2021年08月26日

家外部工事家


 8/26 建替え前からご使用のエコキュートを

再利用して設置します☆


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 8/24 ポーチ&テラスの格子手すりに笠木を

取り付けます☆


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 ホワイトに塗装していきます☆


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 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 8/23 BBQやプールを楽しまれるも善し!

月夜の風に涼みながら、晩酌を嗜まれるも善し!

家づくりの醍醐味の一つ!

テラスとリビングをつなぐ『樹脂製ウッドデッキ』を

設置します☆


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 アルミと樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、

定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!


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 ポーチ&テラスには、無垢(本物)の桧(ひのき)柱に

無垢のスプルス製格子手すりを一から組んで、

アメリカンスタイルを彩ります☆


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 木目調タイルを貼っていきます☆


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 目地材を詰めていきます☆


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 8/21 引き続き、玄関ポーチの土間に

木目調タイルを貼っていきます☆


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 ウッドデッキ下の土間をモルタルコテ押さえで仕上げます☆


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 8/20 玄関ポーチの土間に木目調タイルを貼っていきます☆


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 8/18 勝手口、エコキュート設置箇所の

土間をモルタルコテ押さえで仕上げます☆


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 8/11 ウッドデッキ下と勝手口、エコキュート設置箇所の

土間はモルタルを押さえて仕上げます☆

先ずはその角を起こします☆


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 8/2 仮設足場を解体していきます☆


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 7/31 仮設足場を解体撤去する前に必ず!

外部仕上げに異常がないかチェックします☆


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 7/19 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!

デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆


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 7/10 樹脂サッシ廻りに

高耐久グレード★★★の防水シーリングを

施工します☆


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 7/6 ポーチの軒天にも不燃化粧材を張っていきます☆


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 7/2 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/1 軒天に、不燃化粧材を張っていきます☆


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 6/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 6/26 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 6/25 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 6/23 いよいよ!光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 郵便ポスト用の下地もしっかり

入れておきます☆


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 6/22 引き続き、ポーチ廻りの軒天下地を組みます☆


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 外壁を張る準備として

スタータ金物やハットジョイナーを取り付けます☆


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 6/21 ポーチ廻りの軒天下地を組みます☆


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 6/19 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!

土壌や床下、外周木部躯体に続いて、

外壁の下地胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤

半永久的効果を持続し、人体には無害の

モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆


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 6/18 引き続き、化粧のポーチ柱をカットして

柱脚にステンレス製柱受金物を取り付けます☆


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 桁下のホゾ穴に差し込んでいきます☆


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 ボルトで固定します☆


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 6/17 化粧のポーチ柱は、無垢(本物)の節(ふし)のない!

高級桧(ひのき)を6本使用し、背割りを埋めて仕上げ、

ポーチ屋根を支えます☆


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 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆


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 6/8 外壁通気工法の20mm通気層内に

小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を

設置しておきます☆


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 6/7 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 軒天下地を組んでいきます☆


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 6/5 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート

を貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 5/29 南側の下屋根も同様に

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


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 5/28 下屋根の仕上げ材には

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


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 当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆


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 見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


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 大屋根の妻壁にも耐久性(グレード)の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 5/27 耐久性の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 5/26 サッシ周りに専用の両面防水テープを

張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 5/20 ゴムアスルーフィングの上に

棟耐震補強金物を固定し、桟木に水が溜まらないよう

水抜きテープを縦に貼ります☆


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その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後、

石州防災平板瓦を葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風に強く安心です☆


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 袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆


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 棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、

南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆


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 5/19 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、

防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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 防水用のケラバ水切りも納めます☆ 


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2021年08月02日

太陽木造躯体工事太陽


 8/2 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより耐震構造や

防水施工がきちんと出来ているか厳しい

検査を受けて合格しました☆


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 間仕切り壁に間柱を納めていきます☆


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 7/31 下屋根の小屋裏にも耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 7/30 耐震補強金物を要所に固定します☆


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 妻壁にもEXボードを張ります☆


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 7/29 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 小屋組の耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 7/28 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 サッシ廻りの防水強化のため、

予め、下枠に防水シートを貼ってから

高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 7/27 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 EXボードを張ります☆


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 7/26 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 サッシ廻りの防水強化のため、

予め、下枠に防水シートを貼ってから

高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 建物の耐久性を上げるために!

完成では見えないところにも尽力します!


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 断熱玄関ドアも垂直・水平正確に固定していきます☆


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 7/24 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 耐力壁面材を張った箇所から、

高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 7/23 引き続き、 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 7/22 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて

地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!

ホールアンカーボルトを取り付けます☆


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 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



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 並行して間柱も納めます☆


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 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害&半永久的効果を持続する!

モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆


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 パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 7/21 1階のパラペット板金屋根の下地を進めます☆


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 瓦屋根の下地も進めます☆


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 防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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 パラペット笠木と外壁との取り合い部分の雨水侵入を

徹底して防ぐ必要があるため、

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張って重ね部分にシーリングを施します☆


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 7/20 先々週の大雨から木材や建材を守るため、

一週間延期としておりましたが、梅雨明け後好天が続く中、

本日めでたくM様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!



 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様のご紹介・ご縁・

施主様の想い、そして作業の注意点を職人に伝えます!

 施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、

無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆

 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 下屋根の小屋も組んでいきます☆


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 休憩タイムには大工職たちへ、冷たいお茶にジュース

美味しいお菓子をたくさんご用意くださり、

誠にありがとうございます(*^▽^*)


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 2階の床にも剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 束を差し込んで母屋を納めます☆


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、

豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m


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 施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆


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 屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆


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 屋根下地に構造用合板を張っていきます☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、

さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っておきます☆


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 下屋根もタルキを留めて下地を進めます☆


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 外壁の防水下地の完了までは

ブルーシートで養生することが鉄則ですが、

好天が続く予報と、蒸し暑さの中木材に風を

通す方を優先しました☆

周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!


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 最後に、施主様から御礼のお言葉と、御祝儀やお土産を

有難く頂戴いたしましたm(__)m

 35℃の猛暑の中、朝早くから

一日お付き合いくださいまして

誠にありがとうございましたm(__)m

 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m















 7/19 上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆

桧(ひのき)120o角の柱や、135o*420oもある太い

米松の梁などを予め組んでおきます☆


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 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を

予め加工しておきます☆


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 仮設足場を組んでいきます☆


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 7/17 屋根タルキを加工します☆


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 7/16 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 作業場で加工した

剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

搬入して張っていきます☆


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 基礎断熱″として

2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を

大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚

熱伝導率0.028W/(M・K)

外周に張り詰めていきます☆☆☆


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 端は気密テープっをしっかり貼っておきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っていきます☆


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 材料を大切にする!完成では見えない!

ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆


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 上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る!

骨太構造材を予め組んでおきます☆













 7/15 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!

岡山県境の厳しい自然環境の中、

年数をかけてジックリたくましく育った!

“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆


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 基準の墨に正確に合わせて、基礎に埋め込んだ

アンカーボルトを締めて固定します☆


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 大引きや根太も納めます☆


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 鋼製束を使って、床組みの水平を

正確に調整して支持させます☆


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 7/14 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!

岡山県境の厳しい自然環境の中、

年数をかけてジックリたくましく育った!

“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆


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 その美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

気密基礎パッキンを敷いて固定します☆


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 作業場では、剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

図面に合わせて墨付け加工していきます☆


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 7/13 土台を据える準備として

高精度機器トランシットを用いて

基礎の立ち上がり天端に、

正確に基準の墨を写しておきます☆


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 作業場では、剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

図面に合わせて墨付け加工していきます☆


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