2022年02月17日
リフォーム45【水廻り新設〜内外装改修+オール電化など】
ご購入された中古住宅(築25年)の建物を
施主様のお好みで水廻り中心にリフォームしていきます☆
2/17 『大工さんが一から造る!シリーズ』
施主様のオーダー寸法で造った食器棚の
キャビネットの中には、収納物に合わせて
高さを変えられる!可動棚を設けます☆
脱衣室に物干し金物を取り付けます☆
開け閉めがしにくくなっていた既存の建具を
調整して直します☆
2/16 水切りを塗装していきます☆
2/14 TOTO製最高峰システムキッチン!
『ザ・クラッソ』を組み立てていきます☆
脱衣室も機能性壁紙を貼っていきます☆
雨漏りが発覚した(他社施工)水切り部分を
やり替える前に、劣化していたバルコニーの
土間(FRP防水)の上に、耐久性抜群の
ケミアスルーフ防水(5層)を施工していきます☆
引き続き、
高耐久塗料『水性フッ素樹脂塗料』2回塗りの
下塗り1回目を塗装していきます☆☆☆
2/12 キッチンの天井を仕上げていきます☆
高耐久塗料『水性フッ素樹脂塗料』2回塗りの
下塗り1回目を塗装していきます☆☆☆
2/10 引き続き、下地処理剤シーラーを塗っていきます☆
2/9 洗面化粧台と洗濯機上に設置した
キャビネットの中には、収納物に合わせて
高さを変えられる!可動棚を設けます☆
軒天から下地処理剤シーラーを塗っていきます☆
2/8 無垢(本物)の木を使用した内装造作材は全て!
施主様のお好みの色に合わせた!
体にやさしい″植物系自然塗料を
塗っていきます☆
既存外壁の洗浄で、バルコニーからの
雨漏りが発覚した(他社施工)ので、
その原因を特定して修繕します☆
水切りとFRP防水の取り合い部分を
直すため、既存の外壁を撤去します☆
引き続き、外壁塗装前に雨樋やサッシを
養生しておきます☆
2/7 収納内に枕棚と中棚を設置します☆
新設のユニットバスの開口枠を組んで
固定していきます☆
湿気や水に強い!耐水ボード(黄緑色)を
張ります☆
廻り縁を納めます☆
引き続き、外壁塗装前に雨樋やサッシを
養生しておきます☆
2/4 デザインウォール完成です☆
洗面化粧台と洗濯機上に設置するキャビネットを
固定するため、湿気や水に強い!耐水コンパネを
壁一面の下地に張っておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
『大工さんが一から造る!シリーズ』
キャビネットを壁に固定していきます☆
耐水コンパネの上にさらに湿気に強い!
耐水石膏ボードを張って、廻り縁を納めます☆
ユニットバスのサイズも大きくしましたので
新たに間仕切り壁を組んでいきます☆
外壁塗装前に雨樋やサッシを養生しておきます☆
2/3 玄関ホールの正面の壁には
無垢(本物)のブラックウォールナットで
オシャレに彩ります☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、食器棚の引出しを調整して
取手を取り付けます☆
外壁を塗装する前に、
既存の外壁や軒天、雨樋の汚れを
高圧洗浄機で洗い流します☆
2/2 玄関ホールの正面の壁には
無垢(本物)のブラックウォールナットで
オシャレに彩ります☆
その額縁も無垢のメルサワを加工して
鉋(カンナ)で仕上げます☆
額縁を組んでブラックウォールナットを
はめ込んでいきます☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、食器棚の引出しを製作します☆
TOTO製最上級グレードのユニットバス!
『SYNLA』(シンラ)を組み立てていきます☆
交換した断熱サッシの廻りは金属サイディングが
張られていたので、新たに防水見切り材を取り付けます☆
2/1 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚の引出しを製作します☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
洗濯機上に設置するキャビネットを
一から製作します☆
1/31 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚のミドルキャビネットと
ハイキャビネットをを固定していきます☆
キッチンのシンク・コンロ前に張られていた
既存のタイルを剥がして
キッチンパネル(不燃化粧材)を張ります☆
引き続き、外壁を塗装する前に
サッシ廻りやサイディングのジョイントの
劣化した防水シーリングを新たに打ち替えます☆
1/29 引き続き、外壁を塗装する前に
サッシ廻りやサイディングのジョイントの
劣化した防水シーリングを新たに打ち替えます☆
1/28 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚のローボードを固定していきます☆
ミドルキャビネットとハイキャビネットを
製作していきます☆
外壁を塗装する前に、
サッシ廻りやサイディングのジョイントの
劣化した防水シーリングを新たに打ち替えます☆
1/27 引き続き、『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚を一から製作していきます☆
1/26 施主様に現場へお越しいただき、
外壁塗装色や造作棚、デザインウォールなど
を社長とお打合せして頂きました☆
引き続き、『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚を一から製作していきます☆
1/25 『大工さんが一から造る!シリーズ』
施主様のご希望の仕様で、食器棚を
一から製作していきます☆
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
1/24 作業場で造作材を加工しておきます☆
1/22 すき間風が入りやすく、気密性も断熱性も低い!
既存のジャロジー窓を、
気密性・断熱性の高い!すべり出し窓に取り替えていきます☆
1/21 浴室の大きな出窓を解体して、
断熱効果を高める!小さな断熱窓に
取り替えていきます☆
外部には、壁内結露を抑制する!透湿・防水シートを
張って
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて、内側に気密シートを貼ります☆
ヒートショックを大幅に軽減し、
少しでも快適にご入浴頂くために!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
1/20 キッチンのシンク・コンロ前に張られていた
既存のタイルは手入れがしにくいことから、剥がして
キッチンパネルを張ります☆
下地に、耐水コンパネと耐水石膏ボードを張ります☆
2階の廊下に洗面台を新設するため、
1階天井裏スペースに配管しておきます☆
ユニットバスのサイズや規格に合わせて
配管し直し、その外部の給湯器を灯油式ボイラーから
エコキュートに変えるため、基礎に穴をあけて
循環パイプを通しておきます☆
1/19 キッチンの天井にアクセントを加えて下地を組み、
体にやさしい石膏ボード“ハイクリンボード”を
張っていきます☆
1/18 電気配線・照明器具の追加や、
配線のやり替えを天井裏で行うため
分電盤付近の天井をきれいにくり抜いて
点検口を設けます☆
1/15 タイルを剥がしたトイレ(大・小)の
腰壁部分も同様に既存の断熱施工に欠陥があったので
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
下地には湿気や水に強い!
耐水コンパネ+耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
1/13 既存の断熱施工に欠陥があったので↓↓↓
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
引き続き、脱衣室の床下地に、湿気や水に強い!
耐水コンパネを張ります☆
既存のトイレでも、床下に断熱材が入ってないので
床を組み直して、高断熱材をはめ込んでいきます☆
構造用合板の上に耐水コンパネを張って
二重構造とします☆
1/12 古いデザインの既存の玄関ドアを
『高断熱玄関ドア』に交換します☆
周囲の外壁を剥がします☆
既存のドア枠を外します☆
新たに断熱ドアの枠をはめ込んで固定します☆
ガラスと建具を納めます☆
ユニットバスのサイズが既存より広くなるため、
脱衣室の床組みを組み直してして補強します☆
既存では床下に断熱材が入っていませんでしたが、
入浴時の寒さを少しでも解消するため、
高断熱材をはめ込んでいきます☆
湿気や水に強い!耐水コンパネを床下地に
張ります☆
1/11 ユニットバスのサイズが既存より広くなるため、
脱衣室との間仕切り壁と、構造上支障のない
基礎コンクリートを解体していきます☆
古いデザインの既存の玄関ドアを
『高断熱玄関ドア』に交換する工事を
開始します☆
サッシの一部取替、外壁塗装のため
仮設足場を組んでいきます☆
1/8 引き続き、オープンなキッチンスペースとするため、
既存の下がり壁を撤去していきます☆
引き続き、収納内に調湿効果抜群の無垢(本物)の
杉板を壁仕上げに張っていきます☆
1/7 施主様に現場へお越しいただき、
キッチン廻りや造作食器棚の仕様、内装建具など
細かい部分を社長とお打合せして頂きました☆
1階トイレの腰壁に張られたタイルを
剥がしていきます☆
解体した仏間を収納に変えるため
床組みを新たに組んでいきます☆
調湿効果抜群の無垢(本物)の杉板を
壁仕上げに張っていきます☆
オープンなキッチンスペースとするため、
既存の下がり壁を撤去していきます☆
1/6 既存のシステムキッチンを解体撤去します☆
既存のユニットバスを解体撤去します☆
既存の洗面化粧台を解体撤去します☆
1/5 室内のフローリングや階段に傷や汚れが
つかないよう、養生マットを敷いて合板を敷きます☆
利用されない造り付けの仏壇を収納に
変えるため、解体していきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム45
2022年02月12日
リフォーム41【減築〜外壁塗装】
2/12 養生を外して、外構工事完了です☆
2/9 アプローチに型枠を組んでいきます☆
生コンを打設して養生します☆
2/3 U字溝を設置して、アプローチに
捨てコンを打設。その他は真砂土を均します☆
2/2 側溝とアプローチのベースに
砕石を均して転圧します☆
2/1 外構工事を開始します☆
切株を掘り起こして撤去します☆
集排水用に側溝を設置するため
鋤取りします☆
建物リフォーム工事は無事完了しました

【Before】
【After】
12/16 NTTの通信線を引き込んでいた建物を
減築したので、中継用に私設電柱を設置していきます☆
掘削した後、砕石を転圧して1100oの
深さまで埋め込んで、生コンを流していきます☆
12/15 外壁塗装工事が完了したので
仮設足場を解体していきます☆
12/13 引き続き、高耐久塗料『水性フッ素樹脂塗料』で
仕上げていきます☆☆☆
12/11 引き続き、下地処理剤のシーラーを塗っていきます☆
乾燥した所から、高耐久塗料『水性フッ素樹脂塗料』で
仕上げていきます☆☆☆
12/10 引き続き、下地処理剤のシーラーを塗っていきます☆
12/9 下地処理剤のシーラーを塗っていきます☆
12/8 減築して新たに張った外壁のビス穴を
パテで平らに埋めていきます☆
ローラーで下塗りしていきます☆
12/6 塗装前に、サッシや犬走りを養生します☆
11/30 引き続き、劣化した防水シーリングを
新たに打ち替えます☆
11/26 サッシ廻りやサイディングのジョイントの
劣化した防水シーリングを新たに打ち替えます☆
11/22 解体切り離し部分の外壁に無塗装サイディングを
張ります☆
外壁塗装の下準備として、既存の外壁の汚れを
高圧洗浄できれいに落とします☆
11/16 切り離した屋根の仕上げに、袖瓦を葺きます☆
建物の一部を解体したことで
下屋根を支持する柱が必要となるので
ポーチ床を切り込み、御影石の束石を
設置して、杉の磨き丸太を加工してはめ込みます☆
既存の桁にほぞ穴を掘り込み、
外壁では、透湿防水シートを貼って
外壁用胴縁を留めていきます☆
11/15 解体した建物との切り離した瓦屋根の
下地を直して、作業場で加工した破風板を
新たに取り付けます☆
10/29 物置の中の不要なものを
撤去処分します☆
10/26 仮設足場を組んでいきます☆
10/15 基礎コンクリートを解体します☆
整地して解体工事は完了です☆
10/14 2階を解体していきます☆
10/13 屋根下地を解体していきます☆
10/12 外壁や屋根の瓦を剥がしていきます☆
10/11 老朽化が進み不要となった物置部分を
手作業で解体していきます☆
9/22 減築に伴い、電力メーターを移設するため
移設部分の設置スペースを確保します☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム41
2022年02月10日
地盤調査〜基礎工事
2/10 ポーチ・ウッドデッキ下・
エコキュート設置箇所の土間には、
既定の高さで砕石を転圧し、べた基礎に差し筋をして
ワイヤーメッシュを敷いて、生コンを流します☆
2/9 建物の設定高さを上げているので
周囲に真砂土を搬入して嵩上げしておきます☆
玄関や勝手口の土間を嵩上げする前に
基礎断熱工法として
ポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
で断熱しておきます☆
2/2 型枠を解体していきます☆
1/29 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
27”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
レベラーを流し込んで水平を正確に出します☆
1/28 立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆
1/26 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
検査合格

配筋検査に合格したので生コンを打設していきます☆
この寒い時期の気温ではコンクリート強度!
“27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
ブルーシートで防水・保温の養生をします☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
1/24 外周に捨てコンを打設して
スラブや立ち上がりの配筋を進めます☆
外周の型枠を組みます☆
1/21 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
1/20 引き続き、砕石を100mm以上の厚みに
均して、しっかり転圧します☆
並行して、スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
搬入して曲げ加工していきます☆
1/19 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を
鋤取って砕石を均していきます☆
1/18 基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
1/17 給排水配管完了後は真砂土を整地して
転圧します☆
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後に対角線が等しいことをチェックして
完了です☆
1/16 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
施工します☆
1/15 屋内・屋外の給排水・雨水配管を施工します☆
1/14 大雪が心配されておりましたが、
本日めでたくF様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
F様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、お打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
12/21 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
12/3 工事現場の安全確保のため、
着工前に仮設の仮囲いを設けます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】

