2022年04月26日
内部工事
4/26 収納の内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
LDKから機能性壁紙を貼っていきます☆
4/25 『フライト型オープン階段』の親板を
本締めでしっかり固定します☆
ユニットバスと脱衣室の間仕切り壁を
組みます☆
1Fトイレの内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
トイレ内に上部棚の下地を入れておきます☆
トイレや脱衣室の壁下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
その他は、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めて平らに整えます☆
4/23 洗面脱衣室の内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
2階の階段手すり壁を造作します☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
勝手口の土間は、モルタルをコテ押さえで
仕上げていきます☆
4/22 サンルームでは、施主様のご希望で
乾いた洗濯物をその場でたたんだり、
アイロンをかけられる作業カウンターを
取り付けます☆
内装建具のケーシングを納めます☆
トイレや脱衣室の壁下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/21 パントリーの内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
クローゼットも同様です☆
枕棚を取り付けます☆
脱衣室の床下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
壁下地に桧板を留めていきます☆
4/20 パントリーの片引き戸廻りの
壁下地を進めます☆
2Fウォークインクローゼットの片引き戸廻りの
壁下地を進めます☆
収納棚取り付け用位置を補強して
ハイクリンボードを張っていきます☆
勝手口ドアの枠は、無垢(本物)の杉材を
加工して納めます☆
4/19 パントリーの内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
サンルーム・脱衣室の床下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
4/18 LDKの内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
塗装した『フライト型オープン階段』の親板に
受け金具を固定します☆
仮固定して、廻りのハイクリンボードを
張っていきます☆
4/16 LDKの壁下地にも
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/15 階段では、もう一方の親板を現場で
合わせて加工します☆
階段の親板を含めて無垢(本物)の木を使用した
内装造作材は全て!
体にやさしい″植物系自然塗料を
塗って仕上げます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
階段廻りの天井も体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
4/14 引き続き、脱衣室の天井下地を組みます☆
気密シートを貼ります☆
脱衣室やサンルームの天井下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
1Fトイレの天井も同様に張ります☆
階段の上段框を固定します☆
親板を仮固定して位置を決めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
4/13 玄関ホールのフローリングを張ります☆
脱衣室の天井下地を組みます☆
4/12 内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
1階の天井下地を組みます☆
4/11 勝手口にも無垢(本物)のメルサワ材を
加工して製作した框を納めます☆
引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
4/9 施主様に現場へお越し頂き、
機能性壁紙をご確認いただきながら
最終決定いたしました☆
引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
脱衣室やサンルームの天井下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
2Fの壁には、有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/8 LDKのフローリングを張っていきます☆
引き続き、2Fもフローリングを張っていきます☆
4/7 作業場で加工した玄関框を
納めていきます☆
窓枠を取り付けます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
4/6 玄関のドア枠は、荷物を持ってのご帰宅時、
枠に傷がいきやすいことを想定して、既製品を使用せず
傷に強い!無垢(本物)のメルサワを加工して製作します☆
4/5 勝手口のドア枠は、湿気対策のため
無垢(本物)の杉を加工して製作します☆
3/30 ユニットバスを組んでいきます☆
3/19 窓枠をカットして組み付けます☆
玄関ホールの天井に有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
2Fからフローリングを張っていきます☆
パントリーの天井下地を組みます☆
3/18 玄関ホールの天井下地を組みます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
内装建具の下枠を、垂直・水平正確に組みます☆
窓枠をカットして組み付けます☆
壁下地に桧板を張ります☆
3/17 引き続き、LDKの天井下地に
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
窓枠をカットして組み付けます☆
窓枠廻りもしっかり気密をとります☆
3/16 LDKに段天井を設けます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
3/15 2Fの天井裏には、熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めて断熱します☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を組んでいきます☆
3/14 引き続き、2Fの天井下地に
気密シートを貼って、
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
天井裏には、熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”は
人が入れない狭い天井裏には先行して敷き、
その他はあとでまとめて敷き詰めます☆
1Fの天井下地も組んでいきます☆
3/12 2Fから天井下地に
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
1Fでは引き続き、
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/11 引き続き、驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
2階から天井下地を組んでいきます☆
2階トイレの配管は、結露防止仕様を採用し
1階の床下までつなぎます☆
3/10 引き続き、内装建具の下地枠や
間仕切り壁の間柱を固定していきます☆
天井下地をを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/9 天井下地を組む前に、内装建具の下地枠や
間仕切り壁の間柱を固定していきます☆
施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
3/5 施主様に直接現場へお越しいただき、社長と
照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ
エアコン・告知機などの位置を
図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
実際の空間の中で、暮らしを想定しながら
細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】


2022年04月12日
リフォーム47【外部修繕〜3F改装】
築20年の鉄骨3階建て(他社施工)住居で
雨漏りを直してほしいとのご相談を受け、
主に、雨漏りの原因と予想される外部を修繕、
物置に使われていた3階を居住スペースへと
改装していきます☆
【雨漏り・壁内の内部結露による損傷】※他社施工
【3F物置】
★ ★ ★ 施 工 中 ★ ★ ★
4/12 2階のベランダも同様に
雨漏り(他社施工)の主な原因となっていた
パラペットの防水立上りの下地に張った
耐水コンパネのジョイントやビス穴をシーリング材で
平らに埋めて、シーラーを塗り、
プライマー塗ってフェルトを貼り付けます☆
3階にトイレを新設するため、
間仕切り壁と内装建具用の枠を組みます☆
電気配線を進めます☆
4/11 施主様に現場へお越し頂き、
図面を基に照明器具やコンセント、スイッチの位置を
詳細に最終決定して頂きます☆
雨漏り(他社施工)の主な原因となっていた
パラペットの防水立上りでは、下地に張った
耐水コンパネのジョイントやビス穴をシーリング材で
平らに埋めて、シーラーを塗ります☆
大開口の掃き出しサッシの下も入念に
処理します☆
プライマー塗ってフェルトを貼り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3階の壁下地も組んでいきます☆
電気配線を始めます☆
4/8 3階の外周面の壁内に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼った後、
軽量鉄骨で天井下地を組んでいきます☆
4/7 2階の気密断熱は完了です☆
4/6 2階の外気に面する天井下地には、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めて、壁と一緒に気密シートを貼ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3階の天井下地を組んでいきます☆
バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めました☆
バルコニーの土間防水工事が完了した後、
この上にさらに透湿・防水シートを貼って
通気金具工法で外壁を張る予定です☆☆☆
4/5 雨漏りの原因となっていた防水の立ち上がり(H200o)を
(H450o)まで高く上げるので、耐水コンパネの下地を張ります☆
パラペット笠木の防水下地も入念に防水します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
雨漏りが起きて解体していた2階の3部屋は、
気密・断熱・内装を高基準で新たにやり替えます☆
(補助金対象☆☆☆)
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
別室も同様に、天井・壁下地を組み直します☆
4/4 3階の外周面の壁内には
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
雨漏りしていた(他社施工)2階の天井と
壁下地を組み直していきます☆
外気に面する天井下地には、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
2階ベランダの笠木は
表裏両面から通気を通すように
下地を縦に留めます☆
引き続き、バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めていきます☆
雨漏りの原因となっていた防水の立ち上がり(H200o)を
(H450o)まで高く上げるので、耐水コンパネの下地を張ります☆
4/2 2階ベランダのパラペットと
外壁の取り合いも
@耐久性に優れた!透湿・防水シート
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓Aの工程です☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
引き続き、バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めていきます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
4/1 3階に2ヶ所目の大開口断熱サッシを
取り付けていきます☆
障子をはめ込みます☆
バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めていきます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
3階の内部工事も始めます☆
軽量鉄骨で壁下地を組んでいきます☆
3/31 バルコニーの防水下地を張りながら
3階に大開口断熱サッシを取り付けていきます☆
もう1ヶ所も同様に、
既存のバルコニー防水を水平にカットします☆
下地も防水テープ塞いでおきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めていきます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
3/30 3階の既存サッシを大開口サッシに
取り替えるため、鉄骨を加工した後
木下地を組みます☆
バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めて、
雨漏りの原因となっていた防水の立ち上がり(H200o)を
(H450o)まで高く上げるので、耐水コンパネの下地を張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
引き続き、外壁の傷みが少ない部分は
防水シーリングのみをやり替えていきます☆
3階大屋根の鬼瓦(カエズ)廻りの漆喰が
剥がれ落ちていたため、漆喰で補修します☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
通気金具工法で張る前にスタータ金物を固定します☆
3/29 既存の出窓の庇屋根を剥がすと
下地の合板が雨水を吸い込んで腐食
していた(他社施工)ので、交換します☆
防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張ります☆
庇屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺きます☆
外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数は断然永いですよ!(^^)!
外壁とパラペットの取り合い部分は
雨水の侵入の危険性が高いことから
@耐久性に優れた!透湿・防水シート
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓Aの工程です☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
土台水切りもステンレス製を使用します☆
既存の外壁との境部分も
ステンレス製の見切りを取り付けます☆
3階の既存サッシを大開口サッシに
取り替えるため、鉄骨を切断して
新たに鴨居を溶接します☆
外壁の傷みが少ない部分は
防水シーリングのみをやり替えていきます☆
3/28 既存の出窓の庇屋根を剥がすと
下地の合板が雨水を吸い込んで腐食
していた(他社施工)ので、交換します☆
外壁の傷みが少ない部分は
防水シーリングのみをやり替えていきます☆
バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めます☆
その上に透湿・防水シートを二重に貼る予定です☆☆☆
既存のバルコニー防水仕上げの面に
一重目の防水シートをシーリングで貼り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/26 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
3/25 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
3/24 耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
バルコニーやベランダ廻りのパラペットの壁は
透湿・防水シートを貼った上に、既存の防水層
と面を合わせるため縦胴縁を留めます☆
その上に透湿・防水シートを二重に貼る予定です☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/23 引き続き、既存の外壁を
解体していきます☆
解体後は新たに、
サッシ周りに専用の両面防水テープを張り、
その上に透湿・防水シートを張っていきます☆
バルコニーやベランダ廻りのパラペットは
この透湿・防水シートを二重に貼る予定です☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/22 2F・3Fの外壁・バルコニー笠木も
解体していきます☆
耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
3/16 1F外壁・軒天・ベランダ笠木を
解体していきます☆
すると、ここでも異常を発見。(他社施工)
ガルバリウム鋼板の笠木とステンレス製パイプの
取合いで、『異種金属接触腐食』が発生しており
笠木の防水機能が完全に損なわれていました。
笠木の下地の木材が完全に腐っています。
この場合の対策は、笠木自体が
建物の防水上重要な場所なので、
異種金属接触部分にメタルガードテープを
貼るなどして絶縁しておく必要があります。
3/9 社長と現場で雨漏り(他社施工)の原因を
特定していきます。
先ずは内側から雨漏りで傷んでいる部分を
確認します。
あやしい部分にピンポイントで
水を掛けます。
その結果、6ヶ所から水の侵入が確認できました。
原因@
バルコニーの防水立上りのモルタル(ラス)下地が
凸凹の状態で、その上の仕上FRP防水が薄く、
土台水切りの被りが少ないため、雨風が強い日は
葺き込んでしまう構造が原因。
原因A
造作出窓の板金屋根と、外壁の取り合い部分の
雨仕舞が不完全であること。
以上の原因を踏まえて、問題の工法(他社施工)を
改善して全てやり替えていきます。
3/8 雨漏り(他社施工)の原因を特定するために
傷んだ壁・天井の内装下地を剥がしていきます。
長年の雨漏りにより軽鉄が錆びて腐食が
進行しています。
3/4 外壁を剥がす前に、
劣化した既存のエアコンを撤去します☆
引き続き、仮設足場を組んでいきます☆
3/3 雨漏り(他社施工)の原因を特定するために
傷んだ壁・天井の内装下地を剥がすので、床を養生します☆
仮設足場を組んでいきます☆
3/2 仮設足場を現場に搬入します☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム47