2020年11月12日
内部工事
11/12 クローゼットの内壁仕上げには、
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
開口枠を組んで、垂直・水平正確に固定します☆
壁にも、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/11 施主様と設計担当・社長は、先週のお打ち合わせで
決めきれなかった事項を協議されました☆
鏡を取り付ける壁面にはあらかじめ構造用合板を
下地に張っておきます☆
2階から内装片引き戸の枠を組み立てて、
水平・垂直を正確に固定していきます☆
内装ドア枠も同様に固定します☆
11/10 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
フローリングを張った上に、掃き出しサッシの窓枠を
納めていきます☆
11/9 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
無垢(本物)の木材を加工して造った、玄関框や
付け框を納めていきます☆
11/7 1階のフローリングを張り進めます☆
11/6 引き続き、2階のフローリングを張り進めます☆
11/5 3階の収納部屋からフローリングを
張っていきます☆
2階もフローリングを張り進めます☆
11/2 施主様と設計担当・社長とで、
現場最後のお打合せです☆
壁掛けTVの位置も詳細にご決定頂き、
一部屋ずつ悩まれながら、照明器具や
タイル・機能性壁紙なども最終決定☆
実際のお部屋でイメージできます!(^^)!
10/22 化粧梁には、木が呼吸できて“体にもやさしい”
植物系自然塗料を塗って、周りにハイクリンボードを
張っていきます☆
“飾り”として後で取り付ける見せ梁(はり)とは違い、
構造材(骨組み)である梁を活かして、そのまま
化粧にできる“太さ”もウェリーハウスの特徴です!
パントリーの天井には、電気配線などが
メンテナンスできる点検口を設けておきます☆
10/21 玄関ホールの天井(間接照明あり)に
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
廊下や土間収納の天井下地を組みます☆
10/20 1階もサッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
引き続き、DKの化粧梁天井下地を組みます☆
玄関ホールの天井(間接照明あり)下地に取り掛かります☆
下屋根の下に位置するお部屋では
天井もしっかり気密・断熱しておきます☆
10/19 DKの天井下地に取り掛かります☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
10/17 引き続き、リビングの天井下地(間接照明あり)を組んでいきます☆
10/15 リビングの天井下地(間接照明あり)を組んでいきます☆
10/14 引き続き、1階の天井下地を進めます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
10/10 3階収納部屋も気密・断熱をしながら
天井下地を組んでいきます☆
10/8 1階の天井下地に取り掛かります☆
10/6 施主様に現場にお越しいただき、
造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら
ご希望のサイズにピッタリの造付け食器棚、
収納棚や壁面化粧タイル、自然塗装色などの
詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
引き続き、3階の収納部屋も同様に断熱します☆
窓枠を組み立てて、正確に固定していきます☆
10/5 サッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
10/3 引き続き、3階収納部屋への階段を
一から造っていきます☆
引き続き、1階にも
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
3階の収納部屋も同様に断熱します☆
10/2 引き続き、階段部材を加工して
現場で固定していきます☆
3階の収納部屋への階段も
無垢(本物)の木材を一から加工して
固定していきます☆
引き続き、1階にも
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
10/1 階段の踏み板を加工して仕上げます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
9/30 ユニットバスを、現場に搬入し組み立てていきます☆
9/26 作業場で一から加工した階段親板を
現場で固定していきます☆
2階から壁下地として桧板を等間隔に入れておきます☆
1階にも
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
9/25 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
2階から天井下地を組みます☆
2階天井にも気密シートを張ります☆
下地に桧板を留めていきます☆
気密シートの上もしっかり断熱します☆
9/23 電気配線の仕込みが完了。
断熱工事や、天井下地を組む前の小屋裏の構造です☆
9/15 施主様にお差し入れを頂きました(*^▽^*)
職人へのお心遣いいつもありがとうございますm(__)m
現場の状況をご覧頂きながら、社長から
桧(ひのき)柱など、構造のこだわりを
説明させて頂きました!(^^)!
9/11 引き続き、電気配線を進めます☆
外周に面するスイッチやコンセント部分は、
気密性を高くするために気密BOXを使用します☆☆☆
9/10 一昨日お打合せで決定して頂いた通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
9/8 施主様に現場にお越しいただき、設計担当・社長
と照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなど
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【感性が創造されるお家】
