2020年09月26日

花見(さくら) 木造躯体工事 花見(さくら)


 9/26  瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより耐震構造や

防水施工がきちんと出来ているか厳しい

検査を受けて合格しました☆


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 9/25 バルコニーに高断熱サッシを取り付けます☆


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 防水工事の下地を張っていきます☆

下地のジョイントも防水テープで止水措置します☆


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 ステンレス製の排水ドレンを取り付けます☆


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 9/24 バルコニーの手すり壁を組んでいきます☆


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 9/23 内装建具の開口枠を組んでいきます☆


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 9/21 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 並行して

柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!

耐震補強金物をしっかり取り付けます☆


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 開口枠を組んでいきます☆


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 小屋組の耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 9/19 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 9/18 高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 9/17 高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に

固定します☆


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 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 9/16 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆



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 9/15 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!

土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆

 詳しくはコチラ↓↓↓

https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=60187960000&pageGroupId=1&volumeID=CATALABO&keyword=&categoryID=2373690000&sortKey=CatalogMain610000&sortOrder=DESC&designID=&designConfirmFlg=


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 間仕切り壁の間柱を納めていきます☆


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 9/14 引き続き、耐力壁面材に加えて

内部の要所に耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 9/12 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて

柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!

補強金物をしっかり取り付けます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩















 9/10 1階の屋根では、タルキ掛けや

タルキを留めていきます☆


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 鼻隠しを取り付けます☆


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 屋根下地合板を張ります☆


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 9/9 台風10号も過ぎ去って涼しい天候の中、

本日めでたくM様邸の上棟を

迎えることが出来ました!(^^)!





 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、

施主様の想いを職人に伝えます!


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 施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、

無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆





 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 化粧梁も傷つけないよう慎重に納めます☆


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 大工職たちへ、冷たいお茶にジュース

冷たくて美味しいお菓子なども

ご用意くださり、誠にありがとうございます(*^▽^*)



 作業再開!(^^)!

2階の床には剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んでいきます!


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 2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、

豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m


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 午後の作業を開始!

束を差し込んで母屋を納めます☆


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 施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆


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 屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆


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 屋根下地に構造用合板を張っていきます☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、

さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っておきます☆


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 外壁の防水下地の完了までは

ブルーシートで養生することが鉄則です!


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 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!


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最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を

有難く頂戴いたしましたm(__)m

 途中、雨天となりましたが、朝早くから

一日お付き合いくださいまして

誠にありがとうございましたm(__)m

 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m















 9/8 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を

予め加工しておきます☆


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 仮設足場を組んでいきます☆


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 9/5 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを

加工しておきます☆


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 8/31 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!



 床下断熱として

2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を

大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚

熱伝導率0.028W/(M・K)

張り詰めていきます☆☆☆


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 並行して、作業場で加工した

剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

張っていきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っていきます☆


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 材料を大切にする!完成では見えない!

ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆



 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と

胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆


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 ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので

本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆


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 上棟まで、軸組構造材をしっかり養生します☆
 

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 8/29 国産桧は当たり前!

ウェリーハウスが誇る!!

岡山県境の厳しい自然環境の中、

年数をかけてジックリたくましく育った!

“美作産ひのき”の土台や柱など

『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆


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 その美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

通気基礎パッキンを敷いて、その上に

美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆


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 大引きや根太も納めます☆


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 鋼製束を使って、床組みの水平を

正確に調整して支持させます☆


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 8/22 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 8/21 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 8/6 土台を据える準備として

高精度機器トランシットを用いて

基礎の立ち上がり天端に、

正確に基準の墨を写しておきます☆


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posted by こまさん at 00:00| 花見(さくら)倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

2020年09月15日

ダンス木造躯体工事ダンス


 9/15 仮設足場の第二工程として、

下屋根の上に足場を組んだので

3階小屋裏にも高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 9/5 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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IMG_1016.JPG



 並行して

柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!

耐震補強金物をしっかり取り付けます☆


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 開口枠を組んでいきます☆


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IMG_1009.JPG



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 9/4 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 軒天下地も組みます☆


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 9/3 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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IMG_0992.JPG



 高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に

固定します☆


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 建具を納めて微調整します☆


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 灯かり採りの袖ガラスをはめ込みます☆


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 小屋組の耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて

柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!

補強金物をしっかり取り付けます☆


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 9/2 引き続き、

地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!

耐水のEXハイパー”を張っていきます☆


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 高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 9/1 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆

 詳しくはコチラ↓↓↓

https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=60187960000&pageGroupId=1&volumeID=CATALABO&keyword=&categoryID=2373690000&sortKey=CatalogMain610000&sortOrder=DESC&designID=&designConfirmFlg=


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IMG_0954.JPG



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IMG_0959.JPG



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IMG_0967.JPG














 8/31  1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!

土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


IMG_0919.JPG



 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 8/28 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 8/27 引き続き、耐震補強金物や

外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆


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 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 8/26 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 並行して、耐震補強金物や

外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



 1階の屋根下地を張っていきます☆


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 8/25 少々厳しめの残暑晴れ??となりましたが、

台風も逸れる予報となり、好天続きに恵まれ

本日めでたくM様邸の上棟を

迎えることが出来ました!(^^)!


 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、

施主様の想いを職人に伝えます!


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 施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、

無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆





 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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DSC04984.JPG



 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


DSC04991.JPG



 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 化粧梁も傷つけないよう慎重に納めます☆


DSC05010.JPG



DSC05016.JPG



 横材の梁(はり)の太さに注目!!


DSC05023.JPG



 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 1階の下屋根も組んでいきます☆


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 建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆


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 休憩タイムです四つ葉


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 大工職人の熱中症対策にとスポーツドリンクや

冷たいお茶にジュース、社長の大好物まで

ご用意くださり、誠にありがとうございます(*^▽^*)



 作業再開!(^^)!

2階の床には剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んでいきます!


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 2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 3階の物置にも厚床合板を敷きます☆


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、

豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m


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 施主様には事務所へご移動頂き、

設計担当と内装タイルや建具、

床の色などを最終決定されました!(^^)!



 午後の作業を開始!

束を差し込んで母屋を納めます☆


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 施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆


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 屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆


DSC05083.JPG



DSC05085.JPG



 屋根下地に構造用合板を張って

破風板や鼻隠しを納めていきます☆


DSC05086.JPG



DSC05087.JPG



DSC05088.JPG



DSC05091.JPG



 1階の屋根に取り掛かる前に、

さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っておきます☆


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DSC05086.JPG



DSC05095.JPG



 下屋根も同様にタルキを留めていきます☆


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DSC05099.JPG



 通例、外壁の防水下地の完了までは

ブルーシートで養生することが鉄則ですが、

猛暑の晴天が当分続くと予想され、

木材の乾燥や熱中症対策の観点からも

しばらく風を通すこととしました☆


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 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!

最後に、施主様から御礼のお言葉と栄養補給・疲労回復剤いい気分(温泉)

お祝儀を有難く頂戴いたしましたm(__)m


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 本日は本当に酷暑の中、一日お付き合いくださいまして

また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m


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 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m






















 8/24 上棟作業の安全確保のため

先行して仮設足場を組み立てます☆


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 8/21 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを

加工しておきます☆


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IMG_0791.JPG



 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を

予め加工しておきます☆


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 当社標準の耐力壁面材がさらにパワーアップ!!

“地震(耐震最高等級)はもちろん火災にも強い!”

そして!壁倍率がアップしました☆☆☆

ウェリーハウスは強度も進化し続けます(^-^)


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 外周には、泥跳ね汚れ防止+掃除用にシートを敷きます☆


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 上棟まで、軸組構造材をしっかり養生します☆


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 8/20 引き続き、剛床工法の厚床28mm厚

 実(凸凹)付きを張っていきます☆


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IMG_0772.JPG



 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っていきます☆


IMG_0770.JPG



 材料を大切にする!完成では見えない!

ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆


IMG_0774.JPG



 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と

胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆


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 ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので

本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆


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IMG_0783.JPG



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 8/19 鋼製束を使って、床組みの水平を

正確に調整して支持させます☆


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 ウェリーハウスが誇る!!

『骨太構造』の構造材を現場へ搬入します☆


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 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


IMG_0748.JPG



IMG_0749.JPG



 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


IMG_0752.JPG



 床下断熱として

2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を

大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚

熱伝導率0.028W/(M・K)

張り詰めていきます☆☆☆


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 並行して、作業場で加工した

剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

搬入して、張っていきます☆


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IMG_0753.JPG



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IMG_0761.JPG

















 8/18 シロアリに強い!!太さ120mm角!!

国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

通気基礎パッキンを敷いて、その上に

美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆


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 大引きに鋼製束を予め取り付けて

土台に固定します☆


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 8/17 国産桧は当たり前!

ウェリーハウスが誇る!!

岡山県境の厳しい自然環境の中、

年数をかけてジックリたくましく育った!

“美作産ひのき”の土台や柱など

『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆


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 8/8 引き続き、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 8/7 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 8/6 土台を据える準備として

高精度機器トランシットを用いて

基礎の立ち上がり天端に、

正確に基準の墨を写しておきます☆


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posted by こまさん at 00:00| ダンス倉吉市M様【感性が創造されるお家】

2020年09月08日

リフォーム39 〜 解体切り離し工事


 9/8 既存の妻壁が土壁のままでは防水上問題との

社長の心遣いで、新たに焼杉板を張ります☆


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 8/24 解体した骨組みの構造材を撤去します☆


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 基礎を撤去していきます☆


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 きれいに整地します☆


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 8/22 切り離した屋根を修繕するため

新たに破風板や登り桟を加工します☆


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 既存和瓦の割り付けに合わせて

モヤや屋根下地をカットした後、

桧のタルキを入れて補強します☆


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 破風板を納めます☆


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 登り桟と瓦桟を納めます☆


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 8/21 母屋と切り離します☆


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 骨組みを解体しました☆


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 予想以上にシロアリ被害や腐食が進行していました。


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 8/19 土壁を剥がしていきます☆


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 母屋側の外壁をブルーシートで養生します☆


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 8/18 母屋とつながる物置小屋が老朽化により

倒壊の危険性が高くなったので、母屋と切り離し

物置小屋を解体していきます☆


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 隣地に粉塵が飛ばないよう、

仮設足場を組んで飛散防止シートを

張ります☆


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 中の畳やサッシを取外した後、

母屋と切り離す部分の瓦を一旦はぐります☆


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posted by こまさん at 00:00| リフォーム39

2020年09月01日

カメラ外部工事カメラ


 9/1 天気の良い日は、人目も気にせず

安心して洗濯物が干せる!

目隠し付きのアウタールーフを設置します☆


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 8/21 全棟標準の高効率給湯器!

パナソニック製!フルオートエコキュート

(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆


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 引き続き、外周基礎の立ち上がりは

モルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 8/20 外周基礎の立ち上がりは、

モルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 8/18 物干しテラスの土間をモルタルで

仕上る前に角を起こします☆


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 8/17 ポーチ階段や玄関土間は

耐久性抜群のノンスリップ磁器質タイルを張ります☆


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 並行して、専用目地材を詰めていきます☆


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 8/12 物干しテラスへの階段はモルタルを

押さえて仕上げます☆


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 8/11 玄関引き戸のレール下にモルタルを

詰めて、水平に固定します☆


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 8/7 仮設足場を解体していきます☆


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 8/6 仮設足場を解体撤去する前に必ず!

外部仕上げに異常がないかチェックします☆


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 8/4 既存建物を切り離した外壁部分は、

既存に合わせて無塗装サイディングを張って

塗装していきます☆


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 7/31  引き続き、樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!

弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!

防水効果を長期的に持続する!

高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆


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 7/30 既存建物との取り合い部分は、

既存に合わせて新たに焼杉板を張っていきます☆


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 引き続き、樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!

弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!

防水効果を長期的に持続する!

高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆


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 7/25 引き続き、既存建物の外壁を防火構造とするため

腰壁に張ってあった焼き杉板を剥がして

防火認定の化粧サイディングを張っていきます☆


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 7/21 樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!

弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!

防水効果を長期的に持続する!

高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆


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 7/18 軒天に、不燃化粧材を張ります☆


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 7/17 既存建物の外壁を防火構造とするため

腰壁に張ってあった焼き杉板を剥がします☆


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 高耐久の透湿・防水シートを貼って

防火認定の化粧サイディングを新たに

張っていきます☆


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 7/9 引き続き、

太陽の光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/8 引き続き、2階部分も

光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/7 1階部分の外壁を張り終えた後、

ジョイントに防水シーリングを施して

ステンレス製中間水切りを取り付けます☆


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 ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


















 7/6 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/4 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/3 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/2  光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/1 床下通気を確保して、

ステンレス製!!土台水切りを取り付けた後、

外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆


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 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として

暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を

取り付けます☆


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 6/29 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!

土壌や床下、外周木部躯体に続いて、

外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 6/27 最近は建築コストを抑えるために

屋根の軒(のき)自体がないお家が増えていますが・・・

雨や雪、紫外線から『お家を守る』(=耐久性)ことと

夏の陽を遮断しながら心地よい風を室内に取込み、

冬は陽を存分に取り入れ

『四季を通じて快適に暮らす』(=省エネ性)ため

日本の気候風土では永年の知恵で、

軒の出が必要とされてきました


 施主様が将来ご負担される『ランニングコスト』や

『メンテナンスコスト』を抑える点からも

設計段階で、軒の出は必要と考えています!!


 材料と手間をかけてでも、軒天下地を組んでいきます☆


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 不燃化粧材の破風板を納めます☆


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 6/26 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層

確保のための胴縁を留めていきます☆


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 6/25 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層

確保のための胴縁を留めていきます☆


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 6/23 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層

確保のための胴縁を留めていきます☆


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 6/17 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層

確保のための胴縁を留めていきます☆


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 6/16 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート

の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 5/25 1階の屋根の仕上げ材には

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


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 見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


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 5/21 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風に強く安心です☆


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 袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆


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 棟では、専用金物に桟木を固定し、

その上に南蛮漆喰を盛り被せていきます☆


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 冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで

固定します☆


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 棟金物を使用することで、従来ののし瓦や赤土などを省けて

軽量化でき、地震で崩れ落ちる心配は無くなります!(^^)!


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 5/19  ゴムアスルーフィングの上に

水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って

その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆


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 5/18 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、

防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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