には、呼吸してくれて
湿気やカビに強い!無垢(本物)の杉板を
必ず張ります☆
7/3 廻り階段も一から製作していきます☆
踏み板を固定します☆
蹴込板を留めます☆
1階の床には無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
木目が大人しくナチュラルな風合い☆
比較的硬い木なので傷もつきにくいのも
特徴です!(^^)!
2階の内装建具を組み立てて、
垂直・水平正確に固定します☆
桧板の壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
7/2 引き続き、一から加工した階段部材を
現場で固定していきます☆
2階からフローリングを張り進めます☆
壁下地には必ず!桧板を等間隔に入れておきます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
7/1 作業場では、無垢(本物)の丈夫な米松を
加工して、階段の親板を一から製作していきます☆
階段部材を現場へ搬入して固定していきます☆
床を張る前に、既製品建具に合わせて
枠を組んでおきます☆
洗面脱衣室の床には防水性・清掃性の高い
クッションフロアで仕上げるので、必ず!
下地に耐水コンパネを張っておきます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
6/30 作業場で加工したメルサワ材を
玄関框として納めていきます☆
サッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
天井下地を組んでいきます☆
壁下地には必ず!桧板を等間隔に入れておきます☆
6/29 サッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆
6/27 引き続き、高気密・高断熱施工を
進めながら天井下地を組んでいきます☆
6/26 作業場では、造作材を手鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
引き続き、2階の高気密・高断熱施工を進めながら
天井下地を組んでいきます☆
1階も高気密・高断熱施工を進めながら
天井下地を組んでいきます☆
6/25 2階の高気密・高断熱施工を進めながら
天井下地を組んでいきます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
作業場では、無垢(本物)のメルサワ材を使用して
玄関框や玄関引き戸枠を加工していきます☆
6/19 引き続き、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2階から天井下地を組みます☆
6/18 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
準防火地域の防火構造として、
小屋裏内部にも不燃石膏ボードを張ります☆
6/12 施主様にショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
6/10 ユニットバスを組み立てる前に予め
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
さらに!準防火地域の防火構造として、
ユニットバスの外壁側にも石膏ボードを張ります☆
6/2 引き続き、電気配線を進めます☆
6/1 先週、施主様と社長は、現場で照明形状や
コンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなど
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に
最終決定されましたので電気配線を仕込んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】

2020年07月17日
地盤調査〜基礎工事
7/17 玄関やポーチの土間の嵩上げや、
エコキュート設置箇所に生コンを打設します☆
7/15 玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
7/14 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
7/11 レベラーで水平を正確に調整します☆
硬化養生期間をおきます☆
7/10 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
“21”でもクリアなレベルなんですが、
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
>
雨対策に、養生シートを被せます☆
7/9 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
7/8 配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
7/6 引き続き、外周の型枠を組んでいきます☆
7/4 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けて
合格しました☆
7/3 加工した鉄筋を配置して結束していきます☆
立ち上がりも配筋していきます☆
7/2 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
外周に、生コンを打設して押さえて
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
曲げ加工して200mm間隔で配筋していきます☆
7/1 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取していきます☆
砕石を均して100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
6/25 引き続き、
屋内・屋外の給排水・雨水配管を進めます☆
6/24 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
6/22 梅雨時期の雨が心配されていましたが、
快晴に恵まれ

本日めでたくM様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
6/20 丁張りは、社長が必ず!入念にチェックします☆
6/18 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
6/8 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
6/5 地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【灯りに癒されるお家】
