2021年05月31日

くま外部工事くま


 5/31 玄関ポーチには、和モダンのアクセントとして

アルミ製デザイン格子を取り付けます☆


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 外部の電気設備機器を取り付けます☆


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 5/29 玄関ポーチの外壁に、アルミ製デザイン格子を

取り付けるため、金具用下穴をあけていきます☆


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 全棟標準の高効率給湯器!

パナソニック製!フルオートエコキュート

(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆


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 5/25 外周基礎の立ち上がりは、

モルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 5/18 玄関ポーチの床にノンスリップ磁器質タイルを

貼っていきます☆


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 5/14 雨樋から流れるの雨水を地中埋設配管に

つないでいきます☆


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 5/6 仮設足場を撤去していきます☆


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 5/1 仮設足場を解体撤去する前に必ず!

外部仕上げに異常がないかチェックします☆


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 4/28 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!

デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆


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 4/22 引き続き、樹脂サッシ廻りに

高耐久グレード★★★の防水シーリングを

施工します☆


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 4/21 樹脂サッシ廻りの防水には必ず!

高耐久グレード★★★のシーリングを使用します☆


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 4/20 引き続き、軒天に不燃化粧材を張っていきます☆


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 4/19 軒天には不燃化粧材を張っていきます☆


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 4/16 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/14 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/13 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 サイディングのジョイントには、ステンレス製水切りを

シーリングで密着させて防水します☆


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 4/12 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/10 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として

暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を

取り付けます☆


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 4/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/8 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!

土壌や床下、外周木部躯体に続いて、

外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 外壁のスタータ金物を水平正確に固定し、

いよいよ!光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/6 サッシ廻りにハットジョイナーを取り付けます☆


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 4/3 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆


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 4/2 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆


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 4/1 軒天下地を組んでいきます☆


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 3/31 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 3/30 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート

を貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 3/29 耐久性の高い!ステンレス製の土台水切りを

取り付けながら、サッシ周りに専用の両面防水テープを

張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 3/26 下屋根の仕上げ材には

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


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 当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆


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 見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


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 3/20 石州防災平板瓦を葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風に強く安心です☆


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 袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆


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 棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、

南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆


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 3/18 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、

防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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 防水用のケラバ水切りも納めます☆


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 ゴムアスルーフィングの上に

水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って

その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆


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 棟には、予め耐震専用金物を取り付けておきます☆


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2021年05月27日

家木造躯体工事家


 5/27 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより耐震構造や

防水施工がきちんと出来ているか厳しい

検査を受けて合格しました☆


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 5/26 地震時に柱の引き抜きを抑える!

耐震補強金物を柱頭・柱脚にしっかり取り付けて

固定します☆


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 5/25 引き続き、耐力壁面材を張った後、

高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 5/24 1階部分の耐力壁面材を外周に張る前に!

土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害&半永久的効果を持続する!

モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆


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 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 1階も耐力壁面材を張った後、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 サッシ廻りの防水強化のため、

予め、下枠に防水シートを貼っておきます☆☆☆


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 建物の耐久性を上げるために!

完成では見えないところにも尽力します!















 5/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に

固定します☆


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 耐力壁面材を張った後、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 5/21 引き続き、耐力壁面材に加えて

内部の要所に耐力壁となる筋交い(斜材)や

間柱を取り付けます☆


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 小屋組の耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 5/20 『ウェリーハウス』がこだわる構造躯体の一つ!!

岡山県境の厳しい環境の中、年輪が密に詰まった

美作ひのき"の柱や土台が標準仕様です☆☆☆☆☆


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 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて

地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!

ホールアンカーボルトを取り付けます☆


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 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



 並行して間柱も納めます☆


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 5/19 例年より早く梅雨に入りましたが、

晴れて涼しい好天に恵まれる中、

本日めでたくO様邸の上棟を

迎えることが出来ました!(^^)!



 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様のご紹介・ご縁・

施主様の想い、そして作業の注意点を職人に伝えます!


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 施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、

無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆





 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 下屋根の小屋も組んでいきます☆


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 休憩タイムです四つ葉


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 大工職たちへ、冷たいお茶にジュース

美味しいお菓子をたくさんご用意くださり、

誠にありがとうございます(*^▽^*)



 作業再開!(^^)!

 建物の垂直を正確に見ながら、

仮筋交いで固定しておきます☆


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2階の床にも剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 束を差し込んで母屋を納めます☆


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、

豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m




 午後の作業を開始!


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 施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆


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 屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆


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 屋根下地に構造用合板を張っていきます☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、

さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っておきます☆


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 下屋根もタルキを留めて下地を進めます☆


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 外壁の防水下地の完了までは

ブルーシートで養生することが鉄則です!


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 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!





最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を

有難く頂戴いたしましたm(__)m

 お忙しい中、朝早くから

一日お付き合いくださいまして

誠にありがとうございましたm(__)m

 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m















 5/18 上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆

桧(ひのき)120o角の柱や、120o*420oの太いも

米松の梁などを予め組んでおきます☆


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 ブルーシートで養生して、

作業場で加工した厚床合板や屋根のタルキを

現場へ搬入します☆


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 5/17 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを

加工しておきます☆


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 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を

予め加工しておきます☆


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 仮設足場を組んでいきます☆


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 5/15 大引きや根太も納めます☆


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 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 鋼製束を使って、床組みの水平を

正確に調整して支持させます☆


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 床下・床上部分の取り合い部分には

予め気密シートを貼っておきます☆


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 床下地合板を張る前に、『ジオライト』

の心臓部ジオパイプの中に空気循環用の中パイプを

通しておきます☆


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 ジオパワーシステムでは

床下は気密・断熱施工をしているので、

調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!

セラミック炭”を敷き並べておきます☆


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 作業場で加工した剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

張っていきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っていきます☆


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 材料を大切にする!完成では見えない!

ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆




 








 5/14 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!

岡山県境の厳しい自然環境の中、

年数をかけてジックリたくましく育った!

“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆


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 その美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

気密基礎パッキンを敷いて、その上に

美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆


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 基礎断熱″として

2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を

大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚

熱伝導率0.028W/(M・K)

外周に張り詰めていきます☆☆☆


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 作業場では、剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

図面に合わせて墨付け加工していきます☆


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 5/13 土台を据える準備として

高精度機器トランシットを用いて

基礎の立ち上がり天端に、

正確に基準の墨を写しておきます☆


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2021年05月22日

リフォーム40【土間⇒洋室など】


 5/22 工事は無事完了し、施主様へ

お引渡しさせて頂きましたぴかぴか(新しい)


【Before】


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【After】


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 収納の横には奥様の趣味コーナーを

設けました(*^▽^*)


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 窓を一ヶ所としましたので

湿気対策として、換気ファンを設けております☆


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 結露によって、劣化して抜け落ちかけていた

廊下の床も、対策補強をして新たに床を張りました☆


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 5/13 内装建具を納めて調整します☆


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 5/11 照明やコンセントなどの電気機器を接続していきます☆


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 5/10 エアコンを取り付けます☆


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 5/7 引き続き、施主様が選ばれた

機能性壁紙を貼っていきます☆


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 5/6 内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


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 施主様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆


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 4/30 施主様ご希望の手芸スペースを造作で

製作します☆


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 巾木を納めます☆


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 4/28 既存の廊下の床に耐水コンパネを

張った後、フローリングを張って仕上げます☆


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 クローゼット内に枕棚を設けます☆


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 4/27 既存の廊下の床には、ビスを増し打ちして

補強し、その上に耐水コンパネをカバー工法で

重ね張りします☆


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 4/23 クローゼット内の壁仕上げには

調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 クローゼット枠を組んで、水平・垂直を正確に

固定します☆


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 4/18 引き続き、壁下地に

桧板を留めていきます☆


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 4/17 壁下地は、既存壁の凹凸を平らに調整しながら

桧板を留めていきます☆


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 4/16 傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 4/15 天井下地に、有害物質を抑えた!

体にやさしい!『ハイクリンボード』(ピンク色)を

張っていきます☆


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 4/14 既存の梁下いっぱいの高さで

天井下地を組み、電気配線を施工します☆


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 4/13 床を水平になるよう鋼製束を固定して

床組みに防蟻・防腐剤を塗布した後、

床下の湿気・結露対策として断熱・気密施工します☆


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 同時に、剛床工法で厚床合板28o厚を張っていきます☆


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 4/12 新たに、桧の大引きや根太受けを組みます☆


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 4/10 既存の棚や床を解体撤去して

木材を搬入します☆


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 床高さを設定して、

水平に根太受けを固定していきます☆


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posted by こまさん at 00:00| リフォーム40

2021年05月13日

くま内部工事くま


 5/13 無垢材を加工して小上がり床の框を納めます☆


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 廻り縁を取り付けます☆


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 5/12 『大工さんが一から造る!シリーズ』

洗面化粧台のカウンター(一枚板)を固定します☆


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 右側の袖壁内にニッチ棚を製作して、

正面には、鏡の取り付け用に予め下地補強材の

構造用合板を張っておきます☆


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 左側の壁には、タオル掛け取付用に

予め下地補強材の構造用合板を張っておきます☆


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 洗面台廻りは水撥ねしやすいので

壁下地には必ず!水に強い!

耐水ボード(黄緑色)を使用します☆☆☆


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 壁掛けTV用に、予め下地補強材の

構造用合板を張っておきます☆


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 『大工さんが一から造る!シリーズ』

耐久性・強度に優れた!

ウェリーハウスオリジナルのTVボードを

壁に固定していきます☆


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 引き続き、小上がり床の床組みを

一から組んでいきます☆


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 システムキッチンを組み立てる前に

予め、不燃化粧パネルを張っておきます☆


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 廻り縁を納めます☆


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 5/11 小上がり床の床組みを

一から組んでいきます☆


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床下の空間を利用できる

引き出し部分を、予め仕切っておきます☆


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 オリジナル洗面台では、作業場で加工して

仕上げた一枚板に、TOTO製洗面器をはめ込むための

穴あけ位置を出します☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 5/10 木材市場で仕入れて15年以上乾燥させていた!

節の無い杉″の無垢(本物)一枚板を加工して

オリジナル洗面台を一から製作します☆


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 本物の木は、乾燥収縮に伴って反りが出るため

先ずは平らに削っていきます☆


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 匠の技の一つ!砥石(といし)で研ぎ澄ました

鉋(かんな)の刃で、丁寧に削り仕上げていきます☆


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 パントリー内部にも!調湿効果抜群で、

食材ストックなどをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 5/8 プライベート玄関には、埋込ポストの受け棚を

設置しておきます☆


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 施主様のお好みに合わせて

和風テイストの半月垂れ壁を製作します☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 5/7 和室の開口となる2枚引込戸の

枠を組んでいきます☆


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 キッズスペース内の壁下地にも有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 プライベート玄関には可動棚を設置するため

予め下地を補強してから、ハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 5/6 施主様と設計担当・社長とで、

現場最後のお打合せです☆


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 照明器具や機能性壁紙をご確認いただきながら

最終決定いたしました☆






『大工さんが一から造る!シリーズ』

耐久性・強度に優れた!

ウェリーハウスオリジナルのTVボードや

食器棚を施主様のご希望の寸法やデザインで

一から製作していきます☆


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 無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!


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 ウォークインクローゼット内に枕棚を設けます☆


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 壁下地材に、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 5/1 一つ目の本棚を組み立てて固定します☆


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 無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!


 同様に二つ目の本棚を製作します☆


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 食器棚も施主様のご希望の仕様で

一から製作していきます☆


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 吊り押入内に、枕棚を設置していきます☆


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 仏間にも調湿効果抜群の

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 建具の枠を納めます☆


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 『ジオライト』の機械(換気用)を

小屋裏に設置して保温ダクトを接続します☆


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 4/30 施主様ご希望の本棚を一から

製作します☆


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 ウォークインクローゼットに枕棚を

取り付けていきます☆


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 吊り押入の枠を納めます☆


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 4/28 引き続き、作業場では

施主様ご希望の造作家具を製作していきます☆


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 対面キッチン壁には、

小物収納にも善し!

雑貨を飾るも善し!

LDKをスッキリおしゃれに

してくれるニッチ棚を製作していきます☆


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 スキップフロアに手すり壁を製作していきます☆


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 脱衣室に廻り縁を納めます☆


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 4/27 トイレ内の手洗い器やリモコン、

紙巻き器の取り付け用に、桧板を下地に

留めていきます☆


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 そして、いつか老後に手すりパイプが必要となっても

取り付けられるよう、想定して下地板を増強しておきます☆


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 作業場では、施主様ご希望の造作家具を製作していきます☆


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 4/26 スキップフロアにもフローリングを

張っていきます☆


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 手すり壁を組んでいきます☆


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 和室の吊り押入内部にも

調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 壁下地を進めます☆


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 4/24 地窓の枠を納めて、

和室の吊り押入を一から製作していきます☆


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 造作洗面台を一から製作していきます☆


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 対面キッチン壁を製作していきます☆


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壁下地材に、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 4/23  トイレに続き、キッチン廊下の内装片引き戸の枠も

組み立てて、水平・垂直を正確に固定していきます☆


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 和室の吊り押入の下に、床を張っていきます☆

そこにも、『地中熱』で熱交換&浄化されたきれいな空気が

出る!吹出口を設けます☆


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 寝室の間接照明用に天井を加工して

気密&断熱施工します☆


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 4/22 ダイニングの勾配天井にも

有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 高い部分から壁下地を進めます☆


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 壁にも! 有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 和室の畳寄せは、作業場で加工した無垢(本物)材を

使用します☆


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 トイレの内装片引き戸の枠を組み立てて、

水平・垂直を正確に固定していきます☆


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 床下点検口を取り付けます☆


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 4/21 施主様に現場にお越しいただき、

造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら

造作食器棚や造作洗面台、本棚、TVボード、収納棚、

玄関床タイルなどなど、自然塗装色を含めた詳細を

現場で最終決定されました!(^^)!


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 現場(実際の空間)でイメージしながら

最終決定して頂けるので、とても安心です!(^^)!



 DKの天井は、開放感抜群!!!高い勾配天井なので

内装仮設足場を組みます☆


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 壁の断熱・気密をしっかり施工した後、

天井下地を組んでいきます☆


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 天井も断熱・気密をしっかり施工☆


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 地中熱の家シリーズ『ジオライト』の心臓部となる

床下の機械室をメンテナンスできるよう

要所要所に点検口を設けます☆


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 4/20 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆


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 4/19 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 壁下地には、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 4/17 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 クローゼットの開口枠を納めて

内装を仕上げていきます☆


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 4/16 『ジオライト』の吹出口を固定します☆


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 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 4/15 『ジオライト』の吹出口を製作します☆


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 傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 4/14 無垢材を一から加工して造った玄関框を

正確に納めていきます☆


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 クローゼット内の壁仕上げには

調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の床下地には必ず!

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆


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 4/13 階段の踏み板や蹴込板を固定して

いきます☆


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 手すり設置箇所に予め構造用合板を留めて

補強しておきます☆


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 窓枠をサッシ寸法でカットし

組み立てて納めます☆


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 納めた後は必ず!気密シートと窓枠のすき間を

気密テープで塞ぎます☆


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 4/12 壁下地に桧板を等間隔で留めていきます☆


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 4/10 作業場で加工した造作材を

現場に搬入して、納めていきます☆


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 スキップフロアの階段を一から造っていきます☆


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 内装建具の下枠を正確に組んでいきます☆


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 化粧梁天井も進めます☆


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4/9 引き続き、天井下地材に

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 作業場では、無垢(本物)の木材を加工して

階段などの造作材を製作していきます☆


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 内装建具の下枠を正確に組んでおきます☆


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 4/8 天井下地材には必ず!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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ハイクリンボードの特徴はコチラ★



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 4/7 引き続き、天井下地を組みながら

隙間なく気密シートを貼って、断熱します☆


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 物干し金物が取り付く箇所には

予め下地をしっかり補強しておきます☆


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 4/6 引き続き、 驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 天井下地を組みながら、天井裏も

気密・断熱施工を進めます☆


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 電気配線も進めます☆


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 4/5 ジオパワーシステム『ジオライト』の

循環用断熱ダクトを配管しておきます☆


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 施主様と現場でお打合せで決定した通りに

電気配線を進めます☆


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 引き続き、

 驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 天井下地を組んでいきます☆


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 4/3 施主様に現場にお越しいただき、設計担当・社長

と照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなどの

位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)


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 実際の空間の中で、暮らしを想定しながら

細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!


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 4/2 ユニットバスを組む前に

驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!

HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆



 天井下地を組んでいきます☆


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2021年05月10日

家地盤調査〜基礎工事家


 5/10 地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換した

空気を、各部屋の吹出口へ誘導するために

網目状のネトロンパイプを配置していきます☆ 


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 5/7 床下に予め、給水・給湯配管を施工しておきます☆


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 ウッドデッキや玄関、ポーチ、土間収納の

土間に生コンを増し打ちして嵩上げしました☆


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 5/1 生コンの硬化養生期間が経過したので

型枠を解体していきます☆


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 ウッドデッキ下の土間は、

砕石を転圧して差し筋しておきます☆


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 玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に

基礎断熱工法としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆

を固定しておきます☆


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 4/28 立ち上がりの型枠に

生コンを流し込んでいきます☆


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 スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は

ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆


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 生コン打設と同時に

土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

埋め込みます☆


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 4/27 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆


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 4/26 床下で『ジオライト』の空気の通り道を確保するので

立ち上がりには予めスリーブを入れて、その周りは

鉄筋で補強しておきます☆


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 4/23  配筋検査に合格しましたので☆

スラブに生コンを打設していきます☆


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外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 立ち上がりの高さも、一般より高く設定しています☆


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 『ジオパイプ』や配管周りも、鉄筋で

しっかり補強します☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 この時期の気温ではコンクリート強度!“21”でも

クリアなレベルなんですが、さらに強い!

24”を採用します☆☆☆


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 お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“”と“”!


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 生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって

差が出ます!


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 4/21 生コンを打設する前に必ず!

第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆


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 外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 配筋検査に合格しました☆













 4/19 スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを

200mm間隔で結束していきます☆


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 4/17 外周に生コンを打設して、

ターミダンシートを押さえます☆


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 4/16 砕石を均して100mm以上の厚みまで

しっかり転圧します☆


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 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を

中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆


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 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!

高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆


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 4/15 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を

補充して、砕石を均していきます☆


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 4/14 地中熱の家″『ジオライト』仕様のジオパイプ

を5mの深さに埋め込んでいきます☆


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 既定の位置で掘削開始!


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 深さ5mまで掘削した後

いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を

埋設します☆


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 周りにきれいな砂・セメントを混ぜながら

転圧して固めます☆


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 無事に埋め込み完了☆


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 地下水の浮力で浮き上がらないよう

パイプ内に水道水を溜めて養生します☆


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 基礎工事の前に、丁張りを基準にして

屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆


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 4/13 地盤改良工事や基礎工事に入る前に必ず!!

社長が丁張をチェックします☆


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 4/12 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、

その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆


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 4/8 引き続き、地盤改良工事を進めます☆


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 4/7 地盤調査の結果により、地耐力が

軟弱で弱いと判定されたため、砕石を柱状に

転圧して形成するエコジオ工法で

地盤支持力を向上させます☆


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 深さ4.5m、径500mmの柱状×計34本で

建物の自重をしっかり支えます☆


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 4/6 風は少し冷たく感じましたが、

春の晴天に恵まれ晴れ

本日めでたくO様邸の地鎮祭を

執り行うことが出来ました!(^^)!


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 O様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも

お付き合い下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m


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 地盤調査の結果により、地耐力が弱く

軟弱地盤と判定されたため、エコジオ工法で

改良工事を進めます☆

先ずは杭の位置を出します☆


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 3/31 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?

建築予定の位置において、真下5ヶ所とジオパイプ

埋込み箇所を地盤調査していきます☆


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 3/30 地盤調査や地鎮祭の準備として

建築予定位置に地縄を張っておきます☆


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2021年05月08日

太陽解体工事太陽


 5/8 水道管を切断します☆


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 母屋に付属の鉄骨小屋も解体して

ブルーシートで一時的に養生しておきます☆


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 ブロック基礎や土間コンクリートを

撤去します☆


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 不要の樹木を伐採します☆


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 整地します☆


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 5/7 小屋の躯体を解体します☆


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 5/6 植木や小屋などの解体撤去を開始します☆


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