2020年09月26日
木造躯体工事
9/26 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
9/25 バルコニーに高断熱サッシを取り付けます☆
防水工事の下地を張っていきます☆
下地のジョイントも防水テープで止水措置します☆
ステンレス製の排水ドレンを取り付けます☆
9/24 バルコニーの手すり壁を組んでいきます☆
9/23 内装建具の開口枠を組んでいきます☆
9/21 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
並行して
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
耐震補強金物をしっかり取り付けます☆
開口枠を組んでいきます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
9/19 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/18 高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/17 高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に
固定します☆
引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
9/16 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
9/15 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
詳しくはコチラ↓↓↓
https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=60187960000&pageGroupId=1&volumeID=CATALABO&keyword=&categoryID=2373690000&sortKey=CatalogMain610000&sortOrder=DESC&designID=&designConfirmFlg=
間仕切り壁の間柱を納めていきます☆
9/14 引き続き、耐力壁面材に加えて
内部の要所に耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
9/12 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
9/10 1階の屋根では、タルキ掛けや
タルキを留めていきます☆
鼻隠しを取り付けます☆
屋根下地合板を張ります☆
9/9 台風10号も過ぎ去って涼しい天候の中、
本日めでたくM様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
化粧梁も傷つけないよう慎重に納めます☆
>
大工職たちへ、冷たいお茶にジュース
冷たくて美味しいお菓子なども
ご用意くださり、誠にありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則です!
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
途中、雨天となりましたが、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
9/8 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を
予め加工しておきます☆
仮設足場を組んでいきます☆
9/5 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを
加工しておきます☆
8/31 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
並行して、作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟まで、軸組構造材をしっかり養生します☆
8/29 国産桧は当たり前!
ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台や柱など
『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆
その美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆
大引きや根太も納めます☆
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
8/22 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/21 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/6 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

2020年09月15日
木造躯体工事
9/15 仮設足場の第二工程として、
下屋根の上に足場を組んだので
3階小屋裏にも高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/5 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
並行して
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
耐震補強金物をしっかり取り付けます☆
開口枠を組んでいきます☆
9/4 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
軒天下地も組みます☆
9/3 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に
固定します☆
建具を納めて微調整します☆
灯かり採りの袖ガラスをはめ込みます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
9/2 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXハイパー”を張っていきます☆
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/1 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
詳しくはコチラ↓↓↓
https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=60187960000&pageGroupId=1&volumeID=CATALABO&keyword=&categoryID=2373690000&sortKey=CatalogMain610000&sortOrder=DESC&designID=&designConfirmFlg=
8/31 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
8/28 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
8/27 引き続き、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
8/26 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
1階の屋根下地を張っていきます☆
8/25 少々厳しめの残暑

台風も逸れる予報となり、好天続きに恵まれ
本日めでたくM様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
化粧梁も傷つけないよう慎重に納めます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
1階の下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
休憩タイムです

大工職人の熱中症対策にとスポーツドリンクや
冷たいお茶にジュース、社長の大好物まで
ご用意くださり、誠にありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
3階の物置にも厚床合板を敷きます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様には事務所へご移動頂き、
設計担当と内装タイルや建具、
床の色などを最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
通例、外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則ですが、
猛暑の晴天が当分続くと予想され、
木材の乾燥や熱中症対策の観点からも
しばらく風を通すこととしました☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と栄養補給・疲労回復剤

お祝儀を有難く頂戴いたしましたm(__)m
本日は本当に酷暑の中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
8/24 上棟作業の安全確保のため
先行して仮設足場を組み立てます☆
8/21 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを
加工しておきます☆
下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を
予め加工しておきます☆
当社標準の耐力壁面材がさらにパワーアップ!!
“地震(耐震最高等級)はもちろん火災にも強い!”
そして!壁倍率がアップしました☆☆☆
ウェリーハウスは強度も進化し続けます(^-^)
外周には、泥跳ね汚れ防止+掃除用にシートを敷きます☆
上棟まで、軸組構造材をしっかり養生します☆
8/20 引き続き、剛床工法の厚床28mm厚
実(凸凹)付きを張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
8/19 鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
ウェリーハウスが誇る!!
『骨太構造』の構造材を現場へ搬入します☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
並行して、作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
搬入して、張っていきます☆
8/18 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆
大引きに鋼製束を予め取り付けて
土台に固定します☆
8/17 国産桧は当たり前!
ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台や柱など
『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆
8/8 引き続き、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/7 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/6 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【感性が創造されるお家】

2020年09月08日
リフォーム39 〜 解体切り離し工事
9/8 既存の妻壁が土壁のままでは防水上問題との
社長の心遣いで、新たに焼杉板を張ります☆
8/24 解体した骨組みの構造材を撤去します☆
基礎を撤去していきます☆
きれいに整地します☆
8/22 切り離した屋根を修繕するため
新たに破風板や登り桟を加工します☆
既存和瓦の割り付けに合わせて
モヤや屋根下地をカットした後、
桧のタルキを入れて補強します☆
破風板を納めます☆
登り桟と瓦桟を納めます☆
8/21 母屋と切り離します☆
骨組みを解体しました☆
予想以上にシロアリ被害や腐食が進行していました。
8/19 土壁を剥がしていきます☆
母屋側の外壁をブルーシートで養生します☆
8/18 母屋とつながる物置小屋が老朽化により
倒壊の危険性が高くなったので、母屋と切り離し
物置小屋を解体していきます☆
隣地に粉塵が飛ばないよう、
仮設足場を組んで飛散防止シートを
張ります☆
中の畳やサッシを取外した後、
母屋と切り離す部分の瓦を一旦はぐります☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム39
2020年09月01日
外部工事
9/1 天気の良い日は、人目も気にせず
安心して洗濯物が干せる!
目隠し付きのアウタールーフを設置します☆
8/21 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
引き続き、外周基礎の立ち上がりは
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
8/20 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
8/18 物干しテラスの土間をモルタルで
仕上る前に角を起こします☆
8/17 ポーチ階段や玄関土間は
耐久性抜群のノンスリップ磁器質タイルを張ります☆
並行して、専用目地材を詰めていきます☆
8/12 物干しテラスへの階段はモルタルを
押さえて仕上げます☆
8/11 玄関引き戸のレール下にモルタルを
詰めて、水平に固定します☆
8/7 仮設足場を解体していきます☆
8/6 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
8/4 既存建物を切り離した外壁部分は、
既存に合わせて無塗装サイディングを張って
塗装していきます☆
7/31 引き続き、樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!
弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
7/30 既存建物との取り合い部分は、
既存に合わせて新たに焼杉板を張っていきます☆
引き続き、樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!
弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
7/25 引き続き、既存建物の外壁を防火構造とするため
腰壁に張ってあった焼き杉板を剥がして
防火認定の化粧サイディングを張っていきます☆
7/21 樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!
弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
7/18 軒天に、不燃化粧材を張ります☆
7/17 既存建物の外壁を防火構造とするため
腰壁に張ってあった焼き杉板を剥がします☆
高耐久の透湿・防水シートを貼って
防火認定の化粧サイディングを新たに
張っていきます☆
7/9 引き続き、
太陽の光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/8 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/7 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
7/6 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/4 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/3 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/2 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/1 床下通気を確保して、
ステンレス製!!土台水切りを取り付けた後、
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
6/29 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
6/27 最近は建築コストを抑えるために
屋根の軒(のき)自体がないお家が増えていますが・・・
雨や雪、紫外線から『お家を守る』(=耐久性)ことと
夏の陽を遮断しながら心地よい風を室内に取込み、
冬は陽を存分に取り入れ
『四季を通じて快適に暮らす』(=省エネ性)ため
日本の気候風土では永年の知恵で、
軒の出が必要とされてきました
施主様が将来ご負担される『ランニングコスト』や
『メンテナンスコスト』を抑える点からも
設計段階で、軒の出は必要と考えています!!
材料と手間をかけてでも、軒天下地を組んでいきます☆
不燃化粧材の破風板を納めます☆
6/26 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/25 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/23 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/17 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/16 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/25 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
5/21 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟では、専用金物に桟木を固定し、
その上に南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、従来ののし瓦や赤土などを省けて
軽量化でき、地震で崩れ落ちる心配は無くなります!(^^)!
5/19 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
5/18 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】
