2021年11月25日
リフォーム42【雨漏り修繕〜屋根葺き替え】
11/25 経年劣化もあるかと思いますが、
他社さんで建てられた住宅で雨漏りがするとの
ご相談を受け、瓦の反りによる隙間や
棟の面戸漆喰が剥がれて雨水が浸みてきていることが
原因の一つと特定しました。今後も長期的に管理されたい
ご意向ですので、屋根を軽量化+耐震補強した工法で
新たに葺き直します☆
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張って、水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼ります☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム42
2021年11月20日
内部工事U
11/20 納期が遅延していた洗面化粧台が
ようやく搬入出来ましたので組み立てます☆
11/16 ハウスクリーニングしていきます☆
網戸を納めます☆
新築工事が完了しましたので、
第三者検査機関の建築確認完了検査を受けて、
無事合格しました!(^^)!
11/13 引き続き、内装建具を納めて調整します☆
11/12 内装建具を納めて調整します☆
サンルームには、高さを自由に設定できる!
昇降式物干し金物を取り付けます☆
ウォークインクローゼットにハンガーパイプを
固定します☆
11/11 岡山県境の厳しい環境の中、密に育った
無垢の美作桧(ひのき)の化粧柱に、同じ桧を使用して
飾り棚を造作していきます☆
収納内可動棚の棚板をカットしてはめ込みます☆
階段手すりを取り付けます☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚に一から製作した扉を取り付けて
調整します☆
衛生機器を納めます☆
11/10 収納の棚や、可動レールを固定していきます☆
トイレの衛生機器を納めます☆
照明器具を取り付けていきます☆
11/9 引き続き、壁の仕上げに機能性壁紙を貼っていきます☆
トイレには防水性・清掃性に優れたクッションフロアを
貼っていきます☆
11/6 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
天井・壁の仕上げに機能性壁紙を貼っていきます☆
11/4 階段下を利用したパントリーの天井を仕上げます☆
1階も内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
11/3 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚の引出しに化粧前板を取り付けます☆
天井・壁の仕上げに機能性壁紙を貼っていきます☆
11/2 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚の引出しを一から製作していきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
11/1 引き続き、パントリー内の壁にも
食材ストックなどをカビから守る!
調湿効果抜群!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
廻り縁を納めます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
10/30 体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
パントリー内の壁にも、食材ストックなどをカビから守る!
調湿効果抜群!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
巾木を納めます☆
10/29 『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、食器棚を施主様のご希望の仕様で
一から製作していきます☆
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、2階のホールに本棚を一から製作していきます☆
10/28 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚を施主様のご希望の仕様で
一から製作していきます☆
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
『大工さんが一から造る!シリーズ』
続いて、2階のホールに本棚を一から製作していきます☆
玄関土間に磁器質タイルを
貼っていきます☆
10/27 廻り縁を納めます☆
玄関土間に磁器質タイルを
貼っていきます☆
10/26 引込み戸の袖壁にハイクリンボードを
張ります☆
LDKのドア枠を取り付けます☆
階段手すり壁の笠木を納めます☆
巾木を納めます☆
廻り縁を納めます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/25 押入の開口枠を組んで固定します☆
和室の開口枠も垂直・水平を正確に固定します☆
脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく
水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず!
耐水ボード(黄緑色)を張っておきます☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
施主様のご希望の位置に造作棚を設けます☆
無垢(本物)の木を使用した内装造作材は全て!
施主様のお好みの色に合わせた!
体にやさしい″植物系自然塗料を
塗っています☆
壁厚を利用した!ニッチ棚を設けます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/23 押入に棚を設けていきます☆
引き続き、枕棚を取り付けます☆
巾木を納めます☆
トイレに棚を設けて壁下地を進めます☆
10/22 ウォークインクローゼットに仕切り壁を
設けて、枕棚を取り付けます☆
押入内の壁にも、衣類や布団をカビから守る!
調湿効果抜群!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
和室の壁下地も進めます☆
玄関ドア廻りの土間にモルタルを詰めます☆
土間廻りの基礎立ち上がりはモルタルを
刷毛引きで仕上げます☆
10/21 土間収納には無垢(本物)の杉材を加工して
廻り縁を納めます☆
和室に、無垢(本物)のメルサワ材を加工した
畳寄せを固定していきます☆
和室の隅にはインテリア雑貨も置けるよう
フローリングスペースを設けます☆
押入にフローリングを張ります☆
脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく
水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず!
耐水ボード(黄緑色)を張っておきます☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ウォークインクローゼットの壁下地に
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/20 開口枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
引き続き、土間収納の壁仕上げに
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
天井も仕上げます☆
収納棚を製作して固定します☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/19 土間収納には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
ユニットバスの開口枠を納めます☆
脱衣室の壁下地を進めます☆
トイレの開口枠を組みます☆
施主様が選ばれた仕様のシステムキッチンを
組んでいきます☆
10/18 カウンターの天板を固定します☆
内装建具を取り付ける準備をします☆
勝手口ドアの枠を取り付けます☆
脱衣室の床下地には必ず!
湿気や水に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/16 キッチンカウンターを一から製作していきます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/15 作業場で造作材を加工します☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】

2021年11月19日
外部工事
11/19 ウッドフェンスを取り付けます☆
11/18 カーポートと犬走りに生コンを打設して
コテ押さえで仕上げます☆
11/17 建物外周に犬走りコンクリートを打設するため、
砕石を敷き転圧します☆
カーポートを組み立てます☆
境界ブロックの天端はモルタルで均します☆
犬走とカーポートの土間コン打設前に
ワイヤーメッシュを敷いて補強します☆
11/13 境界ブロックを積んでいきます☆
カーポートの土間に砕石を敷いて転圧します☆
施主様のご希望により、建物外周に
犬走りコンクリートを打設するため、
砕石を敷きます☆
11/12 太陽光発電システムの接続箱を外壁に
固定します☆
11/11 境界ブロック塀のベースを施工します☆
11/2 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
10/30 外周の基礎立ち上がり部分は
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
10/29 自転車やエコキュート置き場の土間は、
モルタルをコテで押さえて仕上げます☆
10/28 外周の基礎立ち上がり部分は
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
先ずはその下地処理をします☆
10/27 玄関ポーチの床にノンスリップ磁器質タイルを
貼っていきます☆
10/18 仮設足場を解体していきます☆
10/17 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
10/11 太陽光パネルを設置していきます☆
9/25 大屋根に太陽光パネルを設置するため
支持金具に架台を取り付けます☆
9/21 樹脂サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
9/9 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
9/7 パラペット笠木の下には、壁内結露を抑えるために
通気口金物を取り付けておきます☆
これはサイディングの塗装面だけでなく、本体の
耐久性に大きく影響します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
9/6 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
サイディングのジョイントには、ステンレス製水切りを
シーリングで密着させて防水します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
パラペット笠木のしたには、壁内結露を抑えるために
通気口金物を取り付けておきます☆
これはサイディングの塗装面だけでなく、本体の
耐久性に大きく影響します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/4 パラペット笠木に雨水が溜まらないよう
斜めに削った木材を固定して勾配をとり、
その下には壁内結露防止のための通気層を確保します☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
9/3 サッシ廻りに片ハットジョイナーを取り付けます☆
郵便ポスト用の下地もしっかり
入れておきます☆
いよいよ!光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
9/2 外壁通気工法の20mm通気層内に
小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を
固定しておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外壁を張る準備として
スタータ金物を取り付けます☆
ポーチの天井下地を組みます☆
9/1 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
軒天の下地を組みます☆
8/31 M様、毎朝お差し入れを現場まで
届けてくださいまして、
お心遣い本当にありがとうございます
おかげさまで職人も暑さに負けることなく
頑張っております!(^^)!
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁の下地胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
半永久的効果を持続し、人体には無害の
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
8/30 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/28 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/27 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/26 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/12 下屋根のステンレス鋼板に雪止めパイプを
固定します☆
8/11 下屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺きます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
もちろん土台水切りもステンレス製を採用します☆
8/2 外壁とパラペットの取り合い部分は
雨水の侵入の危険性が高いことから
防水性・伸縮性に優れた!
@ゴムアスファルトルーフィング(重ね部分シーリング処理)
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓Bの工程です☆
7/31 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
外壁とパラペットの取り合い部分は
雨水の侵入の危険性が高いことから
防水性・伸縮性に優れた!
@ゴムアスファルトルーフィング(重ね部分シーリング処理)
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓Aの工程です☆
7/30 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
7/29 サッシ周りに専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
7/23 大屋根に太陽光パネルを設置するため
平板瓦を一旦外して支持金具を取り付けます☆
平板瓦を基通りに納めます☆
7/22 下屋根の葺き止め部分にのし瓦を
葺いて、瓦屋根工事は完了です☆
7/21 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後、
石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦はステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、
南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆
下屋根は、外壁との取り合い部分の雨水侵入を
徹底して防ぐ必要があるため、必ず!!
板金水切りを下地に施工しておきます☆☆☆
大屋根と同様に、ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後、
石州防災平板瓦を葺いていきます☆
7/20 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
防水用のケラバ水切りも納めます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】
