2021年01月19日
基礎工事
1/18 立ち上がりに生コンを流しながら
アンカーボルトを埋め込んでいきます☆
養生していきます☆
1/15 スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
気温の低いこの寒い時期は必ず!
コンクリート強度!27”を採用します☆☆☆
建物を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”が重要です☆
土間を均した後、しっかり固めて☆
金コテで何度も押さえて仕上げます☆
1/14 砕石を均して転圧した後、土壌からの湿気をシャットアウトする!
防湿シートを敷き、外周に捨てコンを打設します☆
その上に、200mm間隔で13oΦの異形鉄筋を
スラブに配筋していきます☆
1/12 引き続き、既定の深さまで鋤取って
搬出していきます☆
1/9 年始に降り続いた雪を除雪して
既存の土間コンを解体した後、丁張に合わせて
既定の深さまで鋤取りを開始します☆
12/8 基礎工事の基準となる丁張を組みます☆
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鳥取市寺町【ガレージ新築工事】

2021年01月18日
内部工事U
1/18 1階も内装建具を納めて調整します☆
衛生器具を組み立てて固定します☆
1/16 引き続き、システムキッチンと周辺機器を
組み立てていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
パントリーの床仕上げに
耐水性抜群のクッションフロアを貼っていきます☆
1/15 システムキッチンと周辺機器を
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/14 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/13 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/12 化粧柱の背割りを埋めていきます☆
2階から床の養生を撤去しながら、
内装建具を納めて調整します☆
1/9 施主様がこだわられた!イタリア製!
模様タイルを玄関土間に貼っていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1階も内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
1/8 引き続き、引き出しを製作していきます☆
パントリー内部に可動棚を設けていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/7 小上がり畳の床下空間を
有効に利用できる引き出しを一から
製作していきます☆
巾木や内装ドアのケーシングを納めます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/6 引き続き、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
収納内に枕棚を設けます☆
2階から機能性壁紙を貼っていきます☆
1/5 引き続き、小上がり畳に隣接する収納に
折れ戸枠を固定して、廻りの壁下地を進めます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
2階から内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
1/4 明けましておめでとうございます(*^-^*)
今年もよろしくお願い致しますm(__)m
階段手すり壁に笠木を納めます☆
仏壇用のカウンターを取り付けます☆
引き続き、収納内に杉板を張っていきます☆
収納の折れ戸枠を組み立てて固定していきます☆
階段廻りの巾木を納めます☆
12/29 収納内に棚を設けます☆
小上がり畳から使用する収納や仏間にも
調湿効果抜群の杉板を張っていきます☆
12/28 作業場で仏間カウンターを
製作します☆
無垢の木材を加工して、小上がりスペースの
畳寄せを納めていきます☆
廻り縁や巾木、内装建具のケーシングを
納めます☆
12/26 階段下収納内にも調湿効果抜群の
杉板を張っていきます☆
トイレや脱衣室の廻り縁を
納めます☆
12/25 体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
12/24 引き続き、床下の空間を利用できる
引き出し部分を、予め仕切っておきます☆
28mm厚の厚床合板で蓋をします☆
階段下収納の開口枠を納めます☆
階段・廊下廻りの壁下地に
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
12/23 引き続き、小上がり畳の床組みを
一から組んでいきます☆
2階ウォークインクローゼット内に
仕切り板を取り付けます☆
階段手すり壁を設けます☆
トイレの壁には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を張っていきます☆
階段廻りの壁下地には
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
12/22 『大工さんが一から造る!シリーズ』
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
壁に固定します☆
小上がり畳の床組みを
一から組んでいきます☆
12/21 『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、耐久性・強度に優れた!
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
施主様のご希望の寸法やデザインで
一から製作していきます☆
12/19 引き続き、土間収納内の壁に
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
玄関ホールの壁下地に桧板を留めていきます☆
2階のウォークインクローゼットの
天井を仕上げていきます☆
廻り縁を納めます☆
洗面脱衣室の壁には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を張っていきます☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
耐久性・強度に優れた!
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
施主様のご希望の寸法やデザインで
一から製作していきます☆
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倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

内部工事U
1/18 新型コロナの影響で輸入が遅れておりましたが・・・
施主様がこだわられた『イタリア製タイル』の最終版が
完成お引渡し前に間に合いました!(^^)!
12/26 ハウスクリーニングを進めます☆
12/25 土間収納内にアウトセット片引き戸
を取り付けて調整します☆
12/24 階段手すりを固定していきます☆
鏡の固定用受けレールを固定して
鏡を壁一面に取り付けます☆
裏面に強力両面テープを張って、
専用接着剤とで固定します☆
12/23 土間収納の床は、モルタル押さえで
仕上げます☆
洗面化粧台などの衛生器具を
組み立てて固定します☆
12/22 土間収納内に可動棚を設けます☆
12/21 床の養生を撤去しながら、内装建具を納めて調整します☆
サンルームに昇降式物干しバーを
固定します☆
12/19 引き続き、『イタリア製!壁面タイル』を
ホールにも貼っていきます☆
12/18 施主様がこだわられたインテリアの一つ!!
お部屋それぞれの用途に合わせて気分を変えられる
『イタリア製!壁面タイル』をホールにも貼っていきます☆
トイレやパントリーの床仕上げに
耐水性抜群のクッションフロアを貼っていきます☆
12/17 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
12/16 壁面のアクセントタイルを張り終えたら
周りに機能性壁紙を貼っていきます☆
階段の蹴込みも仕上げます☆
12/14 施主様がこだわられたインテリアの一つ!!
お部屋それぞれの用途に合わせて気分を変えられる
『イタリア製!壁面タイル』を貼っていきます☆
施主様も現場へ足を運んで、実際のタイルに
ご満足されておられました(#^.^#)
12/12 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
引き続き、システムキッチンを組み立てていきます☆
12/11 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
システムキッチンを組み立てていきます☆
12/10 施主様が選ばれた機能性壁紙を
1階にも貼っていきます☆
12/9 引き続き、1階の内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
12/8 1階の内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
12/7 大開口枠にもケーシングを納めます☆
12/5 壁下地に体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
廻り縁や巾木を納めます☆
ケーシングを納めます☆
階段の踏み板は無垢(本物)の集成材なので、
施主様のお好みの色に合わせた植物系自然塗料を
塗っていきます☆
12/4 引き続き、
DKとお仕事部屋をつなぐ開口枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
その周辺の壁下地を進めます☆
廻り縁を納めていきます☆
12/3 1階も廻り縁や巾木を納めます☆
30s以上の重さがある壁掛けTVを
支えるため、下地に構造用合板を
張って補強しておきます☆
DKとお仕事部屋をつなぐ開口枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
12/2 階段下のスペースは、
お部屋側はオーディオ機器用のオープン棚、
廊下側はクローゼットと、それぞれ奥行500mmで
仕切って有効に活用できます☆
DK入口の内装片引き戸の枠も
水平・垂直正確に固定します☆
12/1 植物系自然塗料で仕上げた階段笠木を
納めて、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/30 引き続き、壁下地に体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
施主様が選ばれた機能性壁紙を
2階から張っていきます☆
11/28 作業場では無垢の木材を一から加工して
内装窓枠を製作していきます☆
鉋(カンナ)で丁寧に仕上げます☆
それをカットし、組み立てて固定します☆
対面キッチン壁の天板(カウンター)を取り付けます☆
施主様のご希望により
背面収納(食器棚)も、お好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
2階から内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
11/27 パントリーの天井を仕上げます☆
内装片引き戸の枠を水平・垂直正確に固定します☆
対面キッチン壁を造作します☆
キッチン・パントリーの床下地には
湿気や水に強い耐水コンパネを
使用します☆
階段廻りの壁下地には、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/26 パントリーの壁仕上げにも
調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
その他の壁には、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/25 引き続き、土間収納の壁に杉板を張って
天井を仕上げます☆
トイレの壁下地に、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
その他の壁には、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/24 玄関横の土間収納にも
調湿効果抜群で履物などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
寒い日でも室内から郵便物を受け取れる!
埋め込み型の郵便ポストを取り付けます☆
2階の大型ウォークインクローゼット内には
ご希望の位置に棚を設けます☆
11/21 引き続き、2階の大型ウォークインクローゼットの
壁に、無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
棚を取り付ける部分には、予め補強材を固定しておきます☆
脱衣室の壁下地に、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
玄関ホールの窓枠を納めます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/20 2階の大型ウォークインクローゼットも
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
洗面脱衣室の壁下地を進めます☆
脱衣室やトイレの壁下地には
湿気や水に強い耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
内装片引き戸の枠を水平・垂直正確に固定します☆
11/19 内装ドア枠を水平・垂直正確に固定します☆
収納内に枕棚を取り付けます☆
2階廊下に巾木を納めます☆
リビングの壁下地を進めます☆
脱衣室やトイレの床下地には
湿気や水に強い耐水コンパネを
使用します☆
11/18 2階では廻り縁や巾木を納めます☆
1階リビングの壁下地に取り掛かります☆
壁タイル仕上げ部分の下地には
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
内装ドア枠を組み立てます☆
階段廻りの下地も進めます☆
11/17 3階収納部屋の窓枠を納めて
杉板を張り進めます☆
施主様のご希望で、ハンガーやフック用に
付け鴨居を造作します☆
階段廻りの手すり壁に、自然塗料で仕上げた☆
笠木を取り付けます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/16 作業場では、無垢(本物)の杉材を加工して
3階収納部屋の窓枠を造ります☆
それを現場でカットして組み立てます☆
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
階段廻りの壁下地にも
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/14 3階の小屋裏収納も
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
壁下地も進めます☆
11/13 引き続き、クローゼットの内壁仕上げに
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
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倉吉市M様【感性が創造されるお家】

外部工事
1/18 引き続き、玄関ポーチの床タイルを貼っていきます☆
1/16 玄関ポーチの床タイルを貼っていきます☆
12/22 上下水や雨水など、屋外の給排水を
本管や側溝に接続します☆
12/12 引き続き、外周基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
12/9 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
12/4 仮設足場を解体します☆
12/3 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
12/1 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
11/24 引き続き、樹脂サッシ廻りやジョイント部分に、
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
11/21 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
11/16 引き続き、軒天を張っていきます☆
11/14 軒天に、12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
11/5 バルコニーの手すり壁に
通気金具を取り付けて下地を完了させます☆
11/4 バルコニーの床仕上げが乾燥したので、
防水と養生をしっかりと施工して、外壁下地の胴縁を
留めていきます☆
引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/31 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/29 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
10/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/27 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/26 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/24 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
バルコニーの床は、防水性&耐久性抜群!
ケミアスルーフ防水で仕上げます☆☆☆
10/23 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
バルコニーの床は、防水性&耐久性抜群!
ケミアスルーフ防水で仕上げます☆☆☆
先ずはよく乾いたモルタル下地にシーラーを
塗っていきます☆
アスファルト溶剤を塗っていきます☆
10/22 引き続き、外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
10/20 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
サッシ周りには、シーリング用防水バックアップ材として
ハットジョイナーを固定します☆
10/19 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
10/17 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
10/16 今日は天気が良いので
2階部分の胴縁を留めていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
10/13 外気に面する2階の床部分もしっかり
気密・断熱施工をしておきます☆
外壁内通気を確保した上で
軒天下地を組んでいきます☆
ステンレス製のオーバーハング水切りを
取り付けます☆
ステンレス製を使用する理由は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/12 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
外気に面する2階の床部分もしっかり
気密・断熱施工をしておきます☆
10/8 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
バルコニーのドレン配管をします☆
10/7 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/1 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆
9/30 バルコニーの床下地として、モルタルを
上塗り(2回目)で押さえていきます☆
9/29 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
バルコニーの床下地として、フェルト・
ラスの上にモルタルを下塗りで押さえていきます☆
9/28 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/23 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/21 サッシ周りには専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/19 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
9/12 下屋根では、外壁の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
9/11 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
9/10 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
2階の棟では、予め耐震専用金物を取り付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【灯りに癒されるお家】
