2021年03月30日
ウェリーハウス製!BOX型『授乳室』パートV
境港市様よりご注文頂きました『BOX型授乳室』を
ご希望の仕様に一部変更して製作していきます(*^-^*)
パートT・Uは≫こちら
3/30 完成品を運搬して設置しました(*^▽^*)
既存の天井ダウンライトの光が
格子天井から注がれて、コンパクトな
空間ながらも圧迫感を感じません☆
室内の衛生環境面にも配慮して
空気清浄機+送風機を完備☆☆☆
荷物を置けるカウンターと境港市のシンボルカラーの
グリーン色ソファを設置しましたので、赤ちゃんと
ゆっくりとおくつろぎ頂けます(*^-^*)
3/27 建具や格子天井を取り付けます☆
3/26 哺乳瓶マークを加えた看板を取り付けます☆
3/24 内外装を仕上げていきます☆
3/23 内外装を仕上げていきます☆
3/22 内壁一面は、掲示用にコルクボードを
貼っていきます☆
3/19 無垢(本物)のスプルス材を使って
開口部の片引き吊り戸の框(かまち)組を
アールに加工します☆
3/15 内装下地には体にやさしい石膏ボード”
ハイクリンボードを張っていきます☆
3/13 カウンターを固定します☆
床下地に耐水コンパネを張ります☆
3/12 片引き吊り戸の枠を製作していきます☆
3/11 壁を組んでいきます☆
3/10 桧材を使って土台から製作します☆
24mm厚の厚床合板を床下地に張ります☆
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木造躯体工事
3/30 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
3/29 地震時に柱の引き抜きを抑える!
耐震補強金物を柱頭・柱脚にしっかり取り付けて
固定します☆
3/27 耐力壁面材を張った後、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
3/26 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に
固定します☆
3/25 パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
3/23 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害&半永久的効果を持続する
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
3/22 引き続き、耐力壁面材に加えて
内部の要所に耐力壁となる筋交い(斜材)や
間柱を取り付けます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
3/19 妻壁や外周の壁に間柱を納めていきます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
3/18 晴天に恵まれ、春の陽気を感じる中
本日めでたくA様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや桁)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下げ振りを用いて、柱の垂直を正確に見て
仮の筋交いで固定します☆
束を差し込んで、母屋を納めていきます☆
休憩タイムです

大工職人たちへ、冷たいお茶にジュース
美味しいお菓子などもご用意くださり、
お心遣い誠にありがとうございます(*^▽^*)
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂いた後、
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
鼻隠しや破風板の下地板を留めていきます☆
瓦桟を固定します☆
下屋根に取り掛かる前に、
柱にシロアリ防蟻剤を塗布し、その上に
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
下屋根の下地も同様に進めます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則です!
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
まだ少し風が冷たく寒い中、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
3/17 床下地合板を張る前に、『ジオライト』
の心臓部ジオパイプの中に空気循環用の中パイプを
通しておきます☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
3/16 基礎断熱″として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
大引きや根太も納めます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
3/15 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆
その美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆
3/12 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
3/8 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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湯梨浜町A様邸【スキップHIRAYAの衛生的な暮らし】GEO LIGHT

2021年03月26日
木造倉庫工事U
3/26 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
3/24 壁下地を進めます☆
3/13 桧化粧板を張っていきます☆
3/12 巾木を固定します☆
桧化粧板を張っていきます☆
3/11 フローリングを張り進めます☆
巾木を加工して納めていきます☆
3/10 フローリングを張り進めます☆
3/9 厚床合板を張っていきます☆
フローリングを張り進めます☆
3/8 床を組んでいきます☆
シロアリ防蟻剤を吹き付けます☆
厚床合板を張っていきます☆
3/6 仮設足場を解体します☆
厚床合板を加工します☆
基礎断熱を施工します☆
3/5 枕棚を設けます☆
トイレ内には耐水石膏ボードを張ります☆
3/4 基礎断熱を施工します☆
フローリングを張っていきます☆
3/3 玄関框を納めます☆
3/2 窓枠を組んで取付けます☆
サッシ廻りの仕上げ材を張ります☆
壁を塗装していきます☆
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2021年03月24日
解体工事
3/24 平らに整地をして工事完了です☆
3/23 引き続き、重機で解体していきます☆
3/22 引き続き、重機で解体していきます☆
3/19 重機で解体していきます☆
3/17 屋根の瓦を撤去します☆
内装も仕上げ面を剥がします☆
3/16 建物の解体を始めます☆
畳やアルミサッシ、ガラス、セメント系、木材など
分別しながら丁寧に剥がしていきます☆
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倉吉市O様邸【健康!快適な!アメリカンハウス】GEO LIGHT


2021年03月10日
地盤調査〜基礎工事
3/10 地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換した
空気を、各部屋の吹出口へ誘導するために
網目状のネトロンパイプを配置していきます☆
3/9 型枠を解体していきます☆
玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
3/6 レベラーで水平を正確に調整します☆
3/5 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
ワンランク強い!27”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
雨対策に、養生シートを被せます☆
3/4 床下で『ジオライト』の空気の通り道を確保するので
立ち上がりには予めスリーブを入れておきます☆
立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
3/3 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“24”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
3/2 引き続き、外周の型枠を組んでいきます☆
3/1 加工したスラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
200mm間隔で結束していきます☆
2/27 外周に生コンを打設して押さえて
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
曲げ加工しておきます☆
2/24 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
2/23 砕石を均して100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
2/22 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取していきます☆
2/20 引き続き、基礎下の配管を進めます☆
2/19 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
2/17 引き続き、柱状改良工事を進めます☆
続いて『ジオライト』仕様のジオパイプ
を5mの深さに埋め込んでいきます☆
掘削開始!
深さ5mまで掘削した後
いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を
埋設します☆
周りに砂・セメントを詰めて固めます☆
無事に埋め込み完了☆
地下水の浮力で浮き上がらないよう
パイプ内に水道水を溜めて養生します☆
2/16 引き続き、柱状改良工事を進めます☆
2/15 地盤調査の結果により、地耐力に弱く
軟弱地盤と判定されたため、柱状改良工事を開始します☆
深さ4.25m、径500mmの柱状を計52本
形成し、支持力を向上させ建物の自重をしっかり支えます☆
2/13 地中熱の家『ジオライト』の資材を搬入します☆
地盤改良工事や基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
2/11 この寒い時期、風雪を心配しましたが、
暖かく心地よい天候に恵まれ

本日めでたくA様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
A様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
1/27 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所とジオパイプ
埋込み箇所を地盤調査していきます☆
1/25 敷地内の草刈りをした後、
地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町A様邸【スキップHIRAYAの衛生的な暮らし】GEO LIGHT

2021年03月01日
木造倉庫工事
3/1 収納内部に杉板を張ります☆
無垢(本物)の木材を造作材に加工します☆
2/26 仕上げ板を張ります☆
天井下地を組みます☆
軒先の落雪防止に雪止めネットを張ります☆
2/25 仕上げ板を張ります☆
軒樋を取り付けていきます☆
2/24 仕上げ板を張ります☆
天井下地を組みます☆
天井から塗装していきます☆
外壁にシーリングしていきます☆
2/22 壁下地を進めます☆
仕上げ板を張ります☆
予め天井板にダウンライトの穴あけをします☆
外壁を張ります☆
2/20 壁下地を進めます☆
外壁を張り進めます☆
2/19 壁下地を進めます☆
外壁を張り進めます☆
2/18 壁下地を進めます☆
2/17 壁下地を進めます☆
2/15 壁下地を進めます☆
外壁を張っていきます☆
2/13 天井下地を進めます☆
2/12 壁下地を張り進めます☆
通気見切りを取り付けて
軒天を張っていきます☆
2/11 引き続き、有孔板を張っていきます☆
2/10 有孔板を張っていきます☆
防火破風板を取り付けます☆
2/9 ラワンべニアを捨て張りします☆
棟を被せて固定します☆
2/8 天井も断熱気密施工を進めます☆
桧の地板を留めていきます☆
ラワンべニアを捨て張りします☆
2/6 天井下地を組んでいきます☆
引き続き、大屋根を葺いていきます☆
2/5 軒天の下地を進めます☆
断熱気密施工を進めます☆
大屋根の仕上げも
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
2/4 引き続き、胴縁を留めていきます☆
2/3 引き続き、胴縁を留めていきます☆
屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
2/2 引き続き、胴縁を留めていきます☆
2/1 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
電気配線を進めます☆
1/30 引き続き、サッシ枠を固定していきます☆
土台水切りを納めていきます☆
1/29 玄関ドア枠を水平・垂直正確に固定していきます☆
サッシ窓も固定していきます☆
1/28 地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
透湿・防水シートを貼っていきます☆
1/26 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
1/25 引き続き、筋交いや間柱を納めていきます☆
1/23 引き続き、筋交いや間柱を納めていきます☆
1/22 下屋根にタルキを留めて
屋根下地を張っていきます☆
筋交いや間柱を納めていきます☆
1/21 工事の無事完成と安全を祈願して
四隅をお清めし、上棟を開始します☆
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
1/19 厚床合板を張る前に、基礎断熱しておきます☆
厚床合板を張ります☆
合板を養生しておきます☆
上棟前に、下屋根を先行して組んでおきます☆
1/18 引き続き、屋根タルキのジョイントを
加工しておきます☆
上棟に先行して、内部仮設足場を組んでおきます☆
1/16 作業場では予め、屋根タルキのジョイントを
加工しておきます☆
1/15 土台を組んでいきます☆
1/14 美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写します☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
1/13 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00| 湯梨浜町【倉庫新築工事】