5/7 2Fから、増田様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めていきます。
4/28 食器棚内部の棚を取付けます。
増田様の使い易い高さに合わせて棚を調整でき、
材質も本物の木を使用するので、重量のある食器にも
耐えられる構造ですよ☆
引き続き、内装下地処理も進めます。
4/27 お部屋毎に違う内装仕上げに合わせて
下地処理を進めます。健康塗り壁や機能性壁紙などです☆
4/26 引出しを組み立てていきます。
内装下地処理も進めます。
4/25 仏間にもオーダーメイドの引出し付き
台をご希望の高さで取付けます☆
引き続き巾木w取付けていきます。
健康塗り壁や機能性壁紙の下地処理に
パテ埋めしていきます。
4/23 廻縁を取付けていきます☆
4/22 引き続き、食器棚を大工さんが造ります☆
ドアや引き戸のケーシング(額縁)を取付けていきます。
パントリーの廻縁は壁に張った杉板と同じ杉を
加工して仕上げ、取付けます。
4/21 食器棚はお母様のオーダーで大工さんが造ります☆
キッチンカウンター下には準不燃の桧(ひのき)板を
張っていきます☆
2Fの小屋裏機械室では、ジオパイプ内で
熱交換された空気を2Fに優先的に送り込む
ことができる装置を取付けます☆
引き続き、ハイクリンボードを張っていきます。
4/20 土間収納のアウトセット枠を取付けていきます。
パントリーも調湿できる杉板で仕上げていきます。
キッチン前には、ダイニングチェアに座ったまま
回転すればパソコンもできるカウンターを造り付けます☆
食器棚はお母様のオーダーで大工さんが造ります☆
4/19 ジオパワーシステムにおける床下の機械室と
天井裏の機械室に、室内の空気を循環させる専用機器を
設置していきます☆
土間収納の壁に杉板を張り、アウトセット引き戸枠を
取付けていきます。
引き続き、ハイクリンボードも張り進めます。
4/18 土間収納の天井・壁に調湿効果が高く
完成後増田様のお好みでどこへでもフックや金具が
取付けられるよう、杉板を張っていきます。
階段下収納も同様です。
和室とリビングを一体に使えるよう3枚引き戸の枠を
取付け、TV台上部にはご家族の写真を飾っておける
上部棚を取付けます☆
回覧板も悠々と入る玄関ポストを取付けます☆
4/16 土間収納に取り掛かります。
巾木を取付けていきます。
4/15 増田様がこだわって選ばれましたタカラの
システムキッチンを組み立てていきます!
脱衣室内の収納に取り掛かります。
2Fの階段との手すり壁に笠木をカットして
キレイに取付けます☆
廻縁を取付けていきます。
ハイクリンボードを張り進めます。
4/14 ウォークインクローゼットの棚を取付けます。
2Fの廊下にはカワイイ雑貨を飾れるニッチ棚を
造り付けます。
ドア枠のケーシング(額縁)を取付けていきます。
ハイクリンボードと耐水ボードを張り進めます。
4/13 収納内の棚は増田様のご希望の高さで
取付けていきます。
脱衣室やサンルームといった湿気がこもりやすい
お部屋の壁下地には必ず耐水ボード(黄緑)を張ります☆
4/12 ジオパワーシステムにおける室内の空気を
繰り返しジオパイプ内で熱交換させるための循環ダクトを
壁下地を組んで覆っていきます。
引き続き、体にやさしい☆ハイクリンボード(ピンク色)を
壁下地に張っていきます☆
キッチン周りは耐水ボード(黄緑)を張ります。
4/11 引き続き、クローゼットの枠を取付けます。
壁下地には、将来的に手すりを取付けられるよう
要所に桧板を留め付けておきます☆
ハイクリンボード12o厚を張っていきます。
4/9 キッチンカウンターの天板を取付けます。
開口枠を取付けていきます。
4/8 引き続き、経年の狂いが少ないピボット式の
開き戸の枠を取付けます☆
桧の地板を打ち、有害物質の極力少ない
ハイクリンボードを張っていきます。
4/7 引き続き、吊り戸の枠を取付けていきます。
対面キッチンカウンターを造っていきます。
収納内の棚を取付けます。
4/6 ドアの枠を垂直水平に取付けます。
収納内の壁には調湿機能の高い
無垢(本物)の杉板を張ります。
4/5 引き続き、階段を造っていきます。
次々と、片引き吊り戸の枠を取付けていきます。
フローリングも張り進めます。
4/4 引き続き階段を加工して組んでいきます。
1Fと2Fの床も張り進めます。
開口の片引き(吊り戸)戸の枠を組み立てて
固定していきます。
増田様と現場で棚や収納などのお打合せを
させて頂きます☆
4/3 2F床下地の吸音ボードの上に
フローリングを張っていきます。
1Fの床下地に取り掛かります。
4/2 階段の親板を加工して一から造っていきます☆
4/1 壁下地に桧板を張り進めます。
3/31 引き続き、パインフローリングを
張り進めます。
3/30 引き続き、パインフローリングを
張り進めます。
3/29 廊下と和室の間境にも畳寄せの敷居を
取付けます。
玄関框を取付けます。
パイン無垢(本物)フローリングを張っていきます。
サンルームの床にも耐水コンパネを下地に張ります。
仕上げには耐水性が高く、柔らかいクッションフロアを
貼る予定です☆
3/28 床の段差は一切ないですが、畳の厚みを正規の
55mmを採用するので、畳寄せ(境目の縁)を作業場で
加工して、現場で寸法を合わせて取付けます☆
パインの無垢(本物)を床に張る前に墨出しをします。
トイレの床には耐水コンパネを下地に張ります。
ジオパワーシステムのトレードマークの一つ!
『床吹出し口』の枠をカットして組み立てます☆
壁下地に桧板を張り進めます。
3/26 施主の増田様はガス屋さんにお勤めなので
自らガス配管をして頂きます。
準不燃仕様の桧板張り天井です☆
壁下地に桧板を留めていきます。
3/25 リビングの天井には準不燃の桧板を張っていきます。
2Fの吸音ボードを下地に張り進めます。
窓枠を取付けます。
3/24 窓枠を取付けていきます。
天井下地を張っていきます。
化粧梁天井にはガス仕様に準不燃の桧板を張っていきます。
2Fの床下地には音が1Fに響かないよう
吸音ボードを下地に張ってから仕上げのフローリングを
張ります。三層構造が標準ですよ☆
ジオパワーシステムにより室内を循環した
空気を再度、ジオパイプで浄化・熱交換させるための
断熱ダクトを壁内に配管します☆
3/23 引き続き、2Fの天井下地を組んで
ハイクリンボードを張っていきます。
窓枠をカットして組立てた後、取付けていきます。
ジオパワーシステムの小屋裏機械室の点検用に
収納はしごを取付けます。
3/22 引き続き、1Fの天井下地を組んで、
ハイクリンボードを張っていきます。
健康塗り壁仕様のお部屋の下地では、仕上げのクラック防止
のために、ハイクリンボードは木工ボンドとステンレス製ビスで
留め付けますよ☆
3/19 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます。
室内の空気を清浄に保つためのセラミック炭”を
天井裏に敷き並べます☆
調湿・消臭・防虫・防カビなどの効能発揮☆
3/18 1Fも外壁面に高性能グラスウールを入れて
天井下地を組んでいきます。
3/17 壁の断熱には撥水機能を持ち湿気に強い
高性能グラスウール90o厚を隙間なく留め付けて
いきます。
3/16 構造見学会での増田様とのお打合せで決定した
電灯コンセント図を基に配線していきます。
3/15 住宅検査センターより完成では隠れてしまう
構造部分の厳しい検査を受けて、無事合格☆
3/11 屋根裏の吹付け断熱は完了しました!
3/3 内部建具の枠下地を取り付けていきます。
3/1 ジオパワーシステムにおける24時間換気システム
としての外気取込み口や、ジオパイプ内で熱交換され
室内を循環した空気を再度ジオパイプに送り込む際、
熱損失を軽減させるために断熱ダクトを使用し配管していきます。
2/27 ショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを組み立てていきます!
その部分には予め、断熱材の高性能グラスウールを
壁に取り付けておきますよ☆
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