2022年07月27日
リフォーム47【外部修繕〜3F改装】Part2
築20年の鉄骨3階建て(他社施工)住居で
雨漏りを直してほしいとのご相談を受け、
主に、雨漏りの原因と予想される外部を修繕、
物置に使われていた3階を居住スペースへと
改装して完成しました(*^▽^*)☆
【外観Before】
〜 雨漏り・壁内の内部結露による損傷 〜
※他社施工
・外壁張り替え(外壁内通気確保)・・・☆結露防止
・パラペット、バルコニー廻りの防水やり替え
FRP防水 ⇒ ☆ケミアスルーフ防水
・土台水切(カラーステンレス)やり替え
・パラペット笠木(カラーステンレス)やり替え
・オーバーハング水切り(カラーステンレス)やり替え
・防水シーリングやり替え
・3階掃き出しサッシ取替え
・軒天一部張り替え
・出窓小庇葺き替え(カラーステンレス)
・竪樋やり替え
・鉄骨階段 鉄部塗装
・外灯 追加変更・・・等
↓↓↓
【外観After】
【3階Before】
・高気密+高断熱やり替え
・窓枠新設
・断熱内窓(二重サッシ)新設
・床組み新設+フローリング張り
・システムキッチン新設(配管追加)
・洗面台新設(配管追加)
・トイレ新設(配管追加)
・造作本棚(パーテーション兼用)
・造作TVボード(壁掛けTV仕様)
・造作キャットウォーク
・船底天井(デザイン・開放感UP)
・物干し金物
・照明新設+調光スイッチ・・・等
↓↓↓
【3階After】
★ ★ ★ 施 工 記 録 ★ ★ ★
6/29 2階玄関へ続く外階段の鉄骨部分が
錆びていたので、錆を落として錆止め塗装後
仕上塗装します☆
6/15 引き続き、2階LDKの壁紙を
貼り替えます☆
6/14 2階LDKの壁紙も一新して
貼り替えます☆
6/13 3階を中心に、当初にご契約頂きました
工事(追加工事除く)が完了しましたので、
お引渡しをさせて頂きます☆
※完成写真は後日UPします!(^^)!
2階玄関ホールの壁紙も一新して
貼り替えます☆
下駄箱を基に戻して完了です☆
6/10 3階では既存サッシ窓の断熱性能を高めるため
樹脂製内窓(Low−Eペアガラス入り)を取り付けます☆
工事が全て完了しましたので
階段や3階もハウスクリーニングします☆
6/8 物干しスペースでは、
予め下地を補強した天井に
昇降式レールを取り付けます☆
バルコニーにも物干し金物を
取り付けます☆
3Fのトイレに衛生器具を取り付けます☆
6/7 『大工さんが一から造るシリーズ!』
パーテーション本棚の材料を現場へ
搬入して組んでいきます☆
壁掛けTVの電気配線も
棚内に仕込んでおきます☆
仕切り板部分を先ず、植物系自然塗料で仕上げて
可動棚レールを固定します☆
6/6 『大工さんが一から造るシリーズ!』
本棚を製作していきます☆
6/3 内装建具を納めて調整します
6/1 2階玄関につながる外部鉄骨階段を
シリコン系塗料で仕上げていきます☆
システムキッチンの配管を接続します☆
5/31 2階玄関につながる外部鉄骨階段の錆を
落としていきます☆
錆止め塗料を塗ります☆
5/30 引き続き、既存の壁紙も貼り替えていきます☆
5/27 機能性壁紙を貼っていきます☆
引き続き、雨漏りの原因にもなっていた
パラペット屋根は、耐久性・耐候性に優れた!
『ケミアスルーフ防水工事』を施工します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
色あせていた既存の壁紙も貼り替えていきます☆
5/26 引き続き、有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
内装建具の枠にケーシングを納めます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めて平らに整えます☆
5/25 内装建具の枠を組み立てて
垂直・水平正確に固定します☆
キャットウォークの廻りにも
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
『大工さんが一から造るシリーズ!』
TVボードを製作していきます☆
巾木を納めます☆
パラペット屋根は下地処理をした上に
クラック防止シートを貼ります☆
プライマー塗ってフェルトを貼り付けます☆
2Fベランダも同様に防水工事を進めます☆
5/24 引き続き、3階の壁に
キャットウォークを設置していきます☆
5/23 引き続き、
傷や汚れに強い!フローリングを張ります☆
3階の壁には、キャットウォークを
設置していきます☆
システムキッチンを組み立てていきます☆
既存の破風板のシーリングが劣化していたので
やり替えます☆
傷んでいた竪樋を取り替えます☆
仮設足場を解体していきます☆
5/22 引き続き、
傷や汚れに強い!フローリングを張ります☆
5/21 引き続き、
根太の上にフローリングの下地として、
構造用合板12oを張ります☆
↑『大工さんが一から造るシリーズ』本棚の下地は
根太を増やして補強しておきます☆
傷や汚れに強い!フローリングを張ります☆
引き続き、
サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
5/20 キッチンやトイレなどの配廻りも
入念に根太で補強します☆
根太の上にフローリングの下地として、
構造用合板12oを張ります☆
3階の外壁も
サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
5/19 3階の土間に固定した大引に
桧の根太を留めていきます☆
5/18 引き続き、3階の土間に固定した大引に
桧の根太を留めていきます☆
5/17 3階の土間に固定した大引に
レベル(水平墨)を出して、根太欠きします☆
桧の根太を留めていきます☆
軒天に不燃化粧材を張ります☆
サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
5/16 2階洋室の改修工事が完了したので
先行してハウスクリーニングします☆
5/14 3階の外壁も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
5/12 桧(ひのき)の大引をボルトで固定していきます☆
3階バルコニーのパラペットも
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
5/11 3階床組みを支えるボルトを、
ケミカルアンカーで固定します☆
2階ベランダのパラペット笠木は
ステンレス製笠木を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
5/10 雨漏りの危険性が高い
3階バルコニーのパラペットと
外壁の取り合いにも
@耐久性に優れた!透湿・防水シート
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
BCの工程後、社長の指示で念には念を!
C´として、さらに捨て水切りで防水します☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
壁内結露を防ぐため、笠木の下に通気見切りを
留めていきます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
3階床組みを支えるボルト用に、
ドリルで下穴をあけていきます☆
5/9 耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
3階床組みの墨を出します☆
5/7 雨漏りの危険性が高い
2階ベランダのパラペットと
外壁の取り合いは
@耐久性に優れた!透湿・防水シート
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓BCの工程です☆
壁内結露を防ぐため、笠木の下に通気見切りを
留めていきます☆
耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
5/6 パラペットの笠木は、
板金のジョイントから雨水が入り込まないよう
斜めに削って勾配をとります☆
耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
4/26 3階にシステムキッチン、洗面台、トイレを
新設するため、2階天井裏に新たに給排水配管を
施工していきます☆
結露防止のため保温材を巻きます☆
雨漏り(他社施工)で傷んでいた2階の壁や
天井や壁は気密断熱施工後、下地からやり替えて
機能性壁紙を貼ります☆
4/21 引き続き、3階の天井・壁下地に
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
2階では、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めて平らに整えます☆
4/20 3階の壁下地にも、高断熱+気密施工後、
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/19 2階の壁にハイクリンボード12.5o厚”を張った後、
既存の廻り縁を基に取り付けます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
4/18 施主様に現場へお越し頂き、
図面を基に3階に新設する造作本棚や、
TVボード、キャットウォークを
詳細に最終決定して頂きます☆
窓枠を新設します☆
換気用に給気口を新設します☆
2階の和室の天井・壁にも高断熱+気密施工後、
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/15 3階の天井断熱施工後、気密シートを
貼っていきます☆
引き続き、2階では壁下地に有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
玄関ポーチ廻りも、外壁を張り進めます☆
4/14 2階では壁下地に、有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/13 3階の勾配高天井までの壁下地を組んで
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
壁内に詰めます☆
天井裏には、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム47
2022年07月26日
内部工事
7/26 階段下収納の内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
洋室では、傷や汚れに強く!清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張っていきます☆
『地中熱の家』のジオパイプ内で
熱交換&浄化された“きれいな空気”を室内へ送るため
床吹出口を製作して固定します☆
玄関のドア枠は、荷物を持ってのご帰宅時、
枠に傷がいきやすいことを想定して、既製品を使用せず
傷に強い!無垢(本物)のメルサワを加工して製作☆
玄関ドアの色に合わせて植物系自然塗料を調合して塗装し、
枠に取り付けていきます☆
有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード12.5o厚”を張り進めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/25 階段下収納扉の化粧枠を
垂直・水平正確に固定していきます☆
周りの壁下地を進めます☆
収納の内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
造作収納棚を製作して固定します☆
トイレの壁下地は必ず!
水や湿気に強い!耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/23 階段下収納の開口枠を組んでいきます☆
造作収納棚を製作して固定します☆
7/22 ユニットバスの開口枠を
組み立てて納めます☆
洗面脱衣室やトイレの壁下地は必ず!
水や湿気に強い!耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード12.5o厚”を張り進めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/21 屋根裏部屋の床に
無垢(本物)のパインを張った後、
壁下地に桧板を留めていきます☆
壁下地にも、有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード12.5o厚”を張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/20 屋根裏部屋の床には
無垢(本物)のパインを張っていきます☆
無垢(本物)のパイン材は見た目もやさしく☆
香りもよく☆ 裸足が心地よい☆素材なので、
お子様が寝そべっても安心!!
家族みんなを癒してくれますよ(*^▽^*)
★仕入れの様子はこちら★
『地中熱の家』のジオパイプや
風を送るためのファンなどが集約された
機械室の点検口(フタ)を加工します☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
7/19 引き続き、キッチン横の独立壁を
組んでいきます☆
寝室の床にも
『地中熱の家』のジオパイプ内で
熱交換&浄化された“きれいな空気”を室内へ送るため
床吹出口を製作して固定します☆
傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張っていきます☆
『地中熱の家』のジオパイプや
風を送るためのファンなどが集約された
機械室には点検口を設けます☆
LDKの開口下地枠を組みます☆
7/18 階段下収納の床にも
無垢(本物)のパインを張っていきます☆
収納の内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
キッチン横の独立壁を組んでいきます☆
7/16 施主様に現場にお越しいただき、
造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら
『大工さんが一から造るシリーズ』の
造作洗面台、食器棚、カウンター、収納棚、玄関床タイル、
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定して頂きました!(^^)!
今回の階段アイアン手すりはなんと!!
施主様ご自身で製作されるので(^O^)/
原寸図を基に、デザインを協議します☆
『地中熱の家』のジオパイプ内で
熱交換&浄化された“きれいな空気”を室内へ送るため
床吹出口を製作して固定します☆
引き続き、LDKの床に
無垢(本物)のパインを張っていきます☆
玄関のドア枠は、荷物を持ってのご帰宅時、
枠に傷がいきやすいことを想定して、既製品を使用せず
傷に強い!無垢(本物)のメルサワを加工して製作します☆
洗面脱衣室やパントリーの床下地は必ず!
水や湿気に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ユニットバスの開口枠を組みます☆
フローリングを張り終えた掃き出しサッシにも
窓枠を納めます☆
7/15 引き続き、LDKの床に
無垢(本物)のパインを張っていきます☆
施主様のご希望でキッチン廻りの床は
水に強いクッションフロアで仕上げるため
その下地にも水や湿気に強い!
耐水コンパネを張ります☆
防音室の天井防音仕様として、先ず
9.5o厚のハイクリンボードを捨て貼りします☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/14 『地中熱の家』のジオパイプ内で
熱交換&浄化された“きれいな空気”を室内へ送るため
床吹出口を製作して固定します☆
施主様のご希望で、LDKの床には
無垢(本物)のパインを張っていきます☆
社長が市場で仕入れたパインは、
見た目もやさしく☆
香りもよく☆ 裸足が心地よい☆
素材なので、お子様が寝そべっても安心できて
家族みんなを癒してくれますよ(*^▽^*)
★仕入れの様子はこちら★
防音室の防音仕様として、先ず梁まで
21mm厚の石膏ボードを張り上げて、
気密シートを天井へと繋いでいきます☆
ジョイントも気密テープで塞いで
天井下地を組みます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
天井にも気密・断熱施工します☆
7/13 LDKの天井下地にも有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード9.5o厚”を張ります☆
ユニットバスを搬入して組み立てていきます☆
7/12 洗面脱衣室やトイレの天井下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
防音室は防音仕様として、梁まで
石膏ボードを張り上げる必要があるので
壁下地を先行します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
壁下地に桧板を留めていきます☆
7/11 引き続き、天井下地を組んで
気密シートを貼ります☆
桧板を留めて、有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード9.5o厚”を張ります☆
天井裏の断熱材を小屋裏から敷き詰めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
LDKの天井下地も進めます☆
7/9 小屋裏部屋の天井にも
有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード9.5o厚”を張った後
壁下地に桧板を留めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ウォークインクローゼットの
天井も同様に張っていきます☆
7/8 引き続き、窓枠をカットして組み付けます☆
窓枠廻りもしっかり気密をとります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
吹抜の高所部分の壁下地を進めておきます☆
7/7 玄関のドア枠は、荷物を持ってのご帰宅時、
枠に傷がいきやすいことを想定して、既製品を使用せず
傷に強い!無垢(本物)のメルサワを加工して製作します☆
窓枠をカットして組み付けます☆
小屋裏部屋の断熱・気密施工も進めます☆
『地中熱の家シリーズ』ジオライト"の
外気取込口や循環用の断熱ダクトを配管固定します☆
7/6 トイレの天井下地を組みます☆
7/5 『ジオライト』仕様は、床下同様に天井裏にも
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を敷き並べておきます☆
吹抜の天井も有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
玄関ホールも天井下地を組んでいきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
7/4 寝室の天井下地を組んでいきます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
吹抜は天井高が高いので
高所作業用の足場を組んで
天井下地を進めます☆
7/2 LDKの天井下地を組んでいきます☆
7/1 階段の上段框を固定して
廻り階段を造作していきます☆
階段の手すりパイプの補強下地に
予め構造用合板を張っておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
土台を据える際に予め貼っていた気密シートと
壁面の気密シートを気密専用テープで貼り合わせます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
防音室の廻りの間仕切り壁にも
音漏れを防ぐよう気密シートを貼ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
並行して電気配線を施工します☆
6/30 階段の踏み板を固定していきます☆
蹴込板を取り付けます☆
天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
並行して電気配線を施工します☆
天井下地を組んでいきます☆
天井にも気密シートを貼って
外周壁の気密シートの取り合いも密閉します☆
天井裏の断熱材は、後でまとめて
小屋裏から敷き詰めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
6/29 作業場で一から加工した階段親板を
現場で固定していきます☆
天井下地をを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
6/28 内装建具の寸法で下地枠を
組んでいきます☆
6/27 現場でのお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
6/25 施主様に現場にお越しいただき、
先日社長が木材市場で仕入れた無垢の木材の中から、
(仕入れの様子はコチラ⇒)☆☆☆
洗面カウンターに使用する一枚板を実際に
見て!触れて!お選び頂きます☆
その後、照明形状やコンセント・スイッチ
テレビ・エアコン・TELなどの位置を、
図面と照らし合わせながら詳細に
最終決定して頂きました(^-^)
実際の空間の中で、暮らしを想定しながら
細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!
6/24 作業場では、無垢(本物)の木材を
一から加工して、階段部材を製作します☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町I様【リズムと心が弾む♪お家】GEO LIGHT

2022年07月25日
リフォーム48〜『美容室内装』
美容室『re-che』リーチェさんの改装工事が完了し、OPENしました(^O^)/
【Before】
・エントランス小庇屋根
・外部(ドア、外壁、照明)装飾・・・DIY
・造作(パーテーション収納棚、カウンター等)
・化粧梁天井
・内装仕上げ
・給排水配管
・内部(電気工事、照明、衛生器具)・・・DIY
↓↓↓
【After】
★ ★ ★ 施 工 記 録 ★ ★ ★
6/28 『大工さんが一から造るシリーズ!』
庇屋根の木部を塗装していきます☆
方杖を取り付けて、防水下地まで完了です☆
『大工さんが一から造るシリーズ!』
パーテーション収納棚に可動棚を設けます☆
6/27 『大工さんが一から造るシリーズ!』
エントランスには、木部を化粧としたデザインで
庇屋根を一から造作していきます☆
6/25 『大工さんが一から造るシリーズ!』
パーテーション収納棚を作業場で製作します☆
体にやさしい!植物系自然塗料で
仕上げて、現場へ搬入します☆
6/23 機能性壁紙を貼っていきます☆
6/22 内装仕上工事の下地処理として、
石膏ボードと耐水コンパネのジョイントを
それぞれの専用パテで埋めて、平らに整えます☆
6/21 天井には、加工した無垢(本物)の杉材を
付け梁として取り付けます☆
無垢(本物)の木を使用した内装造作材は全て!
施主様のお好みの色に合わせた!
体にやさしい″植物系自然塗料を
塗っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
6/16 床下地として、構造用合板の上に
耐水コンパネを重ねて張ります☆
6/15 一旦プラスター石膏ボードを外して
収納棚取付用に下地を補強します☆
6/14 一旦プラスター石膏ボードを外して
鏡用に下地を補強し、棚を設けます☆
6/13 待合スペースにカウンターを
設けます☆
5/28 照明プランに合わせて
天井下地を補強します☆
5/23 配管廻りと、シャンプー台の固定ボルト位置に
根太を入れて補強します☆
5/21 シャンプー台の位置や機種に合わせて
予め設置されていた配管を繋ぎます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム48
2022年07月22日
地盤調査〜基礎工事
7/22 べた基礎に差し筋をして
砕石を転圧後ワイヤーメッシュを敷き、
玄関ポーチ☆
テラス階段☆
エコキュート基礎として
土間コンを打設します☆
7/21 玄関の土間を嵩上げする前に
ポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
で基礎断熱しておきます☆
建物内の給水・給湯配管を繋ぎます☆
7/20 前面道路下の上下水道本管から、
敷地内へ新たに引き込む工事を開始します☆
埋め戻した後、一旦道路を舗装しておきます☆
7/19 型枠を解体していきます☆
7/15 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
24”を採用します☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
養生シートで覆います☆
7/14 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
7/13 配筋検査に合格したので
スラブに生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート強度!
“21”でOKですが、さらに強い!
“24”を採用します☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
『ジオライト』の空気の通り道を床下で
確保するので、立ち上がりには予めスリーブを
入れておきます☆
7/12 外周の型枠を組み終えます☆
7/11 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の『住宅住宅検査センター』より
配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
ジオパイプ廻りも補強します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/9 鉄筋を組んでいきます☆
7/8 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターミダンシート”を敷き詰めます☆
『ジオパイプ』や給排水配管の廻りも
ターミダンの専用テープでしっかり防蟻します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外周に捨てコンを打設して
ターミダンシートを押さえます☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
曲げ加工して配列します☆
7/7 丁張りで設定した基礎下まで鋤取ります☆
砕石を100mm以上の厚みに
均して、しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
7/6 給排水配管を埋め戻します☆
建物の基盤となる重要な基礎工事の基準!
丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
構造図を作成した社長が墨出しに立ち合い
丁張をチェックします☆
7/5 敷地内の給排水配管を施工します☆
7/2 自然エネルギーの地中熱を利用した空調システム!
『ジオライト』仕様の熱交換用ジオパイプを
5mの深さに埋め込んでいきます☆
深さ5mまで掘削した後
いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を
埋設します☆
周りに砂・セメントを詰めて固めます☆
無事に埋め込み完了☆
『ジオパイプ』はガラスシリンダーのように
上端以外はアルミで密閉されているので
地下水の浮力で浮き上がらないよう
パイプ内に水道水を溜めたまま養生します☆
(※その水は完成時に排水ポンプで抜き取ります)
7/1 引き続き、地盤改良を進めます☆
6/30 引き続き、地盤改良を進めます☆
6/29 引き続き、地盤改良を進めます☆
6/28 深さ8mの柱状改良を始めます☆
6/27 地盤調査の結果により、地耐力に弱く
軟弱地盤と判定されたため、柱状改良工事を開始します☆
先ず、改良杭の位置を出します☆
深さ8.0m、径500mmの柱状を計40本
形成し、支持力を向上させ建物の自重をしっかり支えます☆
6/24 地盤高さを嵩上げため、地盤改良の前に
砕石を搬入して均します☆
6/11 本日めでたくK様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
K様には、お忙しい中朝早くからご準備頂きまた、
事務所での打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
6/10 地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
6/1 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所とジオパイプ
埋込み箇所を地盤調査していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市K様邸【多様なライフシーンを楽しむお家】GEO LIGHT

