地盤調査〜基礎工事

　7/13　玄関、ポーチ、土間収納など

土間に生コンを増し打ちして嵩上げします☆

　7/6　生コンの硬化養生期間が経過したので

型枠を解体していきます☆

　玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に

基礎断熱工法としてポリスチレンフォーム�V種５０ｍｍ☆☆☆

を固定しておきます☆

　7/2　立ち上がりの型枠に

生コンを流し込んでいきます☆

　スラブ（土間）同様、この時期のコンクリート強度は

ワンランク強い！��２４”を採用します☆☆☆

　生コン打設と同時に

土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

埋め込みます☆

　水平を正確に出します☆

　7/1　立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆

　6/30　生コンを打設する前に必ず！

第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆

　外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆

　主筋Ｄ１３ｍｍ、ピッチ（間隔）２００ｍｍも基本です！

　配筋検査に合格しましたので☆

生コンを打設していきます☆

　この時期の気温ではコンクリート強度！“２１”でも

クリアなレベルなんですが、さらに強い！

��２４”を採用します☆☆☆

　お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”！

　生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって

差が出ます！

　6/29　引き続き、スラブ・立ち上がりの配筋を進めます☆

　6/26　スラブに使用する異形鉄筋１３ｍｍΦを

２００ｍｍ間隔で結束していきます☆

　6/25　シロアリ対策として、高耐久！防蟻・防湿シート！

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト！！

高級��ターダミンシート”を敷き詰めて、外周に生コンを打設します☆

　6/23　丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を

補充して、砕石を均していきます☆

　１００ｍｍ以上の厚みまでしっかり転圧します☆

　地鎮祭でお預かりした��鎮め物”を

中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆

　6/19　引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を

進めます☆

　6/18　基礎工事に取り掛かる前に、

屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行して施工します☆

　6/17　引き続き、地盤改良工事を進めます☆

　6/16　地盤調査の結果により、地耐力に弱く

軟弱地盤と判定されたため、柱状改良工事を開始します☆

　深さ２.７５ｍ、径５００ｍｍの柱状を計５２本

形成し、支持力を向上させ建物の自重をしっかり支えます☆

　6/14　地盤改良工事や基礎工事に入る前に必ず！！

社長が丁張をチェックします☆

　地盤改良用機材を現場へ搬入します☆

　6/12　建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、

その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆

　6/9　道路地中の上水道本管から

敷地内へ取り出して接続します☆

　6/8　引き続き、上水道引込配管と

雨水配管を進めます☆

　6/7　建築予定の敷地内へ新たに上水道を

引き込む工事を開始します☆

　6/2　梅雨時期で天気を心配しましたが、

晴天に恵まれ

本日めでたくＭ様邸の地鎮祭を

執り行うことが出来ました!(^^)!

　Ｍ様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、事務所にて社長・設計士との

打合せもお付き合い下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m















　6/1　地鎮祭の準備として

建築予定位置に地縄を張っておきます☆

　5/29　工事現場の安全確保のため、

着工前に仮設の仮囲いを設けます☆

　5/27　建築予定位置の地盤が軟弱かどうか？

建築予定の位置において、真下５ヶ所を

地盤調査していきます☆

内部工事

　7/7　パントリーの床下地にも

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆

　引き続き、土間収納の壁には

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る！

無垢（本物）の杉板を張っていきます☆

　7/6　引き続き、土間収納の壁には

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る！

無垢（本物）の杉板を張っていきます☆

　アウトドア用品やスタッドレスタイヤなどの

大きなものも効率よく収納できるよう

棚を2段設けます☆

　ＬＤＫ入口となるアウトセット引き戸の

開口下地を組んでいきます☆

　7/5　対面キッチン壁には、

小物収納にも善し！

雑貨を飾るも善し！

ＬＤＫをスッキリおしゃれに

してくれるニッチ棚を製作していきます☆

　施主様のご希望により

背面収納（食器棚）も、お好み・使い勝手に

合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!

先ずは、上部棚を壁面に固定します☆

無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!

　アール下がり壁を製作します☆

　廊下も内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆

　ハイクリンボードを張っていきます☆

　ハイクリンボードの特徴はコチラ★



　ＬＤＫの大型掃き出しサッシに窓枠を取り付けます☆

　土間収納の壁には、

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る！

無垢（本物）の杉板を張っていきます☆

　『地中熱の家シリーズ』��ジオライト"の

排気や循環用の断熱ダクトを小屋裏に配管します☆

　7/3　対面キッチン壁の天板を加工して納めます☆

　1階のトイレにも、将来的なリフォームを見据えて

手すりを簡単に取り付けられるよう、予め壁下地を補強しておきます☆

見えないサービスです!(^^)!

　7/2　１階トイレも内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆

　脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず！

耐水ボード（黄緑色）を張っておきます☆☆☆

　玄関ホールや土間収納への開口にも

アール下がり壁を一から製作して取付けます☆

　7/1　内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆

　アール下がり壁を一から製作します☆

　床下点検口の蓋を納めます☆

　対面キッチン壁を一から製作します☆

　6/30　引き続き、吹出口や点検口を設置しながら

傷や汚れに強く、清掃性にも優れた！

ＷＡＸ不要のフローリングを張り進めます☆

　並行して、壁下地に桧板を留めていきます☆

　6/29　吹出口を製作・設置しながら

傷や汚れに強く、清掃性にも優れた！

ＷＡＸ不要のフローリングを張り進めます☆

　ユニットバスの開口枠を組みます☆

　6/28　傷や汚れに強く、清掃性にも優れた！

ＷＡＸ不要のフローリングを張り進めます☆

『地中熱』で熱交換＆浄化されたきれいな空気が

出る！吹出口を設けます☆

　脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の床下地には必ず！

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆

　6/26　無垢(本物)のメルサワ材を加工して、

框を納めていきます☆

　１階も、窓枠をサッシ寸法でカットし

組み立てて納めます☆

　並行して壁下地を進めます☆

　6/25　引き続き、１階の天井下地を進めます☆

　化粧梁に��体にやさしい″植物系自然塗料を

塗ります☆

　6/24　引き続き、１階の天井下地を組んでいきます☆

　6/23　引き続き、１階の天井下地を組んでいきます☆

　１階の下屋根もしっかり気密＋断熱施工します☆

　天井下地も、有害物質を抑えた！

体にやさしい石膏ボード��ハイクリンボード”（ピンク色）を

張っていきます☆

　ウォークインクローゼットの枕棚を取り付けます☆

　土間収納も気密＋断熱施工します☆

　天井下地を組んでいきます☆

　6/22　引き続き、１階の天井下地を組んでいきます☆

　ジオパワーシステムでは、地中で熱交換された室内の空気が

１階床１階天井２階床２階天井ジオパイプへの流れを

繰り返すので、１階の天井裏に

調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する！

��セラミック炭”を敷き並べておきます☆

　6/22　１階の天井下地を組んでいきます☆

　施主様が選ばれました

ユニットバス1818サイズ（標準仕様）を組んでいきます☆

　周りはしっかり気密をとります☆

　6/19　１階の外周壁も２階同様に


��驚異の高断熱仕様”


　熱抵抗値が３．４�u・Ｋ/Ｗを誇る！！


１２０ｍｍ厚の��イゾベール・コンフォート３５”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆

　１階トイレの天井下地には

耐水ボード（黄緑色）を張ります☆☆☆

　天井下地を進めます☆

　6/19　ウォークインクローゼットの仕切り壁

を設けて枕棚の下地を補強します☆

　２階の廻り縁を納めます☆

　巾木を納めます☆

　6/18　２階のトイレ内に棚を設けて

壁下地を進めます☆

　脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず！

耐水ボード（黄緑色）を張っておきます☆☆☆

　廊下の壁下地は、有害物質を抑えた！

体にやさしい石膏ボード��ハイクリンボード”（ピンク色）を

張っていきます☆

　廻り縁を納めます☆

　6/17　２階の壁下地に、有害物質を抑えた！

体にやさしい石膏ボード��ハイクリンボード”（ピンク色）を

張っていきます☆

　開口枠にケーシングを納めます☆

　6/16　階段の３段廻り部分も現場で

一から製作固定していきます☆

　手すり設置箇所には、予め構造用合板を留めて

補強しておきます☆

　内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆

　脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の床下地には必ず！

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆

　トイレ内には、将来的に手すりを

取り付けられるよう、予め下地板を入れておきます☆

『地中熱の家シリーズ』��ジオライト"の

外気取込口や循環用の断熱ダクトを配管固定します☆

　その循環ダクトを仕上げ材で覆います☆

　壁下地には、有害物質を抑えた！

体にやさしい石膏ボード��ハイクリンボード”（ピンク色）を

張っていきます☆

　ハイクリンボードの特徴はコチラ★
















　6/15　階段の踏み板や蹴込板を固定して

いきます☆

　クローゼット内の壁仕上げには

調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る！

無垢（本物）の杉板を張っていきます☆

　開口枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆

　壁下地には、有害物質を抑えた！

体にやさしい石膏ボード��ハイクリンボード”（ピンク色）を

張っていきます☆

　6/14　作業場で一から加工した階段親板を

現場で固定していきます☆

　子供室の壁下地に桧板を留めていきます☆

　


　廊下やウォークインクローゼットも

傷や汚れに強く、清掃性にも優れた！

ＷＡＸ不要のフローリングを張り進めます☆

　6/12　施主様に現場にお越しいただき、

造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら

造作ＴＶボードや造作食器棚、収納棚、玄関床タイル、

自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!

　２階から、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた！

ＷＡＸ不要のフローリングを張り進めます☆

　　２階トイレ用の排水配管に防露・防音施工します☆

　6/11　『地中熱の家シリーズ』��ジオライト"の

天井裏機械をメンテナンス出来るよう、天井点検口を

設けます☆

　壁下地に桧板を留めていきます☆

　２階の物音が１階に響かないよう、

剛床工法２８ｍｍ厚の上に、吸音ボード９ｍｍ厚を

張っておきます☆

　6/10　窓枠をサッシ寸法でカットし

組み立てて納めます☆

　作業場では、無垢(本物)の木材を加工して

造作材を製作していきます☆

　２階トイレ用の給排水配管を施工します☆

　6/9　作業場では、無垢(本物)の木材を

一から加工して、階段の親板を製作します☆

　天井下地に気密シートを貼って

下地に桧板を留めていきます☆

　体にやさしい石膏ボード��ハイクリンボード”を

張っていきます☆

ハイクリンボードの特徴はコチラ★

　6/8　コンセントから隙間風が入らないよう！

外周のコンセントBOXは全て気密型を使用します☆

��驚異の高断熱仕様”


　熱抵抗値が３．４�u・Ｋ/Ｗを誇る！！


１２０ｍｍ厚の��イゾベール・コンフォート３５”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆

　２階の天井下地も気密シートを貼って断熱します☆

　6/4　引き続き、電気配線を進めます☆

　天井下地を組みながら、


��驚異の高断熱仕様”


　熱抵抗値が３．４�u・Ｋ/Ｗを誇る！！


１２０ｍｍ厚の��イゾベール・コンフォート３５”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆

省エネ等級４やＺＥＨ基準を大きく超える断熱性能！！

ＨＥＡＴ２０推奨の��Ｇ２グレード”が標準です✩☆☆☆☆














　6/3　施主様と現場でお打合せで決定した通りに

電気配線を進めます☆

　5/29　施主様に現場にお越しいただき、設計担当と現場監督の私とで

照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・ＬＡＮなどの

位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)

　実際の空間の中で、暮らしを想定しながら

細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もＵＰ!(^^)!













　5/27　開口枠を組みます☆