2022年08月29日
リフォーム49〜外壁張替え
表面劣化、内部結露等で腐食した外壁【他社施工】を
張り替えていきます☆
8/29 外壁張替工事完了です☆
8/19 引き続き、
サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
8/18 サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
8/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
8/4 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
7/22 耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
7/21 引き続き、外壁を剥がしていきます☆
7/20 外壁を剥がしていきます☆
7/19 仮設足場を組んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム49
2022年08月22日
木造躯体工事
8/22 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関の
鳥取県住宅検査センターより、耐震施工や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて、もちろん合格しました☆
8/19 引き続き、
耐震補強として、小屋組に雲筋交いを
留めていきます☆
柱脚・柱頭は補強金物で緊結します☆
間仕切り壁に、間柱を納めます☆
8/18 下がり壁にも、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
耐震補強として、小屋組に雲筋交いを
留めていきます☆
柱脚・柱頭は補強金物で緊結します☆
8/17 柱脚・柱頭は補強金物で緊結します☆
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
妻壁にも、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
8/16 サッシの寸法で枠を組んでいきます☆
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
筋交いの端部も耐震金物で補強します☆
間仕切り壁に間柱を納めます☆
8/12 2階もサッシの寸法で枠を組んでいきます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
耐力壁面材を留める釘の間隔も規定以上です☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ボタンを押すだけで施錠解錠ができる!
高断熱玄関ドアの枠を正確に納めます☆
8/10 土壌・床組に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級シロアリ防蟻剤!
人体には無害&半永久的効果を持続する!
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
2階も間柱を納めます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!
ホールアンカーボルトを取り付けます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
8/9 2階の厚床合板の外周面にも
気密シートを貼っておきます☆
耐震補強金物で梁や柱の接合部を
しっかり補強します☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
並行して間柱も納めます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
8/8 1階の下屋根も、
タルキが台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆
超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
鼻隠しや破風板を納めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根はステンレス鋼板を葺きます☆
その防水下地として、防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
8/6 おかげさまをもちまして、
本日めでたくK様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!
先ずは、工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長があいさつ、作業の注意点を職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願しながら乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
「ウェリーさんのお家は柱の数も多い!!」
と評判です☆☆☆☆☆
2階の床にも剛床工法として
厚床合板28mm厚を敷き並べます☆
1階から、柱の垂直を“下げぶり”を用いて
正確に見ながら、仮の筋交い(斜材)で仮固定します☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆
下屋根の小屋も組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
鼻隠しや破風板を納めます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが
ウェリーハウスの鉄則です☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ウェリーハウスが誇る!
美作桧(みまさかひのき)☆
夕方は思わぬ雨に打たれましたが、
周囲を清掃して無事安全に作業が完了しました!
最後に、施主様から御礼のお言葉と、御祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
35℃の猛暑の中、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
休憩タイムには大工職たちへ、冷たいジュースや
アイスクリーム、美味しいお菓子をたくさんご用意くださり、
誠にありがとうございます(*^▽^*)
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
8/5 作業場では、瓦桟や下屋根のタルキ掛けを
加工しておきます☆
上棟に先行して、仮設足場を組みます☆
8/4 屋根の取り合いとなる部分の耐力壁面材
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”
を予め加工しておきます☆
8/3 屋根タルキの端部を勾配に合わせて
カットしておきます☆
上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、太い米松の梁などを
予め組んでおきます☆
最後に大きなブルーシートを
被せて養生します☆
8/2 床下・床上部分の取り合い部分には
予め気密シートを貼っておきます☆
『ジオパワーシステム』は
床下は気密・断熱施工をしているので、
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が
半永久的に持続する!セラミック炭”を
床下に敷き並べておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
加工した厚床合板28mm厚を張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
透明の養生シートを貼っていきます☆
ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、
太い米松の梁などを現場へ搬入します☆
8/1 引き続き、剛床工法の厚床28mm厚を
図面に合わせて加工します☆
現場へ運びます☆
大引きや根太を釘で留めていきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
並行して、
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォームV種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
ジョイント部は気密テープで塞ぎます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/30 作業場では
剛床工法の厚床28mm厚を
図面に合わせて加工します☆
現場では、
地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換した
空気を、各部屋の吹出口へ誘導するために
網目状のネトロンパイプを配置していきます☆
ジオパイプ内に、空気を循環させるための
中パイプを挿入しておきます☆
7/29 引き続き、ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作桧(みまさかひのき)”の土台を
基礎コンクリートの上に据えていきます☆
床組みの大引きや根太を納めながら
基礎断熱″として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォームV種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
7/28 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写します☆
ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作桧(みまさかひのき)”の土台を
基礎コンクリートの上に据えていきます☆
まず、アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端と
地中熱の家『ジオライト』の
空気が循環する床下スペース廻りに
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
土台を組んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市K様邸【多様なライフシーンを楽しむお家】GEO LIGHT

