
4/15 ピクチャーレールを取り付けます☆
ハウスクリーニングします☆
工事は完了しましたので、
第三者検査機関の建築確認完了検査を受けて、
無事合格しました!(^^)!
3/27 外壁仕上げに白洲壁材を2回塗り、乾燥させた後
防汚+耐久性を向上させるため、光触媒コーティング剤を
塗っていきます☆
3/11 内壁仕上げに化粧材を張っていきます☆
外壁を下塗りして、乾燥させます☆
3/4 外壁下地に専用防水シート(二重目)と専用ラスを
張っていきます☆
2/15 天井仕上げに、不燃化粧板を張っていきます☆
2/13 天井下地を組んでいきます☆
2/9 準防火地域の防火構造として、
外周壁の下地に小屋裏まで不燃石膏ボードを張ります☆
2/4 壁下地を進めます☆
2/1 サッシ窓を取り付けて、耐久性の高い!
透湿・防湿シートを貼っていきます☆
1/28 耐震補強の筋交い(斜材)や
間柱を取り付けていきます☆
石州防災洋瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
棟では、耐震棟金物に桟木を取り付けて
南蛮漆喰を被せます☆
1/27 上棟を開始します☆
桧の土台に、桧の柱を差し込みます☆
車庫も骨太構造″が基本です☆
タルキを留めていきます☆
建物の垂直を正確に合わせて仮筋交いで
固定します☆
破風板や鼻隠しの地板を取り付けます☆
屋根下地合板を張っていきます☆
耐震工事として、筋交いや補強金物を
要所に固定していきます☆
屋根防水下地には、
耐久性抜群のゴムアスルーフィングを張ります☆
水抜きテープの上に洋瓦を引っ掛ける桟木を留めて、
棟には予め耐震金物を取り付けておきます☆
1/25 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写し、
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆